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  • 相鉄・東急:新横浜線

    路線は全部地下なので、初乗りと言っても真新しいトンネルを眺め続けただけですが、以下の記録を残します。 青春18きっぷで来たので、新線区間へは新横浜駅から入ります。 teishaba.hateblo.jp まずは、相鉄区間に乗ります。一駅230円は高い。 羽沢横浜国大に到着:駅名標に「新横浜」が追加されてます。5分滞在で折り返します。 羽沢横浜国大で通し券が買えないので新横浜まで買って 新綱島駅で清算しました。こちらも一駅250円とお高い。割高感解消の特割はやってないんだ。 新綱島駅はこの記事で teishaba.hateblo.jp 新綱島駅からは武蔵小杉まで買いました。日吉までトンネルを掘っ…

  • 東急:新綱島駅

    周りも工事中な南口 降ります 券売機 改札 駅名標 島式ホーム一面である:日吉方寄りでホーム端を見る/すぐにシールドの綱島トンネルに入る 振り返る:左が新横浜方面1番線、右が2番線 1番線の新横浜寄りで新横浜方を見る 振り返る 2番線の新横浜寄りで新横浜方を見る 振り返る

  • 相鉄・東急:新横浜駅

    横浜地下鉄が先に地下を通っているので地下からも行けそうですが、地上から入ってみます。円環状の歩道橋がある交差点の北の角です。 降ります 北改札:南改札へは行ってません 深い地下駅特有のホームの一階上の避難スペースにて 相鉄方面ホーム(1・2番線)駅名標 1番線で新綱島方を見る 振り返る 東急線方面ホーム(3・4番線)駅名標 4番線で羽沢横浜国大方を見る 振り返る 新綱島方端で東急線方を見る 振り返る:2・3番線は線路を共用している

  • あいの風とやま鉄道:新富山口駅

    2022年3月ダイヤ改正で開業した駅です、相対式2面2線の橋上駅ですが東側はJR貨物の線路も跨いでいます。 下り(市振)方面駅名標 上り(倶利伽羅)方面駅名標 西口 東口 列車案内もディスプレイ式が一般的になった 跨線橋から上り方を見る:左はJR貨物の線路でこの先に富山貨物駅がある 振り返って下り方を見る JR貨物の線路上で下り方を見る:前方の建屋は貨車の検修庫らしい 上りホームで上り方を見る 振り返る 下りホームで下り方を見る 下り方へ移動 振り返る

  • JRで札幌⇒余市(洋酒ネタと積丹アクセス)

    旅程最終日の8月28日は札幌駅から青春18きっぷ4回目で出発です 函館本線上り一番列車は然別行きなので気動車であることは予想していましたが、H100形2連とはなんともキャパが小さいなと。 それはそうと乗車移置が3扉車用しかなく、キハ201だと思ってサラリーマンの後ろに並んでいたら、勝手知ったる他の待機列が階段脇から出来てました。 出遅れたんですがクロスシート部が敬遠されててワンボックスまるごと空いてました。足元がだいぶ広いのでそれほど気になりません。 余市に着きました。 反対側からも 地元の産品が主体の土産物屋とバス案内所がある駅舎 もう7年前のドラマなんだ いろいろ乗っかってる 上の画像の奥…

  • 宗谷本線:廃止駅跡7地点+幌延駅と利尻島ビューポイント

    宗谷本線を走りとおす普通列車は下りが一本のみあります。旭川6:03発で稚内12:07着なのでなんと6時間かかります。 普通列車を選んだ理由は昨日と廃止駅の地点確認に前面(後方)展望動画を撮るためです。 ところで、バタバタしててゆっくり見て無かったですが、旭川駅は駅前ロータリーや隣接施設が充実したなと思います。 出発時はキハ54+キハ40でした。名寄までは通学需要があり、学生は整然と乗り込んで不定期客がパラパラ席を埋めてるキハ54を通り過ぎて後ろのキハ40へ。 名寄からはキハ54一両となりました。観光客が後ろから移って来ましたが立客は居ません。座席はロングシート部含め5割ぐらい埋まってます。 と…

  • 石北本線:廃止駅跡6地点と遠軽駅

    遠軽行き普通列車を待ち合わせる同業者が8名ぐらい居ましたが、おそらく旭川から回送されてきた列車はキハ40の2両編成でした。 18きっぷシーズンでなければもっとガラガラだろうに、このキャパが埋まるとするなら折返しで遠軽高校が午前だけ授業の日の通学需要ぐらいでは。 さて、上川駅の下り方の駅は白滝駅までありません。この間に石北峠があるのですが、かつては天幕・中越・上越・奥白滝・東白滝の5つの駅がありました。 このうち東白滝を除く4駅は私が駅巡りする前に廃止されてしまいました。さらに、丸瀬布駅と瀬戸瀬駅の間の伊奈牛駅、瀬戸瀬駅と遠軽駅の間の新栄野駅も同様です。 これら6駅を車内から現地確認した証拠とし…

  • 旭川駅⇒上川駅移動と時間つぶし

    石北本線の一番列車は7:00発と遅めの普通列車です。廃車が進んでいるキハ40ですが、「北海道の恵み」シリーズ4両は残ってるようです。 車内:背もたれの上半分が気なのはそれなりに痛いですが。 上川駅到着:工事運休計画について快速・普通列車の情報はあるが、特急は未だらしい 木彫りの熊もマスク装着 上り「オホーツク2号」、下り「オホーツク1号」共に1番線に発着しました 上り方の道路橋から上川駅を見る 道すがら見つけた廃業した銭湯 この後、コミュニティバスで街中を一周しました。

  • 新千歳空港から滝川へ快速・普通列車で移動

    このルートなら札幌-滝川を特急に乗るのが順当ですし、岩見沢ー滝川(ー旭川)は普通列車が少ないので待ち時間が無駄です。 しかし、コロナ禍での特急の減便とたまたま乗継時間が短いタイミングが重なって題記の通りとなりました。で、撮った画像を並べていきます。 新千歳空港発車待ちの快速エアポート721系先頭車内。コロナ禍でこの車両の乗客は発車時点で私だけでした、換気のため仕切戸は開放されたままです。 札幌で乗り継いだ普通列車は731+733で、岩見沢駅1番ホームに到着しました。 1番線は看板タイプの駅名標が無かったのですが設置されてました。 乗り継ぐ旭川行きは721系でした。 滝川駅で下車、西側に側線群が…

  • 鉄道博物館

    なかなか行く機会が無かったのですが、予定変更で時間が出来たので行って来ました。 コロナで閉館時刻が17:00に繰り上がっていたのは残念ですが、2時間45分ぐらいあったので楽しめました。 では入場します。 何は無くとも車両展示エリアへ。他の博物館になさそうな、かつ現役当時を私が見たことがなさそうな車両の中から幾つか載せます。 日本の鉄道の起源である1号機関車と客車です。 弁慶号:奥に北海道開拓使の車両が連なっています やはりEF55は外せません ガラスの向こうに歴代御料車が連なっています 横軽旧線で活躍してました マイテ39展望室内部 展望デッキ:地下から上がってくるのは川越線だろう 入場者が少…

  • 山形駅および宇都宮まで鈍行移動の列車

    まず、山形駅では「とれいゆつばさ」に出会いました。 あと、左沢線用キハ100も初対面です。 ここで日付が変わりますが、翌朝の山形⇒宇都宮までに乗った列車の画像です。

  • 秋田犬の里へ行った青ガエル

    大館駅前に出来た大館市観光交流施設「秋田犬の里」に渋谷駅前にあった東急の5000系が移設されてしばらくになります。 大館駅で50分の待ち合わせがあったので行ってみました。右の像は元から大舘にあったハチ公です。 青ガエル 秋田犬の里内部

  • 八甲田ロープウェイ

    八甲田ロープウェー駅前バス停に15:03着、天気が心配ですがなんとかロープウェイのある西側は晴れてました。 15:20分のロープウェイで上がります。カメラ固定で麓方向を撮りました。 www.youtube.com バス停:十和田湖方面 青森方面 山麓駅 外観 出札 改札 乗り場 山頂公園駅 外観 出改札 乗り場 ゴンドラ 展望デッキ 青森市・津軽半島方面を見る (雲で見えない) 左に振る 映画「八甲田山」の撮影記録ギャラリー 散策路入口:途中で引き返してきた 降下中のゴンドラから 山上公園駅 青森市・津軽半島 左に振る 青森駅行き最終バス(16:48発)に間に合うように16:20の便で下山しま…

  • 八戸から橋上化された青森駅へ

    自由通路は混雑した時間は撮りにくいので画像が無い場合が多いです。八戸から一番列車で出発するので撮っておきました。 青森まで2両のままでした。通学で結構混みあいました。 青森駅橋上化に伴い新設された自由通路の西口 東西自由通路内 改札 連絡通路から各路線をみる

  • 黒磯駅・新白河駅再訪の画像

    過去に駅巡りした駅は撮りこぼした情報や大きな変化があっても基本的に再訪しません。今回の東北旅でたまたま乗換駅だったので気づいた範囲内で撮りました。 なお、この2駅間は黒磯駅下り方で交直切換のデッドセクションがあります。 黒磯駅 JR貨物黒磯機関区:構内での交直切換を取りやめたので機関車の付け換えは無くなりましたが乗務員の交代はあります。 かつては皇族がこの駅から那須の御用邸に向かわれたので貴賓室があります。外側の出入口は撮ったんですが、ホーム側は未だでした。 サボで組まれた何か 新白河駅 中線の上り方・下り方を分離した6・7番線の存在は知っていましたが、今回時間の余裕があったので撮ってみました…

  • 大宮⇒八戸を鈍行で移動

    時刻は書きませんが以下の乗り継ぎです。黒磯までは予定より一本早かったですが。 大宮⇒宇津宮⇒黒磯⇒新白河⇒郡山⇒福島⇒白石⇒仙台⇒小牛田⇒一ノ関⇒盛岡⇒八戸 宇都宮以北は乗車した全列車撮りました。 ほぼロングシートに座ってましたが、白石⇒仙台と盛岡⇒八戸でボックスでした。後者は夕方ラッシュで3人分埋まっていて残っていた席ですが。 黒磯⇒新白河のE531系は初めて乗りました。黒磯駅下り方に出来たデッドセクションを確認しました。 3月改正で白石で系統分割したので乗り換えとなりました。福島-仙台の快速が無くなったのは残念です。 -つづく-

  • 南薩鉄道記念館

    鹿児島交通の加世田バスセンターは南薩鉄道(鹿児島交通枕崎線)の加世田駅跡にあります。 ターミナル全体を見る 入口脇にしっかりと説明書きがありました。 SLの近影 DLの近影 北隣にあった阿多駅の駅名標 阿多駅から分岐していた知覧線の終点知覧駅の駅名標 記念館入口 全景を入口と反対側から見る チケット窓口:実際はバスターミナルの切符売り場で支払う 再現された?改札 一階部分の全体 お馴染みの通票発行機 二階に上がったら車内の再現(たぶん椅子は本物だろう) 縦型の駅名標が枕崎線の(起点の伊集院駅を除き)全駅分あった 屋外にあったメンテ用の工作機械の一つ、他にも幾つかあった。 他に展示物多数ですが「…

  • えちごトキめき鉄道のえちご押上ひすい海岸駅

    2021年3月に開業しました。交差する南北の道を挟んで東西にホームがあります。 その道を北へ海に突き当たるとヒスイ海岸です。 西行(市振方面)のりば 待合室(駅名表記の文字が小さい) 待合室内 運賃表 時刻表 駅名標 市振方を見る 振り返る 踏切から見る 糸魚川バスの停留所はこちら側にしかない 東行(直江津方面)のりば 待合室が無く駅名表示もありません。 背面にも何も標記無し 駅名標 直江津方を見る 振り返る

  • 宇奈月-笹平の区間運転:黒部峡谷鉄道の笹平駅

    毎年のシーズン初めは笹平駅までの運行で、鐘釣駅まで営業区間が広がると笹平駅は通過となります。運転停車を除き一年に10日程度しか停まらない駅です。 宇奈月駅改札 チケットを購入:旅行商品ではないので往復乗車券が発行されます 何度目かのこの景色を過ぎます 笹平に到着:駅名標 列車はまずホームが無い谷側の線路に一旦停車し、欅平側へ通り過ぎて推進運転で山側の線路へ入ります。折り返し列車として機回しする間の20分間が滞在時間です。 この期間だけ乗客対応で簡易テントが設営され、数名の係員が対応します。なお、駅の外へは出られません。 時刻表 記念スタンプ 神社?もあります 記念撮影用アイテム こんなのもある…

  • 富山地鉄:富山駅電停南北直通と富山港線新駅

    あいの風とやま鉄道の富山駅の高架化が終了し、路面電車の南北直通が開始したのは2020の3月でした。2021年3月に富山港線に2つの新駅「オークスカナルパークホテル富山前」と「龍谷富山高校前(永楽町)」が開業したので合わせて巡って来ました。 富山ライトレール時代に全駅巡りをした画像と合わせてスライドショーにしました 富山駅電停 あいの風とやま鉄道と新幹線の高架下を単線並列で通り抜けているだけですが、ラッシュ時に長くなる乗客の待機列をさばくために、乗降場を八カ所に区分しています。 富山駅コンコース コンコースから見た乗り場 駅名標3種 南口から南を見る 左に振る さらに左に振る 右側へ移動 1-4…

  • 獅子吼高原へのロープウェイ

    「獅子吼ゴンドラ」と呼ばれる石川県白山市にあるロープウェイです。循環式でゴンドラは4人乗りです。 北陸鉄道石川線の終点鶴来駅から徒歩35分ですが、白山市のコミュニティバス「めーぐる」の白山ルートで八幡町バス停まで行くと乗り場まで600mぐらいです。ただロープウェイ営業時間中に使える便が11:25と14:01しかありませんし。帰りは乗り継ぎが必要なうえに時間がかかります。 バスを待っていたらバス停ではなく駅の出入口の付近に停車しました。ドアも開かないので待っていたら通り過ぎそうになりました。変な通例が定着してるかもで要注意です。なお、一の宮バス停を通る路線バスもありますが、標高差70mを上がるこ…

  • 雲辺寺とロープウェイ・山上公園

    第66番札所雲辺寺へ上るロープウェイです 全長2594mは確かに長い 山麓駅 出改札 ホームへ 101人乗りゴンドラ 山頂側を見る 振り返る 出口側から見る 山頂駅ホームから麓側を見る 振り返る 出口へ ゴンドラが居ない側のホーム 乗り場へ 山頂駅舎 ロープウェイからの風景動画 雲辺寺は讃岐の霊場ですが所在は徳島県です 山頂の標柱 毘沙門天展望館(逆光なので背面から) 内部はらせん上の通路になってる 下から四国八十八カ所の版画?が並んでいる この旅でも訪れた白峯寺 展望回廊を左へ60度ずつ一回りしてみた 山上公園:冬はスキー場である ハイジ的なブランコ 雲辺寺 山門 本堂 大師堂 五百羅漢

  • 高松琴平電鉄:伏石駅

    2020年11月に開業しました相対式ホームの高架駅です。北口のロータリーは2021年4月の段階でまだ工事中です。 駅名標 北口の南側からはまだ入れない 駅外観:東側から見る 窓口 切符を買う ホームへ 東側ホームで高松築港方を見る 振り返る 列車込みで 琴平方へ移動 振り返る 列車込みで 西側ホームで琴平方を見る

  • 土佐くろしお鉄道:あき総合病院前駅

    2021年3月13日に開業しました。 駅名標 路線図 キャラクター人形 全景 反対側から見る 後免方を見る 振り返る 奈半利方へ移動 振り返る 待合室 駅名の病院 到着シーン動画

  • 箸蔵山ロープウェイと箸蔵寺

    いわゆるフニテル式に更新されていました 諸元 最初に目につく覆い 実は乗り場は覆われていない 登山口駅 出改札 ホームへ 乗り込みます 箸蔵寺駅 出改札 乗り場 改札へ 麓側を見る 展望動画 箸蔵寺駅の東に箸蔵寺の中門があります。麓に仁王門がありますが途中に500段の石段があるとのこと。 山門を入ったら本坊の前を右へ進みます 左折すると正面に護摩殿 右折して石段を上った先が鐘楼堂 本殿へ上がるこの石段は午前中に白峯寺へ上った脚にきつかったです。 本殿 ロープウェイ登山口駅売店で買いました

  • すろっぴー:高速鳴門バス停の斜行エレベータ

    俗に「スロープカー」と呼ばれる移動手段は法律上はエレベータとして扱われます。 鉄道のように時刻と運賃を設定するものからまさにエレベータのようにボタン操作・無料のものまで運用上の幅が広いです。 鳴門観光情報センターから高速鳴門バス停までを登る歩道に沿って設けられているのが「すろっぴー」です。 鳴門観光情報センター:バスのチケット売り場と待合室がある 観光情報センター駅:ホームドア的なものがあるがエレベータの各階のドアともいえる 軌道の起点を見る 終端側を見る 車内:扉の開閉ボタンと上下の行先ボタンがまさにエレベータ風である 以下は高速鳴門バス停側の駅です ホームドア 起点側を見る 終端側を見る …

  • 大井川鐵道:門出駅

    複合施設 kadode-ooigawa.jp へのアクセス用に新設された駅で、施設の東側の棟の裏手にあります。 駅名標 建物内から駅への入口 左端の階段で建物外から駅へアクセス 進んでホームへ 情報スペースは建物の軒下にある ホーム南端で金谷方を見る 振り返る 千頭方へ移動 振り返る SLもある SLソフトクリーム(漆黒と煙のミックス)をいただく 西側の棟

  • 大井川鐵道:合格駅

    五和駅から改称された合格駅ですが、単なる改名だけではありませんでした。 駅名標 入口 元出札口にお地蔵様が 改称記念で設置された大井川の石 こちらは学術的に ホーム側から この後、北に新設された門出駅へ徒歩移動しました

  • 東京メトロ日比谷線:虎ノ門ヒルズ駅

    2020年6月に開業しましたが、まだまだ周囲は工事中です。北千住方面行・中目黒方面行ホーム相互の行き来が出来ません。 JRの新橋駅から徒歩でたどり着いたB2出入口 ここからは北千住方面ホームしか行けないので、中目黒方面入口A2への案内図がある しかし、工事中でこのルート通りでは無いようでちょっと迷う。とにかくB2から入ってみた。 右に振ると銀座線の虎ノ門駅への通路が延びていた ビジネスタワーからの通路もある 取りあえず改札まで行ってみた 同じ側にあるB1出入口へ出てみた 案内図に従ってA1出入口に到着 桜田通りの向かい側に見えたA2出入口から入る 北千住方面ホーム改札 駅名標 中目黒方から北千…

  • ひたちなか海浜鉄道:美乃浜学園駅

    統合して新設された小中学校へのアクセスのために開業した駅です。 駅名標 入口 振り返る 駅前ロータリー 振り返ると駅名の学校 ホームで勝田方を見る:長さ3両分のうち半分はまだ工事中だった 振り返る 阿字ヶ浦方へ移動 左に振る:背後の駅前にある学校以外何もないことが分かる

  • 東武東上線:みなみ寄居駅

    ホンダの寄居工場の裏側に出来た新駅です。工場の入口が新設されて、そこまでの連絡通路があります。 駅名標 池袋からの連絡切符も売ってます 駅舎と(ホンダの工場以外からの)入口 振り返る:ホーム背面壁と上屋 ホンダの工場への連絡通路 内側から見る 改札 券売機 ホーム側から見た改札 駅舎から池袋方を見る 寄居方を見る ホーム端へ移動 振り返る 列車込みで

  • 宝登山ロープウェイ

    3月の宝登山は蝋梅のシーズンで春休みのロープウェイが15分毎の運転、しかも長瀞駅から無料のシャトルバスが出ていて楽です。 山麓駅 15:15の上り便で谷方向を動画で撮りました。終盤に走行シーンもあります。 山頂駅 せっかくなので梅園を散策しました。2枚目の黄色っぽいのが蝋梅です。 あと、宝登神社奥宮にも寄りました。 15:45で下りシャトルバスで長瀞駅へ。平日でもちゃんと観光地の賑わいでした。

  • 鋸山ロープウェイ

    東京湾フェリーの金谷港から鋸山ロープウェイ山麓駅までは徒歩12分程度、9時到着のフェリーだと9:15のロープウェイの便まで殆ど余裕がありません。少し早歩きでなんとか3分前に切符売り場に着きました。 数年前の冬に浜金谷駅まで来て強風で運転休止していたロープウェイにやっと乗ることが出来ます。上り便で麓側を見た動画を撮りました。鋸山頂上まで行っている余裕が無いので、山頂駅の上の展望台で撮った景色も入れました。 山頂駅へ到着 展望台からの景色を静止画でも載せときます。 この後は浜金谷駅まで行って10:13の内房線に乗るのですが、10:00で降りるとギリギリなので9:45で降ります。売店の炭焼き団子は焼…

  • 横浜シーサイドライン:金沢八景駅

    当初シーサイドラインが開業した時点ではこの駅は仮駅でした。現在のように京急の駅と接続されたのは2019年3月末です。仮駅を撤去するまで分岐が建設できないため島式ホーム片面のみでの営業開始でした。 ようやく今般2021年2月14日に残る片面が供用開始されたので行って来ました。なお、シーサイドラインの他の駅は2016年に駅巡り済みです。 末端側の外観:右下画角外が京急 新杉田側から末端を見る 向こう側から見る 駅へ上がる階段から新杉田方を見る 切符売り場と改札 改札内から見る 末端側から新杉田方を見る 末端側から新杉田方を見る:左が新しく供用された側だがホームドアがあるので、これまでと見た目は変わ…

  • 途中下車印が押されなかった片道切符

    今回の旅はこれまでの行程で盛駅まで来てますが、この先はJRの片道切符で以下の駅を途中下車で巡って行きます。 大船渡線・気仙沼線BRTの新駅と専用道への移転駅計11駅(「奇跡の一本松」「越前大沢」も前回訪問から位置が変わったが、一般道なので対象としない) 仙石線の移転駅である「野蒜」「東名」 常磐線の復活駅「双葉」「大野」「夜ノ森」 本稿では下記行程上で気まぐれに撮った(以上の駅を除いた)画像を載せてます。 「田茂山」―「地ノ森」は徒歩移動してますが、乗車区間通りの運賃より「盛」から通しの方が安いです。 盛 15:27 田茂山 15:28 \ 地ノ森 16:05 大船渡 6:47 - - - -…

  • 三陸鉄道全駅画像スライドショー

    前の記事で2020年5月18日開業の新田老駅を含め全41駅の画像が揃ったのでスライドショーにしました。原則以下の構成になってます。 2009年に乗降した旧南北リアス線の(当時)全駅は640x480のサイズの画像です。盛駅はまだ鉄道だったJRも含まれています。 上記より後の新駅と旧JR山田線から移管した各駅は大判の画像ですがスライドショーのサイズは前者に合わせました。 駅毎に複数の画像が順に表示されますが、各駅の最初の画像は駅名標です。 www.youtube.com なお、朝ドラ「あまちゃん」で架空の駅として登場したある駅に劇中の駅名の「袖ヶ浜」の駅名標が立っていました。当該駅の画像に含めてあ…

  • 三陸鉄道-38:十府ヶ浦海岸駅

    「十府ヶ浦海岸」は単線の駅です 駅名標 外観 待合室ホーム側 待合室内部 「盛」方を見る 振り返る 海岸側を見る:タンクローリーの向こうに震災遺構の「米田歩道橋」(の残骸)がある -全駅画像スライドショーにつづく-

  • 三陸鉄道-29:新田老駅

    「新田老」は単線の駅で宮古市田老総合事務所の3階にあります 駅名標 事務所の建屋 一階エレベータ前にあるから便利 3階の待合スペース ホームへの通路を渡って振り返る 「盛」方を見る 振り返る 裏側から見上げる -「十府ヶ浦海岸」へつづく-

  • 三陸鉄道-25:山口団地駅

    「山口団地」は単線の駅で宮古市中心街の北西の住宅地にあります 駅名標 案内板 入口 待合所 「盛」方を見る 振り返る -「新田老」へつづく-

  • 三陸鉄道再々訪行程と道中の画像

    三陸鉄道の駅巡りは旧北リアス線区間の3駅が未乗降でした。2020年5月18日の新田老駅開業を待って、十府ヶ浦海岸駅と山口団地駅を合わせて巡って来ました。その後盛駅へ移動しました。 岩泉町の中心街で一泊し龍泉洞を観光して以後は以下の行程です。 龍泉洞前 10:39 岩泉小本 11:17 11:07 十府ヶ浦海岸 12:25 12:11 新田老 15:31 13:37 山口団地 15:49 この間は翌朝から岩泉線駅跡巡りの後半を行った 宮古 12:30 釜石 13:53 14:13 盛 15:05 未乗降3駅については別途アップする予定なのでそれ以外の道中の画像等を載せます 岩泉小本駅は役場の支所…

  • JR岩泉線廃駅跡巡り行程(+茂市駅関連)

    私がJR全駅乗(または)降を目指してから訪れることなく廃止されてしまった駅は少なくありません。岩泉線が災害で2010年に運休になってそのまま路線ごと廃止となったので所属していた8駅全てがこれに該当します。 現在では東日本交通が代替バスを運行しています。 ej-bus.com ほぼ各駅跡に対応するバス停がありますが以下の相違があります。 押角駅に対応するバス停は無い(入口跡付近は通る) 宇津野駅(1957年廃止)に対応するバス停がある(位置はだいぶ南寄り) 岩手大川駅に対応するのは伏屋バス停 岩泉駅には寄らず(最寄りは岩泉橋バス停)に中心街の拠点を通る 一日4往復(0.5は和井内→茂市区間便)で…

  • JR各駅画像集サイト立ち上げ

    JR全駅の乗(または)降を目指して駅を巡った記録をこれまで幾つかのブログにアップして来ましたが、もうすぐ(コロナ騒ぎが収まり次第)全駅達成できそうなので、ホームページにまとめることにしました。 スマホ時代なので、出来るだけシンプルにすべく画面の左右分割は有りません。さらに情報や画像を表示する駅の選択は絞り込み⇒プルダウンメニューで行います。なんとかデータを構築して動作するようになったので、こちらでも紹介します。以下をクリックで開きます。 yorozutabi.com 新幹線並行在来線から転換した三セクも含むため4700超の駅を収録しました。最新の機能として、「正規表現」と呼ばれる書式を受け付け…

  • ゆいレール全駅巡りと走行動画

    去年の秋に延伸開業したままほったらかしだったので、乗り潰しも兼ねて行って来ました。 成果を以下の2つの動画にしました。 全駅画像スライドショー www.youtube.com 走行シーン www.youtube.com ゆいレールの一日乗車券は24時間有効です。QRコードなのでICカードのつもりで改札を通ると挟まれます。

  • 平成筑豊鉄道:令和コスタ行橋駅

    「令和コスタ行橋」は2019年8月24日開業で、同名の商業施設エリアの最寄り駅です。 入口 上の画像で右奥の踏切を渡った先で「行橋」方を見る、バリアフリーのスロープの先に単式ホームがある。 奥へ移動 駅名標 入口からスロープを進んで振り返る、田川伊田方を見ている 振り返って、行橋方を見る 先へ進んで待合室 さらに進んでホーム端で行橋方を見る 振り返る おまけ:行橋駅駅名標

  • 東海道本線:御厨駅

    以下の記事の続きで、青春18きっぷでひたすら東海道本線を下り、この春のもう一つの新駅「御厨」に着きました。 teishaba.hateblo.jp 南北自由通路北口 北口駅前ロータリー 駅名表記 出改札 自由通路から東を見る:右は新幹線 南北自由通路南口 駅名標 改札内橋上部から下り方を見る 下りホームで下り寄りで上り方を見る 列車込みで 上り寄りへ移動 振り返る -つづく-

  • 東海道本線:高輪ゲートウェイ駅

    山手線・京浜東北線はどちらも戸籍上は東海道本線なので、あえてこのタイトルにしてます。以下の記事の続きで相鉄で「西谷」から「横浜」へ、さらに京浜東北線で「高輪ゲートウェイ」へ移動しました。 teishaba.hateblo.jp 駅舎:立ち入り禁止区域が増えててこんなアングルでしか撮れませんでした 出札:券売機がこれだけなら開業日の長蛇の列も肯ける 改札 改札を入って左側が例の顔パスコンビニで上がスタバ 振り返る 京浜東北線駅名標 京浜東北線ホーム品川方端で品川方を見る 振り返る:左が山手線ホーム 右に振る:右の線路は東海道線上り線、柵の向こうが車両基地?で東海道下り線はその向こうを通る 山手線…

  • 羽沢横浜国大駅開業と分岐駅となった西谷駅

    相鉄・JR直通線は2019年11月30日に開業してますが、ようやく行ってきました。以下の記事の続きです。 teishaba.hateblo.jp 新宿からの下り列車は「武蔵小杉」を過ぎると分岐して貨物線に入り横須賀線の下をくぐって西へ出ます。横須賀線に並行して「新川崎」のホームを左に見て進み、「鶴見」の手前で横須賀線は東海道旅客線の手前へ、こちらはすべての線路をまたいで京浜東北線の東へ出ます。「鶴見(ホームは無い)」を過ぎるとトンネルに入り、でた先の「羽沢」貨物駅の手前で分岐し「羽沢横浜国大」に着きます。 羽沢横浜国大駅舎:正面向かいの丘から 相模鉄道の管轄なのでこの標記になります でも、入口…

  • ムーンライトながら⇒おはようライナー新宿22号乗車

    「小田原⇒東京(品川)」の通勤ライナーを[湘南ライナー]と呼びますが、「新宿」行は[おはようライナー新宿〇号]という名称です。どちらも朝の上りの高密度ダイヤを避けて「大船」(付近)-「羽沢」(貨物駅付近)は別の(本来は貨物線の)ルートを走ります。以前はその先「武蔵小杉」までこのライナー群だけがこの貨物線を利用してましたが、昨年秋から相鉄・JR直通線の列車が羽沢貨物駅以東を走るようになりました。 「小田原」寄りで停車駅パターンが複数あるうち、途中「茅ヶ崎」と「藤沢」にしか停車しない最速便は「小田原」を出てすぐ貨物線に入るので、この2つの駅はライナー専用ホームが貨物線に設けられています。このことに…

  • 大井川鐵道-32:井川駅

    「井川」は単式ホーム+側線の終着駅です。 入口:駅は階段を上がった先 駅舎 駅名標 ここにも狸 改札を抜けて上り方を見る 振り返る 上の画像で右へ行く線路:かつては「堂平」まで貨物線があったが、現在は行き止まりである ホーム上り寄りで上り方を見る 振り返る:「千頭」方は機関車である、列車の中ほどで側線が分岐している 路線の末端側まで行ってみる:かつてはここまで列車が来て機回ししたのだろう 振り返る:「井川」方が運転台付きの客車になって機回しが不要になった -了-

  • 大井川鐵道-31:閑蔵駅

    「閑蔵」は相対式ホームの駅です。所在地は静岡市葵区です。 建屋はあるが駅舎としては使われていない 待合スペース 駅名標 下りホームで上り方を見る 振り返る 上りホームで上り方を見る 振り返る 下り方のトンネル -つづく-

  • 大井川鐵道-30:尾盛駅

    「尾盛」は単線の駅です。鉄道以外では行けない正真正銘の秘境駅です。 駅舎はなく保線区員詰所がある:一時期、熊が目撃されて乗降客の避難用に施錠されていなかった。2019年6月時点ではアナウンスはされなくなっていたが、入室できた。熊は食べ物があると分かると立ち寄るようになるから食べ殻など残さないのが肝心である。 上の画像の向こう側の妻面に待合スペースがある でも時刻表は詰所の脇にある 駅名標 他の駅にも狸はあったけど 駅舎側にもあったホームの上り寄りで上り方を見る:運転関連の廃屋が残る 振り返る:乗降用ホームは向かい側である 乗降ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り端へ移動して上り方を見る …

  • 大井川鐵道-29:接岨峡温泉駅

    「接岨峡温泉」は島式ホームの有人駅です。 駅舎 出改札 駅舎ホーム側 上り方の踏切で上り方を見る 振り返る 駅名標:奥側の旧ホームにあるが、奥の線路にこれから乗り込む当駅始発の列車が停車していて正面からの撮影が出来なかった。 ホーム上り寄りで上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返る 駅前の森林露天風呂 -つづく-

  • 大井川鐵道-28:奥大井湖上駅

    「奥大井湖上」は単線の駅です、ダム湖の屈曲部を短絡する2つの鉄橋の間にあります 県道388号にある駅への入口 道標に従っていくと下り方の橋に出る、左の歩行者通路の先が駅である 振り返るとすぐトンネルである 左に迂回してホームに入る 駅舎は無く待合スペースのみ 振り返る 駅名標 ホームは上り方の橋の中ほどまで続いている、末端で上り方を見る 振り返る 駅から斜面を上がった先にあるコテージから見る、駅・廃線跡の鉄橋・県道388号 再掲:県道から見る駅 再掲:水をためる前のダム湖 -つづく-

  • 大井川鐵道-27:ひらんだ駅

    「ひらんだ」は単線の駅です、ダム湖に沈んだ「川根唐沢」の代わりに設けられました 駅舎は無く待合スペースのみがあります 駅の情報は一通りあります 駅名標 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る:駅前にはトイレと川根高校カヌー部の部室がある -つづく-

  • 大井川鐵道-26:長島ダム駅

    「長島ダム」は相対式ホームの行き違い可能駅です。 駅舎 出改札はあるが基本無人駅である ホームへ上がる階段で振り返る 駅名標 下りホーム上り端で上り方を見る 振り返る 上りホームで下り方を見る 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-25:アプトいちしろ駅

    「アプトいちしろ」は単線の駅です。アプト式機関車の基地が併設されています。この先「長島ダム」までが急勾配区間となるためアプト式機関車を「千頭」側に連結します。 駅舎 通り抜けて構内踏切から見る 構内踏切から機関庫側を見る:車体の歯車を避けるために特殊な分岐器である 左へ移動:左奥がホーム 振り返る アプト式入口の機構 駅名標 ホーム下り寄りで下り方を見る 振り返る 上り方の踏切で下り方を見る 振り返る:右はアプト式機関車の待機線 待機中:左のトンネルから下り列車が来て右背後のホームに到着後、連結する -つづく-

  • 大井川鐵道-24:奥泉駅

    「奥泉」は有人駅で、島式ホームの行き違い可能駅である。 バス停からのアプローチ:階段を下りて右へ 線路に突き当たって左へ 駅舎正面は通路越しにホーム側を向いている 駅舎全体を見る 待合室・出札 並びでまちかど博物館がある 改札:列車ごとに行われる 駅名標 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-23:川根小山駅

    「川根小山」は相対式ホームの行き違い可能駅である。 待合スペースは丸太組である:奥に自転車置き場がある 駅名標 上りホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 下りホーム下り端で上り方を見る 小山発電所の案内板 -つづく-

  • 大井川鐵道-22:土本駅

    「土本」は単線の駅である。かつては鉄道でしか来られない秘境駅であった。数件の民家があって姓は全て土本さんとのこと。 下り側入口:入口とは思えない雰囲気 奥へ進むと見えてくる 待合スペース 駅名標 ホーム上り寄りで上り方を見る:上り側入口の階段が見えている 振り返る 道路から見下ろす -つづく-

  • 大井川鐵道-21:沢間駅

    「沢間」は単線の駅である。 旧駅舎は2018年に解体され、待合スペースが新設された 駅名標:何故か旧字体 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る:元々は右に線路があって行き違い可能だったようだ ホーム下り端へ移動:左の道路は元々はナローの千頭森林鉄道だったそうだ 振り返る:意外と広いのは森林鉄道の駅でもあったからだろう -つづく-

  • 大井川鐵道-20:川根両国駅

    「川根両国」は相対式ホームで行き違いが可能で、谷側に側線が2本ある。歩行者専用の両国吊橋があり、渡ると井川線の両国車両区を見下ろせる。 駅舎:内部は乗務区の事務所である 駅名標 事務所前で上り方を見る:ホームへ行くのに明示的な通路は無い とりあえず渡りながら下り方を見る 下りホーム上り寄りで下り方を見る 振り返る 停車中の上り列車 両国橋へは直接山側の道路へ出る:左の壁に吊橋への、右に駅への矢印がある 吊橋へ到着 渡りかけて上流側を見る 振り返ると車両区が見える:一番右が井川線の本線 -つづく-

  • 大井川鐵道-19:千頭駅

    「千頭」は大井川本線と井川線の接続駅である。前者のホームは頭端式2面4線で後者は単式ホーム1面のみである。 駅舎は外装のメンテ中だった 出改札 大井川本線 大井川本線ホーム側から出口と井川線のりば入口を見る 大井川本線駅名標 1番線で上り方を見る 振り返る:左が2・3番線 3番線で上り方を見る:左は2番線 4番線で終端側を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る 井川線 井川線ホーム側から駅舎を見る 駅舎に入ると右が大井川本線で左が出口 井川線駅名標 井川線ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 井川線ホームを終端側へ移動 ホームをさらに終端へ行くと転車台があるがこれは本線のSL用である 振り返る…

  • 大井川鐵道-18:崎平駅

    「崎平」は単線の駅である。 旧駅舎は無くなってトイレになっていた:画像左端にホームのスロープが見えている 引きで見る:木は残った トイレの向こう側にベンチがあるがここには時刻表等は無い 入口からホームを見る:右奥が下り方 ホーム上り端で上り方を見る 駅名標 ホーム下り寄りで下り方を見る 振り返る 駅の情報はホーム待合スペースの壁にある -つづく-

  • 大井川鐵道-17:青部駅

    「青部」は単線の駅である。 ホーム入口と駅舎:位置関係が珍しい 駅舎入口 内部は物置 駅名標 駅舎側からホームを見る 駅舎ホーム側 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-16:駿河徳山駅

    「駿河徳山」は島式ホームの駅である。 駅舎 出改札:営業時間は短い ホームへ:左奥が上り方 構内踏切を渡って下り方を見る 駅舎ホーム側 駅名標 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-15:田野口駅

    「田野口」は単線の駅ですが、元は島式ホームでした。 駅舎 右から見る 出改札跡 駅務室が保存されている 改札をホーム側から見る ホームへ 駅舎ホーム側 駅名標 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-14:下泉駅

    「下泉」は島式ホームの駅です。 駅舎 待合スペース 出改札跡 ホームへ:奥が上り方:左の側線にも架線があるが使ってるんだろうか 構内踏切から駅舎ホーム側を見る 駅名標 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-13:塩郷駅

    「塩郷」は単線の駅です。下り方に大井川を渡る吊橋があります。 道路を挟んで山側にある標柱と自転車置場:線路は左の川沿いで小さな駅舎がある 駅名標 ホームで上り方を見る 振り返る:塩郷のつり橋が見える 駅舎(待合室)はホーム側にのみ入口がある 行ってみた 渡ってみる 吊橋の上で下流を見る:揺れるので列車の撮影には不向きかも 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-12:地名駅

    「地名」は島式ホームの駅です。下り方に日本一短いトンネルがあります 駅舎 逆サイドから見る 入口 出札跡 改札跡 駅名標 改札を出てホームへ ホーム上り端で上り方を見る:駅舎ホーム側も見える ホーム下り端で下り方を見る:トンネルの枠だけのようなものが見えている 振り返る トンネルの下り方まで行って上り方を見る:廃止された川根索道の荷物の落下に備えたものである -つづく-

  • 大井川鐵道-11:川根温泉笹間渡駅

    「川根温泉笹間渡」は単線の駅です。元は島式ホームで古い駅舎が残っています。 駅舎 出改札跡 待合室側 ホームへ ホームから見る 駅舎ホーム側:駅舎側の線路跡は歩行者通路になっている 駅名標 ホーム上り端から直接入れる ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-10:抜里駅

    「抜里」は単線の駅です。古い駅舎には「サヨばあちゃんの休憩所」と看板があります。地元テレビ局のドキュメンタリーを元に掲げられたそうです。 駅舎 内部 駅舎ホーム側 駅名標 上り方を見る 上り端へ移動 振り返る:かつては左側に線路があって島式ホームだったかもしれない -つづく-

  • 大井川鐵道-09:家山駅

    「家山」は島式ホームと側線が2本あります。古い駅舎の有人駅です。 駅舎 出改札 待合エリア 改札を抜けて振り返る 駅舎ホーム側 改札からホームを見る:奥が上り方 駅名標 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返ってホーム上屋を見る:SL訓練列車が折り返し待ちしていた -つづく-

  • 大井川鐵道-08:大和田駅

    「大和田」は単線の駅で、駅舎はありません。 入口 もう一つホーム上り端にスロープの入口がある 上の入口を入って振り返る 駅名標 待合スペース:奥が下り方 下り端へ移動 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-07:福用駅

    「福用」は島式ホームの駅です。 駅舎:スイスのブリエンツ-ロートホルン鉄道のブリエンツ駅舎を模した 右に振ると簡易郵便局兼売店がある、切符も売っている 駅舎からホームを見る:奥が下り方 ホームで上り方を見る ホーム下り端で下り方を見る 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-06:神尾駅

    「神尾」は島式ホームの駅です。 公衆電話(使用可否不明)があるところを見ると旧駅舎のようだ 自転車置き場とトイレ(使用可否不明) 下り方の踏切から上り方を見る 現在はこの待合スペースに情報がある 駅名標 ホームで下り方を見る 上り方端で上り方を見る 振り返る 大井川が見える 山側は狸がいっぱい 車掌タイプ 狸のいわれ? -つづく-

  • 大井川鐵道-05:五和駅

    「五和」は島式ホームの駅です。 駅舎正面 駅舎内部 改札跡から下り方を見る 振り返る 構内踏切から 駅舎ホーム側 駅名標 上り方を見る 振り返る -つづく-

  • 大井川鐵道-04:日切駅

    「日切」は単線の駅です。 入口 待合スペースを正面から見る 駅名標 上り方を見る 振り返る:左の国道473号へ出るにはいったん右へ大回りします -つづく-

  • 大井川鐵道-03:代官町駅

    「代官町」は単線の駅です。 待合室兼トイレ 駅名標 ホーム上り寄りで上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 下り方の踏切で上り方を見る -つづく-

  • 大井川鐵道-02:新金谷駅

    「新金谷」は島式ホームの駅です。運行拠点なので車庫やメンテ設備などあり構内が広いです。 駅舎 出改札 改札を入って下り方を見る 駅名標 駅舎ホーム側 右に振る:奥は下り方 振り返る 上り方端へ移動 車庫へズーム 振り返る 駅舎の南側の駐車場から 右へ進む 左に振る 転車台 -つづく-

  • 大井川鐵道-01:金谷駅

    「金谷」は単式ホームで頭端式の駅です。 駅舎 JRホームからの乗り換え口 改札:左は売店 改札を入って振り返る:直進はJR乗り換え口 駅名標:「鐵」の字に拘るなら変えるべき 線路末端 振り返る 下り方末端へ移動:右は東海道本線 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-39:掛川駅

    「掛川」は島式ホームで頭端式の駅です。 駅舎 右が天浜線ホームで奥がJRへの乗り換え改札 改札内から見る 振り返る 駅名標 少し「新所原」方へ移動 振り返る 「新所原」方の端まで移動 振り返る:少し先でJRへの渡り線がある -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-38:掛川市役所前駅

    「掛川市役所前」は3セク化後に開業した駅です。単線の駅で駅舎はありません。 入口 引きで全体を見る 駅名標 「新所原」方を見る 振り返る 「掛川」方へ移動 -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-37:西掛川駅

    「西掛川」は築堤上にある単線の駅で、駅舎は無い。 入口 駅名標 「新所原」方を見る 振り返る 「掛川」方へ移動 振り返る 待合室内 -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-36:桜木駅

    「桜木」は相対式ホームの駅で、駅舎と上りホームは登録有形文化財です。 駅舎 出改札跡 駅名標 このタイプもある 駅舎側ホームで「新所原」方を見る 振り返る 「掛川」端へ移動:貨物ホーム跡 駅舎軒下に 向かい側ホームから見る 「掛川」方を見る 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-35:いこいの広場駅

    「いこいの広場」は単線の駅で、駅舎は無い。駅名の施設は県道を越えた先にある。 入口とトイレ 左に振る 待合スペース背面 右に振ると待合室背面 駅名標 「新所原」方を見る 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-34:細谷駅

    「細谷」は単線の駅で、駅舎は無い 入口 駅名標 「新所原」方を見る 「掛川」方を見る 待合スペースはリニューアルされた 向かいの道路から見る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-33:原谷駅

    「原谷」は相対式ホームの行き違い可能駅です。 駅舎:登録有形文化財である 右サイドから見る 出改札跡:駅名標はロケで使われたものだろう 駅名標 駅舎ホーム側 駅舎側ホームで「新所原」方を見る 振り返る 向かい側ホームで「掛川」方を見る 振り返る 待合スペース:日本一長いプラットホームベンチだそうだ -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-32:原田駅

    「原田」は3セク化一年後に開業した駅で築堤上の棒線駅です。 入口:左は歩道 振り返る 2つ上の画像でスロープを下りた先:柵に「原田駅」と標記がある 駅名標 「新所原」方を見る 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-31:戸綿駅

    「戸綿」は国鉄二俣線時代からの駅で築堤上の棒線駅です。地平から上がる階段の途中に出改札跡がありますが現在は無人駅です。 入口 左に振る 入口の階段を上がって突き当り:左が出札窓口跡 ホームまで上がって振り返る 駅名標 「新所原」方を見る 「新所原」方端へ移動:太田川を渡る鉄橋は有形文化財 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-30:遠州森駅

    「遠州森」は国鉄二俣線時代からの駅で構内は2面3線です。駅舎と上りホームは登録有形文化財になっています。 駅舎 出改札:委託である 駅舎ホーム側 駅名標:国鉄時代は「遠江森」だった。「遠州森の石松」の知名度はいかほどだろう 「新所原」方を見る 振り返る:向かいが上りホーム 上りホームで「掛川」方を見る 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-29:森町病院前駅

    「森町病院前」は単線の駅で2015年の開業である。駅舎は無く待合所だけがある。 入口 待合所背面にも駅名表記がある 駅名標 ホームで「新所原」方を見る 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-28:円田駅

    「円田」は単線の駅で3セク化一年後の開業である。駅舎は無く待合所だけがある。 入口:奥の神社は線路の向こうで踏切は無い 線路に突き当たって右へ:奥が「掛川」方 「掛川」方へ移動 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-27:遠江一宮駅

    「遠江一宮」は相対式ホームの駅で国鉄二俣線時代からある。駅舎は有形文化財でそば屋がテナントで入っている。 駅舎 右サイドから見る 駅名標が4種揃っている 出改札跡 ホームから駅舎入口を見る 向かい側ホームで「掛川」方を見る 振り返る 「新所原」方へ移動して駅舎とホームを見る 構内踏切を渡って振り返る 振り返る 「新所原」方へ進んで振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-26:敷地駅

    「敷地」は単式ホームの駅で国鉄二俣線時代からある。駅舎は郵便局と一体になっているが、駅部分は独立して待合室のみがある無人駅である。 駅舎 駅名標 この駅から東ではこのタイプもある ホーム側から駅舎を見る 「掛川方」へ移動:高架は新東名 振り返る 名産らしい -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-25:豊岡駅

    「豊岡」は相対式ホームの駅で、国鉄二俣線時代からある。駅舎は磐田市商工会豊岡支所と一体になっているが、駅部分は独立して待合室のみがある無人駅である。 駅舎 入口:奥まったところにある 駅名標 駅舎側ホームで「新所原」方を見る 振り返る 向かい側ホームで「掛川」方を見る 振り返る:行き違い有効長が長い -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-24:上野部駅

    「上野部」は単線の駅で、国鉄二俣線時代からある。駅舎は無いが待合所がリニューアルされている。 入口 駅名標:標準タイプは無い 待合所 「新所原」方の踏切で「新所原」方を見る 振り返る ホームで「掛川方を見る 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-23:天竜二俣駅

    「天竜二俣」は国鉄二俣線時代からある駅で構内は2面3線、東に転車台・扇形庫を含む運転区や鉄道資料館がある。 もろもろ登録有形文化財である 駅舎 左側から見る 正面から見る 駅舎の右手にあるモニュメント的な腕木式信号機 駅舎入口 出改札:左の窓口は売店 構内側へ出て振り返る 構内踏切から見た駅舎:駅舎手前の線路はミニトロッコ用 右に振る:奥が「掛川」方で左が1番線ホーム・右が2・3番線ホーム 振り返る:国鉄の20系客車と旧型気動車が静態保存されているが塗装メンテ中 駅名標 このタイプもある 2・3番ホームで「掛川」方を見る:奥に扇形庫や転車台がある 振り返る:3番線に停車中 右に振る:右が1番線…

  • 天竜浜名湖鉄道-22:二俣本町駅

    「二俣本町」は国鉄二俣線時代からある駅で、駅舎から斜面を上った先に単式ホームがある。 駅舎:テナントは2016年の時点ではそば屋だった 出改札跡 ホームに上がって振り返る 駅名標 このタイプもある 待合室 「新所原」方を見る 振り返る 「掛川」方へ移動 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-21:西鹿島駅

    「西鹿島」は国鉄二俣線時代からある駅である。遠州鉄道との共同駅で管理も遠州鉄道である。遠州鉄道が相対式ホーム2面2線、天浜線が単式ホーム1面1線で地下道で行き来が出来る。 駅舎正面 上のアングルの右から見る 天浜線駅名標 このタイプもある 地下道から上がってきて振り返る 「新所原」方を見る 振り返る 「掛川」方へ移動 振り返る:遠鉄ホームとの間に遠鉄の留置線がある 遠州鉄道駅名標 遠州鉄道2番のりばで「新浜松」方を見る 同:路線終端方を見る 駅舎側1番のりばで路線終端方を見る 振り返る -つづく-

  • 天竜浜名湖鉄道-20:岩水寺駅

    「岩水寺」は国鉄二俣線時代からある駅で島式ホーム1面線だったが、3セク化の時点で棒線化された。駅舎は無いが、待合所とホームは有形文化財である。 入口 駅名標 「新所原」方を見る 「掛川」方を見る 待合所 おそらく旧駅舎跡 -つづく-

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