2日ぐらい前に、イランがイスラエルに対して直接攻撃をするという、非常に驚くべき事が起きました。しかし、その原因を作ったのは他ならぬイスラエル自身であり、4月1日にシリヤのイラン大使館にて、イラン革命防衛隊幹部を13名殺害した事への報復措置というイラン側
「統一密教」 933 {「天界の改革」を行える竹下氏という人物が持つ様々な知識を共有しましょう}
今回はコメント欄に頂いた質問に対して、完全な答えは無理ですが、外堀を埋める一助になればという思いで、以下の情報を紹介します。竹下氏らが行ってきた「天界の改革」について、そもそもなぜ竹下氏という人物がそれを行えるのかを含めて、様子が分かってくるかと思います
「統一密教」 932 {明治維新にも多大な影響を与えていたホツマの神どうしの権力闘争}
前回お伝えしたホツマの神どうしの権力闘争は、時代を下って明治維新にも大きな影響を与えます。今回はその様子を少しだけですが紹介することで、見えない天界での競争と我々の現実世界との繋がりを少しでも感じて頂けたらと思います。前半の記事は、竹下氏たちが行ってきた
「統一密教」 931 {善良な我々一般人は、天界の勝手な権力闘争に巻き込まれていることを、全く知らずに生きてきた}
今回と次回の記事は続き内容となっていますが、全体の様子を先に捉えるという意味でかなり先走って紹介します。前回の記事でカインを取り込んだ天帝の話は次々回お伝えしたいと思いますが、いずれにしても神社などで祀られているような神々が、日々の権力闘争に明け暮れてき
「統一密教」 930 {サナト・クマーラへのクーデターを目論んでいたカインとエノク}
今回紹介するカインとエノクはそれぞれ才能や実力のある者たちのようで、権力志向の血が騒いでしようがなかったのでしょう。聖書においてエノクというのは偉大な人物のように記述されていますから、彼が白色同胞団 (ホワイト・ロッジ) に所属していたのは理解できると思いま
「統一密教」 929 {天照大神への逆恨みから組織を強大化させてきたサナト・クマーラ}
ホツマの神の世界で繰り返されてきたクーデターとセットになっていたのが、強い男神が弱い男神の妻を奪うという慣習です。そんな世界に生まれたサナト・クマーラが犯した”エバ略奪事件”と前回紹介した天照大神とは、切っても切れない関係にあります。”夜の神様”の願いと
「統一密教」 928 {アセンション (次元上昇) 情報に天照大神が登場する理由}
前回の記事の組織図の頂点に君臨するサナト・クマーラについて見ていこうと思いますが、彼はエバを霊的性行為で堕落させた張本人です。統一原理では天使長ルーシェルとなっていますが、それは伝統的クリスチャンの理解に沿ってきたからです。ここではもっと詳しくて深い事情
「統一密教」 927 {我々は「永遠なる二極間競争システム」に閉じ込められている}
善良な地球同盟やQアノンは、カバールの手から地球を取り戻す戦いを日々展開してくれているのですが、彼らが頼みの綱にしている銀河連合が、じつはサナト・クマーラの支配下に置かれていることを、鋭く警告している竹下氏の記事を紹介します。サナト・クマーラは記事の下の
「統一密教」 926 {天宙的カイングループを知ることは、文鮮明真のお父様の「四次元入籍宣言」達成に欠かせない第一歩である}
今回の記事は、これからずっと紹介していく重厚なテーマのほんの入り口です。そのテーマとは「短期間で達成する作為的な次元上昇 VS 長期間で達成する天然無害な次元上昇」です。下方のコブラ情報の中の図は、前々々回の記事で紹介したように3.0~3.9次元を表して
「統一密教」 925 {「四次元入籍宣言」を支え切った”赤の表紙の天聖経”摂理}
アダムとエバが堕落したので、神は二人をエデンの園から追い出し、”ケルビムと回る炎の剣”で”生命の木”を守られました。ですから再びエデンの園に帰る時には、”ケルビムと回る炎の剣”の蕩減復帰摂理を通過しなければならないのが統一原理です。韓鶴子真のお母様が”独
「統一密教」 924 {文鮮明真のお父様の仰る”夜の神様”を3次元から見た場合は4.0次元におられ、4次元から見た場合は5.0次元にいらっしゃる}
前回紹介した記事に出てくる「竹下氏による創造原理」の図の中の3.9次元にあるプルシャとプラクリティは、その二者どうしの干渉が世界誕生の原因となったことから「インド哲学の二元論」を構築しているのですが、その二者は4.0次元のパラ・ブラフマンと一体となった切れない
「統一密教」 923 {竹下氏による「次元」の説明 その7 (その1 の解説文中の「創造原理」をクリックしたページ)}
7回連続で紹介してきた竹下氏の「次元」の説明の最終回です。一番下に3つの図がありますが、その中の「竹下氏による創造原理」と文鮮明真のお父様の御言との重大な接点について、次回の記事で紹介します。管理人地球でアーユルヴェーダを論じる場合、ヴァータ・ピッタ・カ
「統一密教」 922 {竹下氏による「次元」の説明 その6の関連記事を臨時追加します}
前回の記事の竹下氏の解説の最後の部分に「1兆年に1度だけ起こる最後の審判」とありましたので、1兆年に見合う”魂の次元の階層”を紹介することにします。実はこの後2015年くらいに”魂の階層”が5千次元を越える階層まで一気に拡大し、宇宙周期も2兆年サイクルが4兆
「統一密教」 921 {竹下氏による「次元」の説明 その6 (その2 の解説文中の「天界の秩序6」をクリックしたページ)}
今回は竹下氏の解説の後に、我々の重大な責任について述べたいと思います。管理人天界の秩序6 界層図における3次元の位置 - シャンティ・フーラのブログ (shanti-phula.net)天界の秩序6 界層図における3次元の位置2013/08/14 8:00 AM竹下雅敏氏からの情報です。『天界
「統一密教」 920 {竹下氏による「次元」の説明 その5 (その2 の解説文中の「天界の秩序5」をクリックしたページ)}
前回と今回の竹下氏の図の中には、まだ3次元の記述は出てきておりません。3次元については次回の記事でしっかりと語られる予定です。管理人天界の秩序5 身体の存在次元と界層との対応 - シャンティ・フーラのブログ (shanti-phula.net)天界の秩序5 身体の存在次元と界
「統一密教」 919 {竹下氏による「次元」の説明 その4 (その2 の解説文中の「天界の秩序4」をクリックしたページ)}
今回、次回、次々回は、いよいよ竹下氏の「次元」情報の根幹部分、竹下氏を根底から支えている知識の中核部分の情報です。管理人天界の秩序4 個我(ジーヴァ)の位置と所属するレベル - シャンティ・フーラのブログ (shanti-phula.net)天界の秩序4 個我(ジーヴァ)の位
「統一密教」 918 {竹下氏による「次元」の説明 その3 (その2 の解説文中の「17日の記事」をクリックしたページ)}
一番下に表があるので、それを見ながら解説文を読むと分かり易いと思います。一番目の表の中の「肉体 (広義) (フィジカル体)」を更に詳しく分類したのが二番目の表で、二番目の表の中の「肉体 (狭義)」を更に詳しく分類したのが三番目の表です。管理人人間は、肉体だけではな
「統一密教」 917 {竹下氏による「次元」の説明 その2 (その1 の解説文中の「所属次元」をクリックしたページ)}
一番下の表の右側半分は神智学の概念 (宇宙人も使っている概念) で、左側半分は天宙全体に通用する普遍的な概念ということです。右側の最高次元が9次元となっているのに対して、左側では3.9次元となっているところが、宗教家を混乱させる一因となっています。管理人現在の地
「統一密教」 916 {竹下氏による「次元」についての詳しい説明 その1 (6回ではなく7回連続で紹介します)}
今日から7回連続で「次元」についての竹下氏の見解を紹介します。「次元」のトピックに集中した記事ばかりになりますが、全体像を一気に紹介していきますので、細かい部分の説明は後の機会にさせて頂きたいと思います。なお、ヤスヒ・スワルーはプレアデス星団のタイゲタ星
「統一密教」 915 {「宇宙の星々にはたくさんの霊人たちが住んでいる」という御言について}
シャンティ・フーラの竹下雅敏氏の非常に詳しい説明によると、同じ3次元の存在であっても0.1次元の差によって、お互いが見えないし聞こえない状態になるらしいので、我々にとっては宇宙人も霊人もまったく区別がつかない状態なのです。ですから、「宇宙の星々にはたくさんの
「統一密教」 914 {なぜ真の御父母様の御聖婚式が3度も必要となったのか?}
「第一アダム家庭三世代四位基台」の形成される復帰摂理のプロセスを完全に理解していらっしゃるのが亨進様です。これまで見てきたように、堕落したアダムが”独生女”と交わるためには、アベルとカインの一体化の勝利が必須条件なのです。しかし、1945年の「第1次世界的カ
「統一密教」 913 {「南北王朝分立時代」における ”四大預言者” と ”十二小預言者”}
「南北王朝分立時代”同時性”摂理」には、”四大預言者”と”十二小預言者”が登場します。”四大預言者”というのは”第四アダム”と顕進様と亨進様と??です。”十二小預言者”というのは家庭連合の12人で構成される”天一国最高委員会”です。摂理が自ら「南北王朝分立
「統一密教」 912 {”国王と祭司長と預言者”の一体化の摂理}
「統一王国時代」の通り方は原理講論にある通り、”国王と祭司長と預言者”の一体化の摂理です。初め、神は”預言者”を通して、”祭司長”から”国王”へと御言を伝えるのですが、”国王”から返される指示に対しては”祭司長”も”預言者”も一国民として聞き従わなければ
「統一密教」 911 {2008年を超えるために必要だった非常に大きな蕩減条件}「統一密教」 910 {顕進様を追い出した”摂理”の正体}「統一密教」 909 {どんな摂理的状況が現在の三派閥を誕生させたのか?}「統一密教」 908 {スキャンダル的な摂理を支えられるくらい原理に精
「統一密教」 911 {2008年を超えるために必要だった非常に大きな蕩減条件}
文鮮明真の御父母様の2000~2004~2008~2012年の「統一王国時代”同時性”摂理」は、まるで小さな交差点にいくつもの巨大な摂理が四方八方から押し寄せてきて、我々はただ理解不能状態に陥っているという有り様でした。前回は2004年について書きましたが、今回は2008年につ
「ブログリーダー」を活用して、ヨセフの涙さんをフォローしませんか?
2日ぐらい前に、イランがイスラエルに対して直接攻撃をするという、非常に驚くべき事が起きました。しかし、その原因を作ったのは他ならぬイスラエル自身であり、4月1日にシリヤのイラン大使館にて、イラン革命防衛隊幹部を13名殺害した事への報復措置というイラン側
今回の記事では、なぜ僕たちのような一般信徒が、文鮮明真のお父様の絶対に明かされなかった摂理の秘密の部分を理解できたのかについて書こうと思います。それは端的に言って、"第四アダム"について非常に詳しい内容を知るに致った、非常に稀な幸運に授かったからです。
下の図は何を指しているのかと言うと、エゼキエル戦争がハルマゲドンを引き起こし、エゼキエル書の預言とヨハネの黙示録の預言が成就した後に、いよいよシオニストたちが待ち望むイエス様の再臨が、きちんと四位基台という形に沿って成就することを表してい
少し前に、エゼキエル戦争について集中的に投稿しましたが、エゼキエル戦争というのは旧約聖書のエゼキエル書に書かれている預言です。それは旧約聖書ですからイスラエル民族に対する預言ですが、要約すれば、エゼキエル戦争を通過した後で、イスラエル民族はメ
久し振りの投稿です。最近やっぱり癌の進行と、それを食い止める治療の狭間で、死を考える事が多くなってきたかなと思います。でも、一番怖いのは蕩減復帰摂理への責任を残したまま死んでしまう事ですから、それだけは避けたいですね。数日前に、ひ
私自身の癌との闘いも、癌の威力の強さに押されながら、この度脊髄に転移した癌の影響で、下半身不随の状態に陥ってしまいましたが、何とか執筆を続けている状況です。前回のOg様への最後のメールでは、私からの一方的な方法による、爆弾的な情
今回は、久し振りの投稿なのですけど、世界の最先端の状況を拾いながら、私たちの特別な使命について、言及したいと思います。世界の最先端の問題と言えば、"天界の改革"の流れを受けて、心の清さに重きを置く"新ホツマの神"のグループが、
第三節 1期 第3次1期"真の御家庭三世代四位基台" 定着摂理 第2次"真の御子女様の12支派"の摂理 (2007~2014)第3次1期"2世による 崔家と文家の一体化の摂理" (2007~2014)ルー
そろそろ真の御家庭を支配してきた蕩減復帰摂理の黒幕が、『第一アダム家庭三世代四位基台の仕組みを完璧に踏襲して、しかも必ず勝利しなければならないという決まり事だった』事が、皆様にも分かって頂ける頃かも知れませんね。 第二節 1
なぜ真の御子女様方が、2つ前の記事のような不倫や再婚の事態を通過しなければならないのかと言うと、1905〜1945年の第1次世界的カナン復帰摂理が失敗したために、本来ならば"独生女"の位置でお生まれになった韓鶴子真のお母様が、第1夫人に追い出された霊的
1945年に何が起きたのかと言うと、下の図のような摂理があったのですが、第1夫人が霊的キリスト教団から復帰された3人の女性たちを追い出して、既成教会と霊的キリスト教団の一体化の摂理が失敗してしまいました。第三アダムの第1次世界的カナン
地球全体の摂理がだいぶ進んできたので、それらとのつり合いを取るために、今まで明かせなかった"真の御家庭三世代四位基台"の摂理の続きを、書こうと思います。 第一節 1期 第1次1期"真の御家庭三世代四位基台"
https://seishonews.com/ezekiel-war-is-approaching-2/聖書ニュース.comエゼキエル戦争の足音(2)預言に近付きつつある国際情勢2022年6月8日2023年9月2日 9分ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領、イランのロウハニ大統領(ロシアの
https://seishonews.com/ezekiel-war-is-approaching-1/聖書ニュース.comエゼキエル戦争の足音(1)預言の歴史的展開2022年6月8日2023年9月2日 7分ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領、イランのロウハニ大統領(ロシアのソチにて)
https://biblical.jp/raputre-q-and-a_the-last-trump/Biblical 携挙Q&A:1コリント15:52の「最後のラッパ」について2022年6月18日 3分終末論この記事では、患難期前携挙説が間違っていることの根拠としてよく引用される1コリント15:52の「最後
"携挙"について、以前からネット上で囁かれていた情報によると、ニューエイジの人たちが信じている事は、イエス様がUFOテクノロジーを伴って"空中再臨"されるらしいと言うことです。この情報源がどこかと言うと、ニューエイジの人々が交信しているアセンデッ
https://biblical.jp/rationales-of-rapture-7/Biblical患難期前携挙説の根拠(7)反キリストの登場を「引き止めているもの」2022年6月18日 6分終末論 MEMOこの記事は、患難期前携挙説の根拠を解説するシリーズの第7回目で、今回で最終回
https://biblical.jp/rationales-of-rapture-6/Biblical 患難期前携挙説の根拠(6)携挙は信者の励ましとなる2022年6月18日 3分終末論 MEMOこの記事は、患難期前携挙説の根拠を解説するシリーズの第6回目です。この記事で使われている携挙
前回の記事の以下の部分について、補足します。『 携挙が「いつでも起こる可能性がある」とは、携挙が起こるための前提条件がない、ということでもあります。一方、キリストの地上再臨には前提条件があります。この点が、携挙と地上再臨の大きな違いです。黙示録によ
https://biblical.jp/rationales-of-rapture-5/Biblical 患難期前携挙説の根拠(5)いつでも起こる可能性がある(Imminency)2022年6月18日 5分終末論 MEMOこの記事は、患難期前携挙説の根拠を解説するシリーズの第5回目です。この記事で使
前回からの続きです。前回の記事を読んでいらっしゃらない方は、最初に読んで頂くことをお勧めします。 再臨主の摂理 1905~1945年 第一次世界的カナン復帰摂理1853年 明治維新 ペリー来航日米和親条約1894~1
前回の記事で紹介した1953~1960年のヤコブ家庭的摂理は、実はその前にアブラハム家庭的摂理が"文家と趙家の摂理"の頃にあって、またロトの父と娘の復帰摂理もあった上でのヤコブ家庭的摂理となるわけですが、ヤコブ家庭的摂理は一つのカギを握る重要な摂理で、1991年
「再臨主の家庭を再復帰する為の3倍蕩減摂理」 1946~1953 第1夫人 3女史 聖進様 子女0人 既成教会 霊的キリスト教団 1953~1960ヤコブ家庭
1905~1945年 第一次世界的カナン復帰摂理1853年 明治維新 ペリー来航日米和親条約1894~1895年日清戦争 日清講和条約1904~1905年 日露戦争 1905年 ロシア第1革命 血の日曜日事件1905年 ポーツマス条約、遼東半島租借権、東清鉄
第三アダムの第1次世界的カナン復帰摂理 (1905~1945) 第三アダム家庭 "幻の" 三世代四位基台 (1946~1953~1960~1967)ルー ルー ( 1エバ ) (アダム) (2エバ)第1夫人 3女史 文鮮明様
"独生女"の出自"独生女"もアダムとエバから生まれた。但し、"メシヤ"を産むことのできる女性として、神が直接に準備された。ルー −−−−−エバ−−−−−アダム ↓ ↓ ↘ ↓ ↓ ↘→→→→②独生女 ↓
"第一アダム家庭三世代四位基台"の 蕩減復帰摂理アダムとエバが天使長ルーシェルによって堕落した。アダムは堕落したことによって神とサタンの中間位置に立ってしまったので、絶対善なる神様は、そのようなアダムとは相対基準を結べない。
これからお見せする図式は、第一アダム家庭が通過する予定だった「第一アダム家庭三世代四位基台」の図式です。この蕩減復帰摂理は、残念ながらアベルがカインによって殺害されてしまった故に、通過不可能となってしまいましたが、実は第一アダム家庭以来、歴史上
それでは今回は、韓鶴子真のお母様の"堕落"という問題について、解説したいと思います。特にこれは、亨進様と国進様が韓鶴子真のお母様の"堕落"について批判をされ続けていらっしゃるのですが、"堕落"の原因となった蕩減復帰摂理は2つあります。1つ目は、201
今回の解説はhttp://blog.livedoor.jp/hirokinina/archives/86153309.html?ref=head_btn_next&id=5966859「2025年”真の御家庭三世代四位基台”の証明」 25の内容の続きからとなります。2000~2004~2008~2012/2013年の真の御父母様の"統一王国時代同時性"
さて、今回は2017年の文鮮明真のお父様と康賢實様との御結婚式について言及したいと思います。亨進様と国進様におかれましては、真のお母様を他の女性に挿げ替えるという非常に大胆なオペレーションをやってのけるほど、統一原理を熟知していらっしゃるわけですが、
前回の記事からだいぶ時間が経ってしまいましたが、続きを書いていきます。2009年に「束草霊界メッセージ」事件がありましたが、顕進様に不倫疑惑が生じたのは蕩減復帰摂理からの要求によるもので、復帰摂理に欠かせない立場から生じたわけですから、一方的に批判の
統一教会のそもそもの目的は何かと言うと、アダムとエバの堕落によって生じた"原罪"を清算するところにあります。しかし、竹下先生の講義を一通り聞いていれば、宗教はすべて虚構ということになるとは思うのですが、ただ実は、晩年の文鮮明教祖の御言を聞くと、堕落