chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
daitoua-bunko
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2013/11/30

arrow_drop_down
  • 米國東亞侵略史 大川周明 著(第一書房)

    久しぶりの更新です。大川周明 著 「米國東亞侵略史」より、フリーソフト 「Chain LP」を用いて、SONY Reader 向けの縦書きPDFを作成して...

  • 最近朝鮮事情 荒川五郎著 清水書店(4)

    諸 言 下●三十八年の秋から山陽九州等の直通列車と釜山を發して京城にゆく直通列車とを連絡する下關と釜山との連絡船が出來たから非常に便利で、此連絡船は下關...

  • 新亞細亞小論 大川周明著 日本評論叢刊 (11)

    日本の國力 英米兩國は日本の國力を過少に評價して居る。支那事變のために、日本の國力は年々消耗し、國民は疲弊し果てたと考へて、彼等は恫喝によつて日本を屈服せ...

  • 新亞細亞小論 大川周明著 日本評論叢刊 (10)

    日本の當面せる時局 同一目的の下にそれぞれ歐羅巴及び東亞に於て戰はれつつありし二個の戰爭が、いまや必然の歸結として、名實ともに一個の世界戰となつた。日本は...

  • 最近朝鮮事情 荒川五郎著 清水書店(3)

    諸 言 上●朝鮮は支那大陸の北部から南の方に突き出て居る半島と、之に附て居る大島や小嶼などを併せ稱し、日本の十分の六程の廣さを有ち、人口が一千萬ばかり、...

  • 最近朝鮮事情 荒川五郎著 清水書店(2)

    自 序朝鮮經營は、日本人の天職たると共に、亦日本國の生命なり、朝鮮經營の事、一日進めば百日の益あり、十步遲るれば千步の損あり、一時一刻是れ急なるの時、邦人...

  • 最近朝鮮事情 荒川五郎著 清水書店(1)

    序韓國の地我九州と相距る眞に一葦帶水に過ぎず而して其人種や文字や彼我相同じ而して其相交通すること亦尙さし加之今は我帝國保護の圈内に在り兩國の利害關係甚だ密...

  • 新亞細亞小論 大川周明著 日本評論叢刊 (9)

    蘭印交涉の不調 異常なる執着力を以て名を馳せたる芳澤氏の長期に亙る蘭印交涉は遂に不調に終つた。かくなるべきは常識ある日本人の齊しく豫想して居たことなるが故...

  • 新亞細亞小論 大川周明著 日本評論叢刊 (8)

    外交の好轉とは何ぞ 米國は參戰を覺悟して英國援助を强化しつつある。バルカンの戰火は旣に近東に延燒した。歐羅巴戰爭が世界戰爭となるべき可能性は、最早拒むべく...

  • 新亞細亞小論 大川周明著 日本評論叢刊 (7)

    嚴肅なる反省 日露戰爭は、三百年來常勝の步武を進め來りし白人世界制霸へ最初の一擊を加へたる點に於て、並に亞細亞諸國を長夜の眠より覺まし、復興の希望を抱かし...

  • 新亞細亞小論 大川周明著 日本評論叢刊 (6)

    東亞關係諸國體の統一 『歷史の批判を受けるのは、唯だ予一人である』との悲壯なる覺悟を以て、敗殘のフランスを双肩に擔つて立てるペタン元帥が、フランス國民に向...

  • 新亞細亞小論 大川周明著 日本評論叢刊 (5)

    亞細亞の組織と統一 亞細亞は二重の意味に於て覺醒せねばならぬ。亞細亞の覺醒は、同時に精神的であり且つ物質的であらねばならぬ。組織と統一とを與へることによつ...

  • 新亞細亞小論 大川周明著 日本評論叢刊 (4)

    東亞協同體の意義 道德又は正義は、意識ある組織體に於て初めて發現する。組織あるが故に主義がある。主義あるが故に理想がある。理想あるが故に卽ち善惡あり正邪が...

  • 新亞細亞小論 大川周明著 日本評論叢刊 (3)

    東南協同圈確立の原理 南洋を含む東南協同圈の確立は、如何なる基本原理に立脚せねばならぬか。 第一に圈内諸民族は、世界史が當面せる段階、卽ち地球全面が幾つ...

  • 新亞細亞小論 大川周明著 日本評論叢刊 (2)

    帝國主義的南進論の克服 日本の南方への進出は、單に母國の戰敗によつて微力となれる從來の支配階級に對し、吾國に有利なる協商や條約を強要することを目的としたり...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、daitoua-bunkoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
daitoua-bunkoさん
ブログタイトル
大東亜文庫
フォロー
大東亜文庫

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用