つまり

こういうことだった。

在る呼吸

撮った写真をみていたら、 またその夜に在りたいという想いが湧いた。 けれどそのとき在りたいのは、 撮るワタシなのか、 鳴らすワタシなのか。 たぶんきっと、 ワタシはワタシとして、 その空気を担いたいってコトだった。

はじまる、はじまる

森のおうちづくりが、はじまりそうです。

整える

2016年は、整える年にします。

ワタシ、トビラ、

ヒラケ、ココロ。

クラウディ・クラウディ

いつも元気。 に、ミエテイル。

compress

ドコニイルノ？ 泣イテイルノ？

無題という題

次の瞬間、息してるかわからないワタシと、 次の瞬間、まだ息してるかもしれないワタシの、隙間。

something

なつかしくて あたらしくて ちっちゃくて おっきくて やわらかくて つよくて せつなくて やさしいもの。

closing

雑音に、耳をふさいだら、 優しい音まで届かなくなった。 閉じた部屋まで響くくらい大きな声で、 この名前を、呼び続けてくれないか。

aut...

セツナイのは、 ココへ繋がるすべての記憶と、 この、季節のしわざ。 きっと。

研ギ澄マセ

鉛筆を、トッキントッキンに削る感じ。

ナマエハマダナイ

ワタシタチはイマ、途中。 ワタシタチは、ずっと途中。 途中に、いるんだよ。

calling

知らせにページをめくると、 その色が、キミの好きな色だったという記憶に逢った。 呼んだのは、誰だった？

理由

ポッケの服を、好きな訳の半分くらいは、 キミが、ソレを好きだから。

まったり

オイシイモノ食べたいなぁ。

きょうのアレルゲン

「フモウ」 ふふふ、ふもう、ふふふふ、ふもう。

きょうは

ただ眺めたり、そんな感じ。

アレルゲン

「ソノバシノギ」 そういうのは、気持ち悪いな。

わかないコト

数が、多かったからということなのかな。 一斉にでは、困難ということなのかな。 わからない、わからない。 わからないのは、冷たいコトかな。

結晶

それはキミの飛行石？

それはまた、別のお話。

聴ク。というコト。

alive

乗換電車待ちのホーム。 さっむいから、ポッケに手をつっこんでマフラーに隠れながら ホームに流れるアナウンスが妙にひっかかる。 なんでだろう。じわじわと、ウキウキする！ コタエアワセのチラ見の先には、片手にマイクの駅員さんが居て、 楽しんでして...

さびしんぼ

ココニイルヨ。

ひっかかる

なんだろう、このココロザワリの違和感は。