ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイドルマスター 天海春香 その5

迷彩パターン入れた尾翼 左水平尾翼がほとんど白だから楽でい～な～

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイドルマスター 天海春香 その4

師走ですねぇ、仕事に追われて全く進みが悪いです。 というかブログ更新に手がまわらないです。 今回はメインカラーの塗装です。 色そのものはただ塗るだけの話なので、これと言った事はないのですが あえて言うなら、以前アイマスF-2を作った時に人物部分が透けてしまうという事態が発生したので、 ここ例にならって人物の入る所はその形にマスキングする事に。 なお左側尾翼は殆どがマスキング対象の模様。 <…

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイドルマスター 天海春香 その3

コクピットの作成 普通に作ったのでは面白くないので勝手にアレンジ 白を基準にして要所に機体色を入れる。 機体上部のメインカラーは、ガイアノーツのブリリアントピンク：ブライトレッド：蛍光ピンクを3：2：1くらいにして、白をちょびっと足した、指定色にくらべてパキっと出る感じかな、なんとなくだけど。 ちなみに機体下部はブラックにガイアノーツのシアンを隠し味的に入れた、こっちは結構適当。 作ってから…

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイドルマスター 天海春香 その2

仕事が忙しくて中々作れね～ というか今回は知人に頼まれての作成なので、完成したら里子に出されるんですが、 別に商売とかそういうんじゃないし、キット代だけ貰って締切無し、品質不問の条件でタダで引き受けた訳ですよ。 そうなっちゃうといまいちモチベーションが上がらないのも事実、次作る予定のYF-23も控えてますからチャチャっとやっちゃいますか。

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイドルマスター 天海春香 その1

1/48 アイマスラプターです。 本機体はエースコンバ…

ハセガワ 1/72ハインケル He111 その6

仕事がちと忙しくて間があいてしまった。 にしても適当夜間迷彩ってのは難しいですね、無造作を意図的に作り出すのは至難の技であるというのを思い知らされました。 やっつけ感が拭いきれませんが、とりあえず完成です。

ハセガワ 1/72ハインケル He111 その5

塗装完了、ひとまず通常仕様に作る どうせ上から黒塗るから迷彩は適当でいいよね、なんて言って適当に色付けたら 色の差異があまり見られない状況になり、ちょっと反省 まぁいいや、どうせ上から黒被せるし…

ハセガワ 1/72ハインケル He111 その4

イタレリのキットから外付けの爆弾ラックを流用。 個人的には魚雷抱かせたたかったんだけど、夜間で航空雷撃というシチュエーションは当時じゃ無茶だろうという事で、素直に爆弾にしました。

ハセガワ 1/72ハインケル He111 その3

翼とエンジン、コクピット周りを取り付けてシルエットが完成。 キャノピーのマスキングは色々苦労した結果、カッターの刃が入りやすいメンディングテープを使用、 キャノピーマスキングとは一体なんだったのだろうか

ハセガワ 1/72ハインケル He111 その2

まずは内装から。 飛行機プラモってのはコクピットから始めるのが普通なんですが、このキットに限って言えばそうでも無い様で 好きな所からどうぞとい作りになってる、まぁ単に飛行機の構造上そうなってるというだけで、ハセガワさんが特別何かをしてくれた訳ではない。 爆弾倉の窓は潰すし、組んでしまうと中は殆ど見えないので内装は適当に色を塗ってささっと本体を組む。

ハセガワ 1/72ハインケル He111 その1

ハインケル He111です。 飛行機の説明をさせていただくと、第二次大戦を通してドイツで使われた爆撃機で 偽装で民間機として作られたり、それを爆撃機転用してスペイン動乱でパブロ・ピカソを激おこさせたり 新型機について行けないってんで輸送任務についたり、二つくっつけてウェーイとかやられたりで、 骨の髄までしゃぶり尽くされた飛行機です。 基礎設計が優秀だったんでしょうか、よくわからんけど翼の形はカッコ…

ごあいさつ

ブログ立てました。 しばらく前からプラモ製作を趣としていたのですが、折角だからどこかにその記録を残そうと思い、 ブログを始めてみました。 未熟なところも多いでしょうが生暖かく見守っていただけたら幸いです。