「マッサン」主題歌、中島みゆきさん「麦の唄」CDには「ももクロ」の曲も！

麦は泣き 麦は咲き 明日へ育ってゆく・・・。 麦の唄 c/w 泣いてもいいんだよ / 中島みゆき (Short ver.) [公式] 「マッサン」の主題歌、中島みゆきさんが歌う「麦の唄」。 花子とアンが終…

「花子とアン」から一気に「マッサン」モードへ。新朝ドラも期待でそうかも。

新しいNHK朝ドラ「マッサン」が始まりましたね。 いつも通りテレビをつけると「花子とアン」でなくて寂しい気持ちになりましたが、 ドラマが始まるとすぐに「マッサン」の世界に切り替えができました。 一応、恒例の「マッサン」のドラマガイドは買いましたが、あえて読まずに予備知識を 入れないまま見ました。

「花子とアン」で再び英語の勉強意欲がスイッチオン！

「花子とアン」を見てると、英語の才能がある人が羨ましくなりました。 「花子とアン」ではちょくちょく英語が出てきました。 吉高さんは英語に苦労されたようですが、大したものでしたね。 私は特にブラックバーン校長やスコット先生のセリフはほとんど聞き取れませんでした。 普通は英語を聞きながら字幕を見ると、1，2語ぐらい日本語と英語をマッチさせることが 出来たのですが・・・。少し前まで英会話を習っていたこ…

「花子とアン」で注目の「赤毛のアンの名言集」、曲がり角をまがるときに！

「いま曲がり角にきたのよ。曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの。それにはまた、それのすてきによいところがあると思うわ。その道がどんなふうにのびているかわからないけれど、どんな光と影があるのか—どんんな景色がひろがっているのか—どんな新しい美しさや曲がり角や、丘や谷が、そのさきにあるのか…

「花子とアン」最終回は後味すっきり！

とうとう「花子とアン」が終わってしまいました。 ドラマの後半は駆け足的な展開だったので、どんな最終回にな…

「花子とアン」最終週で大注目”蓮様”の短歌や写真をまとめた本「流転の歌人」で読書の秋！

いよいよ「花子とアン」最終週突入ですね。 おとうが亡くなったけど、すべてが上手くいきそうな流れで安心して？見てられます（笑）。 でもただ一人、蓮様だけが相変わらずで気になります。 仲間由紀恵さんが電撃結婚されたし、今週は蓮様に大注目です。 ところで、この蓮様のモデル、歌人の柳原白蓮さんについては、私にように、 多くの人が「花子とアン」をきっかけに知ったと思います。 彼女に関する本をたくさん読み…

「花子とアン」スピンオフは「朝市」の物語。放送は10月18日

「花子とアン」は戦争が終わって、いよいよ終盤。 これまでの登場人物が多少老けた風の姿をしていることや、 戦争でくたびれた感を醸し出している中で、 一人別世界からきたような爽やかなイケメンが登場しました。 仮面ライダーだった白石隼也くんが演じる「小鳩書房」の編集者、小泉晴彦です。 「赤毛のアン」の出版に重要な役割を果たす人物。 花子は「赤毛のアン」の原稿を彼にすんなりと渡していましたが、 原作…

花子とアン2015年のカレンダーが発売でごいす。

感激！村岡花子さん「コドモの新聞」の生声「ごきげんよう」。

「花子とアン」では、花子は真珠湾攻撃を機に「コドモの新聞」を自ら降板し 「ラジオのオバサン」を辞めてしまいました。 これは実際の村岡花子さんの経歴に基づいてます。…

「花子とアン」でスコット先生が歌った曲「The Water Is Wide」

「花子とアン」では戦時体制に突入し、暗く重苦しい話が続くなかで、 スコット先生の再登場は明るい気分にさせてくれました。 花子が卒業して何十年と経つのに、まったく老けてなくて 相変わらずの清楚な美しさでした。 ここまでやると、現実離れしすぎですよね（笑） そのスコット先生が最後に花子と一緒に歌うシーンは、 二人の出会いなどを思い出して、胸がじーんとしてしまいました。 まさかスコット先生がこんなに…

「花子とアン」英治役、鈴木亮平さんの初写真集「鼓動」発売！肉体美も収録w

「花子とアン」一挙に戦時色が強まる。軍用犬に「ペン部隊」・・・。

「花子とアン」の世界の戦時色がだんだん強まってきまて、「ごちそうさん」の時に経験した重苦しさをまたまた感じ始めました。 戦争中の話はいろいろ読んだり聞いたりしたつ…

「花子とアン メモリアルブック」予約受付中！そそられる内容満載にごいす！

「花子とアン」が撮影終了。蓮様の髪が真っ白に！最終回まであと1か月。

今週の「花子とアン」は、特に展開が早くて、一体どこへ向かおうとしているか、まだまだ楽しみだと思っているところに、昨日8月26日に撮影が終了したとニュースが…

「花子とアン」で気になる村岡花子さんの生声が聴けるCDが感動でごいす！

今週の「花子とアン」で、ついに花子がラジオデビュー！ 私も超がつくほどの上がり症なので、花子のドキドキ感が手に取るようにわかって、 自分も緊張してしましました（笑）。 村岡花子さんが「子供の新聞」という番組を担当したのは事実です。 花子さん自身も「ラジオのおばさん」として、番組ともども大人気になります。 結果的に花子さんは昭和16年まで10年弱、ラジオの仕事を続けることになるのですが、 実際の…