アニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!』感想
すごい! 大好きだ。 「迷子でもいい。迷子でも進め!」の広告を見て、 私は決意した。必ずこのアニメは見なければならぬ。 人は人のことを分析するのが大好きだけど、自分を分析されるのは嫌いだ。 私はそうだ。だから、この感想が誰かには受け入れられないかもだけど。 この感想はもしかする...
英雄になるにはどうすればよいか。ワクチン接種を受ければよい。 自分を守り、 家族を守り、 身近な人を守り、 地域を守り、 国を守り、 世界を守ることができる。 ワクチンを打てば、あなたが病を媒介する危険性が下がる。媒介者が減れば蔓延を防ぐ力になる。 蔓延を防ぐ力になれば、変異が...
おいしいものをたべよう。 ステキな幸せな時間。 おいしいものを食べよう。 愛する人と、大好きな人と、食べよう。 だいすき。あいしてる。しあわせ。ありがとう。
このてのひらいっぱいの感謝を。 レトロな質感と、 におい。かおり。 風雅な風情。とおるみち。 愛を。 だいすき。 ありがとう。 てのひらいっぱい。精いっぱいの感謝を。
学校の廊下に道路標識みたいにペイントしてあるの素敵。 「走るな」を「止まるな」に空目して、素敵。 学校ダンジョン。 楽しそう。 ワクワクと楽しさでできてる。
金森氏が格好良い。 ああいうひとになりたかった。 ああいう人になりたい。
ナレーションの声が、 実は主人公のお父さんの声なのが判明して、 すごく素敵! そして、一番最後の、 「がんばれれ優子。誰よりも優しく強くなるんだ」の、 このセリフの梅津秀行さんの声の感じも、 内容も、すっごくステキ! これがこのアニメの最後のセリフなんだぜ! ...
アニメ『まちカドまぞく』第7話までの感想 。 すごいカオスなのに、 優しくて、ほのぼのして、コメディで、かわいい。 すてき。 オープニングとかエンディングも、 カオス感あふれてるのに、良い味が出てて、 気持ち悪くなくて、やさしさにあふれてる。...
内藤泰弘 著 『血界戦線Back 2 Back』 6巻までの感想
なんかよくわからないうちに、 カジュアルに、 世界の危機になってるこの世界。 いつもぎりぎりで、 ライブラのみんな、とか、活躍、とか、で、 世界の崩壊が回避されているけれど、 この世界の人たちは不安じゃないのかな? 登場人物たちは、不安に押しつ...
一方通行さんの(性格的な)めんどくささがとどまるところを知らない。 そのめんどくささこそが、一方通行さんの魅力なんだと、思います! めんどくさくて、魅力的な、一方通行さんの周辺には、 めんどくさくて魅力的で素敵な人たちが集まって、 一方通行さんの、人生を彩るんだ。 ...
「カルピス」ブランド100周年 新感覚ミュージックビデオアニメーション「タナバタノオト」感想
すげー! 「カルピス」ブランド100周年施策 新感覚ミュージックビデオアニメーション 「タナバタノオト」 青春て感じ! 音楽! アニメ! ストーリー! 絵! 歌! すげー! 青春だ! 青春だよ! 複数の人間が集まって、作り上げる感じ! 音楽と...
雨のふる 旅館 宿 石畳の道 縁側 障子をあけて 外を見る。 黒い色。 雨と、ぬれた石畳の光の反射。 温泉のにおい。 ぬれた木のにおい。 ぬれた、石畳のみちのにおい。 傘の赤。 といを流れる水。 ゆるり、ゆるりと。 ...
「じん(自然の敵P)」 の「失想ワアド」(カゲプロ楽曲)感想
音楽:「じん(自然の敵P)」 動画:「しづ」 の「失想ワアド」感想。 じんさんの音楽大好き。 そして、しづさんのイラストとmovie大好き。 カゲロウプロジェクト楽曲。 「音楽:『じん(自然の敵P)』」と「動画:『しづ』」の組み合わせ。本当に好き。 ...
「GOUACHE」の「RED」感想。 カゲプロらしさのあふれる曲。 大好き。 『道連れに賛成なら笑って』 大好き。本当に大好き。 じんさんの曲、音楽、本当に最高。 「私を構成する音楽の半分以上は『じん(自然の敵P)』で出来ている」って言いたくなるくらい大...
『食戟のソーマ』 単行本22巻で一番好きなセリフ 73~74ページ 薙切宗衛 「仮に この勝負が我が娘アリスの戦うものだとしても それでも私はフェアに裁定する… たとえアリスが敗北を喫することになろうともな! なぜなら たとえ勝負に敗れようともアリス...
ただ雨のふる。 夜に見上げて、星と月とを想う。 ただ、星のふる。 夜に見上げて、 昨日の雨を想う。 一人、空を見て、 手で日を隠し、青空を見た。
感想:漫画『悪魔のリドル』原作:高河ゆん・作画:南方純 ――「愛は人を変えるんですよ」
漫画『悪魔のリドル』1巻~5巻の感想。 作中で一番青春してた2人は、 寒河江春紀と犬飼伊介のような気がする。 きっと、これから、幸せな穏やかな日々が、 作中の登場人物のみんなにありますように。 ときおり挟まれる、穏やかな日々や、 間抜けなやり取りとか、ジョークと...
「せっかくおめでたい日に、病院とは、不幸ですね」 「別に、私には関係ないし」 「お祭りの日は楽しいものですよ」 「ただのお祭り騒ぎでしょ?」 「誰だって誰かを祝いたいんですよ。 そしてほかの人を気にせずに堂々と祝える日は貴重だ」 「あなたにも幸せがありま...
TVアニメ『ガーリッシュ ナンバー』の感想。 (ちーさま を讃えるための感想) 烏丸千歳さん、最高です。 特にステージとか。 第4話のステージとか、本当に最高です。 第11話のセリフ。 「私が売れないこの業界って、やっぱおかしい」 それでいいと思う。それが...
アニメ「ろんぐらいだぁす!」4話までの感想 のようなもの。 原作はまだ読んでないです。 倉田亜美と新垣葵の距離感について。 家族旅行に付いて行くほどの幼馴染の割に、 距離感があって、少し不思議。 一緒に居て、心配してて、仲も良くて、 でも 微妙に気を使っ...
『カゲロウプロジェクト』(じん(自然の敵P)) の作中の、メカクシ団の最初について。 本当にただの、子供時代のごっこ遊び。――そのはずだった。 「メカクシ団」って。 子供のうちは、 選択の余地がないことも多い。 重要なものほど。 それはある意...
じん(自然の敵P)の「カゲロウプロジェクト」についての 妄想。 ただなんとなく思った。 実はこれは、九ノ瀬遥の病室に集まって、 みんなで雑談してる物語なんじゃないかな、って。 自分の境遇をそれぞれに物語に変換して、 雑談したり、 もしかし...
梨木香歩 著『家守綺譚』(新潮文庫) 85頁7行目~8行目 「――あれがまあ、人魚のようなのだ。 ――そういうようにも見えますね。」 この物語は、もしかすると、 物書き『綿貫征四郎』の風雅な目には、世界はこう見えるということなのだろうか。 それとも、『風雅な目』...
読書感想文 梨木香歩 著『村田エフェンディ滞士録』(角川文庫)
梨木香歩 著『村田エフェンディ滞士録』(角川文庫) 207頁3行目~207頁8行目 「私はアレキサンダー大王に向かい、気心が知れるまでの間なのだ、若しくは全く気心が知れぬと諦めるまでの間なのだ、殺戮には及ばぬのだ、亜細亜と希臘世界を繋げたいと思ったのだろうが、もう既に最初か...
星の中の月 月の中の星 余った布切れ レースの花 花で作ったレース 傘の中の青空 青空の中の傘
朝、部屋を出る支度。 鏡を見て洋服の襟を直す。 ふいに笑う。 笑えてしまう。 これから私はどうなるのか。 私は何でこんなことをしているのか。 ああ、滑稽だ。 私は滑稽だ。 幼い頃は、鳥に憧れただろうか? 空を見た記憶はある。 青空に歌いたかっただろうか? ...
米澤穂信 著『ふたりの距離の概算』(角川文庫) 製菓研部員の二人、再登場です。 うれしい。 文化祭のときも素敵でした。 今回の新歓祭でも相変わらず素敵です。 245頁9行目~12行目 「『長くてもいいじゃないですか。どうせあたしたち……』 少し言葉を考えるような間...
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