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『ヤクザ・チルドレン』（石井光太著）を読んだ
ヤクザの子供に生まれた人たちに直接インタビューをして、その人生を赤裸々にまとめたノンフィクション。
2022/05/06 00:00
あのこは貴族、リード・マイ・リップス、ライジング・ホーク 猛軍襲来、監獄の首領、麦子さんと（映画まとめてちょこっと感想・その74）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第74弾です。 あのこは貴族 東京生まれのお嬢様と地方出身女子。20代後半の二人の家柄とか、結婚とか、人生とかの話。 あまり生臭みのない映画で、監督も原作者も女性っていうのがよく分かる作りだっ…
2022/04/29 00:00
『小説 学を喰らう虫』（北村守著）は恐るべき告発本
小説というカタチにはしているものの、実質的には告発本でした（少なくとも私にはそう思えました）。
2022/04/15 00:00
パンズ・ラビリンス、ウインド・リバー、世界にひとつのプレイブック、フロリダ・プロジェクト真夏の魔法、望み（映画まとめてちょこっと感想・その73）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第73弾です。 パンズ・ラビリンス アカデミー賞3部門受賞作。 1944年、フランコ独裁政権下のスペインで、母親が軍のお偉いさんと再婚したことで、現実逃避の妄想に浸る少女の話。辛い現実をやり過ごすために？、ファン…
2022/04/01 00:00
マイ・ライフ、ザ・シークレットマン、エネミー・オブ・アメリカ、コンフィデンスマンJPプリンセス編、愛を読むひと（映画まとめてちょこっと感想・その72）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第72弾です。 マイ・ライフ ガンで余命わずかな男が、産まれてくる子供のためにビデオレターを作り、妻や家族との絆も取り戻していく話。 マイケル・キートンとニコール・キッドマン。1993年の映画。2…
2022/03/18 00:00
サバイバルファミリー、明け方の若者たち、バジュランギおじさんと、小さな迷子、カツベン！、きみと、波にのれたら（映画まとめてちょこっと感想・その71）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第71弾です。 サバイバルファミリー 突然電気が使えなくなって世の中は大混乱。ある4人家族は東京脱出を試みる。ってな話。 まぁまぁ面白かったけど、一体何なの？！というツッコミを筆頭に色々と気…
2022/02/28 00:00
パーフェクト・ケア、シャイニング、劇場版AKIRA、前田建設ファンタジー営業部、殺し屋1（映画まとめてちょこっと感想・その70）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第70弾です。 パーフェクト・ケア 『ゴーン・ガール』で主演だったロザムンド・パイクが、高齢者から資産を毟り取る悪徳法廷後見人を演じます。 今回もかなり「悪い女」なのですが、ひょんなことから…
2022/02/15 00:00
オールド、リメンバー・ミー、キャッシュトラック、そして、バトンは渡された、ディア・エヴァン・ハンセン（映画まとめてちょこっと感想・その69）
2022/01/14 00:00
君が踊る、夏、ザ・ビーチ、ひとよ、コンカッション、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない（映画まとめてちょこっと感想・その68）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第68弾です。 君が踊る、夏 夢を追って東京に行く青年とその親友や家族、難病の少女、その姉……などが（高知県の）よさこい祭りを中心に収束していく話。 実話ベースらしいが、つくりはクサくてベタ…
2021/12/03 00:00
『神よ憐れみたまえ』（小池真理子著）を読んだ感想・レビュー
小池真理子の書下ろし新作がアツい！と誰かが何かのSNSに投稿しているのを目にしたので、つい読んでしまいました。
2021/10/23 00:00
泣くな赤鬼、帰ってきたヒトラー、シークレットスーパースター、きっとまた会える、グリーンブック（映画まとめてちょこっと感想・その67）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第67弾です。 泣くな赤鬼 主題歌が竹原ピストルだったので、それを聴きたいがために鑑賞。 高校野球の監督で熱血教師と中退した生徒の話。その元生徒は若くして末期ガンにかかってしまい……ってな話…
2021/10/15 00:00
『テスカトリポカ』（佐藤究著）を読みました
第165回直木賞と第34回山本周五郎賞のダブル受賞作。
2021/10/03 00:00
記憶にございません！、星になった少年、ダンス・ウィズ・ミー、スタンド・バイ・ミー、一度死んでみた（映画まとめてちょこっと感想・その66）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第66弾です。 記憶にございません！ 三谷幸喜監督・豪華キャストらによる王道コメディ。 史上最低と呼ばれていた悪徳総理大臣が記憶をなくし、普通のおっさんになってしまい、色々繕いながら政務を執…
2021/08/16 00:00
『小麦の法廷』（木内一裕著）を読んだ感想・レビュー
短い昼休みのお供として読み始めたのですが、気軽に読めて、かつ充分に楽しめる一冊でした。うん、面白かった。
2021/05/21 00:00
『元彼の遺言状』（新川帆立著）を読んだ感想・レビュー
著者は東京大学法学部卒業、東京大学法科大学院修了、そして実際に弁護士として働いていた20代の女性で、第19回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作というから、これは読まないわけにはいきません。
2021/04/30 00:00
劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン、アナと雪の女王2、めんたいぴりり、コンフィデンスマンJPロマンス編、プラダを着た悪魔（映画まとめてちょこっと感想・その65）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第65弾です。 劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン 放火事件のせいで大変な被害を被った京都アニメーションによる人気アニメの映画版と聞いて鑑賞。 手紙の代筆を生業とする不器用な元女兵士の話…
2021/04/09 00:00
チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~、マスカレード・ホテル、ジャングル・ブック、打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？、ソワレ（映画まとめてちょこっと感想・その64）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第64弾です。
2021/03/12 00:00
『旅のつばくろ』（沢木耕太郎著）を読んだ感想・レビュー
JR東日本の「トランヴェール」なる車内誌に連載されていた沢木耕太郎のエッセイがいくつか抜粋されて単行本になっているというので、つい読んでしまいました。
2021/02/12 00:00
『肉弾』（河崎秋子著）を読んだ感想・レビュー
以前に読んだ同著者の『颶風の王』がなかなか面白かったので、これも読んでみました。 【参考：『颶風の王』（河崎秋子著）を読んだ感想・レビュー】
2021/01/22 00:00
『Winny 天才プログラマー金子勇との7年半』（壇俊光著）を読んだ感想・レビュー
誰かがなにかでこの本を紹介していて、2ちゃんねる開設者・ひろゆき氏が推薦文を書いているとのことだったので、ついポチって読んでしまいました。
2021/01/03 00:00
『女と男 なぜわかりあえないのか』（橘玲著）を読んだ感想・レビュー
一般にタブーとされているようなお題に対して、数々の研究結果などを紐解きながら、鋭く解説・考察する一冊。
2020/12/18 00:00
『よこどり 小説メガバンク人事抗争』（小野一起著） を読んだ感想・レビュー
メガバングのリアリティある（と思しき）ドロドロした権力争いみたいなものが描かれています。
2020/11/27 00:00
『暴虎の牙』（柚月裕子著）を読んだ感想・レビュー
第一弾『孤狼の血』、第二弾『凶犬の眼』と読んできたので、このシリーズの第三弾を読まないわけにはいきませんでした。
2020/11/13 00:00
『流転の海』シリーズ（宮本輝著）を読んだ感想・レビュー
1984年に第一部が出版されて（執筆開始は1982年とのこと）、その後2018年に第九部が出て完結するまで続いた超長編シリーズ。 著者の父親を主人公のモデルにしているそうです。
2020/10/16 00:00
終わった人、グーニーズ、われらが背きし者、翔んで埼玉、パラサイト 半地下の家族（映画まとめてちょこっと感想・その63）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第63弾です。
2020/08/28 00:00
僕のワンダフル・ライフ、空の青さを知る人よ、50回目のファーストキス、億男、ターミネーター2（映画まとめてちょこっと感想・その62）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第62弾です。
2020/08/14 00:00
『ユリゴコロ』（沼田まほかる著）を読んだ感想・レビュー
映画化された影響なのか、なんとなくタイトルを聞いたことがあったので、図書館で見かけて手に取り、そのまま借りました。
2020/07/31 00:00
『飛べないカラス』（木内一裕著）を読んだ感想レビュー
サクッと読めて、しっかり楽しめて、うん、面白かった。
2020/07/03 00:00
『颶風の王』（河崎秋子著）を読んだ感想・レビュー
この本はよかった、と誰かが言っているのを聞いたか、書いているのを見たか、細かいことはもう覚えていないのですが、そういう情報をキャッチして、なんとなく読んでみた本です。
2020/06/22 00:00
『熱源』（川越宗一著）を読んだ感想・レビュー
滅びゆく民などと呼ばれるアイヌを描いた熱い小説があると聞いて読んでみたものの、期待していたほどの起伏はなく、案外とりとめのない物語だったなぁ、と。 読み終えた直後はそんな思いだったのですが、いろいろと調べてみたら、登場自分たちが実在の人物で、史実を基にしてたことに気づき、なるほど「熱源」だ、と妙に納得してしまいました。
2020/06/12 00:00
『崩れる脳を抱きしめて』（知念実希人著）を読んだ感想・レビュー
図書館のおすすめコーナーにあったので、なんとく手に取ってみました。
2020/05/21 12:43
『午前三時のルースター』（垣根涼介著）を読んだ感想・レビュー
垣根涼介氏のデビュー作にして、サントリーミステリー大賞と読者賞のダブル受賞作。
2020/04/17 00:00
『Jimmy』（原作・明石家さんま）を読んだ感想・レビュー
よくテレビで見たものの、ある時期を境に芸人を辞めてしまったジミー大西さんの物語です。
2020/03/20 00:00
『連続殺人犯』（小野一光著）を読んだ感想・レビュー
凶悪な殺人事件などの取材を続けているノンフィクション作家が、直接取材した「連続殺人犯」のうち、特に強烈な10人をピックアップしてまとめた一冊。
2020/02/28 00:00
『八月十五日に吹く風』（松岡圭祐著）を読んだ感想・レビュー
第二次世界大戦中、アメリカの領土アラスカ州に属するキスカ島を一時的に占領した日本軍が、ヘロヘロになりながらも無事に完全撤退する「キスカ島撤退作戦」と、その裏側のドラマを史実に基づいた描いた力作です。
2020/02/14 00:00
『ルポ 川崎』（磯部涼著）を読んだ感想・レビュー
現代日本のディストピアだのスラムだのと言われることのある「川崎」の今日を書いたノンフィクション。
2020/01/31 00:00
御子柴礼司シリーズ（中山七里著）を読んだ感想・レビュー
未成年時に世間を騒がす幼女殺害事件を犯した男が、成人後に敏腕弁護士として活躍する物語のシリーズです。
2020/01/17 00:00
『ひとつむぎの手』（知念実希人著）を読んだ感想・レビュー
現代の人間味溢れる医療小説で、読みやすい一冊。
2020/01/03 00:00
『ミルク・アンド・ハニー』（村山由佳著）を読んだ感想・レビュー
主人公女性の性欲を妥協なく描いた前作『ダブル・ファンタジー』の続編。作品からあふれるパワーがすごいっす。
2019/12/27 00:00
ランボー、グレムリン2、運び屋、アクアマン、ランボー／怒りの脱出（映画まとめてちょこっと感想・その61）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第61弾です。
2019/12/20 00:00
焼肉ドラゴン、ヴェノム、アメリカン・アサシン、ペット2、ゆきゆきて、神軍（映画まとめてちょこっと感想・その60）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第60弾です。
2019/12/13 00:00
スパイダーマン：ホームカミング、おとなの恋はまわり道、天気の子、家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。、劇場版 ONE PIECE STAMPEDE（映画まとめてちょこっと感想・その59）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第59弾です。
2019/12/06 00:00
『異人たちとの夏』（山田太一著）を読んだ感想・レビュー
第一回山本周五郎賞受賞作なんですね。
2019/11/29 00:00
『総理にされた男』（中山七里著）を読んだ感想・レビュー
ただ似てるというだけで総理大臣の替え玉にされてしまった男の話。
2019/11/22 00:00
『童の神』（今村翔吾著）を読んだ感想・レビュー
第10回角川春樹小説賞受賞作。
2019/11/15 00:00
アントマン&ワスプ、いぬやしき、プーと大人になった僕、ある町の高い煙突、未来のミライ（映画まとめてちょこっと感想・その58）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第58弾です。
2019/11/08 00:00
『人生は攻略できる』（橘玲著）を読んだ感想・レビュー
橘玲氏の入門書ともいうべき一冊。
2019/11/01 00:00
『私を知らないで』（白河三兎著）を読んだ感想・レビュー
図書館だったか書店だったか忘れましたが、オススメの小説として紹介されていたので目にとまり、タイトルの意味が分からなかったので気になって読んでみることにしました。
2019/10/25 00:00
『浜の甚兵衛』（熊谷達也著）を読んだ感想・レビュー
意外と面白かったので、続編が読みたくなりました。
2019/10/18 00:00
『燃える波』（村山由佳著）を読んだ感想・レビュー
程よいありがちさと程よいエロさで、サクッと楽しめました。
2019/10/11 00:00
『心に龍をちりばめて』（白石一文著）を読んだ感想・レビュー
若干ハードボイルド臭があって、けっこう面白かった。
2019/10/04 00:00
『手のひらの音符』（藤岡陽子著）を読んだ感想・レビュー
友人にオススメされて読んでみたのですが、ノスタルジーに浸れるいい小説でした。
2019/09/27 00:00
『ラグビー知的観戦のすすめ』（廣瀬俊朗著）を読んだ感想・レビュー
元ラグビー日本代表のキャプテンで、ドラマ『ノーサイド・ゲーム』で浜畑役も務めた廣瀬俊朗さんの著書です。
2019/09/16 00:00
キングダム、居眠り磐音、ドクター・ストレンジ、ザ・ファブル、美女と野獣（映画まとめてちょこっと感想・その57）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第57弾です。 キングダム 中国春秋戦国時代を舞台にした大人気漫画の実写版で、バーフバリには及ばないけど、けっこう楽しめた。 奴隷から将軍にまでのし上がる少年と始皇帝の物語。魅力的なキャラクターに溢れ…
2019/09/06 00:00
グリンチ、ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章、（映画まとめてちょこっと感想・その56）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第56弾です。
2019/08/30 00:00
祝の島、アラヤシキの住人たち、DESTINY 鎌倉ものがたり、マンチェスター・バイ・ザ・シー、こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話（映画まとめてちょこっと感想・その55）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第55弾です。
2019/08/23 00:00
三度目の殺人、サーチ search、日本で一番悪い奴ら、ある精肉店のはなし、ボヘミアン・ラプソディ（映画まとめてちょこっと感想・その54）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第54弾です。
2019/08/16 00:00
MEG ザ・モンスター、マンマ・ミーア！ ヒア・ウィー・ゴー、メアリと魔女の花、若おかみは小学生！、ミックス。（映画まとめてちょこっと感想・その53）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第53弾です。
2019/08/09 00:00
追想、インクレディブル・ファミリー、万引き家族、SUNNY 強い気持ち・強い愛、恋妻家宮本（映画まとめてちょこっと感想・その52）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第52弾です。
2019/08/02 00:00
『呼人』（野沢尚著）を読んだ感想・レビュー
電車等での移動中に読むような本が手元に一冊もなくて、何でもいいから、ってな感じでとりあえず手に取って読んでみた小説です。
2019/07/26 00:00
『作家刑事毒島』（中山七里著）を読んだ感想・レビュー
出版業界とその周辺の状況を面白おかしく徹底的にディスっていて、しかも的を射ているから業界が騒然となっている、という宣伝文句をどこかで聞いて、思わず購入しました。
2019/07/19 00:00
『嘘ですけど、なにか?』（木内一裕著）を読んだ感想・レビュー
木内一裕の書く小説はやっぱり面白い。
2019/07/12 00:00
『黄砂の籠城』（松岡圭祐著）を読んだ感想・レビュー
日清戦争が終わった後、列強がこぞって清国（中国）に侵出し始めた頃に、アレルギー反応のように発生した「義和団の乱」の様子を描いた小説です。
2019/07/05 00:00
『贋世捨人』（車谷長吉著）を読んだ感想・レビュー
直木賞作家でもある車谷長吉（くるまたにちょうきつ）が、小説家になる決意をするまでの経緯を自ら書いた（おそらくほぼ実話の）小説。
2019/06/28 00:00
『土漠の花』（月村了衛著）を読んだ感想・レビュー
自衛隊がアフリカで想定外の戦闘に巻き込まれ、綱渡りのような逃走と戦闘を続ける話。
2019/06/21 00:00
『IT社長大失脚 - 天国と地獄をみた男の告白』（小野寺隆著）を読んだ感想・レビュー
プロの詐欺師たちによる、法律の隙間を抜く知能犯罪の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。
2019/06/14 00:00
『一瞬の光』（白石一文著）を読んだ感想・レビュー
読書好きの友人に勧められて読んでみたら、ちゃんと面白かった。
2019/06/07 00:00
『フォルトゥナの瞳』（百田尚樹著）を読んだ感想・レビュー
『永遠の0』
2019/05/31 00:00
『ダブルマリッジ The Double Marriage』（橘玲著）を読んだ感想・レビュー
ダブルマリッジとは、重婚ということでしょうか。どうやらこの小説は事実に基づいて書かれたものらしいです。
2019/05/24 00:00
『眠り猫』（花村萬月著）を読んだ感想・レビュー
花村萬月氏の第二作目の出版作品。 …
2019/05/17 00:00
『路地の子』（上原善広著）を読んだ感想・レビュー
ノンフィクション作家が、自身の父親の壮絶な人生を小説タッチで描いた一冊。
2019/05/10 00:00
『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』（國友公司著）を読んだ感想・レビュー
筑波大を7年かけて卒業し、就活を断念した若いフリーライターが大阪・西成に住み込んでその実体験を綴ったレポート本。
2019/05/03 00:00
『凶犬の眼』（柚月裕子著）を読んだ感想・レビュー
女性作家の描くヤクザ小説にこんなに引きこまれると思わなんだ。。
2019/04/26 00:00
『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』（今村翔吾著）を読んだ感想・レビュー
熱くてなかなか面白かった。
2019/04/19 00:00
『アナログ』（ビートたけし著）を読んだ感想・レビュー
ビートたけし渾身の書下ろし作品。 …
2019/04/12 00:00
『ドッグレース』（木内一裕著）を読んだ感想・レビュー
私のお気に入りのシリーズ。
2019/04/05 00:00
『冬雷』（遠田潤子著）を読んだ感想・レビュー
ふむ、さすが、読ませますね。 友…
2019/03/29 00:00
『破界: 山口組系組員になったゴッドファーザー末裔の数奇な運命』（マリオ・ルチアーノ著）を読んだ感想・レビュー
あの名作『ゴッドファーザー』シリーズのモデルとなったマフィアの血を受け継いだ人が書いたという情報を目にして、つい手に取ってしまいました。
2019/03/22 00:00
『人魚の眠る家』（東野圭吾著）を読んだ感想・レビュー
映画にもなっていますね。 脳死、…
2019/03/15 00:00
『父の文章教室』（花村萬月著）を読んだ感想・レビュー
花村萬月氏が幼少期に父親から受けた「英才教育」とそれにまつわる思い出が赤裸々に描かれた自伝。
2019/03/01 00:00
『闇に香る嘘』（下村敦史著）を読んだ感想・レビュー
第60回江戸川乱歩賞受賞作であり、著者のデビュー作。 …
2019/02/15 00:00
『夢幻花』（東野圭吾著）を読んだ感想・レビュー
いやぁ、東野圭吾はすごい。 黄色…
2019/02/01 00:00
『教団X 』（中村文則著）を読んだ感想・レビュー
仰々しいカバーのデザインと圧倒的な存在感を誇示する分厚い装丁に怖気づき、以前に書店で手に取ったときは購入するには至りませんでした。
2019/01/25 00:00
『三日間の幸福』（三秋縋著）を読んだ感想・レビュー
図書館のおすすめコーナー的なところにあり、人気ウェブ小説が書籍化されたものだということで、試しに読んでみる気になりました。
2019/01/08 00:50
猿の惑星: 聖戦記（グレート・ウォー）、22年目の告白 ―私が殺人犯です―、海炭市叙景、ルームロンダリング、素敵なダイナマイトスキャンダル（映画まとめてちょこっと感想・その51）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第51弾です。
2018/12/28 00:00
『斜陽』（太宰治著）を読んだ感想・レビュー
太宰治のベストセラー小説。戦後日本で没落していく上流階級の生活が描いてあります。
2018/12/14 00:00
『代行返上』（幸田真音著）を読んだ感想・レビュー
登場人物のモデルとなった人がどうやら知人らしい、という情報をキャッチしたので、ミーハー心で読んでみました。
2018/11/30 00:00
『スマホを落としただけなのに』（志駕晃著）を読んだ感想・レビュー
どうやら映画化もされているようなので、気になって文庫本を読んでみました。
2018/11/12 00:00
『深夜特急』（沢木耕太郎著）を読んだ感想・レビュー
30年以上前からバックパッカーたちのバイブルとなっている『深夜特急』の、文庫本版全6巻をじっくり時間をかけて読んでみました。
2018/11/10 00:00
『温泉の秘密』（飯島裕一著）を読んだ感想・レビュー
20年以上も温泉への取材を続けてきた新聞記者が温泉の効能や歴史などを深掘り解説したマニアックな一冊。
2018/10/26 07:00
『自由に至る旅 オートバイの魅力・野宿の愉しみ」（花村萬月著）を読んだ感想・レビュー
暴走族ならぬ暴走個人・花村萬月氏のエッセイテイストの一冊。
2018/10/12 07:00
A.I.、さらば冬のかもめ、レザボア・ドッグス、恋は雨上がりのように、きみへの距離1万キロ（映画まとめてちょこっと感想・その50）
一つひとつの映画をすべて一本の記事に起こすのはなんだかメンドクサイ。 んでも、せっかく鑑賞したんだから、メモ書きレベルの感想くらいは残しておこう。 ・・・そんな感じの「ちょこっと感想」の第50弾です。
2018/09/28 07:00
『リピート』(乾くるみ著)を読んだ感想・レビュー
タイムリープ系のミステリー小説。 …
2018/09/21 07:00
『ベルカ、吠えないのか?』（古川日出男著）を読んだ感想・レビュー
犬の話。 戦地にとり残された日本…
2018/09/14 07:00
『夏と花火と私の死体』（乙一著）を読んだ感想・レビュー
ホラー小説を読んだことはほとんどありませんが、16歳の少年が書いたらしい……っことで読んでみました（ずいぶん前の作品なので、もう作者は少年ではありませんが）。
2018/09/07 07:00
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