キャバ嬢手帳

通称「キャバ嬢手帳」という Club Diary 。 夜の接客業をするキャバ嬢やホステスさん専用のつくりで 2013年版から出ているものなのですが これを使ったら売上倍増と評判になっているようです。 ⇓

エルメス 手帳

たかが手帳、されど手帳。 毎日見返したり、書きこんだり。 単なるスケジュール管理ツール以上の使い方をしていると 手帳にもだんだん愛着が湧いてきますね。 逆もまた真なりで 思い切ってエルメスの手帳を持ったら せっせと手帳を活用するようになるかな？ エルメスの手帳。 リフィルもあるんですね。

手帳 書き方 かわいい

手帳のかわいい書き方が気になる方は多いみたいですね。 色づかいをカラフルにしたり イラストを描いたり、写真を貼ったり。 シールもけっこう使えます。 簡単なルールを決めて書いていくと 手帳に愛着もわいてきますね。 予定を書いたり見たりすることが楽しくなると いいことも起こりやすくなるかも！ ディズニー手帳2014もかわいいアイテムです o(`･ω･´)o

手帳術

All Aboutという専門家のアドバイスをまとめたサイトは ご存知の方も多いと思います。 このAll Aboutで印象に残った手帳術がありました それは「繰り返し自分の手帳を見返す」という習慣についてです。 繰り返し手帳を見返して2週間分ぐらいの予定を覚えてしまうと 満員電車に揺られているときやお風呂に入っているときなど 手帳を目にすることができないときに思考が深化して よいアイディアを思いつくことが期待…

黒革の手帳

「黒革の手帖」は松本清張さんの小説で何度もドラマ化されています。 この物語の中で、黒革の手帖には 「架空名義預金者のリスト」が写しとられていて 主人公がのし上がる武器となっています。 これ以来でしょうか、黒革の手帳には表に出せないリストが書かれていて 物語のカギを握る小道具として意味を持つことが多いですね。 最近では「クロコーチ」や「Doctor X」でも黒革の手帳が使われていました。

ミスド 手帳

ミスドことミスタードーナッツの手帳が人気なんですね。 これは知りませんでした。 ミスドの手帳はスケジュールンといいます。 ミスドのキャラクター、スヌーピーとのコラボ。 なかなかポップ。 2014年はA6サイズに加えてB6サイズも出ました。 ドーナッツやパイとセットで1,000円です。 売り切れ御免らしい (￣∇+￣)vｷﾗｰﾝ

システム手帳

システム手帳のユーザーは男性が多いようです。 やはり機能性重視は男性の属性なのでしょうね。 毎年リフィルだけ更新すればいいので 一度使いやすいものを手にしてしまうと、なかなか変えられません。 有名なブランドは海外のモノが多いですね。 フランクリン・プランナー、ファイロファックス、クオバディスなど。 気に入ったブランド、サイズが決まったら 手帳カバーに凝るのも楽しみの一つです。 長年使っている…

手帳 人気

2014年の人気の手帳はこんな感じです。 一番人気のサイズはA6版、文庫本サイズだそうです。 この大きさだと持ち運びにも邪魔にならないので 女性の人気が高いようですね。 デザインは見開き1週間のレフト式か、バーティカル式。 レフト式は見開きの左ページに日付が縦並びになっていて、右ページはメモ欄です。 バーティカル式は見開きに左から日付が並び、縦軸が時間になっているタイプ。 右側の余白がメモ欄になり…

手帳 書き方

手帳の書き方って、自分でわかればいいのじゃないかと思います。 人に見せるものでもないので。 でも、夢を叶えたり仕事の目標を達成するための 手帳の書き方ってけっこうシェアされています。 自分のうまくいった方法を、同じ悩みを持つ人に教えてあげる。 そういう気持ちからシェアされているものはイイですね。 （・∀・）b 書き方は人それぞれで、合う合わないってあると思いますが 大事なのは、必要な情報に後…

能率手帳

見開きの左ページに1週間分のスケジュール、右ページにメモ欄。 あまり遊び心はないけれど、仕事で使うにはとても使いやすい。 こういう手帳は多いと思いますが これ、能率手帳のデザインなんですね。 もとは日本能率協会が生産管理技術の開発過程で 時間管理ツールとしてつくられたものだそうです。 (￣ー￣)b その能率手帳が2014年はNOLTYに生まれ変わるそうです。 バリバリのビジネスユースの感じが 少しポ…

手帳 使い方

いっとき、「手帳の使い方でビジネスを成功させる」ということが流行りました。 実はハマった口なのですが、結局続きませんでした。 その使い方で続けられれば、大富豪になっていたかもしれませんが 使い方のルールがメンドーになってしまうんですね。 ※ 大富豪製造手帳はこちら (＞▽＜) ⇒ フランクリン・プランナー

ほぼ日手帳

糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた手帳。 言いまつがいや大人語の謎。が書いてあるわけではありません。 中身をみると意外に平凡なんですが、ユーザーの声を毎年反映させていて 2014年も進化し続けているそうです。 文庫本サイズというのが、ほかの手帳とちょっと違うところかな？ けっこう書き込めます。 洒落た手帳カバーがたくさん出てますね。 ロフトや東急ハンズなどにあります。 あっ、ネッ…

手帳 2014

そろそろ2014年用の手帳を新調する季節になってきました。 社会人になれば手帳なしで過ごせる人はそう多くないでしょう。 日頃のスケジュール管理や大切な記憶を留めておくための道具として 手帳は身近なもの。 最近はスマホが手帳替わりという人もいますね。 手帳の使い方で人生を変えることもできるとか。 まぁ、そうでないとしても 毎日手にするパートナーとして大切にしている人は少なくありません。 たかが…