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盛岡市及び岩手県盛岡周辺の観光地・商業施設・アミューズメント情報・生活情報等いろいろ役立つタウン情報を取り揃える盛岡情報発信サイト「INFO盛岡」です。盛岡の最新タウン情報をどしどし発信していきます。盛岡にいらっしゃる皆様の為には盛岡を楽しんで頂けるスポットを紹介し、盛岡にいらっしゃれない方には盛岡に来た気になれるように頑張ります。

Hiromi-Nakamura
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2013/10/31

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  • 盛岡 農業教育資料館

    盛岡高等農林学校(現在の岩手大学農学部)は日本初の高等農林学校で、宮沢賢治もこの学校でまなびました。 現在その旧本館は農業教育資料館として、宮沢賢治の各種資料が多数展示されている施設として有名である。 盛岡市上田3-18-8 岩手大学農学部

  • 盛岡 盛岡市遺跡の学び館

    盛岡市の代表的な遺跡や遺跡から出土したものが保存・展示されているミュージアムである。 平成16年に盛岡市中央公園内に開館した。展示室には高さが93センチある日本最大の縄文土器「大館町遺跡出土深鉢型土器」が展示され、また大舘町遺跡跡の発掘調査現場の一部を原寸大に復元してあり発掘調査の疑似体験ができるスペースもある。 盛岡市本宮荒屋13-1

  • 盛岡 盛岡市中央公民館

    盛岡・南部藩の薬園・下小路屋敷跡にたてられた公民館。 敷地内の庭園には平民宰相・原敬の別邸内にあった白芳庵・明治天皇が東北巡幸のさいに宿泊所として利用した聖風閣・盛岡出身の俳人,山口青邨が幼少期をすごした「愛宕亭」が移築・復元されています。 中央公民館内には定員300名が収容できる講堂の他に会議室・展示室・和室などがあり市民の各種イベントに貸し出している。 盛岡市愛宕町14-1

  • 盛岡 高松の池

    盛岡市の北部に位置する昭和31年に開園した高松公園内にある池で釣りやボートで遊ぶことができる。 高松公園内にはボタン園・アヤメ園・バラ園などが整備され自然豊かな風致公園になっている。 池の周辺には桜の木が多数植えられ平成元年には「日本さくら名所100選」に選ばれている。 毎年4月下旬から5月初旬の桜のシーズンには「さくらまつり」が開催され花見客で賑わう。 盛岡市高松1-26-1

  • 盛岡 三ッ石神社

    盛岡さんさ踊り発祥の地として、また岩手県の県名も由来になった岩があることで知られている神社。 伝承によると昔この地方にいて悪さをしていた羅刹という鬼を神がこの神社にある三ツ石に縛り付け、そのさいに2度と悪さをしない約束に三ツ石に手形を押させて逃がしてあげたという故事にが「岩手」の由来です。 また鬼退治を喜んだ住民が踊りを踊り神に感謝をささげたのが「さんさ踊り」の由来になっています。 盛岡市名須川町2-1

  • 盛岡 マリオス

    JR盛岡駅西口にある複合インテリジェントビル。 1997年に竣工。地上20階建ての高層ビルで盛岡市の新しいランドマークになっている。 ビル内にはオフィス・貸し会議室のほか、盛岡市民文化ホール・レストランが入居しており、特に展望室からの眺望は盛岡一と言われている。 マリオスの名称は「Mart」「Art」「Life」「Intelligence」「Office」「Sightseeing」の頭文字を取ってつけられたものである。 盛岡市盛岡駅西通2-9-1

  • 盛岡 盛岡八幡宮

    盛岡の総鎮守とされている神社。 1062年に源頼義が安倍氏討伐の際に、戦勝を祈願して石清水八幡を勧請して建立した。 そのご南部氏が盛岡城を築城する際に城内鎮守の神社として再建した。 毎年6月第2土曜日はチャグチャグ馬コ、9月の例祭には南部流流鏑馬神事でしられている神社である。 盛岡市八幡町13-1

  • 盛岡 十六羅漢

    江戸時代南部藩でおこった元禄・宝暦・天明・天保の4大飢饉の大凶作によって藩内に多くの餓死者がでた。 その悲惨な餓死者の霊を供養するために祇陀寺14世天然和尚が藩内から浄財を募って16羅漢の石仏建立をおこなった。 天保8年に着工してから13年目に宗龍寺境内に竣工した。 明治維新後の17年に宗龍寺が火災によって焼失。 現在はらかん児童公園内に十六羅漢像が残っている。 盛岡市茶畑2-1 らかん公園内

  • 盛岡 盛岡市先人記念館

    明治維新以降に岩手が生んだ政治・文化・経済の各分野で活躍した偉人130名を紹介している。 盛岡の生んだ優れた先人の遺徳を偲び、その人間形成の過程を学んでもらうとともに、多くの優れた人材を輩出した盛岡をひろく紹介するために設立された。 特に新渡戸稲造・金田一京助・米内光政に関しては具体的に解説しています。 盛岡市本宮蛇屋敷2-2

  • 盛岡 もりおか啄木・賢治青春館

    もりおか啄木・賢治青春館は明治43年に盛岡の第九十銀行の本店として建てられた建造物で平成14年に盛岡市の観光空間整備事業により保存活用されることになった展示館です。 建造物は平成16年に国の重要文化財に指定されました。 館内は青春時代を盛岡で過ごした偉大な文学者石川啄木と宮沢賢治の業績等を展示しています。 盛岡市中ノ橋通1-1-25

  • 盛岡 盛岡子ども科学館

    JR盛岡駅から徒歩15分。 「子供たちに科学する心を!」をスローガンに楽しく体験しながら科学を学ぶことができる科学館である。 第一~第三展示室のほかプラネタリウムを完備している。 プラネタリウムではその日の星空と星の話題をライブ解説してくれる「星の時間」が人気。 また休日に開催されるワークショップは子どもが科学に関心をもってもらえる内容になっています。 盛岡市本宮蛇屋敷13-1

  • 盛岡 岩手県立美術館

    JR盛岡駅から徒歩15分。盛岡市盛岡中央公園にある美術館。 2001年に開館した。 岩手県にゆかりのある萬鉄五郎・松本竣介・舟越保武といった画家の作品を中心に収集・展示している。 岩手県立美術館では郷土の美術家たちの作品を収集・展示するだけでなく参加体験型の美術プログラムを積極的に展開している。 盛岡市本宮松幅12-3

  • 盛岡 南昌荘

    盛岡市の指定した保護庭園・建造物である。 盛岡出身の実業家・瀬川安五郎が明治18年に建築した池泉回遊式庭園をもつ邸宅で1000坪以上の敷地に歴史を感じさせる邸宅と手入れの行き届いた庭園が広がる。 平民宰相・原敬をはじめ著名人が訪れている。 庭園を見渡せる喫茶コーナーでは盛岡の老舗料亭「大清水多賀」の弁当が味わえる。 盛岡市清水町13-46

  • 盛岡 岩手銀行 中ノ橋支店

    明治44年に建築されたルネッサンス風の外観をもつ赤煉瓦造り3階建ての建造物であり、中津川にかかる中ノ橋とともに盛岡の代表的な景観をつくっている。 東京駅を設計した明治を代表する建築家・辰野金吾の設計である。 昭和58年までは前身の盛岡銀行の時代から岩手銀行の本店として使用されてきたが本店移転にともない中ノ橋支店に、そして現在は改装工事を経て記念館になっている。 平成6年に国の有形文化財に指定されている。 盛岡市中ノ橋通り1-2-16

  • 盛岡 上の橋 擬宝珠

    盛岡城下中津川にかかる上ノ橋と中ノ橋の欄干につけられた青銅製擬宝珠36個のうち上ノ橋の18個が国の重要美術品に指定されています。 この擬宝珠は南部政行が在京中に加茂川の橋にあった擬宝珠を写すことの勅許を得て、当時の居城・三戸城下の橋に取り付けたのが最初である。 慶長3年に南部利直が盛岡城の築城に着手すると城下に流れる中津川に橋をかけこの擬宝珠を移した。 その後何度か洪水にみまわれ何個か流失を繰り返し、そのたびに鋳直して復元している。 盛岡市上ノ橋町

  • 盛岡 深沢紅子野の花美術館

    盛岡出身の女流画家・深沢紅子の作品を集めた美術館。 生涯紅子の絵のモチーフになった野の花や女性をテーマにした作品を中心に約50点の作品が展示されている。 美術館1階では深沢紅子の描いた野の花のイラストが入った各種のグッズが販売されている。 深沢紅子のアトリエのあった軽井沢にも同名の美術館があります。 盛岡市紺屋町4-8

  • 盛岡 御所湖

    雫石川にできた御所ダムによってできたダム湖である。 「御所」の名前は京都の貴族であった北畠氏が奥州に下向してきてこの地に滴石御所なる居館をかまえたことに由来する。 御所湖は近隣に「小岩井農場」「繋温泉」「スキー場」などのリゾート・観光施設もあり、また岩手県の「御所湖広域公園」に指定され「ごしょこものしり館」「植物園」など湖周辺の整備も進んだことから盛岡の一大観光地になっている。 盛岡市繁

  • 盛岡 石割桜

    岩手県盛岡市の盛岡地方裁判所の敷地にある巨大な花崗岩の割れ目から育った樹齢300年をこえる桜の木。 大正11年に国の天然記念物に指定された。 江戸時代は南部藩の家老の家の庭にあった石といわれ、雷に打たれ割れた狭間に桜の種が入り成長したものといわれている。 昭和7年の裁判所の火事の際には庭師の機転で類焼をまぬがれたエピソードもある。 盛岡市内丸9-1 盛岡地方裁判所敷地内

  • 盛岡 盛岡市動物公園

    JR盛岡駅から岩手県交通バスで「動物公園前」まで。 平成元年に市制100年を記念して盛岡市に誕生した動物園。 運営は盛岡市の外郭団体が運営している。動物の展示では日本生態園を設けて日本固有の動物であるニホンザル・ニホンジカ・ツキノワグマなどの展示に力をいれている。 平成3年にはアフリカ館がオープンした。 盛岡市新庄字下八木田60-18

  • 盛岡 盛岡手作り村

    盛岡手作り村は盛岡地域地場産業振興センターと協同組合盛岡手作り村に参加している14の工房と盛岡市が共同して観光振興・地場産業振興を目的としてつくられた複合施設です。 村内は地場産業振興センターでは盛岡地場製品の宣伝と展示、手作り工房では職人の手作りの地場製品の製造過程が盛岡市の所有する「南部曲り家」では200年前の盛岡地域の住居を移築したもので人間と馬とが一緒に生活していた空間が再現されています。 盛岡市繁字尾入野64-102

  • 盛岡 盛岡城跡公園

    盛岡城は慶長年間に南部信直が築城を開始し1633年に全城が完成した。 正式名称は不来方城という。隅櫓をはじめ建造物は明治維新の際に取り払われたが、今も残る桃山形式の石垣は会津・白河とともに東北地方の3名城に数えられ、城跡は国の史跡に指定されている。 明治39年に「岩手公園」として開園したが、開園100周年を迎えるにあたって名称が変更となり「盛岡城跡公園」となった。 盛岡市内丸

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