詩と写真のブログです。カメラはペンタックスk−r。初心者ですが気長に楽しく進めていこうと思います。
詩の創作論ユンウンギョン詩人詩の創作講義から#아래내용은대전시민대학윤은경시인의시강좌,「시읽어주는여자」(2019년)의강의내용을요약한것임-2019년대전시민대학'시읽어주는여자'강좌1.시는새로운창조여야한다(죽은비유는안됨).2.시는표면적으로해석이되어야하고,이면의해석도되어야한다.3.시는단순한감정적진술이아니라,감정의환기적진술이어야한다.4.시의행과연도이미지를만들어낸다.5.주관적인정서가시이지만정서만강조하다보면생각없는시가된다(분위기만만든다).6.시에서쉼표와마침표도리듬에해당된다.7.시를소리내어읽다보면리듬감을느낄수있다.8.시를쓰는이유는시인의정서를표현하고자함이다.9.시적언어의특징은상상력에있다.10.시는모두를만족시킬수없다.대중을만족시키기위해쓰는것...詩の勉強
시화축하해기쁜날
シヨンと夏休みデートびわ湖テラス
建仁寺と八坂の塔
도꾜조고입학을축하해서그려진흑판아트시화학급은룡의그림흑판아트
앞뜰에핀꽃앞뜰에핀꽃
京都桜
오늘은시연생일시연생일축하해-!생일선물시집시연생일
文学部の詩友が紹介してくれた新聞の記事あまりにも目まぐるしい情報過多の中をどう生きるかを自身に問う抗議のマスクと一編の詩2020/09/27朝日新聞・朝刊/総合3日曜に想う編集委員・福島申二決勝までの試合数に合わせて7枚の黒いマスクを用意し、すべてを使い切って頂点に立った。マスクには警察官などの暴力で落命した黒人被害者の名前が一人ずつ、計7人記されていた。テニス全米オープンでの大坂なおみさんの思いの丈を表現した行動に、胸に浮かんできたのは、やはりこの一編の詩だった。川崎洋さんの「存在」という作品で、詩の末尾はこう結ばれる。「二人死亡」と言うな太郎と花子が死んだと言え人は誰もその名前でいとなまれた人生がある。かけがえのない「存在」を数字の中に置き去りにするな、という含意詩句であろう。それは3週間前に当欄に書いた、...送られてきた記事に
시연고급부마지막운동회아이들의성장하는모습에마음이흡족하다.最後の運動会
보고싶었던영화말모이夏休み
城南宮梅の花
생일크리스티나로제티내마음은노래하는새같아요물오른가지에둥지를튼내마음은사과나무같아요주렁주렁열매로가지가늘어진내마음은무지개빛조가비같아요잔잔한바다에서노를젓는내마음이모든것들보다더기뻐요내사랑내게찾아왔거든요비단과솜털로단(壇)을세워주세요다람쥐모피와자주색천을드리우고요비둘기와석류를새겨주세요백개의눈을가진공작과함께금빛은빛포도송이를수놓아주세요잎새들과은빛백합도함께내인생의생일이왔으니까요내사랑내게찾아왔으니까요ABirthdayMyheartislikeasingingbirdWhosenestisinawater"dshoot;Myheartislikeanapple-treeWhoseboughsarebentwiththicksetfruit;Myheartislikearainbowshell...今日読んだ詩一篇
滋賀県紅葉2019
京都紅葉2019
紅葉スナップ2019
石山寺紅葉ライトアップ
秋の散策
旧竹林院
建部大社船幸祭
今日読んだ詩一篇
休日、図書館で貸りた詩集を読む。--------------むしろ詩を胸に埋める発表されなかった詩二篇胸に抱いているだけでわたしは富める者だ富める者でいたいので発表もしない詩二篇持っている間はどんな富める者もうらやましくないが詩を売り払ってしまえば乞食になるのは明らかだから雑誌社から請われても渡さずむしろ詩を胸に埋める乞食はわたしの生理にそぐわないからわたしだって少しは豊かに暮らしたいから鄭喜成詩選集詩を探し求めて藤原書店所収今日読んだ詩一編
昼の琵琶湖夕暮れの琵琶湖休日
今日読んだ詩
今日読んだ詩一編
さくらの季節ももうすぐおわりさくらに関する好きな詩人の詩一編--------------さくらのはなびらまど・みちおえだをはなれてひとひらさくらのはなびらがじめんにたどりついたいまおわったのだそしてはじまったのだひとつのことがさくらにとっていやちきゅうにとってうちゅうにとってあたりまえすぎるひとつのことがかけがえのないひとつのことが今日読んだ詩一編
シヨン、シファと円山公園で夜桜お花見。スタバのいちごなんとかがやたらと美味い。お花見写真、シヨンのアイフォン写真
茶臼山公園から家の近所から
2019年円山公園花見下見
仕事が速く終わったので職場近くの神社におそがけの初詣遅い初詣
太陽と地球まど・みちおまだ若かったころのこと太陽は気がつきましたわが子地球についてひとつだけどうしても知ることができないことがあるのを…それは地球の夜です地球の夜にどうぞ安らかな眠りがありますようにどうぞ幸せな夢があふれますように祈りをこめて太陽は地球のそばに月をつかわしました地球の夜を見まもらせるために美しくやさしい光をあたえて今ではもう若いともいえませんが太陽は忘れたことがありません地球の寝顔がどんなに安らかであるかを夜どおし月に聞くことを…まど・みちお詩集「せんねんまんねん」所収-----------------------今日読んだ詩一編
仕事中、シヨンから誕生日おめでとうのメッセージが携帯に・・・ありがとうの返信とともに思い出した詩一編-----------きょうはいいひ神沢利子おにわのチューリップひとつふたつみっつよっつそろってさいたきょうはいいひいつもまちがえるピアノのれんしゅうすらすらひけちゃったきょうはいいひゆうちゃんにもらったけしごむとぎんのすずポケットにはいってるきょうはいいひうばぐるまのあかちゃんわたしをみてわらったよスキップしてかえろきょうはいいひ今日思い出した詩一編
꽃김춘수내가그의이름을불러주기전에는그는다만하나의몸짓에지나지않았다.내가그의이름을불러주었을때그는나에게로와서꽃이되었다.내가그의이름을불러준것처럼나의이빛깔과향기에알맞는누가나의이름을불러다오.그에게로가서나도그의꽃이되고싶다.우리들은모두무엇이되고싶다.너는나에게나는너에게잊혀지지않는하나의의미가되고싶다.今日読んだ詩一編
今年最後の神戸現場今日はシヨン演奏会来年こそは行こう!神戸仕事場近くから
クリスマス色の京都タワー京都タワー
今年はまったくといっていいほど書けなかったのでこれからでもと心あらたに2018紅葉石山寺
ききめ浅見桃花(埼玉・小4)お父さんが私をおこしに来たふとんをはいで行ってしまった私はふとんをかぶってまたねた今度はお母さんが来たいきなり十・九・八・七・六と言った私はあと四でおきたお母さんのほうがききめがある川崎洋編にんげんぴかぴか所収今日読んだ詩一編
かねてから行きたかった百済寺2018紅葉湖東三山百済寺
好きな詩人の詩一編いそがしくとも詩をそばに--------------真昼の星吉野弘ひかえめな素朴な星は真昼の空の遥かな奥にきらめいている目立たぬように――。はにかみがちな綺麗な心がほのかな光を見せまいとして明るい日向を歩むように――。かがやきを包もうとする星たちは真昼の空の遥かな奥にきらめいているひそやかに静かに――。今日読んだ詩一編
2018紅葉東寺
雑草のうた鶴岡千代子せっかく花をさかせてもせっかく葉っぱをひろげてもふりむいていく人はないそれでも平気さみんなしてむんむん草むらつくってくどんなにのどがかわいてもどんなにほこりをかぶっても水などくれる人はないそれでも平気さ上むいてのびたいほうだいのびていくオオバコハコベヒメジョオンちゃんと名前がついててもよびかけてくる人はないそれでも平気さいつだってきらきらしながら生きていくひさしぶりに読んだ詩一編
職場で従業員同士がけんかして気分が晴れないのでぼんやり琵琶湖でもながめたたまたまミシガンとビアンカがとまっているぴりぴりよりのんびりがよいたまたまミシガンとビアンカ
오전중작업을끝내고오랜만에휴일을보냈다.도서관이휴관날이라산책을가니귀여운두딸같은솔방울이나란히있었다.한달반만의휴일날에
るすばんあいちゃん(妹)とるすばん「ピンポンもでんわもでちゃだめ」とお母さんに言われたピンポン一回・・・電話五回・・・出ないで二人でいっしょうけんめいがまんした東川慶(埼玉・小3)------------てすとわたしはてすとで60てんをとったことがありますおとうさんにみせたらおとうさんはおこりました100てんをみせたらこんどはおにいちゃんをおこりましたうえはらかよこ(新潟・小1)今日読んだ詩2編
いくじおやすみのひぱぱはいつもあそんでくれるままはいくじがたいへんっていってたよぱぱはこのはとあそんでばかりでいいねたまにはいくじでもしたら宮部香乃羽(千葉・年長)『ことばのしっぽ』所収-------------おとうちゃんたんしんふにんのおとうちゃんのところにあそびにいったれいぞうこのなかにはビールしかなかったテレビはダンボールの上にのっかっていたおとうちゃんのいえはさびしかったわたしと弟は平だい二小学校にてんこうしてもいいとおもった竹内沙織(神奈川・小2)『ことばのしっぽ』所収今日読んだ詩2編
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