4回目の通院後に処方箋を持って薬局へ。もうこの手順も板に付いてきた。病院を出たあとも痛風発作時にたたき出した尿酸値10.4mg/dlから尿酸値を下げる薬を使うことなく3週間で7.6mg/dlまで下がっていたことにウキウキしておりました。今はもっと下がっているだろうにな。血
3回目の通院から3週間たって、4回目の通院。前回ザイロリックとウタゲンを一月分しか出して貰っていないのでまた薬を出して貰わないといけない。それから、一月弱薬を飲んだので、その成果を見てみたいから、血液も採るかもな。診察室にはいるとまた違う先生。C先生とし
歩数計購入からひと月以上たった。 有酸素運動がダイエットにいいことはよく知られている。20分以上の軽めの運動がよくすすめられる。痛風治療のために肥満解消は不可欠であることを学んだので、私も痩せるために運動である。本当はジョギングをしたいのだが、なにせ体重が
週末のこと夜中の3時過ぎころだったろうか。目が覚めた。体がだるい。体温計で熱を測る。38.4℃。熱がある。そして気になるのが、痛風発作を起こした右足のアキレス腱も痛い。
痛風発作初診から約1ヶ月。食事の量は減らし、食べるものにも気を遣ってきた。靴が履けるようになってからは、歩くことも始めた。履いていたズボンもウエストがユルクなった。痩せてきた実感はある。ただどれだけ痩せたか…、気になる。体重計に載ればいい。
3回目の通院後のお薬のこと。今回から私の痛風治療は変わります。というのも、痛風発作が起こってからはまず痛みと腫れを取ることことが第一の治療。痛み腫れは1週間ほどで治まっておりますがその後も痛風のお薬コルヒチンを朝食後1錠飲むという治療をしていましたので全
2回目の通院で、朝・夕食後に飲むようにとコルヒチンを3週間分いただいた。それを飲みきる前に、 お医者さんに行くことにした。痛風発作による痛みはなくなり、足の腫れはひき、歩くことも始めています。痛風発作の痛みをとる治療から痛風の原因である尿酸を体内から減らす
痛風患者の日常生活五箇条、その1「肥満解消」のために、食事制限と軽めの運動を決めた。食事制限は初診の頃から実践中。痛風治療、ステップ2、初診後から始めた食事のこと軽めの運動もしないとな・・・。初診から10日目にしてようやく靴が履けるまでに足の腫れがひいた
痛風と肥満とは相関関係があるらしい。戴いたありがたい「痛風手帳」によると、日常注意する5箇条があるとのこと。その5箇条とは・・・、
痛風発作の痛みを感じてから10日目。劇的な変化が現れた。なんと・・・、靴が履ける!これは痛風発作後の私にとってけっこう大切なことなのだ。いかにも痛風です、って感じの片足サンダル履き、あ~んど、片足引きずりながらの小声で「イテテ・・・」という見た目が、解消
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