ハギルリオトシブミ2023年6月北海道ツルフジバカマの葉の上にて本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ハギルリオトシブミ
クスベニカミキリ日本各地に分布するカミキリムシの仲間で、体長は14.1㎜~19.7㎜前後。ホストは主にクスノキ科で6月~8月にかけて見られる。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・クスベニカミキリ
バン2023年6月北海道赤い模様が特徴的なバン回りには子供も2頭いました。エゾアカゲラ2023年6月北海道こんこん聞こえたので探して見るとエゾアカゲラがいましたシマエナガ2023年6月北海道証拠写真を1枚本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・野鳥観察
キッコウモンケシカミキリ2023年6月北海道広葉樹の枯れ枝にペタペタと張り付いていた。小さいので見つけるのも大変です。ナシハナゾウムシが見られました。2023年6月北海道地面の植物を食いつくす何かの幼虫※追記:カブラハバチ類の幼虫と教えて頂きました、かなさんありがとうございます。ホホジロアシナガゾウムシ2023年6月北海道蛾の仲間2種本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・キッコウモンケシカミキリ
アオダイショウ2022年8月北海道道路にいた体の傷ついたアオダイショウアオダイショウ2022年5月北海道春の山菜採りに出かけたらギョウジャニンニクの脇からにょきっと出てきたアオダイショウアオダイショウ2022年7月北海道木登りするアオダイショウアオダイショウ2022年5月北海道日中に道路を横断中のアオダイショウウサギ2022年7月北海道車を運転中に突然道路に出てきたウサギ、慌ててカメラで撮影したけどピンボケです(泣)エゾシカ2022年6月北海道パーキングの横の草むらいたエゾシカエゾリス2022年7月北海道市内の森でエゾリスさんに会えましたニホンカナヘビ2022年8月北海道昨年は出会いの少なかったニホンカナヘビライギョ2022年8月北海道子供たちが釣ったのを撮影させてもらいました、初めて見ました、北海道にも...2022年に撮影した生き物➀
ミヤマハンミョウ2022年7月北海道登山道で俊敏に飛び交うミヤマハンミョウカワラハンミョウ2022年8月北海道局地的で河原の砂地で見る事が出来るカワラハンミョウキオビナガカッコウムシ2022年9月北海道珍しくセリ科の花で見られたカッコウムシの仲間クロダンダラカッコウムシ2022年7月北海道こちらもカッコウムシの仲間、白と黒の毛深いクロダンダラカッコウムシ2枚目はアカマツの枯れ枝から羽化したクロダンダラカッコウムシクワヤマハネナガウンカ2022年7月北海道ちょっと変わった容姿のハネナガウンカの仲間コクロコガネ2022年7月北海道面長の大きなコガネムシコクワガタ2022年7月北海道中型のクワガタ、長生きするので見つけたら割と飼育してしますゴホンダイコクコガネ2022年8月北海道外灯下にいたゴホンダイコクコガネ...2022年に撮影した昆虫③
マグソクワガタ2022年6月北海道産地が局地的なクワガタらしくない小型のクワガタキンスジコガネ2022年8月北海道上翅の彫刻が芸術的に美しいメタリックグリーンの美麗コガネムシセンチコガネ2022年7月北海道市内で割と多く見られるセンチコガネヨツボシオオキノコ2022年5月北海道市内の森で見つけたヨツボシオオキノコミヤマカミキリモドキ2022年7月北海道アカエゾマツの倒木で見られたミヤマカミキリモドキメノコツチハンミョウ2022年9月北海道秋に良く地面を歩いてる姿を見る事が出来ますヒラタハナムグリ2022年5月北海道バラ科植物の花の花粉を食べるヒラタハナムグリヒョウタンゴミムシ2022年6月北海道自然度の高い砂浜海岸の流木下で見つけたクワガタの様な格好良い甲虫ヒゲコメツキ2022年6月北海道大型のコメキムシ...2022年に撮影した昆虫➁
アイヌクビボソジョウカイ2022年7月北海道市内の森で見つけたアイヌクビボソジョウカイアイヌキンオサムシ2022年6月北海道夜間外灯下を歩いていたアイヌキンオサムシオオルリオサムシ2022年5月北海道森の中で見つけたオオルリオサムシアオカナブン2022年7月北海道河川敷のヤナギの木で見つけたアオカナブンエゾアザミテントウ2022年8月北海道市内の公園で見つけたエゾアザミテントウエゾゼミ2022年7月北海道羽化したばかりの綺麗な色のエゾゼミが見られましたオオニジュウヤホシテントウ2022年8月北海道ミヤマニガウリの葉でたくさんのオオニジュウヤホシテントウが見られましたオスグロオオハナノミ2022年7月北海道久しぶりに見たオスグロオオハナノミ(オオハナノミ科)カバイロヒラタシデムシ2022年6月北海道エゾシカ...2022年に撮影した昆虫➀
青いダンゴムシ昨年も見つける事が出来た幸せの青いダンゴムシ。この青いのを見つけると幸せになれると、勝手に思い込んでいますww青いワラジムシこちらは幸せの青いワラジムシ、ダンゴムシよりは見つけやすいけど探すのも結構大変です。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・幸せの青いダンゴムシ・ワラジムシ
コジマヒゲナガコバネカミキリGlaphyrakojimai(北海道)日本各地に分布するカミキリムシの仲間で体長は5.5~8㎜前後。成虫は4-6月にかけて見られる。ホスト:クリ・キブシ・ミズキ・ムラサキシキブなど写真はミズキの枯れ枝から羽化したオスのコジマヒゲナガコバネカミキリを撮影。過去にはメスを採集したのでオスは初めてでした((o・д・)bグッジョブ♪本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・コジマヒゲナガコバネカミキリ
キボシマダラカミキリ北海道に分布するカミキリムシの仲間で、体長は10㎜~14㎜前後。ホストはカワヤナギ類で6月~7月にかけて見られる。写真は日中に見つけたメスのキボシマダラカミキリを撮影。オスのキボシマダラカミキリ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・キボシマダラカミキリ
キタドウイロチビタマムシ2022年6月北海道ニレ科植物に付いていたキタドウイロチビタマムシ、翅は紫色で格好よいタマムシです。クズノチビタマムシ2022年6月北海道写真の葉を食べていたクズノチビタマムシクズノチビタマムシ2022年7月北海道クズの葉で見つけたクズノチビタマムシクズノチビタマムシ2022年5月北海道キイチゴ類の葉で多数のクズノチビタマムシが見られたダンダラチビタマムシ2022年5月北海道ヨモギの葉でダンダラチビタマムシマメチビタマムシ2022年7月北海道写真の葉で見つけたマメチビタマムシ、クズノチビタマムシよりもかなり小さいヤナギチビタマムシ2022年7月北海道ドロノキ多い河川敷で採集したヤナギチビタマムシチビタマムシは同定が難しく、少しづつ勉強をしなくてはなりませんね。※誤同定などありました...2022年に撮影したタマムシの仲間➁
アオナガタマムシ2022年7月北海道ヤチダモなどのトネリコ類の木をホストとする緑色の綺麗なタマムシ。市内の森でハギ?ニセアカシア?どちらか分からない葉についていました。アサギナガタマムシ2022年7月北海道ミズナラの葉で複数の本種が見られた。体長5㎜くらいエサキキンヘリタマムシ2022年6月北海道河川敷のヤナギの木で見つけたエサキキンヘリタマムシクワナガタマムシ2022年7月北海道クワの葉で見られた5㎜くらいのクワナガタマムシシラケナガタマムシ2022年8月北海道フジの葉で見られた4㎜くらいのシラケナガタマムシシロオビナカボソタマムシ2022年5月~7月北海道キイチゴ類の葉で見られたシロオビナカボソタマムシヒメヒラタタマムシ2023年1月北海道針葉樹の枯れ枝から羽化した小さくて緑色のタマムシフタオタマムシ...2022年に撮影したタマムシの仲間➀
オオミズアオ2023年6月北海道大きな翅の美しい蛾のオオミズアオ。ミヤケカレハ2023年6月北海道オオミズアオと同じ場所にミヤケカレハもいました。海岸で大きな穴を見つけたので除くとイソコモリグモが入っていた。イソコモリグモ2023年6月北海道引っ張り出して撮影。大きなクモで海岸の砂地に生息しています。トノサマバッタ2023年6月北海道畑地ではトノサマバッタの幼虫が見られました。ノミバッタ2023年6月北海道スイレンの葉の上でとても小さいノミバッタも。付近の畑地でも複数のノミバッタが見られました。モンシロチョウの卵2023年6月北海道キャベツ畑でモンシロチョウが飛んでいたので産卵する瞬間を観察してから撮影しました、産むのは本当に一瞬なんですね。キンスジコウモリ2023年6月北海道日中に葉の裏で見られたキンス...ジュウシホシクビナガハムシが今年はたくさん見られた
青いワラジムシ2023年6月北海道市内の針葉樹の土場で見つけた青いワラジムシ当ブログでも何度か登場しておりイリドウィルスに侵されており短命な可哀想なワラジムシなのです。アリの仲間腹部に白い小さな紋が4つある特徴的なアリさんです。サビキコリクロダンダラカッコウムシハエの仲間胸部が長くピカピカ光ったハエさんでした。アトジロカレキゾウムシ2023年6月北海道すごく小さいカレキゾウムシの仲間ヒゲナガゾウムシの仲間蛾の仲間ツヤケシハナカミキリ2023年6月北海道こちらも針葉樹の伐採木で見つけたカミキリムシ。小さくて赤い翅の可愛いカミキリムシです、市内でも良く目にします。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・幸せの青いワラジムシ(2023年)
ヒメシラオビカミキリ2023年6月北海道針葉樹の伐採された枝で見つけたヒメシラオビカミキリ北海道特産種で個体数も少なく局地的な小型のカミキリムシ、針葉樹の枯れ枝で見つかる。もう1匹いました触ると死んだふりをして足を折りたたみます。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒメシラオビカミキリ
エゾナガヒゲカミキリ2023年6月北海道今年はニガキを毎回チェックしているだけあってエゾナガヒゲカミキリとの出会いが多い、この日もニガキにて数匹見つける事が出来た。葉の裏や枝の付根付近に隠れているつもりでもこちらはお見通しですよシロクロキバガ2023年6月北海道タニウツギの葉の上にいた小さい蛾。当初は見たことのある、ヒロズコガ系かと思ったが似ているクロクモヒロズコガと模様が異なるので調べてみると初見のシロクロキバガでした。ナナカマドが割と多いエリアなのでここで発生しているのでしょう。リンゴアナアキゾウムシ2023年6月北海道サクラの衰弱木で見つけたリンゴアナアキゾウムシ。似た様な種がいるので同定が注意しないといけないゾウムシ。詳細はこちらちなみにリンゴアナアキゾウムシが見られたサクラアゲハモドキの幼虫20...シロクロキバガ
ムネモンヤツボシカミキリ2023年6月北海道今年は発生が色々と早い。こちらはオス。メスもいたのでペアで採集させて頂きました。ムネヤツも例外ではなく、いつもの時期よりも早い発生であった。既に例年よりも早く食痕があちらこちらに見られた。ヒゲナガオトシブミのオス首が長い、まるでキリン。アシブサトガリホソガハリギリの葉の上にいた個体、カメラを向けると飛んで笹の枯れた葉に止まりました。こんな暑いのに、マフラー見たいなのを巻いて暑そうです。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ムネモンヤツボシカミキリ今年は多いです
キベリトゲハムシ2023年6月北海道昨年初めて札幌市内で見る事が出来たキベリトゲハムシ。今年は個人的な新産地を何カ所が見つける事が出来きました。今回も新たな産地を見つける事ができましたが、個体数の多さにびっくりです。てっきり湿地の付近の薄暗い環境の虫かと思っていたけど、今回の採集地はまるっきり正反対の環境でした。何気に道路沿いのフキの葉に目をやると1匹の甲虫がいました。近づいて見るとキベリトゲハムシです。良く見るとあちらにもこちらにもたくさんいます、日が当たる開けた道路沿いです。カメラを向けるとポトリと落ちたり、ぶんぶん飛び回ります。なんとか撮影出来ました、少しだけ採集しました。こうしてみるとフキの葉の上には産卵されたキベリトゲハムシの卵がたくさん見られます。写真に写っている小さい白っぽい丸い点々がそうで...キベリトゲハムシ
ノヒラカレキゾウムシ2023年6月北海道サクラの衰弱木で見つけたノヒラカレキゾウムシ。日本各地に分布するゾウムシの仲間で6月~8月にかけて見られます。体長は4~6㎜前後で、サクラの枯れ木などで見られ、個体数は少ない。ホスト:サクラなどなかなか少ないので今度はいつ出会えるか分からないゾウムシ、近似種のクロカレキゾウムシのにているが上翅の模様で区別できます。ノヒラカレキゾウムシの「ノヒラ」はゾウムシの分野に精通している野平照雄氏に由来するようですね。こちらは3年前に、なぜか針葉樹の伐採木で見られたノヒラカレキゾウムシ。前回採集せず、今回もまた採集しなかったのが悔やまれますd=(´▽`)=bィェーィ♪本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ノヒラカレキゾウムシ
コウノニセリンゴカミキリ2023年6月北海道シナノキのSPでたまに見かけるカミキリムシ。今回オヒョウの葉にいたが、撮影しようと近づくとポトリの下の葉に落下。良く見たらオヒョウの隣にシナノキの樹がありました。シロヘトラカミキリ2023年6月北海道シロヘリトラカミキリは普段イヌエンジュの衰弱木で見かけますが今回はクワの衰弱木でした、昨年はニセアカシアの樹皮の剥がれ落ちた部分にもいたので意外と色んな樹種で発生しているのかも知れませんね。スギノアカネトラカミキリ2023年6月北海道ニオイヒバで確認。少ないので今年も見られて本当にラッキーなカミキリムシでした。エグリトラカミキリ2023年6月北海道葉の上で休んでいたエグリトラカミキリ野外で見る今シーズン初のエグリトラ第一号となりました。本日は当ブログにご訪問下さりあ...初夏のカミキリムシ
ヒメハンミョウモドキ2023年6月北海道今回は久しぶりにカワラバッタの発生状況を見に行って来ました。良好な環境の河原に多く発生するが産地は局地的で年々個体数も減少傾向にあるそうです。今では割と貴重なバッタなのです。その時に河原の湿地で複数のヒメハンミョウモドキを見つけました、湿った地面を歩き回っていました。銅金色で光にあたるとキラキラと翅の模様が輝きとっても綺麗です、体長は7㎜前後の小型の甲虫です。カワラバッタ2023年6月北海道で、これがそのカワラバッタです。体長は1cmくらいの子供です、大きくなって成虫になると長い翅を広げ危険を察知すると飛んで逃げていきます。その時に後翅の透けたブルーの翅がとても綺麗なので、今度成虫の時期にまた撮影に来てみたいと思います。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございま...カワラバッタとヒメハンミョウモドキ
ハイイロヒョウタンゾウムシ2023年6月北海道イタドリの上でハイイロヒョウタンゾウムシを見つけました。札幌市内では良く見るゾウムシですが、コロンとしていて可愛らしいゾウムシです。見つけた時の写真、イタドリの茎の部分に赤い〇で示しました。良く見るとアリがハイイロヒョウタンゾウムシのたかっています。コフキサルハムシ2023年6月北海道相変わらずオニグルミの葉の上ではコフキサルハムシがよく見られます、真っ白い粉をまとっているので可愛らしいです。ナツグミシギゾウムシ2023年6月北海道そろそろグミの実も大きくなってきてナツグミシギゾウムシの発生も終盤でしょうか、姿をあまり見かけなくなってきました。サルナシの花2023年6月北海道この時期各地でサルナシの花が開花して可愛らしい顔を覗かせています。ヨモギの葉の上ではテ...ハイイロヒョウタンゾウムシ現る!!
エゾヨツメ2023年6月北海道道路でエゾヨツメのオスを瀕死の状態で見つけました。これを見て今年もあっという間に月日が流れていた事を実感しました。コウリンタポポ2023年6月北海道エゾヨツメを見つけた道路脇に咲いていたコウリンタンポポ(別名:エフデギク)。コウリンタンポポ(紅輪蒲公英、Hieraciumaurantiacum)は、キク科・タンポポ亜科・ヤナギタンポポ属の多年草。ヨーロッパ原産で、日本では帰化植物として定着しているようです。ホホジロアシナガゾウムシ2023年6月北海道また見つけてしまった、ホホジロアシナガゾウムシ。割と多いのでしょうか、何故今まで札幌市内で見つけられなかったのか不思議でなりません。不明幼虫➀2023年6月北海道オニグルミの葉を食べる幼虫、蛾なのかハバチなのか分からない・・・ゾウ...エゾヨツメの季節も終わりでしょうか
クチキクチヒゲムシ2023年6月北海道市内の森のミズキの葉で見られたクチキクチヒゲムシ日本各地に分布しており、産地は局地的で個体数も少ないです。なかなか狙って見つけられる虫ではないので偶然の出会いに感謝。しかも今回はオスのクチキクチヒゲムシだったのでラッキーでした。オスは触角が扇状に広がりとてもキュートな顔をしています。クチキクチヒゲムシ2023年6月北海道可愛すぎてたくさん撮影してしまいました。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・クチキクチヒゲムシ
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シロスジコガネ作シーズンの散策で出会ったいきものたちのご紹介。海岸付近に生息する大型のコガネムシの一種で、マツをホストにしている為、道南方面では割と良くみられる。手で掴むとキュイキュイと可愛い音を出して泣いている様に聞こえる。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シロスジコガネ
アトキスジクルマコヤガOruzamira[分布]日本各地[食樹]ヌルデなど[時期]5月~8月※開張は約18㎜~25㎜前後のヤガ科ベニコヤガ亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。成虫は夜間灯火に飛来する。前翅は全体的に茶褐色で前縁は白黄色に縁取られる。前翅の内横線・外横線も直線的な白黄色。近似種のアトテンクルマコヤガに似る(下の区別写真参照)北海道のアトキスジクルマコヤガ[アトキスジクルマコヤガとアトテンクルマコヤガの区別]アトテンクルマコヤガ・・・赤丸部分(後翅横脈紋)が微小な黒点アトキスジクルマコヤガ・・・赤丸部分(後翅横脈紋)がくの字型の白黄色本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アトキスジクルマコヤガ
サビカミキリ作シーズンの散策で出会ったいきものたちのご紹介。日本各地に分布するサビカミキリ、大きくて夜間灯火に飛来する。日中はマツ科の樹皮などの裂け目に潜んでいる事が多い。サビカミキリ採集時のサビカミキリ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・サビカミキリ
北広島市三井アウトレットパーク今日は嫁さんの誕生日なので二人で北広島市の三井アウトレットへ誕生日プレゼントを買いに行って来た色々物色中の嫁さん途中昼前にお腹が空いたのでフードコートで昼食を嫁さんは冷麺、僕はラーメンのセットにしましたが写真よりも思った以上に量が少なかった結局今日は嫁さんの気に入ったものがなかったので別に札駅で買う事に・・・帰りに六花亭でお誕生日のケーキを無料で頂きあちこち花屋を回って帰って来ました我が家の庭のエゾエンゴサク、花は小さいけど開花しました!!カタクリは明日くらいには開花しそうです!!室内に置いたクチナシ、無事に冬を越し一輪だけだけど花を咲かせてくれました、トロピカルな南国チックの香りに毎日癒されています本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお...三井アウトレットパークへ
ルリヒラタカミキリ作シーズンの散策で出会ったいきものたちのご紹介。北海道のみに分布するカミキリムシ、体長は8-18㎜前後。藍色の輝く扁平なボディーが魅力的なルリヒラタカミキリ。局地的で個体数も少ない為、毎年撮影したいのですがなかなか見つける事が難しい種です。ルリヒラタカミキリ針葉樹の伐採木に集まるルリヒラタカミキリ。ルリヒラタカミキリの見られた伐採木本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ルリヒラタカミキリ
シンジュキノカワガ日本各地に分布する蛾の仲間で、開張は66㎜~77㎜前後。幼虫はニワウルシなどの葉を食べる。2024年9月採幼ニワウルシの葉にいた幼虫を採集しました。2024年9月幼虫30㎜幼虫採集5日後、大きくなってきました。終齢になりました。2024年9月蛹化ニワウルシの枝を入れて置いたら樹皮を齧って繭を作りました。その中で蛹になります。2024年10月羽化幼虫を採集して約1ヶ月後に無事に羽化しました。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シンジュキノカワガ飼育<採幼~羽化>
ミヤマカラスアゲハ日本各地に分布する蝶の仲間で、開張は80㎜~120㎜前後。幼虫はキハダ・サンショウ・ツルシキミなどの葉を食べる。2024年9月採幼キハダの葉に付いていたミヤマカラスアゲハの幼虫です。ミヤマカラスアゲハの飼育は初めてです、同時にカラスアゲハの幼虫もいました。2024年9月幼虫35㎜幼虫を採集して4日後の幼虫、体長は35㎜。左がカラスアゲハで右がミヤマカラスアゲハです。そっくりですが模様が微妙に違います、この2匹は同じキハダの葉に付いていました。左はミヤマカラスアゲハで右がカラスアゲハの幼虫です。2024年9月蛹化幼虫を採集して10日後に蛹になりました。2024年11月羽化蛹になって68日目に羽化しました。カラスアゲハは寄生されていましたが、見事ミヤマカラスアゲハは無事に羽化してくれました!...ミヤマカラスアゲハ飼育<採幼~羽化>
ウグイ祭り♪こないだ石狩へはやちゃんと軽く夜釣りに出かけました。この日はウグイがたくさん釣れました。全てリリースそんな中、大きな当たりがありまたウグイかぁ・・・と仕掛けを手繰り寄せるとウグイは付いておらず奇妙なものが2つ付いていました。直ぐにホヤと分かりましたが、なんか雰囲気が違うので色々訪ねて見るとアカボヤだと分かりました。あまり市場に出回らないようですが食べても大丈夫との事。帰宅してはやちゃんが捌いてくれたのでお刺身にして食べてる見るとまるで貝の様に美味しかったです下関に行ったみーちゃんから送ってもらった写真。なかなかいい場所ですなぁ。しかも、トラフグ50センチ釣ったらしい。やるな。トラフグ喰いてえなぁ😄😄😄このあと持ってった、竿をキャストしてそのまま竿自体をロストしたらしい。そんなことある!?まぁ、...アカボヤ
ヒトスジアバツ日本各地に分布する蛾の仲間で、開張は30㎜~33㎜前後。幼虫はホソバイラクサなどの葉を食べる。2024年9月採幼山地のホソバイラクサの葉上に複数の緑色の幼虫を見つけたので葉と一緒に採集しました。2024年9月前蛹幼虫を採集して5日後、体が縮み前蛹になります。2024年9月前蛹更に5日後、蛹になりました。葉を綴りその中で蛹になっていました。2024年10月羽化蛹になって31日後に無事に羽化、ヒトスジアツバでした。似たよな種が他にもいてなかなか同定が難しい種です。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒトスジアバツ飼育<採幼~羽化>
マルバマンサク開花こんばんは、だんちょうです。札幌も春の陽気、我が家の庭のマルバマンサクが開花しました(3月下旬)先日札幌の積雪ゼロ宣言が出されましたが、そこは北海道。まだまだ外は寒いですね先週の庭のフクジュソウはまだ蕾でした。昨日(4/5)、日中に陽が出てきてようやくフクジュソウも開花致しました。黄色お花がとても温かみがあり可愛らしいですマルバマンサクは今年は花が少なく上部に数個咲いているのみでした(4/5)ギョウジャニンニク庭の隅に植えてあるギョウジャニンニク(4/5)。芽をだしてきました、今年はいくらか食べられるかなぁ、楽しみだな本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・フクジュソウ開花
カバイロキバガDichomerisheriguronis[分布]日本各地[食樹]サクラ・ウメ・サクランボ・モモ・スモモなどのバラ科植物[時期]6月~9月※開張は約17㎜~20㎜前後のキバガ科フサキバガ亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数はやや少ない。成虫は夜間灯火に飛来する。上翅は淡い茶褐色で、外縁には暗茶色の太帯が見られる。幼虫はサクラ・ウメ・モモなどのバラ植物の葉を食べる。自宅の外壁に張り付いていたカバイロキバガ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・カバイロキバガ
ノシメマダラメイガPlodiainterpunctella[分布]日本各地[食樹]米・小麦粉・貯穀類・乾燥加工食品・菓子類など[時期]2月~10月※開張は約12㎜~16㎜前後のメイガ科マダラメイガ亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。成虫は主に屋内で発生し確認されているが、夜間灯火にも飛来する。食品害虫の一種として知られる有名な蛾です。上翅の基半は淡黄色で、外半は紫赤色~紫褐色となり、特徴的な鉛色の筋模様が見られる。国内における発生は年2~4回ですが基本的には屋内で発生する為一年中発生します。発生場所は一般家庭の屋内・製粉工場・穀物倉庫などで多く確認されているようです。ノシメマダラメイガを漢字で書くと「熨斗目斑螟蛾」と書きますが、「熨斗目(のしめ)」とは、翅の模様が...ノシメマダラメイガ
ウスジロノメイガPsammotisorientalis[分布]北海道・本州[食樹]不明[時期]7月~8月※開張は約22㎜~23㎜前後のツトガ科ノメイガ亜科に属する蛾の仲間。北海道・本州に分布しており、個体数は少ない。成虫は夜間灯火に飛来する。前後翅は淡黄褐色で、暗褐色鱗を全体に散らす。前翅は後縁に行くほど幅広になる。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ウスジロノメイガ
ヒモワタカイガラムシコブシの葉にたくさんのガム見たいものが付いてた。なんでしょうかね?これは。。。調べるとヒモワタカイガラムシと言うのだそうです。※間違ってるかも知れません。なんだかとっても気持ち悪いですねエ。オオマルクビヒラタカミキリ針葉樹の伐採木で良く見られる最普通種びオオマルクビヒラタカミキリです。これは今年もたくさん見かけましたね本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒモワタカイガラムシ
ジュウジクロカミキリオニグルミの枯れ枝にてドイカミキリこちらもオニグルミの枯れ枝にてトワダムモンメダカカミキリニガキの生葉にて採集。フトアナアキゾウムシコブシの樹皮に付いていた大きめのゴツイゾウムシ。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・採集後に撮影した生き物
真っ赤な色のハムシちゃん。今まで何度も見たことはありましたが札幌市内で見つけたのはお初。これはいいものを見つけたなぁサルトリイバラやシオデの葉を食べているので、今度もう少し札幌市内で探して見ようと思います。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アカクビナガハムシ
スズランいつの間にかスズランのシーズンが終わってしまった。一応見に行ってきたけどやはりほぼ花は終了。辺り一面葉しかありませんでしたが、日陰の隅っこに小さい花を付けている子がいて、ギリギリ間に合ったようです、可愛いスズランです市場に出回っているのはほとんどがドイツスズランです。我が家の庭にも植えているのはドイツスズランですがスズランは花の中を見ると全体的に淡い白黄色ですが、ドイツスズランは花の中には赤い点が見られます。これがスズランの花の中です。赤い点は見られません、白黄色一色です。その他の識別ではドイツスズランの花は葉より高い位置に付き、スズランの花茎は葉よりも短く低い位置で花を咲かせます。これは3年前に撮影したスズランの全体写真です。オオアマドコロ鈴なりのお花が可愛いですねエ。西洋クルミこれは秋に実を採...スズラン
ヒグマの肉知人から頂いたヒグマの肉。これ一部です、骨から肉を出刃包丁で剝いでいきますがこれが大変、筋肉が硬くて皮膜をはぐのも一苦労。そして何と言っても獣臭い匂いが・・・それでもなんとかこの状態までやりきりました、なんてったって熊肉を食べるのは初めてなので頑張っちゃいましたね解体した後は1日冷蔵庫で寝かせ翌日には炭火焼で食べる事になりました。炭火で焼いて食べると肉が硬く砂肝のハード版見たいな感じですが味は美味しいです。その後嫁さんが圧力なべでほろほろにしてくれました。これだともう牛肉となんら変わりありません。最高に美味しいお肉に大変身!!さすが嫁wwwヒグマ肉を食べたのは人生初、まさにジビエですな。取り合えず食べきれないので残りは冷凍庫へあっ!!そうそう、先月息子のみ~ちゃん。自転車で友人3人と支笏湖へサイ...ヒグマ肉を喰らう!!
ハナウドゾウムシセリ科やハナウドの葉上で良く見られるハナウドゾウムシ、いつもは黒っぽい個体が多いけれどたまにこうした翡翠色に輝く美しい個体が見られる。標高のある場所では比較的見つけやすい色だが平地ではあまり見かけません。今回は平地で見つけたのでちょっと嬉しかったですキマダラヒゲナガゾウムシ小さいヒゲナガゾウムシの仲間。普段良く目にするゾウムシです、交尾中でしたね本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・森の宝石ハナウドゾウムシ
モモブトハナカミキリセリ科の花に乱舞するモモブトハナカミキリ。今年は各地でモモブトハナカミキリの当たり年の様な個体数です。土場や花、次々に飛来します。札幌市内でもたくさんの本種が見られましたフタコブルリハナカミキリこちらも次から次へ飛来。札幌市内・近郊でもかなりの数が見られました。久しぶりに数匹摘まんでおきましたネジロモンハナノミ初めてのハナノミ。なかなか格好良い模様です。ツヤケシハナカミキリマツシタトラカミキリミヤマクビアカジョウカイヨツボシヒラタシデムシエゾアカガネオサムシアカコメツキの仲間ハバチの仲間の幼虫カエデの葉を食べていました本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・モモブトハナカミキリ
ヤツメカミキリサクラの衰弱木に産卵にやって来たヤツメカミキリ。ライムグリーンの色彩が非常に上品で美しいカミキリムシです。オオヨモギハムシの仲間のんびりとフキの葉を食べています。暗紫色に輝く上翅がとても綺麗ですねハムシの仲間6月に撮影したハムシの仲間。葉の上にいた後脚の太いハムシの仲間。トビハムシ系かな。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヤツメカミキリ
キャベツを齧る謎のゾウムシモンシロチョウの為に庭に植えたキャベツを見ていたら3.5㎜くらいの小さいゾウムシがキャベツを齧っている。ふむふむ・・・君は誰だい??別画像の拡大。チビスグリゾウムシに似ているけど、どうだろうか本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・キャベツを食べるゾウムシ
麒麟スプリンブバレーサマークラフトエールこれめっちゃ美味しいんですよねエ。最近は飲むときは必ずこれ、買っています白よりやっぱ青がいいですねエ。ファミマ限定のも、飲んだけどやはりサマークラフトエールにはかないません。これは業務スーパーで売っているものですが。おつまみにまたはちょっと小腹が空いたときに最適です!!あっ!?これ熊さんのお肉、たまたま解体していた熊の肉をもらい家で仕込みました、獣臭くて大変でしたが食べられるところまでなんとか処理しました。肉は調理方法により凄く美味しい肉に変わりますとにかく筋肉が多い熊の肉は硬いのでいかに柔らかくするかがポイントですね!!本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・最近はまっているもの
グミチョッキリグミの実にグミチョッキリがいました小さい体で大きなグミの実に穴を空け産卵するつもりです、これはいい瞬間に立ち会いました本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・グミチョッキリ
ま~ちゃん💘6月に自宅庭にある花々を撮影して見ました。まずはま~ちゃん。可愛い💘💘💘最近はま~ちゃんも、ちゃちゃもお外に出してあげているので玄関に行くと、二匹ともチョコチョコ付いて来て「お外にだしてよ~」ってせがんできますバラがいい感じに満開になりました。嫁さんの多肉ちゃんたちも元気いっぱいシランも元気いっぱい!!本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・6月庭のお花たち
ウスアカモンクロマダラメイガCeroprepesophthalmicella[分布]日本各地[食樹]不明[時期]6月~9月※開張は約20㎜~27㎜前後のメイガ科マダラメイガ亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。本州では主に山地に生息。成虫は夜間灯火に飛来する。オスの触角は単櫛歯状、メスの触角は糸状。前翅内横線の内側に茶褐色の紋があり(下図赤矢印)、その内縁に黒い小さい紋が見られる(下図青矢印)。ウスアカモンクロマダラメイガ♂(触角は単櫛歯状)ウスアカモンクロマダラメイガ♀(触角は糸状)本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ウスアカモンクロマダラメイガ
ヨモギ先日ぶらぶら歩いていたら、ヨモギの小群落の中に萎れたヨモギを発見しました。おっ!?こんなとこにもいるのかぁ。。。。この萎れ方はキクスイカミキリの産卵した跡です。丁寧に付近を見て回ると・・・・・キクスイカミキリいましたねエキクスイカミキリです、体長6㎜~9㎜前後の小さいカミキリムシです。ヨモギの仲間を加害します。茎に2カ所上下に切込みを入れてその間に産卵します。切り込まれたヨモギはその部分から萎れて枯れてしまいます。前胸背にウルトラマンのカラータイマーの様な丸い赤い模様があり面白いですね、この赤い模様は一体なんの意味があるのでしょねエみなさんも萎れたヨモギを見つけたら是非このカラータイマーのついたキクスイカミキリを探してみてはいかがでしょうか。日中は人の気配で直ぐに飛び去ってしまいますよ本日は当ブログ...萎れたヨモギ
ヒゲナガオトシブミの揺籃先日コブシの樹を見つけたのでヒゲナガオトシブミでもいないかなぁ・・・とじっくり見ていると、葉に切れ込みが入ったぶら下がり揺籃を見つけました。これは真新しいのでまだ近くにメスがいるはず!!いました!!ヒゲナガオトシブミのメスです。まさに揺籃を作っている最中でした。器用に小さな体で揺籃を作っていますねふエ~一休み中「何みとるんじゃ~!!」って怒られたのでその場を後にミヤオビオオキノコおまけは朽木で見られるミヤマオビオオキノコ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒゲナガオトシブミ
ゴマフカミキリ古めの広葉樹の伐採木に張り付いていたゴマフカミキリ。他のカミキリムシがいなくてもたいがいこのゴマフちゃんは必ずと言っていい程姿を見せてくれる。トホシカミキリトホシカミキリ、こちらも古めの広葉樹の伐採木にいました。格好良いカミキリムシです本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・トホシカミキリ
チャイロスズメバチ先日のヒゲナガオトシブミを見つけた際に足元を見たらチャイロスズメバチがいてびっくりしました。普通のスズメバチと違って焦茶色のスズメバチです。攻撃性も強く、気性も荒いのできをつけなければいけませんね。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・チャイロスズメバチ