朱音恵美子『鬼谷の算命学に還れば…』算命学の始祖 鬼谷子 (きこくし)蘇秦と張儀の師匠、孫子に兵法を授けた人物。本名、王詡(おうく)山西省 鬼谷に住んでいた…
ひとには連想するイマジネーションがある。たとえば公園でスカートが破けて泣いている女の子がいたら遊具か木の枝かにひっかけて破けたから悲しくて泣いてるのだろうなど…
6種類の天中殺の補足①子丑天中殺北方欠落なので、目上運の不自然融合となりますが目上が皆無ということではありません。目上運においてのシーソー作用です。上司や師に…
「 宇宙とは? 」と聞かれたらあなたは何と答えますか。「 惑星、恒星、銀河、銀河間空間、全ての物質とエネルギーの総体 」Wikipediaより - - - -…
本日は、癸亥の日。六十干支のめぐりで最後の干支。つまり明日は、甲子の日。六十干支のサイクル始まりの干支。↓ 六十干支 各解説こちら ・六十干支|朱音恵美子…
今はソーシャルディスタンスの風潮で軽々しく他人とハグすることは避けている人が多いのではないでしょうか。恋愛マンガに出てくる壁ドンも今は「ソーシャルディスタンス…
今週お届けしたメルマガの一部にもいつかのブログ記事にも書きました↓今年11月の流れ予測です。「見事なシナリオ」星の動きからみても今日から3日間は今年最大の転換…
天中殺がまわる年大まかにどのような現象傾向があるか補足を記しておきます。自然思想の帝王学~いまわかる算命学~Amazon(アマゾン)1,441〜3,101円↑…
自分のプライドが邪魔をしてぎこちなさに疲れることもある。けれどまた、心が軸を取り戻すのも負けん気が奮い立ったプライドのおかげだったりする。他人との関わりに傷つ…
思うように物質的、数字的な望みが叶わないときは自分の存在価値を認めるためのヒントがある。富や名誉や人脈や実行力で物事の価値をはかる前に、自分の命そのものの存在…
バラの花占いでみる今月の 開花さん と 休養さん は・・ ⬇︎ まずはこちらのページから・ バラの花占いとは?・ バラの色タイプ診断方法 2020年11月…
2020年11月は丁亥 ( ひのと/い ) の月です。 ◆ 眠っていた才能が目覚める先月の内容は「過去を見送りユーモアに変えるとき」と、お伝えしていまし…
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朱音恵美子『鬼谷の算命学に還れば…』算命学の始祖 鬼谷子 (きこくし)蘇秦と張儀の師匠、孫子に兵法を授けた人物。本名、王詡(おうく)山西省 鬼谷に住んでいた…
似て非なるもの。謙虚と遠慮はちがう。自信を秘め持ちつつ周りに配慮しながら自己主張するのが謙虚。自信のなさを隠すために周りを気にしすぎ自己主張しないのが遠慮。叱…
5月5日までWoman NEXT Award投票よろしくお願いします🥹▼Woman NEXT Award × KIRE LABWoman NEXT Award…
ぼかしは一生たいへん恐縮なのだがどうすれば算命学の先生になれますか的な質問をいただくことがある。名乗ればなれるわけなのだが、わたしは彫り師さんの世界を思う。…
天中殺 てんちゅうさつもともと「中」は「沖」or「冲」だけど紛らわしいからとの理由で宗家が「中」を採用したといわれている。「沖」の意味は、虚しい / 突き破…
イーロン・マスク氏のEVメーカー「テスラ」の社名はニコラ・テスラにちなんで付けられた。電気の魔術師、テスラ。エジソンの「天才とは1%のひらめきと 99%の努力…
バラの花占いバラの花占い商標登録できました▶︎ バラの花占い 診断ページきっと算命学を勉強する人が一度は立ちはだかるはずの「どこまで勉強したら鑑定士と名乗れる…
Woman NEXT Award投票よろしくお願いします🥹▼Woman NEXT Award × KIRE LABWoman NEXT Award まぐまぐ!…
徳のはかり方老子道徳経と算命学論より占いしなくても、むしろ占いをしない方がその人の行く末が分かる。運勢じゃなくて徳を察すれば誰でも分かる。同じ生年月日の人が…
大安、一粒万倍日、新月、満月、天中殺、空亡、仏滅やら、、、いろいろと目まぐるしくて面倒なほど吉日取り・凶日外しは人間の都合であるわけだけども、ひっくるめて毎…
宿命に還る旅路で...毎月どこかしらへの旅相変わらず、してます。摩訶不思議ツアーみたいなの。でも、仕事も楽しいし、家事も勉強も趣味も挑戦も、旅以外もすべて楽…
西郷どんのルーツ地なぜだかわたしにしか見えてないようなのだがずっと前からうちに武者みたいな存在がいて数年前にとある一族の銅像写真を見つけて格好がちょー似てる…
夫婦の行動領域 ②古風な夫婦を望む人もいれば近代的な同格夫婦を望む人もいて、中には契約結婚みたいな人もいます。結婚というものはあくまでも現実であり恋愛のような…
夫婦の行動領域 ①① それぞれの陰占 3つの干支番号をつなぐ ( 生日干支・生月干支・生年干支 )※必ずしも三角形になるわけではない② 重なりをみる- - …
陰陽五行説陰陽道・東洋哲学の根幹となる「陰陽五行」という思想。もとは陰陽説・五行説それぞれ別個に成立。陰陽説は、すべての物事においてひとつ何かが在れば必ず陽・…
成就は決心ありきたとえば身内でもない他人から「プロになりたいけど自分はプロになれますか?」っていう相談があったとする。わたしは優しいから←実際には意図を汲ん…
闇は、特定して指をさせば「あーバレたか」って降参して光に溶け込んでいくよ! って話。親の呪縛でさえ解放できる毎日わりと充実しているのに、「死にたい」の感情だけ…
十二大従星天報星 一 胎 一 オオカミ天印星 一 養 一 コジカ天貴星 一 長生 一 サル天恍星 一 沐浴 一 チーター天南星 一 冠帯 一 黒ヒョウ天…
親孝行は3歳までにたとえば親側の人間が裕福でも貧乏でも美しくても醜くても性格がひん曲がってても性格がとげとげしくてても3歳頃までの幼くて可愛い子供にはそんなの…
みそぎの備忘録 (なんとなくたびたび長野へ向かったナゾは県内のとある地名を通してご先祖様のルーツ故郷だったと判明しその後、長野にいくたびに懐かしい気持ちにはな…
陰陽五行思想最古の教え・・・東洋史観を共有としてメモしておく・・東洋の三大宗教儒教 / 仏教 /道教それらに各教義があるのはそれらが発祥する以前に暦術をふく…
2023年の春土用4月17日(月)~5月5日(金)お着替え季節はめぐる。春・夏・秋・冬の変わり目、つなぎ役となるのが土用です。「土用の日の引っ越しは…
・・・メルマガ『 水のように生きる 』✴︎毎週水曜日 発行 / 月額550円(初月無料)あとから宣伝商品をうたってくるこすい無料メルマガとは違うので⬆︎よか…
創作レシピの完成干合 ( かんごう ) は陽 と 陰 で異なる性質のものが化学変化を起こしてひとつの質に融合する。▼白色と赤色が出会い混ざり合ったらひとつ…
いかなる時も可愛くて朱音恵美子『神様の親心を汲んでみれば意味が分かる』神様の親心を汲んで子どもの成長とともに親は子どもの自立をみすえて「甘えてばかりいないで…
神様の親心を汲んで子どもの成長とともに親は子どもの自立をみすえて「甘えてばかりいないで自分でやってみなさい」と突き放すときがある。そうやって自分で試してみる機…
タ オ イ ズ ム「なにもしない」をする。「なにもない」を喜ぶ。あれもこれも出来てないと遊んじゃダメだって思い込んでるうちは常に強迫観念にとらわれてて目の前の…
祈りのチカラ医学も心理学も科学も商学も政治学も語学もあらゆる分野において最終的には『 祈り 』そこに到達するように思う。祈りという本能が人間には備わっていて天…
算命学による五官分類 ↑ 一般的には目と耳の位置が入れ代わっている。 ▼守りたい領域があるならひとは本能的に耳をすませる。注意深く聞けば、守れる。✴︎伝えた…
タ オ イ ズ ム力んで力んでうまくいかない時は力まないこと。力をぬきなさいって諭されてるんだよ。うまくいかない時は自覚しているより無理して頑張ってるはず。も…
元気の秘訣もとの気に還る・・・元気といえば…心明るく、ワクワク晴れやかな表情で軽やかに活動してて、、そんなイメージかと。本来の『 元 の 気 』はそうなんだよ…
メタモルフォーシスなにがしたいのか分からなくてものすごく強気な意気込みとめそめそに弱気な愚図ぶりと好き嫌い好き嫌い嫌い嫌いやっぱり好きーーっていう感情と思考の…
ひとりじゃないあの、お月さまでさえ太陽の光で輝いているのだから人ひとりも本人が認識していなくても誰かに照らされながら生きているんだろうね。ひとから褒められたら…
いちいち誰かの悲報を取り上げたり世論の一喜一憂にすり合わせて勝手に解説を書くのは得意ではないのでそういった話はオフレコに留めていますが< 毎月のメッセージ >…
マジック効果?!友達とお食事していたら各テーブルをまわるマジシャンがいらしてわたし達にもトランプマジックをなめらかに披露してくれたの。わたしが引いた♣︎7くれ…
慣れた街カフェでなら思いのまますらすらと喋れるのに敷居高い会場になると言語を忘れてなにも喋れなくなる。親しい友人になら平然とバカ話も相談事も並べられるのに好き…
今月のはなし2023年4月は丙辰 ( ひのえ / たつ ) 先月の流れは「 個と和の調和をはかるとき 」と、お伝えしました。他者との協力においてまず各自の価…
真の名俳優は舞台に立ちオーラを放つ者ではなく街中に紛れこんで誰にも気づかれない工作員だ。本当に危うい状況の人は占いにもカウンセリングにも行けない。今日の食事も…
ハイエンドな陽転へ周りが平和になるなら自分はガマンして妥協して傷をほったらかして黙っていよう…っていうなぞの自己犠牲を切り替えるのに何十年もかかってしまった…
思 い 出 し て 目 的 理 由 をわたし達はわざわざ地球に“ 正確な機械 ”をしに来たのではない。“ 人間 ”だからこそ持っている力で果たせることがあると…