chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ポムりんご
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2013/10/01

arrow_drop_down
  • 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part.2」あらすじと感想【ネタバレあり】

    ついにラストです。 ホグワーツを舞台に総力戦となります。 さすがに新キャラクターは出てきません。 いよいよ最終決戦の幕が切って落とされ、ここからの展開は熱くて興奮しますねー♪ Part.1 がやられる一方だったり、探し物に疲れて焦燥していたりで、そのカタルシスが一気に解放されるド派手な戦闘シーン。 気持ちいいです。

  • 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part.1」あらすじと感想【ネタバレあり】

    ついに最終章ですが、長編のため分割されました。 もうラストなのに、新キャラが続々… だから覚えられないって orz 今回は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのビル・ナイがチラ見えしています。 ホグワーツがまったく出てこない。 荒涼とした風景の場所ばかりで、登場人物たちも笑顔がありません。

  • 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」あらすじと感想【ネタバレあり】

    シリーズ6作目。 衝撃のラストが待ち受け、この6作目から7作目は続きものになっています。 名わき役ジム・ブロードベントがキーパーソンとして参戦。 元々ベラトリックスを演じる予定だったヘレン・マックロリーが、初登場マルフォイの母上を演じます。 展開シリアスなため、暗い画面が多いです。

  • 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」あらすじと感想【ネタバレあり】

    シリーズ5作目の今作から、監督はデヴィッド・イェーツで固定されます。 演技派で知られるイメルダ・スタウントンが小物な悪役を印象深く演じています。 そしてヘレナ = ボナム・カーターも強烈な悪役で登場。 最終章までハリーたちを苦しめます。 これまでにないほどフィルチさんが目立っています。

  • 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」あらすじと感想【ネタバレあり】

    4作目です。 今度の監督はマイク・ニューウェルが担当しました。 「ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー」で主役に起用したミランダ・リチャードソンとも再びタッグを組んでいます。 そして「トワイライト・サーガ」のロバート・パティントンも登場。 ついに復活したヴォルデモート様を、大御所レイフ・ファインズが演じます。

  • 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」あらすじと感想【ネタバレあり】

    ホラー色が強くなったシリーズ3作目。 監督はアルフォンソ・キュアロンに交代し、ダンブルドア役もマイケル・ガンボンが継ぎました。 ゲイリー・オールドマンやデビッド・シュールスなどが今回から参加。 エマ・トンプソンも登場します。 みんな体も大きくなって、大人になるほどに戦いも過酷になっていきます。

  • 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」あらすじと感想【ネタバレあり】

    シリーズ2作目。 クリス・コロンバスが監督続投。 登場人物たちの入れ替わりもありません。 しかし残念ながらダンブルドア役のリチャード・ハリスの遺作になりました。 ナルシスト教師役をケネス・ブラナーが楽しそうに演じています。 今回からジニーも目立ってきますね。 ドビーも出てきたし嘆きのマートル ちゃんも登場。

  • 「ハリー・ポッターと賢者の石」あらすじと感想【ネタバレあり】

    J.K.ローリングの世界的ベストセラーの第1作目を映画化。 監督はクリス・コロンバスです。 主演の子役3人はその後も最後まで同じ役を演じ続け、終了後も活躍しています。 …もうアラサーか (遠い目) マギー・スミスやアラン・リックマンなど、ベテランが子役たちを支えています。

  • 「人形歴史スペクタクル 平家物語」感想 人形劇と侮るなかれ

    大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が好調のようですね。 この大河は鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡」をベースにしておりますが、源平合戦など「平家物語」と被っている部分があります。 大河の好評を受けたのか、NHKで以前放映していた人形劇「人形歴史スペクタクル 平家物語」が早朝に再放送されました。

  • ふんわりまろやかで幸せ呼び込み夢を叶える「魔法のプリンセスレッスン」感想

    2008年に出版された上原愛加さんの著書「世界一! 愛されて幸福になる魔法のプリンセスレッスン」を久しぶりに読みました。 こちらも「1日5分のお姫様ごっこ」同様、女性向けの自己啓発書です。 著者が描く「味のある挿絵」も、文字のフォントも装丁も全部可愛らしい1冊です。

  • 海外ドラマ「フレンズ」で英語学習 season9 第19話~第24話

    「クリミナル・マインド」のタラ・ルイス役アイシャ・タイラーが第20話から登場します。 アイシャ演じるチャーリーに惹かれるロスとジョーイ。 ジョーイに気持ちが向いてしまったレイチェル。 マイクとデビッドの間で揺れるフィービー。 そして子供を授かるのが難しいと分かったチャンドラー&モニカ夫婦。 season9ラストです。

  • 「ハート・オブ・ウーマン」あらすじと感想【ネタバレあり】

    メル・ギブソン主演のハートフルコメディです。 監督は脚本も書いているナンシー・マイヤーズ。 ヘレン・ハントがヒロインを演じ、マリサ・トメイやベッド・ミドラーも出演しています。 既定路線のストーリーですが、このベタさがいい! 気楽に笑える映画です。

  • 「肉体の門」 (1988年版) あらすじと感想【ネタバレあり】

    5度目の映画化作品です。 メガホンを撮ったのは五社英雄監督。 主演はかたせ梨乃さん。 他にも錚々たる顔ぶれが揃い、敗戦直後の混乱期を力強く生きる人たちの姿を描いています。 矜持のある強くカッコいい女性たちの姿は、やはり五社監督の十八番。 最後の最後に大爆笑を誘うとは思いもしませんでしたが、そこも含めて面白かったです。

  • 「キャリー」(1976年版) あらすじと感想【ネタバレあり】

    スティーブン・キングの処女作をブライアン・デ・パルマ監督が映像化した名作ホラー映画です。 主演のシシー・スペイセクと母親役のパイパー・ローリーの演技は、共に高く評価されています。 その他「アメリカンヒーロー」のウィリアム・カット、「ロボコップ」のナンシー・アレン、そしてまだブレイクする前のジョン・トラボルタが出演。

  • 「プロヴァンス物語 マルセルのお城」あらすじと感想【ネタバレあり】

    前作と同じ年に公開されていることもあり、同じスタッフ・キャストで作られています。 今回はジャン・ロシュフォールもチラ見え。 少し大人になったマルセルは初恋を経験します。 初恋のほろ苦さを味わうのが前半。 後半は、近道を見つけたことによる喜びとピンチのお話になります。

  • 海外ドラマ「フレンズ」で英語学習 season9 第13話~第17話

    ロスと喧嘩になったレイチェルは、再びジョーイと同居開始。 チャンドラーもインターンから脱却です。 フレンズ シーズン1-10 全巻セット(21枚組) [Blu-ray] 新品価 ...

  • 「プロヴァンス物語 マルセルの夏」あらすじと感想【ネタバレあり】

    作家マルセル・パニョルの少年時代の回想録を映画化した作品です。 「夜の騎士道」「愛人ジュリエット」などに出演していたイヴ・ロベールがメガホンを撮りました。 ガルラバンで過ごす夏休みの出来事がこの映画のメインです。 時代背景が、20世紀が始まったばかりの1900年。 スローライフがのどかで癒されます。

  • 「燃えよドラゴン」あらすじと感想【ネタバレあり】萌えるわブルース(*´ω`*)

    世界中で大ヒットしたブルース・リーの代表作です。 リーの知名度を上げた作品ですが、公開されたのは彼の死後でした。 それゆえ代表作であり追悼作でもあります。 脇役やエキストラにその後の香港映画を牽引する立役者、ジャッキー・チェンやサモ・ハン・キンポーがおり、ユン・ピョウも人ごみに紛れてワンシーン出演しています。

  • 「ラビリンス / 魔王の迷宮」あらすじと感想【ネタバレあり】

    「セサミストリート」のマペットデザインを担当したジム・ヘンソンが監督したファンタジー映画です。 出演は、主題歌・劇中歌も担当したデヴィッド・ボウイと、アイドル女優だった頃のジェニファー・コネリー。 ジョージ・ルーカスが製作総指揮を務め、モンティパイソンのテリー・ジョーンズが脚本を担当しました。

  • 【洋書】童話なビジネス書「チーズはどこへ消えた?」【ネタバレあり】

    今回はビジネス書でありながら童話仕立てになっていて短く読みやすい「チーズはどこへ消えた?」です。 日本でも大ベストセラーになり、ブームのときに一度翻訳版を読んでいます。 で「これなら英語も簡単そうだし、短いからサクッと読めるんじゃね?」と思ってすぐに原語版も購入したのですが…

  • チャップリン「殺人狂時代」あらすじと感想【ネタバレあり】

    長年親しまれた「放浪者チャーリー」のスタイルを捨てて挑んだチャップリン作品です。 原案はオーソン・ウェルズですが、ストーリーに肉付けし、脚本を練り上げたのはチャップリンになります。 他のチャップリン作品に比べて喜劇色が少ない、なんて聞きましたが、そんなことないと思いました。

  • 「真夜中のカーボーイ」あらすじと感想【ネタバレあり】人生の浮き沈みがリアル

    ジョン・ヴォイトとダスティン・ホフマンが、大都会ニューヨークに打ちのめされながら友情を繋ぐ、アメリカン・ニューシネマの代表作のひとつです。 ニルソンが歌う主題歌「噂の男」も有名になりました。 パーティーのシーンはアンディ・ウォーホルの制作スタジオ「ファクトリー」がモチーフになっています。

  • 海外ドラマ「フレンズ」で英語学習 season9 第7話~第12話

    チャンドラーが無職になり、レイチェルは復職です。 フレンズ <シーズン1-10> DVD全巻セット(60枚組) 新品価格 ¥20,980から (2022/8/7 1 ...

  • 「デッドマン・ウォーキング」あらすじと感想【ネタバレあり】

    俳優のティム・ロビンスが監督・脚本・製作を手掛けた作品です。 主演は当時のパートナーだったスーザン・サランドン。 この演技でアカデミー賞主演女優賞を獲得しました。 もうひとりの主演、ショーン・ペンの演技も高く評価されています。 まだ無名で体も細かった頃のジャック・ブラックがペンの弟役で出ていました。

  • 「ミッシングID」あらすじと感想【ネタバレあり】雑な作りのB級アクション

    「トワイライト・サーガ」の人狼役でブレイクしたテイラー・ロートナー主演作品です。 ヒロイン役はリリー・コリンズ。 シガニー・ウィーバーの他、「ハリーポッター・シリーズ」のジェイソン・アイザックス、「ダ・ヴィンチ・コード」のアルフレッド・モリーナ、「ミレニアム・シリーズ」の主役ミカエル・ニクヴィクトらが配されています。

  • 「疑惑」あらすじと感想【ネタバレあり】“別れのワイン” はぶっかけ合い

    松本清張先生の原作を野村芳太郎監督で映画化した法廷サスペンスです。 夫殺しの疑惑を一身に受ける毒婦を桃井かおりさん、彼女の弁護を引き受けた国選弁護人を岩下志麻さんが演じます。 柄本明さんや鹿賀丈史さん、小林稔侍さんなど脇役も豪華。 演技派女優ふたりの華をより際立たせています。

  • 海外ドラマ「フレンズ」で英語学習 season9 第1話~第6話

    レイチェルは初めての育児に振り回され、チャンドラーはオクラホマ州タルサにうっかり転勤。 フィービーも彼氏が出来たようですが… フレンズ-コンプリート シリーズ シーズン1-10 ...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ポムりんごさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ポムりんごさん
ブログタイトル
セルフィッシュもーど
フォロー
セルフィッシュもーど

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用