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  • 最新の状況

    こんな感じになっています。芸人になりたいそうです。

  • ママのお腹がプニプニでした

    お久しぶりです!だいぶ前に書いて寝かしっぱなしだったものです。 ちょっと前までかなりお腹プニプニしてました。女子としては気になるらしく、シャロには結構突っ込まれていました。

  • プリンセスなりきり育児

    ダブル卒業からのダブル入園であわただしく、ずいぶんご無沙汰してしまいました…。 最近オシャレに目覚めたルイちゃん。髪に長い紐を結んで「ラプンツェル」になりきるのが好きです。 子どもがプリンセスになってしまうと困ることがあって… 子ども用のいすやエプロンを拒否するんですよね。 でもありがたいことに、プリンセスって基本おりこう。 プリンセスになると子供たちの聞き分けもよくなるので、 私もしっかりお母様になりきって盛り上げます。 ただ・・・・見られるとちょっと恥ずかしいんですよね。

  • 冬は眠たい…

    もすぐシャロが小学校に上がるのもあり、早起きを頑張っている私。 でも冬の朝はいつも以上に起きられない理由が… 夜中のうちにいつも枕と枕をピッタリくっつけて隣で寝てるルイちゃん。 目を覚ますと腕をぎゅーっと抱きしめてもっと一緒に寝よと誘ってくるのです。 部屋は寒い…それに対してお布団の中でホカホカと湯気が出そうなあったかい幼児…二度ねしちゃうに決まってます。

  • 再び「結婚」封印のシャロ

    シャロちゃん、フィクションと現実が区別ついていそうで、案外ついていないみたいですw シャロと結婚再び 昔、結婚式に参列してからと言うものの、NGワードがごとく「結婚」という言葉を避けていたシャロ。 fmkn.hatenablog.com しかし最近では結婚に対する抵抗感も薄れ、再び遊びに結婚式ごっこが入ってくるようになっていました。さらには「お金が増えるから結婚したい」なんていう発言も出てきて… が、しかし。 一緒にテレビで見た「リトルマーメイド」。 パパがアリエルに別れを言う場面でシャロ号泣。 以降再び結婚封印。「シャロは結婚しない」と言い出しました。ずっとパパとママと一緒にいたいんだそうで…

  • ママが怒っても案外平気な我が家族

    時々ヒスってるママを家族が生ぬるく見守っている現場があります…。 私と夫が激しくケンカしても10分後に笑ってしゃべってるような、切り替え早く起伏激しいタイプだからでしょうか・・・あんまり気にしない感じがあるように思います。 やっと夏休みが終わりますね・・・はぁ、精神的にきつかった・・・。 天国はばぁばみたいな人がいるところ そういえば、義母がなくなってから、ずっとシャロがどういう風に気持ちを整理してきたのか気になっていたのですが・・・ 先日テレビで温泉に浸かっている人が「天国だー」と言っているのを見ると、笑いながら 「天国だってー!天国って、ばぁばとか、そういう人たちが行く場所でしょ~!」 と…

  • 最近恋愛ものが読みたくなった

    ぜーんぜん子育てと関係ありませんが、最近「約束のネバーランド」を読んだらどハマりして。 子育て忙しかった間漫画なんて読む心の余裕もなかったけれど、「漫画っておもしろいなあ」って改めて思って。 今は「推しの子」に夢中です。 そういえば、昔は恋愛漫画とかドラマを見るのがあまり好きじゃなかったんだけど…なんだか、かったるかったっていうか。 最近になって「恋愛もの見たい」欲求が出てきている。 なんでかな…って考えてみたら、 昔の自分にとって「恋愛もの」って「仕事」とか「料理本」に近いものだった気がする。 若い頃すごく「恋愛しなきゃいイケナイ」「恋愛ものに興味持たなきゃ」「恋人がいなきゃ」みたいなどこか…

  • 教育が役に立たない

    0円なのに釣りが出るのかよ(涙)

  • インドアアクティビティ無残

    インドアアクティビティ無残 - 牙を抜かれた主婦の絵日記

  • 母は強しを実感する

    そういう意味で強くなったのを実感します。 昔は隣の部屋から変な音がしようものなら「ひッ…怖い…」と震え上がり、十数年も前に見たホラー映画のワンシーンなどを思い出してしまうのですが、 今や、「お化けでも出ようものならどう倒そう」と瞬間的にシミュレーションしている自分がいます。

  • なが~くて暇なGW

    実は外出も交流もしない言い訳ができて、幼稚園イベントも激減したステイホームは悪くないと思っていた私ですが… 気候がよくなってきてふつふつと辛みが湧いてきました…。 長いGW。どこかに連れて行こうにもどの商業施設も臨時休業。公園行こうと思ったら雨だったり黄砂だったり。 そして幼稚園で感染者が出てGWが少しだけ延長になりました。

  • パパ久しぶりに出社

    鳥のフンに似てたからでしょうか… そりゃあ、赤色のうんちがその辺に落ちてたら怯えますね。 ルイちゃんのおナマは超加速中。 パパに叱られると一丁前に「ヤメテ。ヤメテ。」とまるでそっちが大人かのような口ぶりで言い返してます。 先日夫が久しぶりに出社しました。半年ぶりかな。この一年で2回しか行ってません。 いく前は寂しかったけれど、久しぶりのひとり時間はやっぱり開放的でした。

  • おナマになってきたルイちゃん

    すっかり物心がついてきたルイちゃん。 けっこうおナマな物言いも多くて。 例えばパパに 「〇〇しなさい」と言われると 「いまやってうー!もぉ~パパったらぁ、ねぇ、ママ?」なんて言います。 すごくおしゃべりで、これまでも四六時中しゃべっていたのですが、 これまでは舌足らずで何を言ってるのかわからず…。 よくて、私が3割理解、他の人が1割理解という感じでしたが、 最近8~9割何言ってるかわかるようになってきました。

  • 近況

    めっちゃ褒めてきます。いろいろと賢くなったんでしょうか。 ふざけてばかりの娘たち いつも2人そろってふざけています。どちらも笑いを取りに行くのに貪欲… 女子はあまり果敢に笑いを取りに行くとモテないってばっちゃが言ってたのに…。 おしりやおへそを出して見せあって笑い転げたり、「くるまをうるならビッグモーター」「きーえーーーっ!」という合いの手を入れあって笑い転げたり。 思ってた女子像と違いすぎるんよ…。 まあ穏やかな日々 人とあまり会わない、イベントの少ない生活は夫と私にはあっているようで、 まあ穏やかに過ごしています。

  • 環境汚染はアジアのせい【アメリカ西海岸の80年代】

    この記事を見て、書きたくなりました。 環境汚染大国アメリカ…いつまで他人のせいにしつづけるのか。 私が子供の頃、アメリカ人が環境汚染の罪をなすりつけていたのは日本でした。 今でこそ、アメリカ人にも日本=環境にいい車を作る国というイメージがあるみたいですけれど…。 当時は底引き網などが批判され、ドキュメンタリー番組が平気で『我々は悲しくなりました。遠洋に出るほど魚の姿が見当たらなくなったのです』なんてことを言っていました。 海を愛す人が声高に日本を批難しているシーンから、友人がそっと連れ出してくれた、ということもありました。 当時の日本はバブルに浮かれて図に乗っていて、世界中でだいぶ嫌われていた…

  • 義母が亡くなりました

    水着のパンツだけ頭にかぶって外に飛び出そうとするルイちゃん…。 これも数ヶ月前に書きかけてあったのを色付けして掲載しました。 自粛の合間にも、こういったことをしたこともあったんですよね。 ちょっとゆるんだらまた引きこもる生活に戻っての繰り返しでしたね。 実は結構前になるのですが、前回お見舞いに行ったというエントリーのすぐ後、義母が亡くなりました。 1人で長い間闘病し、最後も1人でした。 もういつどうなっても不思議ではないので、最後のあいさつに来てください、と言われ、車で7時間かけていき、会えたのは10分。子どもたちはまだ混乱してどうしていいかわからないうちに面会は終わりました。 私たちが東京か…

  • 昔もこんなことあったな

    ところでルイちゃんは2ヶ月ほど前からママ期に入ったみたい。 それまではおばあちゃん子で、ママにあまりなついてくれないのが悩みだったのでとてもうれしい…。

  • 親子で想像の時間

    いつもついつい忙しくて遊んであげてない私。 以前はごっこ遊びにつきあったりもしてましたが、「ママいつも忙しいからシャロもうママを誘うの諦めたの」と言われてしまうありさま。 お風呂での遊びも最近はサボりがちでしたが、また時々こうやって想像力を働かせてごっこ遊びをします。 シャロの世界はフリフリでプリチー。 私は想像でできたバターとクリームたっぷりのホットケーキや、シナモンとクリームたっぷりの紅茶を口に運んで、想像のお庭を眺めて空を散歩するわけですが、全力で想像すると、ちょっとだけ…ちょっとだけだけど、おいしいものを食べた満足感みたいなのが味わえます。 シャロの世界にはたくさんのドレス、雲、虹、宝…

  • ケンカしても甘える妹

    片方の手で押してるけど、片方の手はぎゅっと抱きしめてました。 ご覧の通り、夏の頃のお話です。 もうずっとアップする時間がなく今必死に消化しているところです。 今ではルイちゃんは…お姉ちゃんを呼び捨てするようになりましたw 「シャロまた泣いてる~」とか「シャロまだ寝てるの~?」みたいな感じです でも、遊んでいたと思ったらふと思い出したように両手を伸ばして「だっこ」とお姉ちゃんに甘えるのは今でも変わりません。 そんなルイちゃんに、「だっこって言わなくてもいいんだよ、抱っこしてあげるよ」とシャロが言っているのがこの間聞こえました。

  • 差別団体に怯える【アメリカ西海岸の80年代】

    差別は忌み嫌うべきもの。 80年代のアメリカではすでにそのような教育がしっかりされていたと思います。 おそらく、多民族を許容しなければ、国を成り立たせる精神そのものが揺らいでしまったのではないでしょうか。この問題と真剣に向き合う空気があったと思います。 いつだって、多数が「善」の方向を見ようとすれば、必ず違う方の善性に深く思考を巡らしその可能性に惹かれる人がいるわけで… もちろん、差別はありました。 今でも外国旅行するときは差別にあうかもという気の重さがあります。 80年代のアメリカでは、スキンヘッドという差別団体が有名でした。 差別団体…というか、元はただの文化ムーブメントだったようですが、…

  • 【アメリカ西海岸の80年代】学校を休むのは普通のこと

    最近ほしのグループの社長が、「休日にみんなで休んで旅行に行くのではなく、分散して旅に出るべき」という主旨の発言をしていて、考えさせられるものがありました。 それに続くようにして4連休での大混雑による感染リスクの恐れ。 日本ではレジャーは混雑と隣り合わせ感がありますし、 日常的に満員電車を利用している国民が、人との密接にマヒしているところもある気がします。 分散して休日を設定する案も素晴らしいと思いますが、 単純にもっと有休が取得しやすくなればよいと思います。 さらには、小学校くらいまでは、子どもが気楽に学校をお休みしてもよいのではないかな…と思うのです。 あとでこの話を書こうと思いますが、私が…

  • GOTOトラベル情報が多すぎてワケ判らなくなったので…とりあえず損しないための心得をまとめたよ

    GOTOトラベルキャンペーンに、東京も仲間に入れてもらえそうという話が出てきましたね… 旅行に行く予定はなっしんぐですが、 GOTOやっててもうちだけ勝手に自粛続けてそうな予感がありますが、 でも仲間入りというのはちょっとうれしいし、 何やら訳が分からないけれど、「旅行」というワードだけでも妙にワクワクするものがあります。 そこでワイドショーを見ると、あれもこれもお得でこうするとすごくお得でこんなんもあんなんも見逃したら損だよ要チェックみたいな祭りだわっしょい状態で… わけわからん!! ゼンゼンわけわからん。 選挙と同じくらい!持ち帰りで安くなる消費税と同じくらい!バカに優しくない! そこで、…

  • シャロの国際勘違い4連発

    昔は「アメリカがフランスが」などと話しても、「何のことやら?」みたいな感じだったシャロ。 子どもに「外国」って概念って、わかりにくいですよね。 子どもはどうやって世界に対する理解を増やしていくのか、不思議でした。 今見えている世界があって、その先にもっと広い世界があることに気付いていくそのプロセスってどんなものか興味があって、ずっとシャロを観察していました。 最近になって朧気に「外国」や「宇宙」に対する理解が増えていっているシャロ。 でも距離感とかはまったく理解できていなくて、外国は遠くてすぐにはいけない場所だということなどもピンと来ていないようです。 そしてまだまだいろんな勘違いがあります。…

  • セブンイレブンのミールキット

    最近料理の負担を軽減しようとなんとか試行錯誤を続けています。 以前からオイシックス・らでぃっしゅぼーや・コープデリなどのミールキットを使うことがあったのですが、 ミールキットがある日はとにかく気分が楽 ということに気付き… ミールキットをもっと深堀してみようと、いろんなミールキットを試してみることにしました。 今回はその第一弾。セブンアンドアイのミールキットです。 セブンアンドアイのミールキットのよかった点 お届け日 セブンアンドアイのミールキットは、注文から最短で3日ほどで受け取りができます。 お届け予定日の1週間以上前に注文が必要になる生協やらでぃっしゅぼーやなどと比べるとかなり早くてあり…

  • きれいごとに酔うことの大切さ

    アメリカでもいじめの話はよく聞きます。 でも・・・私が過ごした場所では、いじめらしいイジメはありませんでした。 80年代、バブルに浮かれる日本は嫌われ者でした。 爆買いする今の中国の人たちがワイドショーでまるで悪いことかのように追い回されるように、 アメリカの企業を買収する日本人を卑しい成金(そして環境汚染の主犯)のように見る風潮がありました。 日本の悪事を社会科の先生が図書館で力説しているところを、 友達がそっと「あっちに行こう」と連れ出してくれたことなどありました。 でも、私が直接差別を受けることは、ほとんどありませんでした。 もし、そんなことがあっても、誰かが私の代わりに怒ってくれました…

  • ばぁばにお見舞い

    なんでも2つ買わないといけません 先日病院から許可が出てばぁばのお見舞いに行ったシャロとルイ。 コロナやばぁばの体調のため、ルイが最後にばぁばに会ったのは去年のこと。もうすっかり忘れてるだろうし、警戒心が強い子だから大丈夫か心配だったので、直前に何度もばぁばの写真を見せていきました。 それがよかったのか、ルイはトコトコとおばあちゃんのところに行くと、背伸びしてベッドをのぞき込み「ばぁばー!」と声をかけ、差し出されたばぁばの手を握っていました。 ばぁばはここしばらく自分の手でスマホを支えることができなかったし、本当に2人が来るのを楽しみにしていたんだよ、と看護師さんたちもニコニコしてくださってい…

  • QOLを上げたくて色々考える

    なう。現在。ダークサイドに堕ちている自分がいます… コロナだし。酷暑だし。お家生活続いています。 森林浴がしたい。子どもたちに自然の中を走り回らせてあげたい。 シティボーイの夫と商業地区で暮らすこのライフスタイル でも多分、たぶんだけど、自然と関わることって私にとってかなりのウエイトを占めているんだと思う。何かを見直さなくては。 やっぱり車かな…? 車があったら、ちょっとクサクサした日に、帰宅した子どもたちを乗せてぱっと川の近くにでも行って、木の下でお弁当でも食べて…なんてこともできるのかな? そういう要素が生活にあったら、今より幸せを感じられるのかな? そんな生活を実践している人っているのか…

  • シャロの歯は生え変わります

    不安な中も続いていく日常。 シャロもルイも登園を開始し、すっかり元の生活が戻ってきています。 ただ、ほとんど遊びに行けなかったり、おばあちゃんに会えなかったり、昔と同じというわけにはいきません。 この環境を経験した子供たちはどんな風に育っていくのでしょうか。 ルイ夜間断乳する 最初の日は20分ほど足をバタバタさせたり授乳口を探したりして暴れましたが、最終的に私のお腹に乗って眠りました。 2日目は10分ほど暴れてまたお腹の上で。 3日目は泣くより早くお腹に乗っかってきました。 その後お腹に乗らず寝ようと言い聞かせると、その後2日連続で朝まで眠れています。 準備不足で臨んだけれど、かなり言葉がわか…

  • シャロとあのシャンプーのCM

    引っこ抜いた毛をお姉ちゃんに返すルイ。お姉ちゃんに負けず五分五分の戦いをします。毎日ケンカが勃発しますが、数分後には顔を合わせて笑ってたり。お姉ちゃんにゴロゴロ甘えてたり。 きれいなもの・きれいな人がだーーい好きなシャロ。 ある日CMを見たシャロは興奮気味に 「ママ!これ買いなよ!!!きれいになれるってよ!」と勧めてきたのですが ごめんな… LUX使っても…ママはアン・ハサウェイにはなれないんだ… それがかれこれ半年ほど前のことでしょうか。 今日もLUXのCMをうっとりと見ていたシャロ。 「美しい女性だ…」とどこで覚えたか謎な言葉遣いでつぶやいていましたが ハッとして 「でも、シャロはママの方…

  • シャロと難しい質問たち

    いつのころからか、シャロは「死」と「老化」という概念に関心を持っていたと思います。 そのことについてとても気になって知りたいけれど、「あまり聞いちゃいけないこと」であることも、何となくわかっていて、戸惑っているようでした。 時々、「ライオンキングのお父さんどうなっちゃったの?」などと遠慮がちに聞いてきました。 私もどうやって答えればよいのか迷い、「お星さまになったんだよ」などとうやむやにしていました。 でも折を見て質問は続きます。 「お星さまになってどうなったの?」 「動かなくなっちゃうんだよ。じいじと同じだよ」 「じいじもお星さまなの?」 とても難しいです。 そしてある時 「シャロも年をとる…

  • これからどうなるのかな?

    ソロリ、ソロリと日常が戻ってきた。 なんだか、長い間遠くに行ってきたくせに、何食わぬ顔して帰ってきた感じがある。 家族4人だけで過ごした日々、 毎日「今日も1日、なんとかなった…」と安堵する時間、 そんな不思議な時間を確かに過ごしたのに、まるで夢みたいに感じられる。 まだまだ渦中だけれど。 パパはまだ在宅だし。 ルイちゃんの保育園はまだ自粛中で、しかも来月からどうなるのか、どうすべきか、どうしたいのか、まったくもって少しも考えがまとまらないし でも、これを書いた日は、シャロの幼稚園のお弁当が始まり…。 久しぶりにシャロのいないご飯。寂しい…。 あまりに久しぶりのことで、すごい違和感でした。 久…

  • 少しずつ戻る日常

    幼稚園が再開し、公園の遊具も解放されました。 これを書いている時点で2日前からシャロは登園しルイはその間公園という生活。 ルイちゃんは最初、公園に行っても遊具は使えないものと思ったのか近寄りませんでしたが、一度使えるとわかると、久しぶりの滑り台に大興奮。 今では朝の日課である公園に近づくと、何度も嬉しそうに私の方を笑顔で振り返ります。 最近の子どもたちは刺激やおもちゃ、楽しいことが多すぎるように感じていたので、公園の遊具でこんなにうれしそうにしてくれるのは、なんだか嬉しいです。 自粛期間中、同じ年くらいの子を見かけると拾ったキラキラの葉をプレゼントしに行こうとしていたルイさん。寂しかったんだと…

  • これからの世界に備える我が家

    成長著しいルイちゃん。言葉も増えて、2語文どころか、3語文も出てきています。 「●●を探せ」系の本も簡単なものならできます。 最近よく言う言葉は「あーたーむっ!」。あたしも、という意味のようで、お姉ちゃんを抱っこしたとき、新しいおもちゃが出てきたとき、何か食べる時など、 「あーたーむっ!あーたーむっ!」と叫びながらすっ飛んできます。 基本的にルイちゃんはママの膝の上は自分だけのものだと思っているみたいです。 さすが下の子だな、というか、切り替えが早いです。 お姉ちゃんとケンカで負けた時や叱られたときは、大声で2,3言文句を言った後立ち去りすぐご機嫌になります。 とくに嫌なコトがあったらママにす…

  • 幼稚園児とできる本格工作 ひととおりそろったスターターキット6選

    幼稚園児とできる工作スターターキット 引き続き、おうちで工作しまくり生活。せっかくなら、大人も楽しみながら一緒にできるクラフトを探しました。 比較的自由度が高く、かつちゃんと使えるしっかりしたもの、 さらに0からいきなり始められる一通りのものがそろったキットを中心に調べました。 実用的な オーブン陶芸 うちの子どもがスカーレット見て陶芸やってみたいと言い出したのでちょっと調べて出てきました。 なかなかよさげなお皿ができそうですがコストはそれなり。ちゃんと作れる根気のあるファミリーならおすすめです。 気楽に始められる らくやきマーカー 100均のものでも耐熱なら絵がつけられるそうなので、これ1つ…

  • 子どもと遊べる立体的な工作・クラフトが印刷できるサイトまとめ

    圧倒的な品数…キャノンクリエイティブパーク ドールハウスで街が作れる…ペーパーミュージアム 温かみのあるデザイン 笹徳ペーパークラフト けっこうしっかりしたおもちゃが作れる KIRIN KIDS あそびの広がり方が半端ない あそびクリエーション リアルな車や電車が作れる! マリオ好きの子に ディズニー派はこちら 期間限定 幼稚園の無料コンテンツ まとめ 子持ちのみなさまいかがでしょう、おうち時間持て余してますか~? うちもあの手この手で頑張ってますが、どんどんどんどん子どものやる気が減少。 最近はとりあえずすぐにうまいもんが食えるという釣り糸を垂れてひたすらお菓子作りばかり。デブ一直線の毎日で…

  • アメリカ観光と女の子へのお土産におすすめ「アメリカンガール」をご紹介

    今日は突然思いついてアメリカンガールについて書いてみようかと。アメリカンガールは、アメリカで販売されているお人形のラインです。ニューヨーク・ロスなど主要都市に大型店舗があり、とくにニューヨークのお店は大きくて、観光にも、お土産購入にもおすすめです。 アメリカンガールとは アメリカンガールは1986年に創業した女の子向けのお人形屋さん。お人形にはそれぞれ、アメリカの歴史とからむトーリーがあり、歴史教育的な側面があります。お人形を主人公にした付属の絵本があり、映画化されているものもあって、1体のお人形を長く深く楽しめるのが特徴です。 現在は様々な人種と背景のお人形がいるため、アメリカに住む女の子た…

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