12話(1).ゾンビ襲来

ｱｱｱｱ…デド「帰りました!!」組長「おう!!少し休んでろ!!」デド「はい!!」キー「ﾊｧﾊｧ…」ｱｱｱｱ…ｱｱｱｱ…ｱｱｱｱ…組長「大分近づいてきたな…」組長「行くぞ!!」みんな「おう!!」組長「うおおお!!」ﾌﾞﾝｯゾンビ「」ﾊﾞﾀｯ組員「おら!!」？「始まったか…」

11話(4).緊急クエスト初日

デド「ぞ、ゾンビの群れが!!」組長「なに!?」デド「40…いや!!100はいます!!」組長「デド急いで帰ってこい！」デド「はい!!」デド「キー!!急ぐぞ!!」キー「うん!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ組長「みんな！よく聞け！」組長「今！100体以上のゾンビが来ている!!

11話(3).緊急クエスト初日

デド「おい!!誰かいるのか!?」？「おおぉぉ…」デド「ゾンビ…か…」キー「」デド「」ﾌﾞﾝｯゾンビ「うお…」ﾊﾞﾀｯデド「組長、ゾンビを一体倒しました」組長「了解」組長「そろそろ帰ってこい」デド「はい」デド「キー帰るぞ」キー「うん」ﾉｯｿﾉｯｿう

11話(2)緊急クエスト初日

組長「じゃあ…」組長「小隊1以外は適当に近くにいてくれ」？「よーし!!砲台の建設にとりかかるぞ!!」？の部下たち「はい!!」ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ組長「お!!始まったか」組長「何人か、偵察に行ってきてくれ」デド「じゃあ…俺行きますよ？」組長「おお…頼む」デド「

11話(1).緊急クエスト初日

ー家ーデド「今日は緊急クエストだー！」キー「気合い入ってるね♪」デド「がんばるぞー!!」キー「おおー!!ﾌﾌｯ」デド「000本部へ向かうぞ!!」キー「うん♪」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸー000本部ーデド「みんなはどこだー？」組長「おーい!!デド!!キー!!」デド「

10話(8).緊急クエスト

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸー飲食街ーデド「うどん♪うどん♪」キー「機嫌いいね♪」キー(かわいい♪ｸｽｯ)デド「だってよ!!楽しみなんだよ♪」キー「そっかー♪」デド「ここに入るか」キー「うん」ーうどん店ー店員「いらっしゃいませ」デド「きつねうどん」デド「キーど

10(7).緊急クエスト

組長「じゃあ、また明日な」組長「000本部で」デド「はい」デド「」キー「ありがとうございました!!」デド「ありがとうございました!!」組長「おう!!」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸデド「いやーよかったな」デド「赤シャマグに入って」キー「そうだね♪」ー家ーデド「昼

10話(6).緊急クエスト

ー防具屋ー店員「いらっしゃい」組長「どんなのがいい？」デド「どんなのがありますか？」組長「動きやすさか強度だな」デド「そうですね…」デド「軽くて頑丈なのがいいです」組長「欲張りだな」デド「すいません…」組長「悪い事ではない」組長「そうだ

10話(5.5).緊急クエスト

デド：カットラスカットラス…ナタのようによく切れるサーベルキー：シゲトウの弓シゲトウの弓…黒塗りのウルシで丁重に作られた和弓の高級品人気ブログランキングへ

10話(5).緊急クエスト

組長「キー」キー「はい」組長「弓にこだわりとかはあるか？」キー「いえ、ないです」組長「そうか…なら、これはどうだ？」キー「クロス…ボウですか？」組長「ああ」組長「クロスボウは弓より狙いやすくなる」組長「だが、ボルトのセットに時間がかかるな

10話(4)緊急クエスト

ー赤シャマグ本部ーデド「おはようございます」組長「おう、よく来たな」ｿﾜｿﾜｿﾜ組員「おら!!」ｶｷｰﾝｶｷｰﾝｶｷｰﾝｶｷｰﾝデド「なんだか…騒がしいですね」組長「ああ…明日の準備だ」組長「冒険者街に行くぞ」デド「はい」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸー冒険者街ー武器屋「特

10話(3).緊急クエスト

ー赤シャマグ本部ーデド「緊急クエストか…」キー「」組長「今日は解散だ」デド「では、失礼します」組長「おう、明日きな」デド「はい、わかりました」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸー家ーデド「忙しくなりそうだな」キー「そうだね」デド「おやすみ

10話(2).緊急クエスト

受付「緊急クエストについて説明します!!」ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜー緊急クエストークエスト名：000要塞の増強時間：二日後人数制限：無し 報酬：銃、弾薬クエスト内容000要塞の増強のために君たちには周囲の安全を確保して頂きたい。デド「報酬…銃…」

10話(1).緊急クエスト

放送「緊急クエストのお知らせです」放送「緊急クエストのお知らせです」デド「ん？」組長「みんな!!静かに!!」ｼｰﾝ…放送「冒険者のみなさんは」放送「000本部へ集合してください」ｼｰﾝ…組長「みんな!!行くぞ!!」みんな「おう!!」 ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸー0

9話(3).最弱の組

組長「みんな!!聞いてくれ!!」組長「今日!!新入りが入った」組長「デドとキーだ!!」組員1「ﾋｭｰｯ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ組長「我々、赤シャマグは最弱の組と呼ばれていた」組長「だが、しかし…」組長「我々はここまで大きくなった!!」組長「今日は飲め!!」組員2「