IBDと音楽療法 胃腸障害に対する処方 ブラームス『ピアノ・トリオ ハ長調』 バルトーク『ヴァイオリン・ソナタ』 バッハ『2つのヴァイオリンのための協奏曲二短調』 ベートーベン『ソナタ イ短調』 プロコフィエフ『組曲夏の日』 ラヴェル『ワルツ』 サティ『梨の形をした3つの小品』 活力が湧かない時に処方 グリーグ『ペールギュント「朝」』 ラヴェル『ソナチネ』 スメタナ『交響詩「モルダウ」』 ショパン『雨だれ』 リスト『愛の夢』 心的ストレス緩和に処方 グルッグ『精霊の踊り』 ラフマニノフ『ヴォーカリーゼ』 マスネー『タイスの瞑想曲』 バッハ『G線上のアリア』 グリーグ『ソルヴェイグの歌』 不安感…
人生はフラクタルだよ♪ 謎は解けたかな? 解けたら、それを人生で実践してみて欲しい♡ ヒントは下に書いとくね♪ <ヒント> 人生はフラクタル。私達の生活にはフラクタルで構成されている物質が多い。人生ってユークリッド幾何学(直線や円で計算)では説明できないと思うんだ。人生は固定できず複雑であり常に変化していくもの。しかし、そのカオスに見える人生にも規則性が実は存在する。ミクロはマクロを表す。逆も然り。であれば、今日の『今、この瞬間』が君の人生を大きく決定づける。だから、今日の『今、この瞬間』を楽しく最善を尽くして生きよう♪そしたら、人生って右肩上がりによくなっていくんだ♡大事なのは君の生きる姿勢…
潰瘍性大腸炎・クローン病の就労支援 ・ハローワークの難病患者就職サポーターにて相談。 ▶︎そこで、就労継続支援A型事業所を利用するよ!(最低賃金(6.7万円)が保障されるんだよね♪事業主と雇用契約が結ばれることで正社員になれるよ♪) *うーん、あれだね。潰瘍性大腸炎やクローン病の自分たちはトイレとかあるしさ、体調悪い日もあってさ、肉体的に働けんよね!仕事内容にもよるしさ。気持ちは働きたいんだよね。でも、みんなと同じようには働けない。辛い。チャラ男も辛い。。そんで、フルタイム勤務には自信がないけれど、働きたい!人が利用するとこね♪ <内容> *1日3~4時間、週3~5日のパートタイム。 *デスク…
ゲノム編集で潰瘍性大腸炎・クローン病の寛解率が向上? 昨今、医療業界では再生医療やゲノム編集が話題です。そして、政府も再生医療を国の新しい産業(外貨を稼ぐ手段ね♪)として、法を整備したり、優秀な人材を確保したりと力をいれています。コトの発端は京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥さん。彼の発見は世の中を変えることになると思います。しかし、それが善となるか悪となるか。それは私達人類の倫理に委ねられています。うん、下手したらキメラとかつくれる。。クローン人間も。両親を全くしらない子どもも生まれる。人間が人間をつくる時代。SFの世界ではなく、本当にすぐ近い未来で問題になることだよ♪自分なりに考えて流…
難病・特定疾患の教育支援サービス 時代の変化が激しい昨今。 私の中学・高校時代と違いインターネットの普及が著しい。 IoTとかでインタラクティブな支援を考えてみた。 既存のサービスでありますが 自分の体を考慮し適用させることで 難病であろうが 特定疾患であろうが 一段上のレベルへいけると思う。 ほんとにチャラ男の学生時代にこんなサービスが欲しかった。 ってのを勝手に挙げてくよ♪ チャラ男流学校行かないで勉強する方法 スマホ家庭教師 mana.bo マナボmana.bo ▶︎料金はかかりますが、塾や予備校にかかる費用や時間など考えれば費用対策で安くなると思います。そして、仮に入院や長期療養、…
難病・高齢者の方への旅行支援 難病だから高齢者だから旅行や帰郷ができない。 そんな話を病院での仕事中に良く聞きます。 個人的には凄くせつない気持ちになります。 なんとか、なんないかなって。 けれど、現実問題に 確かに車いすでの移動や 身体的に不安定な状態で 遠方への旅行はリスクを伴います。 しかし、人生は一度きり リスクなんてどう生きていたって存在する。 ならば、ご本人様が満足してくれ 後悔がない人生にできるようにサポートすることが 何よりも大事だと常々感じております。 そんな中で旅行支援をしてくれる 業者様を探してみました。⬇⬇ H.I.S.バリアフリーデスクwww.his-barrierf…
タモリ・さんま・ホリエモンに学ぶ人生処方術 タモリさんの人生観です。 タモリ 夢を持つ生き方について持論「人間終わりだね」 - ライブドアニュースnews.livedoor.com 多分、夢を持つことは悪くない。しかし、その夢がエゴや見栄とか虚栄心からはよくないってことだと思う。今の自分を殺して無理な努力をしていることは滑稽だよってこと。今の自分が輝いてなかったら人生は一生輝かないよってことだね。 さんまさんの人生観 www.youtube.com タモリさんと共通する部分があるのかと思います。努力は報われるなんて絶対に思ってはいけない。努力を認めて欲しい人は失敗する。自己承認欲求を求めている…
生きている意味を問い続けた過去 私は中学1年生から潰瘍性大腸炎であり 多感な時期の私は 人と違う道を歩むことに とまどい、悩み、苦しんでいた。 そして 人生とは何か?何故、生きるのか? と、人生に対して問い続けていた。 眠れずに考え、悩み、また考え、 答えを探し続ける続ける日々。 遠くから鳥のさえずりが聞こえはじめ、 また朝が訪れたことを知らされる。 ふと気が抜け安心し体の力が抜ける。 そして、少しだけ眠ることができた。 そんな生活を繰り返していた10代。 病弱だった私が10代の頃に出した結論。 人生や生きることに意味は無い。 全て自己満足でしかない。 善悪も醜美も幸福や愛さえも。 結局は自己…
教育支援が日本のこれからを変えていく 私が中学生や高校生で入院していた時には勉強できる環境も無いし、誰かに相談もできず、どうすればいいかわからなかった。ただ、毎日、痛みに耐え、孤独に耐え、悩み考え抜くことしかできなかった。入院後、学校に行くことは大変心が重く。体も重く感じた。突然、日常から自分だけ切り離されてしまった感覚。切なさ、やるせなさ、さみしさ。複雑な感情が混ざり合い、自分が自分でなくなるような感覚。そんな想いをしている子どもたちがたくさんいる。 あれから時は流れて、今はあの頃の思い出が大変懐かしく愛しくさえ思える。そして、今、そんな状況にいる子ども達に何か支援出来るのではないかと考えて…
松本理論×西洋医学×東洋医学×チャラ男理論が最強 西洋医学でも東洋医学でも松本理論でも治らなかった人向けに書いています。そんな私も全ての治療法を試して全て効果がありませんでした(笑)全ての方法にはメリットとデメリットがあり、その特性を理解し活用しなければなりません。そして、個人個人が違うように人によって対応を変えていく必要があります。そのへんを少しでも説明できればと思います。ホーントさ!使い方間違えると大変なことになるからね♪ IBD・RA・ADの原因ってなんなん? 個人的には松本理論をベースに考えIBD(炎症性腸疾患)やRA(リウマチね)、AD(アトピーね)などの疾患に対しては原因が同じだと…
難病および特定疾患向けの新しい働き方 今後、日本をはじめ世界で働き方が多様化していきます。今の現状で仕事が無い方もある方も自分の収入を増やす方法なんてたくさんあります。それに気付き、行動するかしないかです。一部の天才を除いて人と人の能力の差はないと思います。病気があるからと未来に対して悲観する必要は全くないです。病気は確率論で考えて下さい。誰にでも起こりうること。たまたま他の家族でも友人でもなく、君だっただけ。それは君の個性であり、一部である。それだけのこと。その個性に合わせた働き方なんて、たくさんあるんだよ♪その考えるきっかけにどうぞ♪ 多様な働き方のイメージ⬇ 16220027067vid…
潰瘍性大腸炎サーファー悟りをひらく 私は偶然、海の近くに就職しました。偶然、先輩がサーファーであり、その魅力を教えてもらいました。そして、波乗りと人生とが同じであると気付きました。どんなに抵抗しても波にはのれない。ただ、来た波に合わせてのるだけ。人生も抵抗せず受け入れる。何も考えないで、ただ波が来たらのっちゃいなよ。そしたら、勝手に物事が上手く行くからさ♪ ▶︎つまりね、あのさ。。チャラくなって下さい ♪ 真面目な人が多いよね☆潰瘍性大腸炎の人。クローン病の人。俺は個人的に凄く凄くすご〜〜く好きなんだ。誠実で正義感強くてさ、親友にしたいのは君です!それは自信もって言えるんだ。けどね、それじゃ、…
潰瘍性大腸炎と難病新法 まず、難病って何なの? ・原因不明 ・治療法が未確定 ・後遺症の恐れ少ない ・診断基準が確立されている ・患者数が限られている。。。etc さて、今年の5月に難病新法が可決され、より多くの難病患者が指定されました。 そのため、より日本が多様性を認め暮らしやすくなったと感じます。 しかし、同時に限られた資金ゆえ新たな問題も浮かび上がっています。 まず、既存の56疾患を有する患者の医療費負担が増えることです。 それは指定疾患が増え、今までの財源で全ての患者間で分配する必要があるためです。 そのため、私も月に支払う医療費上限が1万円以上になり いままでの倍以上になりました。 …
それって知ってること?それとも自分で考えたことなの? 最近、はまっている『ちきりん』様の本を拝読。 今まで、私はいろんなことを考えているようで 本当は誰かの考えや思考を真似ているだけなのだと反省。 その他にも非常に有用な思考回路が学べました。 その中で、今回は序章だけクローズアップ♪ 序章より 『知っている』と『考える』はまったく別モノ 考察 情報化社会が進み、私達は知識という武装に価値をおいている側面がある。 それをかき集めることで「私は有能である」と優越感に浸り 自己顕示欲を満たそうとしている節がある。 その欲求を満たすことで一時は安堵するが、 同時に生涯満たされることの無いレールの上を歩…
生まれながらにカースト制の最下層を生きる人達 インドでは今なお、人間を階層にわけるという 人権侵害を平然と一般市民が公に了承している。 原因は宗教という閉鎖的な概念なのか それとも、人間本来が持つ醜悪さなのか 民族性や政治、陰謀なのか カースト制の一番最下層『ダリット』 今回はカースト制の最下層『ダリット』に焦点をあてた。 特に女性はいつも何かに怯えながら暮らす。 それは人々の欲望、 不満やストレスのはけ口とされ いじめはもちろん、肉体的・精神的暴力 社会的圧力、性暴力・レイプ、殺人が 日常的に彼女達の身に降り注ぐためだ。 彼女達の訴えは誰にも届かない インドでは『ダリット』である彼女達はレイ…
潰瘍性大腸炎・クローン病で人に理解されずに苦しんでいる人のために
潰瘍性大腸炎・クローン病と人間関係と孤独と個性と時々、誰かに愛を与えること 潰瘍性大腸炎・クローン病と長年お付き合いしていると 健康では味わえない出来事に出くわすでしょう。 一番、感じることはなかなか人に理解されないこと。 私達が住む日本という閉鎖的な世の中で 人と違うこと、少数派であることは 村八分のような扱いを受ける。 それが日本人の歴史から見た民族性。 私も若い頃は周囲の目をとても気にして生きてきた。 大多数が目指す普通であるかのように振る舞っていた。 しかし、病は簡単に大多数が歩む楽な道から 私を少数派の細く暗い荒れ地に追いやる。 人と違うことに気付き 理解されずに苦しみ 孤独になる。…
アウトローな生き方を強いられた病弱人間が未来を切り開く 高校生の頃、とある大学のオープンキャンパスに参加した。 井の中の蛙もびっくりの世間知らずで 知らない土地の居心地の悪さと一抹の不安を感じ だけど、未来に対して、将来の自分に対して 漠然とだけど希望を胸に抱きながら もう会うことも無い同世代の人達と 私は大学の敷地を平然を装い歩いた。 その時に何よりも心に突き刺さった言葉がある。 The pen is mightier than the sword ペンは剣より強し 時はあの頃から十分すぎるくらい過ぎた。 知らないうちに 敷かれたレールから脱線し いつ間にかアウトローに生きてきた。 気付いた…
笑いと潰瘍性大腸炎の関係 私は職業上、ご高齢の方と接することが多い。 そして、元気な方はみんな、良く笑う。 そう、笑いは免疫細胞を活性化させるのです。 そしてストレスは免疫力を弱めてしまいます。
潰瘍性大腸炎で大学受験を乗り切るには 背景 自身の経験から潰瘍性大腸炎の方やクローン病の方は 大学受験するにあたり、はじめからハンデを背負っています。 また、病気のために勉強したくても 学校に通えない。予備校に通えない。 そして、勉強が遅れた分、学校に行けない分 受験情報が同級生よりもありません。
喫煙と潰瘍性大腸炎 喫煙には潰瘍性大腸炎を軽減させる可能性があります。 以前、私は喫煙と潰瘍性大腸炎についても調べてみました。 潰瘍性大腸炎と喫煙の謎に迫る! - お萩、潰瘍性大腸炎と生きる 東洋医学(漢方)のある有名な先生は 喫煙が潰瘍性大腸炎に効果的であると話されていました。
潰瘍性大腸炎で再燃しそう・・・と感じたら 病院に行かなくなり、 薬を断薬しました。 おかげさまで 無事に仕事を続けることが出来ています。
はじめに 私の少ない女性経験からではあるが、あげまんとさげまんは確実に存在する。 まず、私は齧る程度ですが人相学や手相に興味があり、 また接客業と技術職の混同したようなな仕事をしているため 人と接する機会が多々ある。その際に、その人の人となりを知る上で 幾らかではあるが活用している。 そして、今回はあげまんの特徴を皆様に紹介し、 あなたのヒマワリとなる女性を探そう! まず、あげまんとは何か? あげまんとは付き合った男性に幸運をもたらしたり、運気をあげる女性のことである。もともと花柳界(色街)で使われていた隠語だが、1990年(平成2年)、伊丹十三監督の映画『あげまん』によって広く普及した。 *…
”Stay hungry, Stay foolish.” 貪欲であれ、愚直であれ。
はじめに 私が大学時代に出会った素敵なスピーチを紹介したい。 この出会いが、私の人生を根本的に変えたと言っても過言ではない。 何度も何度も繰り返し再生し、鼓舞され、勇気をもらい、 人生をより興味深いものにしてくれた。 日本語字幕があったので、どうぞご覧ください。
童心にかえり毎日を楽しく生きよう! 大人になるにつれ、仕事や家事などやることがたくさんあり いちいち考えずに目の前にある課題に取り組んでるかと思います。 嫌々ながら、でも仕方なく。そんな感じではありませんか?
20代だから聞きたい大事なこと 皆さんは20代をいかがお過ごしでしょうか。 これからの人も、今まさに20代の人も、過ぎ去った方もいると思います。 20代は大事な年代。 そう聞いたことや実感されている方も多いかと思います。 私は社会人になってから時間が早く感じるようになりました。 と同時に自分の人生はこのままでいいのか? 本当に大事なことを大事に出来ているのか? 人生の目的は?それに向けて今の目標は?・・・ そんな焦燥感に追われ私は生きています。 しかし、幾ら考え行動しても 現実的に何も変わらない自分がいる。 そんな歯がゆい気持ちがストレスになることもしばしば。 だけど、自分の人生をより良くした…
約5ヶ月、医者や病院、薬に関わらず 自己を磨きながら 健康に過ごせています。 最近、思うのはみんな医療に頼り過ぎ。 医者の言うことを信じ過ぎ。
潰瘍性大腸炎と高橋メアリージュン 先日、モデルやCMで話題の高橋メアリージュン(26)が アメブロにて国が認める特定疾患の 「潰瘍性大腸炎」を患っていることを公表しました。
人と人が繋がる瞬間。 そこには温かで優しい空気が人を場を包んでくれる。 私達は運良くも経済的発展と物資の豊かさを与えられ、 世界的にみて豊かで自由な生活を提供されている。
コンゴについて知っているだろうか。 豊富な資源。緑豊かな大自然。 しかし、そこでは私達が想像もしなかった真実がある。 コンゴの危機 ~知られざる真実~ 本編 from DRC Justice on Vimeo.
この病気になり、歯がゆい経験や苦い記憶 もう思い出したくないトラウマたちがあると思います。 点滴の音を聞きながら ただただ何日も 天井を見上げることしか できなかった日々。
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