3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
10/1 池之堂の続きです!七切 池之堂 池町車天王通りから本町通りに入ります。七切 高屋敷 軍配車ヨシヅヤ北テラス駐車場に曳き込みます。七切 米之座 高砂車この日は県内の山車関係者の会合があり、七切地区で供覧が行われました。【お願い】皆様のクリック(応援)がラ
10/1 麩屋町も曳き出しました!七切 麩屋町 湯取神子車久しぶりに山車を担いで回します。天王通りから本町通りに入ります。と、その時に自動車が出てきたので山車は担いで止まります。市神社横を通ります。七切 池之堂 池町車山車蔵前を出てから掛芸の回数が多かったため、天
10/1 名鉄津島駅西側では山車が曳かれます!お昼前の七切地区は最終準備を行います。七切 池之堂 池町車七切 麩屋町 湯取神子車付太鼓を締める友人に色々質問しつつ、祭話に華を咲かせて楽しく時間を過ごしました。七切 布屋町 二福神車七切南組の中で一番早く曳き出しました
10/1 火入れをした後、各町内を曳き廻します!南部石採組北部石採組中部石採組何故三角を押さえているかというと、中部祭車の三角は開き、中に物が入れられます。大政地区は地元なので、色々な場所で叩き合わせが行われます。(この記事の画像は石取ガチ勢くん、ヤンカズく
10/1 祭車曳き廻しの続きです!中部石採南部石採北部石採中部石採2時間ほど夕休憩を取った後、大政地区を廻ります。地区の店の駐車場で火入れをします。火入れをすると空も暗くなってきました。雰囲気がガラッとかわります。(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供
10/1 南津島神社奉納は北部石採が続きます!北部石採中部石採南部石採あれ?御幣が無い!?急に音取が祭車を曳いたため、山形係との連携が取れず引っ掛けてしまったそうです。取り替える間、後続祭車は待機です。永楽町方面に祭車は進みます。北部石採(この記事の一部画像は
10/1 西愛宕町2丁目を進む石採祭車です!昨日の話の続きの津島石採祭の歩く距離についてですが、私も過去に祭車についていって足が棒になった事がありました。津島の石採祭車は一度祭車庫を出ると道中が物凄く長く、夕方まで休憩はほぼありません。曳き廻しルート図と土地勘
10/1 橘町から愛宕町へと進みます。南部北部中部東愛宕町手前まで曳き廻します。私が山車の方(後日掲載)から着いた時には、西愛宕町に祭車がいました。道を挟んだ南側は愛西市です。ここで石取ガチ勢くんにお会いしましたが、相当疲れたご様子でした。もちろん石採の人たち
10/1 東柳原町から橘町へと向かいます!南部石採組北部石採組中部石採組(この記事の画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたし
10/1 快晴の下、石採祭車は曳き出します!祭車庫西側の道に並びます。3年ぶりの石採祭車曳き廻しです。今年は南部、北部、中部の順で曳かれます。最初に秋葉神社に奉納し、そこから各地へと曳き廻しを始めます。まずは、名鉄津島駅南側の今市場地区を廻ります。高架をくぐり
8/27 津島市文化会館で尾張津島秋まつりの山車囃子発表会が行われました!開会式の様子です。津島山車保存会文化委員長の開会の挨拶です。津島山車保存会長の挨拶です。津島市長が新型コロナウイルスに感染したので、津島市教育長が挨拶しました。愛知県議会議員の挨拶です。
以下の各祭車の写真、内容を更新しました!更新した祭車紹介は↓blog記事は↓皆様からの画像提供もお待ちしております!【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よ
山田の続きです!三角(彫刻無し)雲板欄間(菱組子)方立袖、方立(菱組子に胡麻組子、後部 装飾無し)額(菱組子に麻の葉組子)持送(唐草)錺金具本天幕(連続模様)水引幕(紫地に十六花弁八重表菊紋、五七桐紋の刺繍)祭車庫【お願い】皆様のクリック(応援)がランキン
門前の続きです!雲板欄間(彫刻無し)方立袖、方立(彫刻無し)太鼓掛(松に鷹)持送(力神)破魔隠雪洞額(右 桔梗図、左 桜図 石垣彰夫画)錺金具本天幕(波に雲龍図)旧本天幕(七里の渡し図)町旗(鶯色地に門前子供会の染め抜き)祭車庫【お願い】皆様のクリック(応
長島八幡神社獅子舞保存会祭車の続きです!方立袖、方立(彫刻無し)四本柱木鼻(唐草)太鼓掛(彫刻無し)持送(波)額(装飾無し)錺金具本天幕(黒地に鶏)幟(白地に八幡神社の文字)替幟(白地に長島町の文字)水引幕(青海波)下掛水引幕(薄水色地に五七桐紋と左三ッ
【長島町西外面(ながしまちょうにしども)】祭車建造 昭和23年 大佐祭車形式 二段台輪水引幕型祭車祭車経歴 赤須賀宮本町→桑名今片町→員弁町石佛→長島町西外面(八幡神社獅子舞保存会)錺金具 かとう仏壇鬼板(唐草)前破魔軸受(唐草)鴟尾(彫刻無し)後破魔蓋(彫刻無し
'22 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(本楽④)、小貝須本村石取祭
8/16 蛭子町から市場町へ!市場町と、ここで市場町の方に誘われて叩かせていただきました\(^^)/ありがとうございました!開勢町祭車庫前で叩いていました。祭車に錺金具を入れようと考えられている某町の皆さんと祭車見学しました。開勢町中老会さんのご厚意でシートも捲っ
8/16 蛭子町の続きです!第四番 蛭子町叩き出すところまで見ていたので、慌てて宮本町へと向かいました。第五番 宮本町奉納の時には雨が一段と強く降っていました。神明社楼門跡前で神事は行われました。再び叩き出します。宮本町から再び蛭子町へ向かいました!蛭子町町内を
8/16 開勢町の次は辨天町です!第三番 辨天町雷鳴が轟いて空が明るくなった瞬間も…!シートを捲りあげて町旗を付けました。番号幣札を宮司に渡します。玉串奉奠です。化粧二階板新調記念で、記念撮影をしました。その後、叩き出したのでかなり時間が押してしまいました。第
8/16 今年の赤須賀石取祭は渡祭は無く、宮司が各町に出向いて神事を行う遥拝形式となりました!第一番 市場町遥拝前に青年会が楽しそうに叩いています。宮司が到着し、祭車の前に祭壇が置かれます。祭車前に参加者が整列し神事を受けます。玉串奉奠です。神事後、改めて叩き
'22 四日市市 富田石取祭(本楽⑥)、桑名市 赤須賀神明社石取御神事(試楽)
8/15 富田西町から北村町へ!西町から歩いているとまだ音が聞こえたので、読者様たちと北村町へ向かいました。十四川沿いから東海道へと出てきました。祭車庫前で叩きます。こちらも中老会が飾りを外します。山形など飾りを外して片付けていても、囃子が続けられるのが石取祭
8/15 西町祭車は、中央通りから東海道へ入ります!西進します。西端まで行き、Uターンして戻ります。八幡神社前で止まり、山形を向けます。祭車庫に戻ります。かなりバッテリーが弱まっていました。一人で長く叩いていたお姉さまがいらっしゃいました。詳細はYouTubeにて!私
8/15 西町の続きです!鳥出神社の手前で再び叩き出します。鳥居前で一度停止しました。先提燈と山形を後方に向けました。伊勢神宮に向けての奉納でしょうか?境内に祭車を曳き込みます。山形を北に向けました。多度大社への奉納でしょうか?山形を正面に向けて鳥出神社に奉納
8/15 曳き別れの続きです!北村町読者様も活躍されています!富田西町ここで慌てて中老さんが飛び込んできました。太鼓が破れたので慌てて表と裏をひっくり返します。太鼓の皮が破れた事は恥じる事では無く、力一杯叩いた事による勲章だと私は思います。太鼓が破れる瞬間に何
8/15 曳き別れに向けて、国土交通省北勢国道事務所前から東に祭車が動き出しました!富田西町交差点北側に着けます。茂福町交差点南側に着けます。北村町Uターンしてバックで西側に着けます。各町熨斗の付いた桴を掲げて待ち、脚立に乗った年番祭事長の赤提燈の合図で一斉に
8/15 夕方に富田へ向かいました!北村町祭車を見ようとした時にゲリラ豪雨に遭遇し、しばらく雨宿りしました。雨が上がり、中老さんが飾り付けしているところを見させていただきました。北村町祭車庫前に来たのって何十年ぶりだろう??軒下で他の飾り付けは行われましたが、
'22 東員町 山田(金山車盆)、員弁町石佛(中元祭)、員弁町松之木(盆祭)
8/15 六把野から山田へ!例年なら三岐鉄道北勢線を越えて、六把野地区内を祭車が曳き廻されてる時間でしたが曳いた形跡は無く、神社には曳き廻し中止の案内がありました。ちょうど休憩時間で、石取囃子は鳴っていませんでした。猛暑だったこの日の山田は桜満開…ではなく、祭
8/15 今年は六把野が盆祭をやるようなので、朝から行ってみました!コミュニティセンター前には開催の告知がありました。喜び勇んで神社に上がって行くと、祭車が見えました。が、が、が、拝殿前には急遽曳き廻し中止の案内が…。この時、三重県の患者数は連日4桁が続いてい
8/14 赤須賀神明社前の宮本町の続きです!宮本町渡祭ではないので、町の石取の仲間も叩いていました。と思ったら、氏子総代さんも引っ張られて叩いていました。以前、天幕の改修について触れましたが、今回初めて改修後の姿を見る事ができました。周りが水色に変わったんです
8/14 最後になりましたが、宮本町へとやってきました!宮本町町の石取(桑名石取祭)と繋がりのある人の多い宮本町では、見に来ている町の石取の人達が拉致られ連れられて太鼓を叩く姿が見られます。読者様もそのうちの一人。その前に私も仲間入りさせてもらってますよ(笑)鉦
あけましておめでとうございます!!この記事が皆さまの目に届いているという事は、無事に新年を迎えられたという事で…よろしいでしょうか!?なんて冗談を言いつつも外国では戦争が続いており、昨年の漢字は"戦"でしたし、今年の日本は防衛費を増大させるとか物騒な話も聞
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3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
3/10 いよいよ坂下ろし→東側の狭路へと進みます!西山 神楽車若衆が後楫棒に掴まり、スピードを落とします。アスファルト部分で一度止まって、左へ曲がります。昔も止まってから楫を切っていたのか、下りた勢いで楫を切っていたのかわかりませんが、危険を伴う部分ですから
3/10 3台の坂上げの後、最後は西山の坂上げです!西山 神楽車各山の組員が神楽車の曳綱を引きます。乙川八幡社に4台の山車が揃いました。とはいえ、乙川まつりではないので、奉納神事はありません。今年元日に発生した能登半島地震の支援募金も集められていました。休憩を
3/10 浅井山の次は、殿海道山の坂上げです!殿海道山 源氏車サヤ前から坂上げを行いました。南山 八幡車(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さん、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキン
3/10 浅井山と西山は元薬師前から南進します!浅井山 宮本車駅前通りから石河屋前へと左折します。南山 八幡車サンゴ交差点側から北進してきました。浅井山の通過後、右折しました。西山 神楽車南山の通過後、左折します。四山揃うのを待たずして、乙川八幡社へ坂上げを行い
3/10 若宮社前を通る、浅井山宮本車の続きです!浅井山 宮本車若宮神社社号碑前を左折し、南進します。西山神楽車の前を通ります。西山 神楽車浅井山の通過後、曳き出します。ちょっと電柱に寄りすぎたようです。真っ直ぐな道ではないので、細かく楫を切ります。(この記事の
3/10 乙川まつりを1週間後に控え、町内曳きが行われました!町内曳きの前に、各山から参加者が道検分を行いました。今回は昔通っていた八幡社北側の狭路を久しぶりに通るため、道に出ていた枝も伐採しました。電柱の足場も外します。各山では飾り付けが行われますが、町内曳
3/10 半田市博物館の山車展示を見に行きました!板山地区 日役組神力車明治5年に建造された山車です。展示説明の紙には明治12年建造と書かれています。初代彫常作の彫刻をはじめ、他の山車では見られない早瀬蘭谷作の彫刻も施されています。高欄は跳高欄になっています。上
サブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!半田市 2023ふれあい産業まつり(成岩南組南車、成岩西馬場神車、東組旭車参加)を公開しました。皆様も祭礼画像を提供してくださる方は下部のメッセージより問い合わせしてください。折り返しE-ma
11/4 高側から曳き込んだ天王丸の続きです!冨貴市場 舩組 天王丸山車蔵へと曳き込みます。庫裡前で楫を切り、山車蔵に合わせます。成岩式に後ろを向き、後見の指示を見ながら後楫方が微調整します。前では若衆が力強く押します。山車蔵に入りましたが、微調整のために再び出
11/4 冨貴本若車のあと、冨貴市場天王丸の帰路を見学しました!冨貴市場 舩組 天王丸ゆっくりと進むため、伊勢音頭を古役が唄います。ん?何故斜めに?ご祝儀を持ってこられた祭友に向けた、祝い込みが行われました。名鉄富貴駅南側の踏切前で停車します。横断時間まで待機し
11/4 本若車山車蔵入れの続きです!冨貴 車組 本若車この合図を目印に下がります。後楫方は向きを後ろ向きにし、楫を切り直します。一度山車蔵に納まりましたが、位置が悪かったのでしょうか再び前に出しました。後見の指示を受けて微調整を行います。若衆も力一杯後ろに下げ
11/4 丸二商店南側でのケツ別れです!本若車ハ通り(右)後楫棒に、知里付車イ通り(左)後楫棒を合わせます。天王丸イ通り(左)後楫棒に、知里付車ハ通り(右)後楫棒を合わせます。本若車と天王丸の楫棒合わせは高浜別れで毎年見る事ができますが、知里付車の楫棒合わせは珍しい姿
3/18 四山が乙川八幡社境内に揃いました!南山の若衆は殿山サヤ前で祝います。西山の若衆は山車前で車座になり、伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が唄います。肩車をされて一番楫のみ唄える伊勢音頭を唄います。お祝いにいただいた酒を飲みます。宮本である浅井山は前棚三番
3/18 浅井山に続いて殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車南山 八幡車山車後部上は特等席です!西山 神楽車他山の一番楫が若衆を支える姿…こういう優しさも備えるのが一番楫の男気でしょう。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向か
3/18 遅れて殿山が八幡社に向かって来ました!殿海道山 源氏車交通規制がかかっていないので、自動車とすれ違いながら進みます。南山の前を通ります。八幡社参道へ曳き込みます。南山 八幡車殿山通過後、参道へ曳き込みます。浅井山を先頭に殿海道山、南山の順で整列します。
3/18 浅井山から順に地離れ(山本宅曳き出し)を行います!浅井山は浜田町2丁目方面の山本宅から乙川天満宮方面へやって来ました。午前8時過ぎ、JR武豊線乙川踏切手前で停まりました。南山山本宅前側から見るとこんな感じです。浅井山が踏切横断する前に南山が山車を北側に
3/18 あいにくの雨模様ですが、4年ぶりに乙川祭りが行われました!殿海道山 源氏車夜が明ける前、山本宅へ山車を持って行きます。ただでさえ寒い3月の深夜、雨が降る中の半裸は大変寒い事でしょう。山本宅へ山車が到着しました。山本宅で山車組み上げをしていた名残で、脇
3/5 サンゴの交差点から元薬師方面へ山車は進みます!どこかでバンド名として聞いた事あるような??町内曳きを終えた西山の皆さんの姿が見えました。若宮神社前を通ります。サヤ前にバックで曳き込みます。到着すると早速飾りを外します。これは前に殿山で説明した事と同じ
3/5 式典も終わり、近くでからくりを見せていただきました!真新しい桐箱です。小烏丸の鞘は梨地のようです。鐺(こじり)も美しい金具です。大蛇は2種類あり、木に登る物と平地用があるようです。一つの蛇で複雑な動きが出来ないのならば、二つで演じればいい…逆転の発想で
3/5 いよいよ上山からくり、小烏丸夢之助太刀が復活します!この上山からくりは、宝暦5年の乙川村祭禮山車絵図には小烏丸夢之助太刀が描かれており、明治末期頃までは演じられていたようです。(半田の山車まつりパンフレットより)そのからくりは、長年半田市博物館に寄託
3/5 乙川八幡社へ向かう淺井山の続きです!南山のサヤも開いており、八幡車がお出迎えしていました。乙川八幡社参道へ曳き込みます。参道の途中で停車しました。コロナ禍での休祭が続いていたので、本番の曳き込み位置の確認をしていました。浅井山は一番車なので四山の基準
3/5 前週に浅井山宮本車の上山からくり披露があると聞き、2週連続で乙川へ向かいました!午後0時、サヤを曳き出し。若宮神社で披露…ではなく、乙川八幡社へ向かいます。西山のサヤも開いている!!というのも、西山はこの日町内曳きを行っていました。コロナ禍によりその
2/26 北の2台は乙川高良公園前でUターンします!浅井山 宮本車西山とすれ違います。西山 神楽車どっしりゆっくりと楫を切ります。浅井山宮本車に付いて行きました。若宮社の横でちょっと粘ってみます。この後、翌週に控えた上山からくり披露の練習が行われるようだったので
2/26 四山は元薬師前まで進みます!ここでしばしの休憩です。その後は特段、行事もなく各サヤへと戻って行きました。殿海道山 源氏車南山 八幡車殿海道山はサヤ北側の細い道を進んで行きました。サヤ前に着くと飾りを外します。1ヶ月後に本祭礼があるのでそのままでも良さそ
2/26 若宮社曳き出しの続きです!南山 八幡車浅井山 宮本車西山 神楽車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願
2/26 若宮神社曳き込みの続きです!西山 神楽車若宮社に四山が揃い、昼休憩です。私もビンビンカンカン会の皆様と団子休憩タイム!今回は正式な祭礼ではありませんが浅井山から順に御神楽を奉納し、神様にご挨拶をしました。乙川祭りならば必ず浅井山から曳き出しますが、こ
2/26 乙川小学校曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車若衆が右に左にと力強く楫を切ります。海蔵寺の北側を通り、若宮神社へと向かいます。殿海道山 源氏車殿海道山が浅井山のサヤ前を通る姿は珍しいです。早々に一番車の浅井山は定位置に入っていました。南山 八幡車
2/26 乙川小学校に四山が曳き込まれました!私が乙川小学校グラウンド外に着いた時、山車曳き体験が行われていました。横から見ると、普段では見られない並び順(風)の姿が楽しめました。一番車 西山神楽車、二番車 殿海道山源氏車、三番車 南山八幡車、四番車 浅井山宮本車。
2/26 四山は乙川栄町から乙川小学校へと向かいます!浅井山 宮本車南門前の道より小学校沿いを通ってグラウンドへと進みます。おっと、一番大切な生徒さん達の登校を優先せねば。殿海道山 源氏車南山 八幡車ハンド綱の他、曳綱を後ろに回してスピードを抑えます。箱棟を外し
2/26 乙川小学校の記念行事で久しぶりに乙川地区の山車4台が揃う事になりました!当初は19日に予定されていましたが天候が悪く、小学校グラウンド状態も悪いため延期されました。夜が明ける前に各山車サヤに人が集まります。最終的な山飾りや準備を行います。浅井山 宮本車
10/23 常石車午後の曳き廻しも終盤です!奥条2丁目の駐車場に曳き込んで、午後曳行は終了です。誕生日ケーキが登場しました。50歳のお誕生日なんですかねぇ!?ここで提燈を取り付け、夕休憩です。夕休憩の後、常石神社へと戻ります。秋葉権現に御神楽を上げます。大善院に
10/23 常石車曳き廻しの続きです!個人宅に曳き込みます。前楫棒に渡し棒がある常滑の山車は、肩を入れて押す事ができます。奥条4丁目交差点を左折します。細い道を沢山の人で山車を曳きます。軒下スレスレで曳き廻します。常滑西小学校南東角を右折します。【お願い】