3/16 殿海道山の次は、南山の坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車四山が定位置に着くと、山車前で若衆が車座になります。南山の一番楫への祝酒です。喜びのハグです。胴上げされます。西山は山車前で伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が肩車され、伊勢音頭を唄います。これは
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
今年も各地で祭礼準備が始まりましたが、昨年より状況悪化のため、中止の報も聞こえてきました。各役所や報道機関の発表、各保存会などの発表をもとに一覧にまとめました。正式発表に至っていないものは、情報として入っていてもあえて掲載しておりません。あくまでも参考程
今年も残り17時間となりました。(記事更新時点での話です)年末で忙しい皆々様は、朝7時ピッタリからこの記事を読んでいらっしゃらないと思うので、あと何時間で年越しとなるかわかりませんが(笑)さてさて、今年も沢山の読者様に拙い記事のこのブログをご覧いただきまして
8/14 辨天町の続きです!辨天町しばらくすると、祭車を南へと下げていきました。蛭子町市場町開勢町早めに祭車庫前に戻ってきたようです。(この記事の一部画像はヤンカズくん、雷井戸くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映
8/14 蛭子町の叩き出しです!参加者の体調を記入して、コロナ対策を取ります。市場町か一唱して叩き出したのでタイムラグが生じて、午後7時を30秒ほど過ぎてから叩き出しました。全く前車の市場町が叩き出さないので不安に思ったそうですが、ちゃんと前車の音を聞いてから叩
8/14 昼間に祭車の飾り付けが行われました!蛭子町と辨天町は祭車庫が隣り合っているので、準備も横で行います。7月にお知らせした、今年の赤須賀石取祭の予定記事をご覧になった上で、以降の記事をお読みいただけると理解しやすいと思います。夕方、例年ならば宮本町~港町
8/14 門前から北村町へ!若宮八幡神社で叩き始めます。祭車を造った辻邦康師、マルスエ仏壇さんも叩いていました。出発したところまで見届けて、急いで赤須賀へと向かいました。(この記事の一部動画は、赤地注連縄くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のク
8/14 いなべ市方面の盆祭開催も一部のみ行われました!情報が無かったので、現地に赤地注連縄くんと出向いて見ることに。門前は鳥取神社境内に飾り付けられていました。昭和47年、伊藤為一作の祭車です。前回見学した時とほぼ同じ内容しか書けませんが、皆さんの記憶から薄れ
11/6 長島まちづくり拠点で八幡神社獅子舞と長島石取祭の実演が行われました!レプリカで獅子舞が舞われました。その後、八幡神社祭車にて長島三町の石取囃子実演が行われました。今回は神社用のビニール提燈を山形に用いました。獅子舞保存会長が取り仕切ります。長島下町長
8/14 焼失した長島八幡神社社務所が新築され、奉祝祭が行われました!台風が心配された8/13、何事もなく台風が通過したので祭宿で最終調整と打ち合わせを行いました。今回、幟を新調しました。山形提燈は神社用の物を転用しました。神紋は五三桐です。下掛水引幕に残る紋は八
8/7 第二組の続きです!京町は祭車庫前で叩き納めました。片町も祭車庫前で叩き納めます。休憩を挟みながら、午前0時前まで叩いていました。第三組 宮北は八間通りで待機していました。Uターンして、田町交差点から旧十一屋前へ移動します。三崎通も旧十一屋前に移動します
8/7 魚之棚通り整列の続きです!旧魚仁前に第九組福江町です。田町祭車庫付近に第六組の祭車群です。各組の祭車が揃うと帰町します。第十組は馬道以外渡祭番号が集中していたため、西榮町・西馬道・上野町・新矢田一丁目は先に帰町しました。例年ならばそのような事はしませ
8/7 第一組は船津屋前で曳き別れを行います!第一組 花街川口町町内に帰り、一時休憩していました。その後、山形提燈を外し、雨天幕に替えて曳き別れに参加しました。第一組 羽衣第一組 西舩馬町第八組は八間通り寺町交差点で曳き別れを行いました。魚之棚通りでは馬道組を除
8/7 末番馬道の続きです!第二十七番 馬道午後10時2分、赤提燈が振られ渡祭終了です。その後、祭車を横に向けしばらく叩いていました。午後10時10分、馬道祭車が春日前を抜けました。戦後の石取祭で最短の渡祭だったのではないでしょうか?渡祭後順路の上本町→江戸町は例年
8/7 第26番入江葭町の続きです!第二十六番 入江葭町*第二十七番 馬道この時点では鉦は4丁です。渡祭は鉦を6丁吊ります。(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、赤地注連縄くん、chikestさんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに
8/7 第25番宮通の続きです!第二十五番 宮通 第二十六番 入江葭町(この記事の一部動画と画像は赤地注連縄くん、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協
8/7 第24番壽町の続きです!第二十四番 壽町第二十五番 宮通(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいた
8/7 第23番福江町の続きです!第二十三番 福江町第二十四番 壽町(この記事の一部画像と動画は石取ガチ勢くん、Yくん、赤地注連縄くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなります
8/7 第22番西舩馬町の続きです!第二十二番 西舩馬町西舩馬町の渡祭中に、中継を終えた三重テレビの中継車は帰って行きました。第二十三番 福江町(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映
8/7 第22番西舩馬町の渡祭です!第二十二番 西舩馬町万燈側面に"コロナ退散"と書かれていました。燭台は全て和蝋燭です。前部は大きな炎に包まれています。これは樟脳を燃やしており、その煙で祭車を燻して防虫しています。白く煙のあがる姿は唯一で、特異な光景です。東太一
8/7 第21番傳馬町の渡祭です!第二十一番 傳馬町万燈の火が消え、山形を倒さずに上って火を入れていました。(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動
8/7 第20番新町の渡祭です!第二十番 新町山形係さんはスマホで記念撮影されてるのでしょうか?(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなり
8/7 第19番寺町の続きです!第十九番 寺町(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(
8/7 第18番今北町の続きです!第十八番 今北町第十九番 寺町(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願い
8/7 第17番宮北の続きです!第十七番 宮北第十八番 今北町曳き込みの際に桃太郎は、采を激しく振っていました。(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう
8/7 第16番西矢田町の渡祭です!第十六番 西矢田町山形係は神官姿で乗ります。西矢田町も燭台は全部和蝋燭です。蘭陵王の面を外します。面を外すと左右に向けます。第十七番 宮北宮北は祭車下部が和蝋燭です。(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、雷井戸くん、Yくんにご
8/7 第14番萱町の続きです!第十四番 萱町鍜冶町の先提燈が渡祭域の中へと進んでしまい、戻されてしまうという事もありました。第十五番 鍜冶町(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくん、雷井戸くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)
8/7 第13番新矢田一丁目の続きです!第十三番 新矢田一丁目第十四番 萱町萱町も燭台は全部和蝋燭です。祭車が楼門前に着くまで、青年会は青銅鳥居の下で待機します。祭車が定位置に着くと、役員の合図で一斉に走り出します。その距離50m!!囃子を止めずに渡祭に入るので分類
8/7 第12番上野町の続きです!第十二番 上野町第十三番 新矢田一丁目(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしく
8/7 第11番西馬道の渡祭です!第十一番 西馬道第十二番 上野町(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いい
8/7 第9番京町の続きです!第九番 京町第十番 中央通燭台は全部和蝋燭です。渡祭の音取は中老会が行います。赤提燈が振られて、かなり後ろまで祭車を下げました。(この記事の一部画像はYくん、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(
8/7 第8番東矢田町の渡祭です!第八番 東矢田町第九番 京町(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願い
8/7 第7番花街川口町の渡祭です!第七番 花街川口町(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたし
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3/16 殿海道山の次は、南山の坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車四山が定位置に着くと、山車前で若衆が車座になります。南山の一番楫への祝酒です。喜びのハグです。胴上げされます。西山は山車前で伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が肩車され、伊勢音頭を唄います。これは
3/16 いよいよ、乙川八幡社への坂上げが始まります!浅井山 宮本車御幣下の楫先を一番楫と言い、その楫棒を若者が死守します。他山の若衆はその楫を奪いにやってきます。人の上を人が歩く…なんて姿は、ここでしか見られない光景です。この楫先を奪い合う様が、喧嘩をしてい
3/16 殿海道山の次は、南山が曳き込みます!南山 八幡車西山 神楽車参道に四山が揃うと、坂上げ用に飾り付けを整えます。向山獅子が先に境内に入ります。向山 獅子館各山山本、先山本、氏子総代、組長(總長)などが鳥居から神事に参列します。(この記事の一部画像は、みなゆ
3/16 乙川八幡社大鳥居前に向山と四山の山車が揃いました!今年は浅井山、南山、西山が西側から、向山と殿山は東側から参道へと入ります。各山の赤法被が向山と挨拶を交わします。向山区の獅子舞と獅子館が、先導し乙川八幡社の参道へ入ります。浅井山 宮本車殿海道山 源氏車
3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
3/10 いよいよ坂下ろし→東側の狭路へと進みます!西山 神楽車若衆が後楫棒に掴まり、スピードを落とします。アスファルト部分で一度止まって、左へ曲がります。昔も止まってから楫を切っていたのか、下りた勢いで楫を切っていたのかわかりませんが、危険を伴う部分ですから
3/10 3台の坂上げの後、最後は西山の坂上げです!西山 神楽車各山の組員が神楽車の曳綱を引きます。乙川八幡社に4台の山車が揃いました。とはいえ、乙川まつりではないので、奉納神事はありません。今年元日に発生した能登半島地震の支援募金も集められていました。休憩を
3/10 浅井山の次は、殿海道山の坂上げです!殿海道山 源氏車サヤ前から坂上げを行いました。南山 八幡車(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さん、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキン
3/10 浅井山と西山は元薬師前から南進します!浅井山 宮本車駅前通りから石河屋前へと左折します。南山 八幡車サンゴ交差点側から北進してきました。浅井山の通過後、右折しました。西山 神楽車南山の通過後、左折します。四山揃うのを待たずして、乙川八幡社へ坂上げを行い
3/10 若宮社前を通る、浅井山宮本車の続きです!浅井山 宮本車若宮神社社号碑前を左折し、南進します。西山神楽車の前を通ります。西山 神楽車浅井山の通過後、曳き出します。ちょっと電柱に寄りすぎたようです。真っ直ぐな道ではないので、細かく楫を切ります。(この記事の
3/10 乙川まつりを1週間後に控え、町内曳きが行われました!町内曳きの前に、各山から参加者が道検分を行いました。今回は昔通っていた八幡社北側の狭路を久しぶりに通るため、道に出ていた枝も伐採しました。電柱の足場も外します。各山では飾り付けが行われますが、町内曳
3/10 半田市博物館の山車展示を見に行きました!板山地区 日役組神力車明治5年に建造された山車です。展示説明の紙には明治12年建造と書かれています。初代彫常作の彫刻をはじめ、他の山車では見られない早瀬蘭谷作の彫刻も施されています。高欄は跳高欄になっています。上
サブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!半田市 2023ふれあい産業まつり(成岩南組南車、成岩西馬場神車、東組旭車参加)を公開しました。皆様も祭礼画像を提供してくださる方は下部のメッセージより問い合わせしてください。折り返しE-ma
3/19 業葉神社を出た山王車は、いつものルートで山車蔵前に戻ります!半田商工会議所南側を通り、銀座本町二丁目交差点へと向かいます。銀座本町二丁目交差点を左折します。前日まで見ていた乙川のどっしりとした曳き廻しと違い、軽やかに曳き廻されます。ミツカン本社前です
3/19 下半田東組山王車の建造100周年を記念して、高欄彫刻が新調されました!業葉神社に行く前に、前々から気になっていた半田市資料鉄道館の会館日だったので立ち寄りました。C11蒸気機関車の保存に尽力されている若いお兄さんに色々教えていただいて、私の知らない世界を見
3/18 元薬師曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車浅井山は一番車として早くも定位置に着き、殿海道山は微調整をしていました。南山 八幡車境内に埋められている目印に楫方が立ち、そこを目指して楫を切ります。西山 神楽車西山も細かく微調整しつつ約10分以上かけて、
3/18 サンゴの交差点の続きです!西山 神楽車こちらもシートをはずしていました。鋭角の交差点を鋭く楫を切り込みます。と、何か落ちた…よく見ると左後の木鼻獅子が振動で落ちてしまいました。直接地面に落ちず、大幕の掛かった錣格子がクッションになりました。前にも落ち
3/18 乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車八幡社を出た山車はサンゴの交差点から元薬師へと向かいます。殿海道山 源氏車南山 八幡車雨が上がり、シートを外しました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう
3/18 四山が乙川八幡社境内に揃いました!南山の若衆は殿山サヤ前で祝います。西山の若衆は山車前で車座になり、伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が唄います。肩車をされて一番楫のみ唄える伊勢音頭を唄います。お祝いにいただいた酒を飲みます。宮本である浅井山は前棚三番
3/18 浅井山に続いて殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車南山 八幡車山車後部上は特等席です!西山 神楽車他山の一番楫が若衆を支える姿…こういう優しさも備えるのが一番楫の男気でしょう。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向か
3/18 遅れて殿山が八幡社に向かって来ました!殿海道山 源氏車交通規制がかかっていないので、自動車とすれ違いながら進みます。南山の前を通ります。八幡社参道へ曳き込みます。南山 八幡車殿山通過後、参道へ曳き込みます。浅井山を先頭に殿海道山、南山の順で整列します。
3/18 浅井山から順に地離れ(山本宅曳き出し)を行います!浅井山は浜田町2丁目方面の山本宅から乙川天満宮方面へやって来ました。午前8時過ぎ、JR武豊線乙川踏切手前で停まりました。南山山本宅前側から見るとこんな感じです。浅井山が踏切横断する前に南山が山車を北側に
3/18 あいにくの雨模様ですが、4年ぶりに乙川祭りが行われました!殿海道山 源氏車夜が明ける前、山本宅へ山車を持って行きます。ただでさえ寒い3月の深夜、雨が降る中の半裸は大変寒い事でしょう。山本宅へ山車が到着しました。山本宅で山車組み上げをしていた名残で、脇
3/5 サンゴの交差点から元薬師方面へ山車は進みます!どこかでバンド名として聞いた事あるような??町内曳きを終えた西山の皆さんの姿が見えました。若宮神社前を通ります。サヤ前にバックで曳き込みます。到着すると早速飾りを外します。これは前に殿山で説明した事と同じ
3/5 式典も終わり、近くでからくりを見せていただきました!真新しい桐箱です。小烏丸の鞘は梨地のようです。鐺(こじり)も美しい金具です。大蛇は2種類あり、木に登る物と平地用があるようです。一つの蛇で複雑な動きが出来ないのならば、二つで演じればいい…逆転の発想で
3/5 いよいよ上山からくり、小烏丸夢之助太刀が復活します!この上山からくりは、宝暦5年の乙川村祭禮山車絵図には小烏丸夢之助太刀が描かれており、明治末期頃までは演じられていたようです。(半田の山車まつりパンフレットより)そのからくりは、長年半田市博物館に寄託
3/5 乙川八幡社へ向かう淺井山の続きです!南山のサヤも開いており、八幡車がお出迎えしていました。乙川八幡社参道へ曳き込みます。参道の途中で停車しました。コロナ禍での休祭が続いていたので、本番の曳き込み位置の確認をしていました。浅井山は一番車なので四山の基準
3/5 前週に浅井山宮本車の上山からくり披露があると聞き、2週連続で乙川へ向かいました!午後0時、サヤを曳き出し。若宮神社で披露…ではなく、乙川八幡社へ向かいます。西山のサヤも開いている!!というのも、西山はこの日町内曳きを行っていました。コロナ禍によりその
2/26 北の2台は乙川高良公園前でUターンします!浅井山 宮本車西山とすれ違います。西山 神楽車どっしりゆっくりと楫を切ります。浅井山宮本車に付いて行きました。若宮社の横でちょっと粘ってみます。この後、翌週に控えた上山からくり披露の練習が行われるようだったので
2/26 四山は元薬師前まで進みます!ここでしばしの休憩です。その後は特段、行事もなく各サヤへと戻って行きました。殿海道山 源氏車南山 八幡車殿海道山はサヤ北側の細い道を進んで行きました。サヤ前に着くと飾りを外します。1ヶ月後に本祭礼があるのでそのままでも良さそ
2/26 若宮社曳き出しの続きです!南山 八幡車浅井山 宮本車西山 神楽車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願
2/26 若宮神社曳き込みの続きです!西山 神楽車若宮社に四山が揃い、昼休憩です。私もビンビンカンカン会の皆様と団子休憩タイム!今回は正式な祭礼ではありませんが浅井山から順に御神楽を奉納し、神様にご挨拶をしました。乙川祭りならば必ず浅井山から曳き出しますが、こ
2/26 乙川小学校曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車若衆が右に左にと力強く楫を切ります。海蔵寺の北側を通り、若宮神社へと向かいます。殿海道山 源氏車殿海道山が浅井山のサヤ前を通る姿は珍しいです。早々に一番車の浅井山は定位置に入っていました。南山 八幡車