3/16 三番叟奉納が済むと本神楽奉納、上山からくり奉納と続きます!浅井山 宮本車(小烏丸夢之助太刀)南山 八幡車(役小角大峯桜)昼休憩も兼ねて、祝い込みが行われます。山本宅への祝い込みです。山本さんより一番楫へご祝儀の御酒が贈られます。八幡社では向山によるとび
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
8/7 第5番羽衣の続きです!第五番 羽衣第六番 西榮町(この記事の一部画像は石取ガチ勢くん、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたし
8/7 第4番片町の続きです!第四番 片町第五番 羽衣(この記事の一部画像はYくん、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたしま
8/7 第3番三崎通の続きです!第三番 三崎通第四番 片町(この記事の一部画像はYくん、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いい
8/7 第2番東常盤町の渡祭です!第二番 東常盤町山形係の読者様が私に気付いて、手を振ってくれました( ´∀`)/~~第三番 三崎通待機中に山形を下げたままだったのは、三崎通だけでした。(この記事の一部画像は、Yくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリ
8/7 赤提燈の一張は第二番祭車へと斎火を運び、以降の祭車へと火が同様に送られます。祭車を離れている青年会は、青年連盟幹事から火をもらいます。赤提燈と言えば、この高張赤提燈にお気付きでしょうか?北桑名神社北桑名総社にあったものと同じで、渡祭区域の始まりを知ら
8/7 午後5時半、桑名宗社では夕御饌祭が行われ、そこで斎火をいただき渡祭始式で花車に渡されます!今年は三重テレビを経由して、BS放送で全国中継されたため、中継車が来ていました。午後5時50分、青銅鳥居へ花車の堤原が到着しました。前もって用意してあった鏡餅と献酒
8/7 曳き出しの続きです!第五番 第一組 羽衣第六番 第十組 西榮町第七番 第一組 花街川口町第八番 第九組 東矢田町第九番 第二組 京町第十番 第十一組 中央通第十一番 第十組 西馬道第十二番 第十組 上野町今年の祭車は京町を過ぎても宮通を曲がらずに、片町へと向かいます
8/7 第24番壽町の次は宮通です!第二十五番 第二組 宮通第二十六番 第五組 入江葭町こちらも服部擔風筆の幟です。本楽の山形提燈は黒字です。山形最上部の一張のみ、"ゝ"が無い提燈となっています。第二十七番 第十組 馬道午後5時半、祭車一斉曳き出しです!第一番 第八組
8/7 第二十一番からは新町を右折します。第二十一番 第六組 傳馬町第二十二番 第一組 西舩馬町祭車の後ろで音取が休憩していました。階子段脇龍双番と書かれた箱は、昇の龍彫刻を収納する箱です。第二十三番 第九組 福江町第二十四番 第十一組 壽町幟原字は服部擔風の筆です
8/7 第20番は新町です!第二十番 第六組 新町左に鉦3丁、右に1丁という不思議な4丁吊りでした。鬼木周りは唐草で意匠統一されています。後破魔蓋の並び矢紋は、町内氏神の泡洲崎八幡社の神紋です。 額絵は鈴木大麻の画です。蒔絵は西村一勇の作です。化粧板の青海波は
8/7 第16番は升形の道に入ります!第十五番 第五組 鍜冶町第十六番 第九組 西矢田町本楽の蘭陵王は腕を広げている仕様でした。試楽の腕の様子はこちら↓蘭陵王を載せた時の水引幕はこちらです。浅葱色地に並び矢紋、火炎太鼓、鳳凰、西矢田組文字の刺繍です。昔付けられてい
8/7 第七番花街川口町の次は、第八番東矢田町です!第八番 第九組 東矢田町三丁掛から吉津屋町祭車庫前を通って、整列に向かったそうです。第十番 第二組 京町第十番 第十一組 中央通第十一番 第十組 西馬道第十二番 第十組 上野町幣札を右の擬宝珠柱に掛けています。第十二
8/7 第五番羽衣の次は第六番西榮町です!第六番 第十組 西榮町蒔絵が多用されている祭車です。大きな太鼓が目立ちます!水引欄間木鼻を取り付けた近代祭車の先駆者的存在です。彫刻は小川光久の作です。本幟です。神社本庁統理 徳川宗敬の書です。替天幕も同字で金刺繍されて
8/7 各町祭車が定位置まで送り込みを行い一息つく頃、春日前では習礼が行われました!習礼は渡祭始式のリハーサルで、斎火を点した赤提燈の受け取り方、お供え物の渡し方の確認です。このリハーサルを見ている人は、少ないかと思います。京町交差点南側には、ハイエースが停
8/7 西舩馬町は中央通りから入江葭町東部へと左折します!第一組 西舩馬町新町祭車庫前を通ります。既に整列している、第21番傳馬町とすれ違います。傳馬町の後ろでUターンし、定位置に着けます。第九組 福江町西舩馬町が到着してすぐに、後ろの福江町も到着しました。第五組
8/7 宮北は中央通りから鍜冶町に入ります!第三組 宮北第一組は午後3時50分頃、江戸町を通りました。第一組 西舩馬町後ろの荷駄には、雨具を積んでいきます。第一組 羽衣片町祭車庫前を通ります。第一組 花街川口町東海道を南進します。片町、京町を進みます。前方には既に
8/7 第六組送り込みの続きです!第六組 傳馬町第二組 宮通第六組の祭車通過後に方向転換し、整列場所へと向かいました。第五組 鍜冶町旧勤労青少年ホームの駐車場で、各町祭車が通過するまで待機していました。第三組今年は第一組内を通らずに送り込みへ向かいました。三崎通
8/7 午後3時、第二組も動き始めました!第二組 片町町練りを行い、青銅鳥居前に着けます。その後、東海道を南進して送り込みへと向かいます。第二組 宮通町内北端まで町練りした後、送り込みへと向かいます。入江葭町南側の狭い道を通りました。七ッ家橋跡から東海道へ入り
8/7 夜が明けて、午後からは渡祭に向けた送り込みが行われます!今年は午後4時半までに整列完了、午後5時半一斉曳き出しという事で、各組が例年とは違う出発時間となりました。花車の整列位置も京町交差点西側、末番は新町教宗寺南側となりました。各町の立宿も基本的には
8/7 福江町祭車見学の続きです!隅腕は紅葉です。雲板欄間正面は雲、側面は龍です。方立は牡丹に唐獅子です。持送は笹竹に虎です。太鼓掛は雲に龍です。昇蒔絵は松です。縁場板は螺鈿で羽団扇紋です。亀腹は松に鶴です。幟は紫色地に福江町の文字染抜です。こちらは早瀬景雲
8/7 第九組の本楽叩き出しを見つつ、福江町の祭車を見学します!福江町祭車は昭和28年、森實により造られました。先代祭車を踏襲する高欄の青貝塗りなどの塗装は、西村勇一郎により施されました。彫刻は早瀬景雲請負で二代目彫常、岩田冬根が祭車建造時に施しています。その
8/7 第九組は西矢田町・福江町境の火の見櫓で本楽叩き出しを迎えます!掛樋交差点では送り提燈係の読者様が、一人寂しそうに早くから待機していました。(お疲れ様!)こうして送られて来た合図(矢印)を受け、脚立に乗った年番青年会長が提燈を振り、叩き出します。第九組
8/7 第五組は吉津屋町北端で本楽叩き出しを行います!第五組 入江葭町第五組 鍜冶町叩き出し終了後は祭車庫前に移動し、燭台を含めた全ての飾りを外します。第八組の様子です。第八組 堤原叩き出し前は、中老会の宿前に下段両端二張のみ提燈を付けて置いてありました。第八組
8/7 第二組の続きです!第二組 宮通第二組 京町何故か青銅鳥居をくぐって帰って行きました。第二組 片町直進して帰って行きました。第三組の様子です。第三組 宮北叩き出し前は北魚町北西端に置いてありました。叩き出しは北魚町南東端で行います。第三組 三崎通叩き出し前は
8/7 第二組は青銅鳥居前に整列します!第二組前日夕方と同じように整列場所へと向かいます。試楽叩き出しと違い、見学者はほぼ0。北側から片町、京町、宮通です。第二組 片町片町北端まで下がります。第二組 京町山形を曲げて鳥居をくぐろうとしましたが、止まって片町祭車
8/7 試楽からしばしの休憩を経て、午前2時に本楽叩き出しが行われました!見学者はまばらな桑名宗社拝殿前です。第一組の人や他の組でもこれを見にこっそりやって来る事もある時間です。神楽太鼓の合図で赤提燈が振られ、叩き出すのは試楽叩き出しと同じです。それでは各組
8/6 第十一組曳き別れの続きです!第十一組 中央通旧本天幕の京鹿子娘道成寺の友禅染です。本天幕は赤紫色地に鳳凰の刺繍です。第十一組 東常盤町替天幕は白色綾地紋織に剣花菱紋の刺繍です。Uターンして曳き別れは終了し、帰町します。第十一組 壽町第十一組 東常盤町中央通
8/6 第五組曳き別れの続きです!第五組 鍜冶町亀腹水引幕併用型祭車です。試楽は水引幕を付けません。今年の石取祭ばやし優勝大会の子供の部で優勝しました。替天幕の牡丹に唐獅子の刺繍です。第十一組東常盤町から中央通へやってきます。何でこんな大通りに祭車がいるの?と
8/6 上野町試楽渡祭の再び続きです!第十組 上野町この後、曳き別れはなく各町へと戻っていきました。第四組 南魚町花乃舎駐車場で叩き続けます。破魔隠しは無しだったようです。最後に魚之棚通りを南進して、町内を曳き廻しました。第五組亀久道場前で曳き別れです。北向き
8/6 上野町試楽渡祭の続きです!第十組 上野町(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効
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3/16 三番叟奉納が済むと本神楽奉納、上山からくり奉納と続きます!浅井山 宮本車(小烏丸夢之助太刀)南山 八幡車(役小角大峯桜)昼休憩も兼ねて、祝い込みが行われます。山本宅への祝い込みです。山本さんより一番楫へご祝儀の御酒が贈られます。八幡社では向山によるとび
3/16 殿海道山の次は、南山の坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車四山が定位置に着くと、山車前で若衆が車座になります。南山の一番楫への祝酒です。喜びのハグです。胴上げされます。西山は山車前で伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が肩車され、伊勢音頭を唄います。これは
3/16 いよいよ、乙川八幡社への坂上げが始まります!浅井山 宮本車御幣下の楫先を一番楫と言い、その楫棒を若者が死守します。他山の若衆はその楫を奪いにやってきます。人の上を人が歩く…なんて姿は、ここでしか見られない光景です。この楫先を奪い合う様が、喧嘩をしてい
3/16 殿海道山の次は、南山が曳き込みます!南山 八幡車西山 神楽車参道に四山が揃うと、坂上げ用に飾り付けを整えます。向山獅子が先に境内に入ります。向山 獅子館各山山本、先山本、氏子総代、組長(總長)などが鳥居から神事に参列します。(この記事の一部画像は、みなゆ
3/16 乙川八幡社大鳥居前に向山と四山の山車が揃いました!今年は浅井山、南山、西山が西側から、向山と殿山は東側から参道へと入ります。各山の赤法被が向山と挨拶を交わします。向山区の獅子舞と獅子館が、先導し乙川八幡社の参道へ入ります。浅井山 宮本車殿海道山 源氏車
3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
3/10 いよいよ坂下ろし→東側の狭路へと進みます!西山 神楽車若衆が後楫棒に掴まり、スピードを落とします。アスファルト部分で一度止まって、左へ曲がります。昔も止まってから楫を切っていたのか、下りた勢いで楫を切っていたのかわかりませんが、危険を伴う部分ですから
3/10 3台の坂上げの後、最後は西山の坂上げです!西山 神楽車各山の組員が神楽車の曳綱を引きます。乙川八幡社に4台の山車が揃いました。とはいえ、乙川まつりではないので、奉納神事はありません。今年元日に発生した能登半島地震の支援募金も集められていました。休憩を
3/10 浅井山の次は、殿海道山の坂上げです!殿海道山 源氏車サヤ前から坂上げを行いました。南山 八幡車(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さん、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキン
3/10 浅井山と西山は元薬師前から南進します!浅井山 宮本車駅前通りから石河屋前へと左折します。南山 八幡車サンゴ交差点側から北進してきました。浅井山の通過後、右折しました。西山 神楽車南山の通過後、左折します。四山揃うのを待たずして、乙川八幡社へ坂上げを行い
3/10 若宮社前を通る、浅井山宮本車の続きです!浅井山 宮本車若宮神社社号碑前を左折し、南進します。西山神楽車の前を通ります。西山 神楽車浅井山の通過後、曳き出します。ちょっと電柱に寄りすぎたようです。真っ直ぐな道ではないので、細かく楫を切ります。(この記事の
3/10 乙川まつりを1週間後に控え、町内曳きが行われました!町内曳きの前に、各山から参加者が道検分を行いました。今回は昔通っていた八幡社北側の狭路を久しぶりに通るため、道に出ていた枝も伐採しました。電柱の足場も外します。各山では飾り付けが行われますが、町内曳
3/10 半田市博物館の山車展示を見に行きました!板山地区 日役組神力車明治5年に建造された山車です。展示説明の紙には明治12年建造と書かれています。初代彫常作の彫刻をはじめ、他の山車では見られない早瀬蘭谷作の彫刻も施されています。高欄は跳高欄になっています。上
3/19 業葉神社を出た山王車は、いつものルートで山車蔵前に戻ります!半田商工会議所南側を通り、銀座本町二丁目交差点へと向かいます。銀座本町二丁目交差点を左折します。前日まで見ていた乙川のどっしりとした曳き廻しと違い、軽やかに曳き廻されます。ミツカン本社前です
3/19 下半田東組山王車の建造100周年を記念して、高欄彫刻が新調されました!業葉神社に行く前に、前々から気になっていた半田市資料鉄道館の会館日だったので立ち寄りました。C11蒸気機関車の保存に尽力されている若いお兄さんに色々教えていただいて、私の知らない世界を見
3/18 元薬師曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車浅井山は一番車として早くも定位置に着き、殿海道山は微調整をしていました。南山 八幡車境内に埋められている目印に楫方が立ち、そこを目指して楫を切ります。西山 神楽車西山も細かく微調整しつつ約10分以上かけて、
3/18 サンゴの交差点の続きです!西山 神楽車こちらもシートをはずしていました。鋭角の交差点を鋭く楫を切り込みます。と、何か落ちた…よく見ると左後の木鼻獅子が振動で落ちてしまいました。直接地面に落ちず、大幕の掛かった錣格子がクッションになりました。前にも落ち
3/18 乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車八幡社を出た山車はサンゴの交差点から元薬師へと向かいます。殿海道山 源氏車南山 八幡車雨が上がり、シートを外しました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう
3/18 四山が乙川八幡社境内に揃いました!南山の若衆は殿山サヤ前で祝います。西山の若衆は山車前で車座になり、伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が唄います。肩車をされて一番楫のみ唄える伊勢音頭を唄います。お祝いにいただいた酒を飲みます。宮本である浅井山は前棚三番
3/18 浅井山に続いて殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車南山 八幡車山車後部上は特等席です!西山 神楽車他山の一番楫が若衆を支える姿…こういう優しさも備えるのが一番楫の男気でしょう。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向か
3/18 遅れて殿山が八幡社に向かって来ました!殿海道山 源氏車交通規制がかかっていないので、自動車とすれ違いながら進みます。南山の前を通ります。八幡社参道へ曳き込みます。南山 八幡車殿山通過後、参道へ曳き込みます。浅井山を先頭に殿海道山、南山の順で整列します。
3/18 浅井山から順に地離れ(山本宅曳き出し)を行います!浅井山は浜田町2丁目方面の山本宅から乙川天満宮方面へやって来ました。午前8時過ぎ、JR武豊線乙川踏切手前で停まりました。南山山本宅前側から見るとこんな感じです。浅井山が踏切横断する前に南山が山車を北側に
3/18 あいにくの雨模様ですが、4年ぶりに乙川祭りが行われました!殿海道山 源氏車夜が明ける前、山本宅へ山車を持って行きます。ただでさえ寒い3月の深夜、雨が降る中の半裸は大変寒い事でしょう。山本宅へ山車が到着しました。山本宅で山車組み上げをしていた名残で、脇
3/5 サンゴの交差点から元薬師方面へ山車は進みます!どこかでバンド名として聞いた事あるような??町内曳きを終えた西山の皆さんの姿が見えました。若宮神社前を通ります。サヤ前にバックで曳き込みます。到着すると早速飾りを外します。これは前に殿山で説明した事と同じ
3/5 式典も終わり、近くでからくりを見せていただきました!真新しい桐箱です。小烏丸の鞘は梨地のようです。鐺(こじり)も美しい金具です。大蛇は2種類あり、木に登る物と平地用があるようです。一つの蛇で複雑な動きが出来ないのならば、二つで演じればいい…逆転の発想で
3/5 いよいよ上山からくり、小烏丸夢之助太刀が復活します!この上山からくりは、宝暦5年の乙川村祭禮山車絵図には小烏丸夢之助太刀が描かれており、明治末期頃までは演じられていたようです。(半田の山車まつりパンフレットより)そのからくりは、長年半田市博物館に寄託
3/5 乙川八幡社へ向かう淺井山の続きです!南山のサヤも開いており、八幡車がお出迎えしていました。乙川八幡社参道へ曳き込みます。参道の途中で停車しました。コロナ禍での休祭が続いていたので、本番の曳き込み位置の確認をしていました。浅井山は一番車なので四山の基準
3/5 前週に浅井山宮本車の上山からくり披露があると聞き、2週連続で乙川へ向かいました!午後0時、サヤを曳き出し。若宮神社で披露…ではなく、乙川八幡社へ向かいます。西山のサヤも開いている!!というのも、西山はこの日町内曳きを行っていました。コロナ禍によりその
2/26 北の2台は乙川高良公園前でUターンします!浅井山 宮本車西山とすれ違います。西山 神楽車どっしりゆっくりと楫を切ります。浅井山宮本車に付いて行きました。若宮社の横でちょっと粘ってみます。この後、翌週に控えた上山からくり披露の練習が行われるようだったので
2/26 四山は元薬師前まで進みます!ここでしばしの休憩です。その後は特段、行事もなく各サヤへと戻って行きました。殿海道山 源氏車南山 八幡車殿海道山はサヤ北側の細い道を進んで行きました。サヤ前に着くと飾りを外します。1ヶ月後に本祭礼があるのでそのままでも良さそ
2/26 若宮社曳き出しの続きです!南山 八幡車浅井山 宮本車西山 神楽車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願
2/26 若宮神社曳き込みの続きです!西山 神楽車若宮社に四山が揃い、昼休憩です。私もビンビンカンカン会の皆様と団子休憩タイム!今回は正式な祭礼ではありませんが浅井山から順に御神楽を奉納し、神様にご挨拶をしました。乙川祭りならば必ず浅井山から曳き出しますが、こ
2/26 乙川小学校曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車若衆が右に左にと力強く楫を切ります。海蔵寺の北側を通り、若宮神社へと向かいます。殿海道山 源氏車殿海道山が浅井山のサヤ前を通る姿は珍しいです。早々に一番車の浅井山は定位置に入っていました。南山 八幡車