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神社前2F特設祭事場 https://matsurist.officialblog.jp/

桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!

桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!

風神雷神
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住所
桑名市
出身
桑名市
ブログ村参加

2013/09/12

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  • '24 半田市 乙川まつり 始楽③

    3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ

  • '24 半田市 乙川まつり 始楽②

    3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受

  • '24 半田市 乙川まつり 始楽①

    3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して

  • '24 半田市 乙川地区 山車町内曳き⑩

    3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、

  • '24 半田市 乙川地区 山車町内曳き⑨

    3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました‌)【

  • '24 半田市 乙川地区 山車町内曳き⑧

    3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました‌

  • '24 半田市 乙川地区 山車町内曳き⑦

    3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿

  • '24 半田市 乙川地区 山車町内曳き⑥

    3/10 いよいよ坂下ろし→東側の狭路へと進みます!西山 神楽車若衆が後楫棒に掴まり、スピードを落とします。アスファルト部分で一度止まって、左へ曲がります。昔も止まってから楫を切っていたのか、下りた勢いで楫を切っていたのかわかりませんが、危険を伴う部分ですから

  • '24 半田市 乙川地区 山車町内曳き⑤

    3/10 3台の坂上げの後、最後は西山の坂上げです!西山 神楽車各山の組員が神楽車の曳綱を引きます。乙川八幡社に4台の山車が揃いました。とはいえ、乙川まつりではないので、奉納神事はありません。今年元日に発生した能登半島地震の支援募金も集められていました。休憩を

  • '24 半田市 乙川地区 山車町内曳き④

    3/10 浅井山の次は、殿海道山の坂上げです!殿海道山 源氏車サヤ前から坂上げを行いました。南山 八幡車(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さん、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました‌)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキン

  • '24 半田市 乙川地区 山車町内曳き③

    3/10 浅井山と西山は元薬師前から南進します!浅井山 宮本車駅前通りから石河屋前へと左折します。南山 八幡車サンゴ交差点側から北進してきました。浅井山の通過後、右折しました。西山 神楽車南山の通過後、左折します。四山揃うのを待たずして、乙川八幡社へ坂上げを行い

  • '24 半田市 乙川地区 山車町内曳き②

    3/10 若宮社前を通る、浅井山宮本車の続きです!浅井山 宮本車若宮神社社号碑前を左折し、南進します。西山神楽車の前を通ります。西山 神楽車浅井山の通過後、曳き出します。ちょっと電柱に寄りすぎたようです。真っ直ぐな道ではないので、細かく楫を切ります。(この記事の

  • '24 半田市 乙川地区 山車町内曳き①

    3/10 乙川まつりを1週間後に控え、町内曳きが行われました!町内曳きの前に、各山から参加者が道検分を行いました。今回は昔通っていた八幡社北側の狭路を久しぶりに通るため、道に出ていた枝も伐採しました。電柱の足場も外します。各山では飾り付けが行われますが、町内曳

  • '24 半田市立博物館(板山日役組神力車展示)、半田市 成岩第3区西馬場神車組み上げ

    3/10 半田市博物館の山車展示を見に行きました!板山地区 日役組神力車明治5年に建造された山車です。展示説明の紙には明治12年建造と書かれています。初代彫常作の彫刻をはじめ、他の山車では見られない早瀬蘭谷作の彫刻も施されています。高欄は跳高欄になっています。上

  • サブblog更新情報

    サブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!半田市 2023ふれあい産業まつり(成岩南組南車、成岩西馬場神車、東組旭車参加)を公開しました。皆様も祭礼画像を提供してくださる方は下部のメッセージより問い合わせしてください。折り返しE-ma

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭⑪

    11/4 高側から曳き込んだ天王丸の続きです!冨貴市場 舩組 天王丸山車蔵へと曳き込みます。庫裡前で楫を切り、山車蔵に合わせます。成岩式に後ろを向き、後見の指示を見ながら後楫方が微調整します。前では若衆が力強く押します。山車蔵に入りましたが、微調整のために再び出

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭⑩

    11/4 冨貴本若車のあと、冨貴市場天王丸の帰路を見学しました!冨貴市場 舩組 天王丸ゆっくりと進むため、伊勢音頭を古役が唄います。ん?何故斜めに?ご祝儀を持ってこられた祭友に向けた、祝い込みが行われました。名鉄富貴駅南側の踏切前で停車します。横断時間まで待機し

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭⑨

    11/4 本若車山車蔵入れの続きです!冨貴 車組 本若車この合図を目印に下がります。後楫方は向きを後ろ向きにし、楫を切り直します。一度山車蔵に納まりましたが、位置が悪かったのでしょうか再び前に出しました。後見の指示を受けて微調整を行います。若衆も力一杯後ろに下げ

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭⑧

    11/4 丸二商店南側でのケツ別れです!本若車ハ通り(右)後楫棒に、知里付車イ通り(左)後楫棒を合わせます。天王丸イ通り(左)後楫棒に、知里付車ハ通り(右)後楫棒を合わせます。本若車と天王丸の楫棒合わせは高浜別れで毎年見る事ができますが、知里付車の楫棒合わせは珍しい姿

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭⑦

    11/4 冨貴市場天王丸は、丸二商店角で東に右折します!冨貴市場 舩組 天王丸冨貴 車組 本若車看板に気を付けて‌曲がる基準はこのお兄さんです。斜行してしまい、基準がずれました。ジグザグ走行です。西に左折しました。丸二商店南側で曳き別れが行われました。万歳三唱、胴

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭⑥

    11/4 3種類の知多型山車を見比べられました!ここに市原組縣車が遠路&人手不足(?)により来れなかったのが悔やまれます。3台をなるべく人の少ない状況で撮る…なかなか難しいですね。天王丸も幟と吹貫上げてほしかったなぁ、本若車も上山上げて追幕と吹貫上げてほしかった

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭⑤

    11/4 富貴小学校体育館前駐車場に、山車3台と神輿が揃いました!西側より東大高知里付車、冨貴市場天王丸、冨貴本若車です。創立150周年を祝い、万歳三唱を行いました!式典の後、各地区のお囃子披露です。市原組 神輿白木の神輿に造花が飾られています。中には扇や鼓と御幣

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭④

    11/4 富貴小学校へ向かう冨貴市場天王丸の続きです!冨貴市場 舩組 天王丸力強い子供たちの引っ張りに対抗する若衆です。とても力強いので後楫も含め、皆で押さえていました。綱引きで培った技術でしょうか?‌春祭りでは敵対する若衆と後楫も、今回はまさに呉越同"舟"でした

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭③

    11/4 丸二商店角で3地区の山車と神輿が揃いました!北側に東大高知里付車、その横に市原・新田の神輿、西側に冨貴本若車、東側に冨貴市場天王丸が揃いました。交差点中央では、出合いの儀が行われます。市場・新田合同区の神輿が富貴小学校へと向かいます。市原・新田 神輿

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭②

    11/4 ふきっ子祭往路の続きです!冨貴市場 舩組 天王丸架線に梯子をかけて、架線を上げます。午前8時半、踏切横断です。1つ目の交差点を右折し、北進します。白山社の方に山車を向けました。冨貴 車組 本若車冨貴会館を出て、集合場所へと東進してきました。ここで異音が‌

  • '23 武豊町立富貴小学校創立150周年記念 ふきっ子祭①

    11/4 小学校創立150周年記念行事の第三弾です!今回は、武豊町立富貴小学校です。第一弾は、半田市立乙川小学校でした。第二弾は、桑名市立城東小学校でした。今回の富貴小学校は、旧富貴村から山車3台と神輿1基が奉祝に参加しました。朝8時前、各地区のサヤから山車が準

  • サブblog更新情報

    サブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!半田市 第九回はんだ山車まつりを公開しました。(※一部記事に動画を追加しました‌)【参加山車】《亀崎》東組 宮本車石橋組 青龍車中切組 力神車田中組 神楽車西組 花王車《乙川》浅井山 宮本車殿海道山 源氏車

  • '23 桑名市 諸戸氏庭園秋の公開など(神鹿石取祭車)③

    諸戸家祭車備品の考察です!この練習台は昭和30年6月、山本孫七により作られました。太鼓掛部分には寄贈者名が彫られていました。さすが山林王諸戸家の町の練習台で、側面を見るとかなり大きな木から作られた事がわかります。今回、練習に使った古い太鼓です。祭車新造当初

  • '23 桑名市 諸戸氏庭園秋の公開など(神鹿石取祭車)②

    11/12 庭園内石取祭車公開の続きです!主屋内に掲示されていた、庭園建物改修の概要です。事業内容が書かれているのですが、その総工費に驚きです!なんと、総事業費3,379,770,000円(約3億4千万円)です‌‌‌大半は国庫や自治体の補助金を受けて行われていますが、所有者

  • '23 桑名市 諸戸氏庭園秋の公開など(神鹿石取祭車)①

    11/12 諸戸氏庭園の改修が済み、久しぶりに庭園内で石取囃子が行われました!小雨が降る心配がある中、御殿玄関前に石取祭車(旧太一丸使用)が曳き込まれました。庭園内に曳き込む際は、山形十二張での飾り付けです。大門(表門)をくぐる際、上部に何か乗っていると通れま

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑫

    10/28 宮本町、港町曳き別れの続きです!宮本町、港町が入り交じって叩き別れを惜しみます。両町の天幕が下り、曳き別れは終わります。港町祭車が鳥居東側に移動しました。その後ろを宮本町祭車が通り抜けます。港町の青年がまだ帰ってほしくなさそうでした。宮本町の青年は

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑪

    10/28 第五番港町の次は、第六番宮本町です!第六番 宮本町青年会が全て後ろに行ったので音取は2人、祭事委員まで曳綱を引いています。若松様を唄いながら、鳥居をくぐります。『おじさん、天幕上げてぇや!』「上げたっちゅーの!」(※筆者注 多分もう少し上げてとの意味

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑩

    10/28 第四番開勢町の次は、第五番港町の渡祭です!第五番 港町神前に着くと、神職のお祓いを受けます。祭車から後ろにロープが伸びてる?祭車から伸びたロープを中老さんに結び付けています。祭車が動き出すと、ロープを鳥居に結びつけました‌さすがにそれはダメ!鳥居に濡

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑨

    10/28 第三番市場町の次は、第四番開勢町の渡祭です!第四番 開勢町祝賀行事の時は、青年会で神明社前を始めるのではなく、年輩者が務めるようです。新町の方々も助っ人で入っていたようです。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑧

    10/28 第二番蛭子町の次は、市場町の渡祭です!第三番 市場町天幕提燈が4張?と思っていたら、旧本天幕が付けられていました。昭和29年の祭車新造時に、清水要樹によら描かれた松に鷹の天幕です。松原西元町も同デザインの旧天幕を用いていました。山形を曲げ、後ろに下がり

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑦

    10/28 第二番蛭子町渡祭の続きです!第二番 蛭子町寒いのにビール掛けてます‌神社総代ですが、ビールを掛けられていました…。帰りは港町4丁目から港橋を渡り帰町します。はまぐりプラザ前を右折して帰ります。開勢町祭車庫前より赤須賀郵便局前を通ります。辨天町ははまぐ

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑥

    10/28 赤須賀神明社拝殿で神事が執り行われる中、祭車は神明社へ向かいます!第六番 宮本町『上手く叩けるかなぁ?』午後2時半、赤須賀神明社への渡祭が始まります。第一番 辨天町粘るのは赤須賀の基本です。青年会が粘りますが、前へと進ませます。子供会の子達が音取です

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑤

    10/28 各祭車は港町から宮本町へと進みます!第六番 宮本町赤須賀神明社へお参りに行くと、桑名石取祭保存会から御祝儀として清酒二升が出ているのを知りました。神明社より遠い順に並び替えられた祭車を見学します。万燈には祝合併百年の文字、祭車左側には祝城東小学校百五

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭④

    10/28 渡祭順に順番を組み替えるため、開勢町に整列した祭車を辨天町祭車が追い抜きます!第一番 辨天町宮本町、港町祭車の北側を追い抜きます。そのままはまぐりプラザ角を右折して、港橋を渡ります。第二番 蛭子町第三番 市場町第四番 開勢町第五番 港町自町内に入ったので

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭③

    10/28 辨天町からはまぐりプラザへと祭車は進みます!港町宮司も楽しそうな青年を見守っています。蛭子町辨天町→蛭子町→市場町と中町通りを進みます。市場町坂を皆で曳き上げます。後ろからは祭車を押します。上るとすぐに鉦などを後ろへ引っ張り、スピードを落とします。

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭②

    10/28 宮本町から順に曳き出した祭車は、辨天町へ向かいます!蛭子町祭車前を宮本町祭車と港町祭車が通ります。辨天町内に祭車が整列しました。はまぐりプラザ前までの曳行順番は以下の通りです。開勢町市場町蛭子町港町宮本町辨天町先頭の開勢町祭車前には祭壇が組まれまし

  • '23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭①

    赤須賀村と桑名町(現桑名市)が合併して今年で100年という事で、蛭子町青年会有志が発起して赤須賀連合自治会の了承を得て、奉祝石取祭を行う事となりました!大正12年3月31日(土)、赤須賀村と桑名町が対等合併という事で、新町域ができました。100年前の奉祝行事は鎭國守

  • '23 桑名市 桑名まつり博(第八組寺町)、'22 '23 桑名市 蠣塚新田

    10/21 毎年恒例の秋イベント、桑名まつり博です!生憎の小雨模様で、とても寒い日でした。小雨が降っていましたが、練習台には段ボールで養生してるのみでした。露天の舞台では、和太鼓が雨の中でも演奏していました。石取囃子体験は、希望者が沢山集まってきました。『上手

  • '23 桑名市 立坂神社例祭⑤(第九組東矢田町、西矢田町)、菅原神社秋季大祭(第六組萱町)、金山社ふいご祭(第五組鍜冶町)

    10/18 両町均車は、三ツ矢橋交差点を横断します!東矢田町西矢田町西矢田町祭車蔵前で曳き別れを行います。縦並びなので、曳き別れでの両町の交流はありません。曳き別れ後、均車の飾り付けを外します。後輩と祭事長さんのお心遣いで、祭車庫に入れていただきました。昨年、

  • '23 桑名市 立坂神社例祭④(第九組東矢田町、西矢田町)

    10/18 西矢田町に続いて、東矢田町の奉納です!叩き込みで、少年会が叩きます。弥富からも見学に来ていました。近場の読者様も必ず見かけます。後半は青年会や中老会が叩きます。時間が来たので、帰町します。均車の西側で自撮りをしている読者様が、、、って、均車の巡行の

  • '23 桑名市 立坂神社例祭③(第九組東矢田町、西矢田町)

    10/18 国道を横断した均車は千代田町の外周を廻って、立坂神社へと向かいます!東矢田町均車立坂神社西側へと着きました。西矢田町均車山形十二張の背後に十字架が見えるスポットです。カトリック桑名教会の十字架です。参道に沢山の露店が並ぶ、立坂神社境内です。西矢田町

  • '23 桑名市 立坂神社例祭②(第九組東矢田町、西矢田町)

    10/18 東矢田町均車は、矢田町交差点より国道1号を横断します!東矢田町の音取りは青年会です。立坂神社一の鳥居は低くてくぐれないので、東側から通ります。西矢田町・八坂町境で休憩です。八坂町の旧称は八幡瀬古。矢田八幡社への瀬古(小路)という事です。西矢田町の後

  • '23 桑名市 立坂神社例祭①(第九組東矢田町、西矢田町)

    10/18 立坂神社の例祭です!西矢田町は祭車蔵前に均車を飾り付け、出発時間を待ちます。東矢田町は町内中央で西矢田町均車が来るのを待っていました。午後7時半頃、西矢田町均車が東矢田町に向けて曳き出します。音取りは青年会と中老会が行います。鉦と太鼓は少年会と八咫

  • '23 桑名市 一目連神社例大祭(第九組西鍋屋町)、天武天皇社例大祭(第九組東鍋屋町)、桑名神明社例大祭(第十一組東常盤町)

    10/16 西鍋屋町一目連神社と隣町の東鍋屋町天武天皇社の例大祭です!西鍋屋町の一目連神社例大祭本楽は、均車の片付けもあるので早めに終了します。東鍋屋町の天武天皇社例大祭は、境内で均車により石取囃子の奏楽が行われます。読者様が多い、東鍋屋町の皆さんです。午後8

  • '23 桑名市 東鍋屋町祭車片付け、母山神社例大祭(第四組職人町)

    9/3 読者様より東鍋屋町が祭車にシートを掛けるとお聞きして、見学に向かいました!昭和30年、森實により製作された二段台輪亀腹型祭車です。漆塗装は施されていません。錺金具部分と彫刻部分にさらしが掛けられています。片付けで、彫刻に布を掛けてあるのは初めてみました

  • '23 桑名市 一目連神社例祭(第九組西鍋屋町)、住吉神社例大祭(第一組西舩馬町)、母山神社例大祭(第四組職人町)、金刀比羅神社例大祭(第九組掛樋)

    春と秋には各町崇敬社の例大祭で、石取囃子が奉納されました!5/5 西鍋屋町一目連神社の例祭です。一目連神社の御祭神天目一箇命(あまのまひとつのみこと)は、多度大社別宮から勧請しているため、多度祭に合わせて春のお祭りが行われます。5/20 住吉神社の例大祭です。この日

  • '23 弥富市 前ヶ須町(豊年祭⑥)

    10/22 石取祭車は、前ヶ須新田交差点を左折し、神社の手前までやってきました!実家が前ヶ須にある読者様も叩いていました。でも間違って叩いてなかったかな?(笑)神社前にある祭車庫に到着しました。鬼木を神社の方に向けます。到着したので、私は遅れながら神社に参拝しま

  • '23 弥富市 前ヶ須町(豊年祭⑤)

    10/22 石取祭車は勘助走から東勘助へと進みます!何の囃子でも叩ける読者様が前ヶ須でも叩いていました。読者様もお家の前で叩きます。昔、参加されていた方も叩いていました。ん?卍字型で鉦を摺る人?海南病院東側を南進します。この頃になると、祭車の灯りがハッキリと現

  • '23 弥富市 前ヶ須町(豊年祭④)

    10/22 パディー前から弥富市役所前を曳き廻します!老人ホーム前で停まります。駐車場で利用者のお年寄りが石取祭車を待っていました。神舞連メンバーに奏楽を交代し、力強く叩きました。お年寄りに手を振って、曳き廻し再開です。森眼科横の駐車場に曳き込み、子供たちは解

  • '23 弥富市 前ヶ須町(豊年祭③)

    10/22 平島境曳き廻しの続きです!祭車が西進していると、平島から参加している神舞連メンバーが合流しました。午前中は別件があったため、午後からの参加です。東勘助の住宅街を曳き廻します。この辺りは今後、道が拡張されるのでしょうか?ここで右折しました。当初の予定

  • '23 弥富市 前ヶ須町(豊年祭②)

    10/22 昼休憩は蓮如堂と前ヶ須公民館で取ります!昼休憩中は祭車をじっくり見られます。この祭車は平成15~19年にかけて、旧祭車部材をベースに順次造り替えられました。工匠は三輪宏和師です。祭車塗装はかとう仏壇で行われ、最初は平成23年に破魔から行われました。その後

  • '23 弥富市 前ヶ須町(豊年祭①)

    10/22 素盞之男社(須佐之男社)の豊年祭 石取祭車曳き廻しです!当初は前週の15日に行われる予定でしたが、木曜日の時点で雨天予報だったので延期されました。前夜祭は予定通り14日行われたのですが、雨天が予想より早まったため、短時間の曳き廻しとなりました。降雨が早ま

  • '23 東員町 山田(金山車盆③)

    10/15 石取祭車村内曳き廻しの続きです!西へと進みます。圓光寺前に曳き込みます。前蝋を新しいものに交換します。たまにはパパラッチしとくか‌‌圓光寺前を出発し、浄源寺前へと進みます。狭い道を曲がるのは、音取の腕の見せ所です。鳥取山田神社鳥居前に着きました。山

  • '23 東員町 山田(金山車盆②)

    10/15 石取祭車は藤川から南東へと進みます!盆祭では六把野を越えて北山田まで進みますが、今回は山田本村内のみの曳き廻しのようです。10月に腹掛姿は寒くないのかなぁ?懐かしい看板だ!桑名パルは桑名駅前の現サンファーレ、扇會館は吉之丸コミュニティパーク前の現柿安

  • '23 東員町 山田(金山車盆①)

    10/15 羽衣の虫干しと比良祭りを見た後、鳥取山田神社へ向かいました!本来は8/15の予定でしたが、台風7号の接近により延期となりました。神社には10月に延期するとだけ書かれていたので、この例大祭の日と予想し訪れてみました。先に着いていた、石取ガチ勢くんから逐一様

  • '23 名古屋市西区 比良祭り④

    10/15 南比良湯取神子車見学の続きです!河南 南比良 湯取神子車水引幕は黒地に松に鳩の刺繍です。下絵は森高雅です。大幕正面は河南の文字の刺繍で、佐々木宗六の書です。二福神車の大幕と同じく、分割されています。こちらも妻台輪下にキャスターが取り付けられています。

  • '23 名古屋市西区 比良祭り③

    10/15 河北二福神車に続き、湯取神子車を見学します!河南 南比良 湯取神子車文政5年、森東工郎により本体が製作されました。屋根は天保2年に製作されました。上山は唐破風です。鬼板の眼象に菊紋の錺金具が入っています。懸魚は雲に鶴です。太平鰭は波に鯛です。上山高欄

  • '23 名古屋市西区 比良祭り②

    10/15 北比良二福神車の続きです!河北 北比良 二福神車上山高欄蕨手です。前棚高欄蕨手です。前棚水引欄間は水草に鴛鴦の彫刻です。堂山支輪は龍の彫刻です。前棚人形台彫刻は波です。前棚人形は麾振りです。上山人形は二福神(大黒天、恵比寿神)と宝袋(宝船)です。作者

  • '23 名古屋市西区 比良祭り①

    10/15 羽衣祭車の虫干しを見学した後、初めて比良へと向かいました!初めて城北線に乗ってみました‌比良駅で下車し、まずは山車蔵見学です。南比良 湯取神子車の山車蔵です。北比良 二福神車の山車蔵です。そして六所神社へと向かいました。六所神社前に北比良と南比良の山

  • '23 桑名市 第一組羽衣 虫干し②

    10/15 羽衣の備品虫干しの続きです!使われていない唐獅子の水引幕がありました。しかし取り付け方法や、寄贈者の名前からして羽衣祭車のものではありません。川口町祭車で使われていたもので、何かの手違いで羽衣祭車庫に納められたようです。この水引幕は、伝説の芸者"やん

  • '23 桑名市 第一組羽衣 虫干し①

    10/15 読者様より羽衣が虫干しをするとお聞きし、お邪魔しました!ん?幕類を付けている?今からお祭りですか?石取祭用の飾り付けではなく、水引幕と胴幕を祭車に付けて干していました。天幕提燈も干されており、手板が付いたものが本楽用でしょうか?祭車の彫刻は高村光雲

  • '23 桑名市 内母神社石取御神事(七取石取祭 試楽⑦)

    10/7 香取町曳き廻しの続きです!新祭車は、先に着いていた本祭車の東側へ付けます。Uターンします。祭車の配置は叩出と同じです。西側に本祭車があります。本祭車は老朽化が激しく、鬼木に亀裂が入り虫食いもあります。鬼木新調は検討されているようです。本祭車からUター

  • '23 桑名市 内母神社石取御神事(七取石取祭 試楽⑥)

    10/7 東福永と上之郷の曳き揃えが終わり、それぞれの地区へと帰っていきます!東福永に少しついていきました。油島大橋の下で東福永から離れて、香取町へと向かいました。香取町は北組と南組が祭車を交換し、それぞれの組を曳いていました。北組は新祭車で、多度川西岸堤防上

  • '23 桑名市 内母神社石取御神事(七取石取祭 試楽⑤)

    10/7 東福永も揖斐川堤防下を曳いて来ました!油島大橋に続く、県道125号の下を通ります。ん?読者様が鉦を摺ってたような?南の方から上之郷祭車が見えてきました。上之郷・東福永境の丁字路へ入り方向転換しました。北側に東福永、南側に上之郷が向き、曳き揃えが始まりま

  • '23 桑名市 内母神社石取御神事(七取石取祭 試楽④)

    10/7 東平賀から上之郷へ!昼間の曳き廻しは辞め、夜のみ曳き廻すようになりました。額が外されています。額を外した祭車です。鉄の筋交いが入っています。午後6時、上之郷多目的集会所から村内を曳き廻します。上之郷祭車が山形を曲げる回数はかなり少ないです。主に堤防下

  • '23 桑名市 内母神社石取御神事(七取石取祭 試楽③)

    10/7 東福永から西福永へ!西福永は集会所前に祭車が置かれていました。鬼木と縁場板、台輪のカーブが見事です。祭車彫刻は森双鶴師の作です。三角彫刻の瓢箪に闘鶏、牡丹と蝶に鶏は、石取祭車では珍しい題材です。持送彫刻の力神と唐獅子です。東福永にも同じ題材があります

  • '23 桑名市 内母神社石取御神事(七取石取祭 試楽②)

    10/7 香取町石取りの続きです!献石俵に通した竹を外して、再び祭車に積みます。さらしで高欄に固定します。献石俵を積みます。ここで東福永へと向かいました。東福永は午後1時から、祭車改修完成披露が行われました。鬼木と破魔、縁場板を宇佐美健二師により新調しました。

  • '23 桑名市 内母神社石取御神事(七取石取祭 試楽①)

    10/7 香取町は昼から町内曳き廻しの後、多度へ石取りに向かいます。祭車を見守る小さな山形が2本‌友人宅の手造り祭車模型です。1台は均車、もう1台は新祭車を模したものです。↑模型 本物↓↑模型 本物↓石取りには新祭車で桑名三川商工会駐車場ま

  • '23 桑名市 内母神社石取御神事(七取石取祭 叩出③)

    10/6 香取町曳き廻しの続きです!南組へ再び見に行きました。パチンコ店の辺りを曳いていました。七取郵便局の南側で止まります。前を北組が通って行きました。北組祭車通過後、香取交差点東側に着きました。北組はもう少し曳き廻します。狭い道を通り、いい雰囲気です。香取

  • '23 桑名市 内母神社石取御神事(七取石取祭 叩出②)

    10/6 午後8時、香取町でいよいよ叩き出しです!暗がりの中、祭唄が響き渡ります。自治会長の合図で叩き出します。南組は叩き出しと共に電気が点きました。北組も叩き出しの瞬間に電気が点きましたが…太鼓上照明のみ点いていました。万燈も点いていなかったようです。天幕横

  • '23 桑名市 内母神社石取御神事(七取石取祭 叩出①)

    10/6 4年ぶりに通常開催となる、内母神社の石取祭です!香取町では昼間から飾り付けを行い、青年会宿近くに祭車2台が置かれていました。奥側に新祭車(小祭車)、手前側に本祭車(大祭車)が置かれています。と、友人宅でも祭車(模型)2台が飾り付けを行います。私が着いた

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑯)

    10/1 曳き別れでは、各祭車に他の部の若衆も呼ばれて叩いていました!南部石採各祭車の代表が叩きます。北部石採中部石採南部石採最後は全若衆が掛け声をかけて盛り上がりました。各祭車が時間まで叩きます。祭車庫に入れて終了です。祭車に乗せていた鉦を下ろします。南部祭

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑮)

    10/1 石採祭車は津島駅前から今市場へとやって来ました!今市場通りを西進します。南文化センター付近に進みます。政文前では3台が叩き合いを行いました。他祭車でも叩く姿が見られました。秋葉神社に曳き廻しの終わりを報告する奉納を行います。北部石採中部石採南部石採全

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日⑫)

    10/1 一斉車切が終わると、七切北組以外は天王通1丁目交差点を通って帰ります!向島地区は右折します。向島 馬場町 大黒車向島 上之町 綾車向島 中之町 文字車今市場地区と七切地区南組は左折します。今市場 朝日町 朝日車右回りで左折します。今市場 小中切 宮車七切 池之

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日⑪)

    10/1 池須町での一斉車切が始まります!一番北側は七切地区(北組)です。米之座高砂車が先頭です。2番目は北町唐子遊車です。3番目は高屋敷軍配車です。七切地区(南組)です。七切地区南組の先頭(4番目)は、布屋町二福神車です。5番目は麩屋町湯取神子車です。6番目

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日⑩)

    10/1 天王通1丁目交差点の続きです!今市場 小中切 宮車今市場 朝日町 朝日車向島 中之町 文字車向島 上之町 綾車向島 馬場町 大黒車池須町に山車が整列しました。(この記事の一部画像は、力神丸くんにご提供いただきました‌)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日⑨)

    10/1 石採祭車が市神社付近へ行った頃、山車は津島神社から曳き出します!七切 米之座 高砂車天王通1丁目交差点を左折します。左折しますが、右回りで方向転換します。七切 北町 唐子遊車七切 高屋敷 軍配車七切 布屋町 二福神車七切 麩屋町 湯取神子車七切 池之堂 池町車(

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑭)

    10/1 池須町曳き廻しの続きです!北部石採中部石採南部石採池須町から寿町、本町1丁目へと進みます。観光交流センター前です。昭和町のミニストップです。天王通りに出て、津島駅前へと進みます。(この記事の一部画像は力神丸くん、石取ガチ勢くんにご提供いただきました‌

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑬)

    10/1 馬場町から中之町を曳き廻します!中部石採馬場町山車蔵前を通ります。中之町で叩き合わせを行います。中之町の方が中部で叩いていました。南部でも叩いていました。中部石採南部石採池須町を曳き廻します。(この記事の一部画像は力神丸くん、石取ガチ勢くんにご提供い

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑫)

    10/1 石採祭車 津島神社曳き出しの再び続きです!中部石採花(関係者章)を付けて中部に近付いて撮影していましたが、警備員に呼び止められました。花を見せると肩をポンポンと叩かれたので、その話を中部の皆さんに言うと笑っていました(笑)南部石採津島神社を出ると馬場町

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑪)

    10/1 石採祭車 津島神社曳き出しの続きです!南部石採楼門前を出ると、3台の祭車が御祝儀の出たあちこちの山車前に向かいます。北部石採(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました‌)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑩)

    10/1 石採祭車が津島神社を曳き出します!北部石採中部石採南部石採北部から順に太鼓橋の北側を出ます。北部石採鬼木を持ち上げたまま下がります。御祝儀が出た山車の前で叩きます。中部石採(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました‌)【お願い】皆様

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日⑧、津島石採祭 本楽⑨)

    10/1 山車奉納も終盤となりました!今市場 小中切 宮車今市場 朝日町 朝日車前棚に湯取釜前で舞う神子、上山に扇を持って舞う神子がいます。全山車が揃うと、各山車は提燈を飾ったり夕休憩を取ります。しばらくすると、石採祭車は火入れを行います。中部の万燈は右側面から、

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日⑦)

    10/1 津島神社山車奉納の続きです!七切 麩屋町 湯取神子車向島 上之町 綾車奉芸は、綾渡りからくりです。1本目に飛び付きました。失敗しても神の手で戻ります。再びトライ!ところが、頭が取れてしまい、今回は失敗に終わりました。向島 中之町 文字車奉芸は、文字書きです

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑧、山車 本日⑥)

    10/1 楼門前に祭車が揃いました!各祭車の代表者がそれぞれ、囃子奉納を行います。北部石採中部石採南部石採囃子奉納が終わると、夕休憩を取ります。山車はというと、石採祭車が東鳥居前に並んでいる頃、馬場町大銀杏辺りに大当番の七切池之堂池町車が来ていました。石採祭車

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑦)

    10/1 天王通り1丁目から馬場町に入ります!北部石採中部石採南部石採東鳥居前に3台が並びます。北部から順に津島神社へ入ります。北部石採中部石採南部石採(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました‌)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日⑤、津島石採祭 本楽⑥)

    10/1 石採祭車は、本町筋から天王通りへと出てきました!山車も天王通りに整列しています。七切 北町 唐子遊車七切 米之座 高砂車と、その中に石採祭車が並んでいる!?天王通り4丁目辺りで御祝儀が出たようで、北部と中部がそちらまで行っていました。北部石採"北"部と"北"

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑤)

    10/1 津島駅を出た石採祭車は、今市場へと向かいます!中部石採山形係さんは常に電線を確認しています。津島下街道を進みます。北部石採山形係の記念撮影‌中部石採電線が真上にありますが、見事に立てました。この辺は電線が沢山あるため、山形を曲げて進みます。ここもまた

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽④、山車 本日④)

    10/1 セレモニーが終わると、石採祭車は市中曳き廻しに向かいます!北部中部南部南部以外は晴れ用に飾り替えしましたが、再び雨が降ってきましたあ‌ん?読者様がセクハラ!?ではなく、帯を直してあげていました。石採祭車が出発すると大当番町(七切池之堂)、切当番町(向

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日③、津島石採祭 本楽③)

    10/1 全山車と石採祭車が津島駅前に揃ったので、見学しました!ん?朝日町だけ後ろに下がってる?後で、前に出したようです。七切 麩屋町 湯取神子車上山には雨障子が付けられていました。午後0時40分、石採囃子の実演です。北部から順に代表者が叩きます。その後、3台によ

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日②、津島石採祭 本楽②)

    10/1 津島駅前に揃う山車の続きです!中部と北部祭車はビニールを外し、本楽用提燈に替えていました。向島地区の山車が到着しました。向島 上之町 綾車もう一台の綾車?綾車に似た水引幕と大幕を付けています。リヤカーに輪掛が付いています。采振り(前人形)も乗せられてい

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日①、津島石採祭 本楽①)

    10/1 お昼前、名鉄津島駅前に山車と石採祭車が集まります!七切地区が一番先にやって来ました。七切 北町 唐子遊車天王通りから石採祭車がやって来ました。北部石採中部石採南部石採三菱東京UFJ銀行前で横並びになりました。そこへ今市場朝日町がやって来ました。石採祭車が

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 試楽⑨、山車 場ならし⑦)

    9/30 昼間の曳き廻しも終盤となりました!北部直前に雨が降っていたので、夕休憩は祭車を祭車庫に入れて取りました。夜の曳き廻しは、大政地区内を廻ります。南部中部北部七切地区の山車は降雨のため市神社への奉納の後、提燈を付けずに戻ってきました。七切 麩屋町 湯取神子

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 試楽⑧)

    9/30 この後は祭車庫に戻るのですが、3台揃って戻らず、北部は南本町3丁目へ向かいました!北部石採中部石採寄り道せずにそのまま祭車庫方面へ向かいました。南部石採読者様宅前でファミリーで楽しい時間を過ごしていました。中部に追い付こうとするも早くに帰っていったの

  • '23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 試楽⑦)

    9/30 永楽町を南進します!中部石採山形に乗って天幕シートを掛けていました。北部石採永楽町4丁目から南本町へ向かいます。個人宅で御祝儀が沢山出ているので、三車の曳き合わせを行います。中部石採南部石採北部石採(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただ

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