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2013/09/05

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  • 20231121 二匹目のドジョウ狙い・姥ケ岳

    先日の姥ケ岳初滑りに気を良くして、A君と二匹目のドジョウ狙いです。5日前同様、電線道は全く雪無く秋景色。そのまま車でくねくね林道を進むと、姥沢まで残り4ターンあたりから圧雪路面となり、強引に駐車場まで行くも30㎝ほどの積雪にスタッグ。スコップで雪を掻き出し、一旦安全地帯に戻り、シールを付けていざ出発。リフト道は前回より積雪も増えていました。途中で見かけたミニ出羽三山リフトトップからは雲も切れ、一面の...

  • 20231116 コロナにめげず‥、浄ノ滝へ&姥ケ岳へ初滑り

    11月も2週間を過ぎ、感覚的には晩秋と言うより初冬‥かな??いろいろあった2週間を取り留めなく綴ります。まずは、前回お話ししたように、3ヶ月連続の600キロ越え!この歳になって初めてなので、素直に嬉しい。But、そろそろ冬シーズン‥、こうは行かなくなります。11月半ばにもなって、未だ80キロにも達していないのであります⓵11月3日(晴れ) Kさん提案の肘折温泉近くの山へ。 コースは、今は営業していないと聞く今神温泉手...

  • 20231101 月間走行3ヶ月連続の600キロ越え!

    本日から11月のカレンダー。気象庁のシーズン予報は暖冬なそうな(汗夏の暑さから覚悟はしていたものの専門機関からはっきり言われると、ウ~ム・・とにかく、毎年心置きなくスキー登山が楽しめるよう、そのためにもこの異常気候が通常にならないことを願うだけ。10月の趣味に関する行動目標は、3ヶ月連続でサイクルライド600キロ越えること初めて目標を定めた8月が632キロ 9月は627キロだった。果たして10月は一人で走った...

  • 20231101 月間走行3ヶ月連続の600キロ越え!

    本日から11月のカレンダー。気象庁のシーズン予報は暖冬なそうな(汗夏の暑さから覚悟はしていたものの専門機関からはっきり言われると、ウ~ム・・とにかく、毎年心置きなくスキー登山が楽しめるよう、そのためにもこの異常気候が通常にならないことを願うだけ。10月の趣味に関する行動目標は、3ヶ月連続でサイクルライド600キロ越えること初めて目標を定めた8月が632キロ 9月は627キロだった。果たして10月は一人で走った...

  • 20231101 月間走行3ヶ月連続の600キロ越え!

    本日から11月のカレンダー。気象庁のシーズン予報は暖冬なそうな(汗夏の暑さから覚悟はしていたものの専門機関からはっきり言われると、ウ~ム・・とにかく、毎年心置きなくスキー登山が楽しめるよう、そのためにもこの異常気候が通常にならないことを願うだけ。10月の趣味に関する行動目標は、3ヶ月連続でサイクルライド600キロ越えること初めて目標を定めた8月が632キロ 9月は627キロだった。果たして10月は一人で走った...

  • 20231004 月間走行距離600キロを目指して🚲

    6月だったか、ショップ主催のイベントライドでN里さんと一緒に走った際、彼の何気ない言葉。「毎月900キロは走っている」「だからタイヤは年間に3回交換しなきゃならないんだよね」僕 「ン?」彼は、ちょうど10歳年下。長距離を走っても疲れた様子をまったく見せないし、坂ともなれば重いギアを踏みながらさらりと僕を置いてけぼりにしてしまうウ~ム・・さっそく家に帰ってネットで調べて見ると、ある調査では、サイクリストの...

  • 20230917 山形へ道の駅巡りながら🚴

    もうすぐ中秋の名月を愛でる季節を迎えるというのに、この暑さまさにこうも続くと、一般トッショリには厳しい。そんな中の11日、暑さにめげず我が所属の絵画サークルに新しく仲間お二人が入会会員も13人と若干賑やかになりました。お二人とも長年別サークルで活躍してこられた大ベテラン。会員の平均年齢は上がりませんご指導ご鞭撻をば、よろしくお願いします!14日:この日も暑い 暑さに負けじと走ってきました。この日まで9月...

  • 20230909 七ヶ宿経由で福島梁川と周回ライド

    9月8日16時、娘達が台湾経由の飛行機でパリに帰った。8月9日に帰省してジャスト一ヶ月。これだけ居られると去る時の、寂しさはなかなかのモノ。しかも、これまでは成田発着だったので、仙台から高速バスを使っていたから見送りもある意味気持ちも楽だったが、仙台から飛行機で飛び去って別れるとなると・・。飛び去って行く飛行機に手を振りながら、つい年甲斐もなくウルっときてしまった。どうか、二人支え合って元気健康な日常を...

  • 20230831 8月の備忘録

    7月の暑さは半端でなかったですね。その半端でない暑さは8月もずっと続き、連続熱帯夜の記録も途切れず続いています。異常が通常にならなければいいけど‥。そんな中、9日に長女夫婦がフランスからやってきました。パリは20度台の日々が続き寒いくらいだと言います。それにしても旦那の休暇、ヴァカンスは3ヶ月!7月から9月までずっと休み。これだけ国民が休暇をとっても国力が日本と大差無いって、いったい・・。お父さんへと...

  • 20230731 猛暑の中の畑や自転車

    7月からの猛暑が8月に入っても収まらない。今日も35℃異常な暑さと言うより,これからはこれがノーマルになるんだろう。どこかの偉い方が、もはや温暖ではなく沸騰だと言っていたが、具体策が欲しいところそんな猛暑の真っ只中の21日(月)暑さに耐えられなかったのかor朦朧としたのか、外に出たら裏口にアオダイショウ。でかい大げさでなく僕の背丈より長い🐍ゆっくりと軒下に隠れて行った。我が家の守り神様だろうけど、びっくり!...

  • 20230727 炎天下の笹谷峠越え

    いったい地球はどうなってしまったんだか‥。 梅雨明けが発表された途端の猛暑の日々 「昭和時代の高度成長のツケはあまりにもでかい!」 と言いながら僕も昭和生まれ。 大きなことは言えない。 サイクルショップのKさんからお誘いがきた。川崎町笹谷峠を越えて、峠の茶屋名物のモチとかき氷を食べに行く人・募集!猛暑の中のかき氷・・。炎天下の中、果たしてみんなに付いて行けるか不安があったが、、乗った。当日も朝か...

  • 2023719 7月半ばの備忘録です

    相変わらずの”カバネヤミ”のワタクシ。 備忘録として駄文覚悟で記録しておかねば、と一念発起!キーボードに向かいます。その一1日(土) 娘の音楽の友人が出演するコンサートへ娘の在仙時代、4人でステラというクラシック歌曲のグループを結成して活動していた。子供達の音楽活動を通して親同士も仲良くさせてもらっていた。4人の家族だけが集まっての「身内コンサート」も何度か開いたこともあったっけ。今はそれぞれ家庭を持...

  • 20230702 「これでいいのだ」ライド

    十年一昔の話。70の歳を迎える前にと、2014,2016の年に一周1300キロの四国遍路をした。折り畳み自転車での観光も兼ねながらのゆっくり旅をコンセプトに、約一ヶ月かけて八十八ヶ寺を巡った。初回は順打ちと呼ばれる時計回り。二度目は逆打ち。この二度の遍路旅で僕は少し変わった気がしている。言葉で表すのは難しいが、学んだことは、*何事も相対的に考えない、評価しない。*自分は自分、「これでいいのだ」赤塚不二夫のバカポ...

  • 20230624 村田から閖上とぐるり周回

    この日は、山仲間のS子さんのお誘いを受けてライドこの歳になると、よほどのことが無いかぎりお誘いは有難く受けるのでありますイワンヤ若き女性オヤ!我が家を起点に樽水ダム~村田~槻木大橋を渡り~阿武隈川左岸をひた走り~河口からは海岸筋のサイクリングロード~海岸堤防と向かい風に悩まされながらも休憩無しのライド観光客で混雑の閖上の「かわまちテラス」で蒲鉾コロッケを注文し、エネルギー補給。佐々直の蒲鉾は本当に...

  • 20230620 梅雨の合間を縫って角田道の駅へ

    一昨日の鳥海でのシーズン〆スキー登山は、雨とガスの荒れ模様で、中途半端に終わってしまったが、気持の上で夏シーズンへの切り替えが遅ればせながら出来た気がする。そして今日の青空家に籠っていては、お天道様に笑われる。A君と角田の道の駅までサイクリングに出かけたコースに変化を付けようと、遠回りにはなるがまずは岩沼空港方面へ走り、千年の丘を見て、貞山掘り沿いを辿り、阿武隈川へ。途中で見つけたサイクリング道...

  • 20230618 今シーズン最後のスキー登山

    自転車も桜の季節あたりから徐々に距離を伸ばし、一週間前には沢登りにも参加したことだし、もういい加減スキー登山の道具は仕舞っても‥と思いながら、なんか火種の残った消し炭みたいに踏ん切れず作業小屋の片隅に置いていた。そんなところにKさんの鳥海山スキーの計画が届いた。気持整理の意味でも、こりゃ行かずばなるまい!と、熊ヶ根駅で待ち合わせ、彼の車で一路鳥海山祓川登山口へとルンルン気分の助手席乗車ところが現地...

  • 20230618 今シーズン最後のスキー登山

    自転車も桜の季節あたりから徐々に距離を伸ばし、一週間前には沢登りにも参加したことだし、もういい加減スキー登山の道具は仕舞っても‥と思いながら、なんか火種の残った消し炭みたいに踏ん切れず作業小屋の片隅に置いていた。そんなところにKさんの鳥海山スキーの計画が届いた。気持整理の意味でも、こりゃ行かずばなるまい!と、熊ヶ根駅で待ち合わせ、彼の車で一路鳥海山祓川登山口へとルンルン気分の助手席乗車。ところが現...

  • 20230611 6月会山行は赤留川

    ここ数年、年齢を気にするようになった。喜寿を過ぎているんだから当然と言えば返す言葉無しだけど。スキー登山にしてもサイクリングにしても、出かける前がなんか億劫。と、言うよりも

  • 20230604 今季初のサクランボと天童高原

    山形東根の産直の”よってけポポラ”に行ってサクランボを買いたい妻と、天童高原へヒルクライムしたい僕との利害関係が一致。激混みのR48をドライブして天童市内で降ろしてもらい、産直へ向かう妻と別れ、天童高原へスタート思いの他、足が回ったのでスキー場回りの坂を2周。そのまま下って産直へ走るも、あまりの車の多さにげんなり。買い物も走りも終えたことだし、途中船形山の名水を汲み、予定していた村山バラ公園はあきらめ...

  • 2023 0530 焼肉食べにとんとんの丘へ

    グアムを襲った強烈な台風2号が沖縄にゆっくりと迫ってきているそうな。 おそらく来週あたりには、この東北にも迫ってくるに違いない 嵐の前の好天を狙った訳ではありませんが、思い立って大河原の“とんとんの丘”へ焼肉を食べに出かけました一昨日の日曜は、鳥海での山スキーが雨で流れたこともあるし、天気の良い日は大切に活用しなきゃねいつもの朝練コースのアップダウンをこなしながら村田の町を過ぎ、大河原の町からとん...

  • 20230513~21 5月中旬の山と自転車の一括備忘録

    前にも話したけど加齢と共に、一つ一つの行動が億劫になり、先に延ばすことが多くなるもの。ブログ作成も、「明日に&明日に‥」と延ばしに延ばして、「もう止めようかな‥」これがボケの元になるんだ!と奮起一転、時系列で書いていきます。5/13① A君と朝練コースを走ってきました村田町までを周回とするこのルート。もうかれこれ30年は走っています。ところが、途中の脇道に新しい舗装道路がいつの間にか出来ており、さっそく寄...

  • 20230504 孫のいぬ間に・・

    帰省中の娘家族が出かけたのをサイワイ(?)と、間隙を縫って走ってきましたBlue sky Fresh air田んぼのあちこちで水が張られていました。ここ2,3日で田植えが始まり、早苗のシーズンがスタートです。この春から初夏にかけて、季節の息吹きを感じながら走るのは実に楽しいいくつかの峠をこなしながらの、55キロ 3時間のライドでありました。戻ってシャワーを浴び終えたところに、孫の声「ただいま~!」セーフ ...

  • 20230429 芝桜の園を訪ねてサクランボサイクルロード

    連休初日の今日は、自分と同じく 山だけでなく自転車も趣味とするA君と山形のサクランボサイクリングロードを走ることにしました 一昨日の丸森100キロライドの疲れがどの程度残っているのか、ちょっと不安はありましたが、本日の走行距離を試算してみると50キロとちょっとのようです。これなら何とかこなせるかな? ただし同行者は、山も自転車も現役ばりばりの40代半ば! お手(脚)柔らかに 寒河江の道の駅から山寺へ向け...

  • 20230427 タケノコご飯を求めて丸森へ

    こう暖かい日が続き、いつになく早いテンポで白かった山々が青さを増してくると、おのずと山スキーへのモチは影を潜め、気持ちは自転車へと移っていく。そんなところに、よく行く店からサイクルイベントのお誘いがあった。テーマは「丸森へタケノコご飯を食べにセミロングライド」「いいなぁ、食べたい!」「でも、しばらく走っていないし、みんなに付いて行けるかなぁ‥」はなはだ不安だったがタケノコに釣られ、思い切って参加の...

  • 20230422 鳥海 万助小屋ルート

    この日の予定はT君、O君と鳥海山万助小屋経由であわよくば鍋森へ僕は月山の笹川源頭滑降を案として出したが、強風注意報も出ている中でそれは無理と却下。0君企画の万助ルートとなった。積雪期の万助ルートは未踏なので異論無く、むしろ興味深々ただし、T君はまだ40代、O君に至っては20代。毎年正月合宿でも存在感を見せている二人。こんな二人に迷惑をかけずに付いて行けるか‥、それが一番の懸念であり不安だった。朝5時半にO...

  • 20230420 思い立って林道を走ってはみたものの

    先日、数年使用していないMTBのチューブをアマゾンで購入し交換しました。ついでにチェーンやディレーラーのメンテもしながら、「しばらく乗ってないな・・」という訳で走ってみることに。思い立てば速攻、翌朝自転車を積んで蔵王に向かい、神嶺林道入口から出発数年前に辿った時もそうだったが、ところどころこぶし大の石で覆われた道路に悪戦苦闘。しかも、延々と続く上り道が、さらに悪戦苦闘を倍加させます。前半の難関、秋山...

  • 20230416 4月のこれまでの備忘録

    4月も早や半ばを過ぎ、山肌に山桜がぽつぽつと桃色の花を咲かせ、「ここにあるよ」と教える季節。なんか今年は、あっという間に春が来てあっと言う間に初夏を迎える感じがしますね。考えてみれば、僕も78回目のこうした季節を過ごしてきた訳だ。「ウ~ム」・・、当ブログを更新する気力も薄らいでくるのも当然・・かな?それでも、春は張る springもバネ。この歳になってもジャンプの季節にしたい気力を振り絞って(と言うより面...

  • 202303041~2 月山~葉山の縦走サポート

    O君が月山から葉山への一泊縦走を企画し、4月1日行動に移した。単独の長丁場山行でもあり、有志でサポートをすることになった。1日は自分一人のサポート。サポートと言っても、何の力にもならない僕は単なる送迎係り途中まで一緒に行動し、適当なところで「行ってらっしゃい」と見送るだけ。 志津から雪壁の道を辿って姥沢へ 来週オープンの月山スキー場の姥沢pは、人も車も見当たらず閑散としていた。来週の今頃はスキ...

  • 20230328 青空の湯殿山へ

    「まだ湯殿山の山頂を踏んだことがないので、なんとしても行きたいのですが、一緒しませんか」とTさんからのSMSが届いた。この歳になってお誘いを受けるのは嬉しいこと。イワンヤ若き女性のお誘いオヤ! 即OKの返事をした。当日は天気予報通り、天井いっぱいの青空自動車道を飛ばして姥沢への県道に入り、自然博物園への分岐に車を置いて9時に行動開始通常なら ここから博物園へ向かう道路も、姥沢への除雪と並行して作業が進め...

  • 20230321 久しぶりのライド

    春の陽気に誘われて、今年3度目のライド。年齢差はともかく、走り込んでいる人には当然ながら敵いっこなし!けっこう頑張っているつもりだけど、全ての坂でさらりと置いて行かれ、付いて行けません(悲青空の下、蔵王の山並みが白くすっきりポカポカ陽気の中、なんとかリタイヤすることなくペダルを踏み通すことができました。桜も咲き始めてきたことだし、そろそろ走り込まなくては!(走り込んだら、みんなに付いて行けるか・・...

  • 20230311 念願の三体山へ

    かなり昔から気になりながら足が向かないでいた三体山。今日は、その課題を解決させる日だ。前夜暗い中をナビ頼りに約3時間。長井ダムPで車中泊。AM6時には、早くも仙台早朝発のグループがやってきた。いったい何時に起きて来たんだか‥。総勢8名、それぞれ準備にかかり、出発雲一つない放射冷却の早朝は吸う息が肺の奥まで冷たい雪山に囲まれたダム湖を右手に見ながらスキーを担いで歩く。歩いて間もなくトンネル手前の道路が脇の...

  • 20230304 送別山行は馬ノ神岳

    馬の白い鼻筋を流星と言うそうな。カッコイイ名称ではあるが、流れ星見た目とはちょっと違う気がするけど・・。今回訪れた馬ノ神岳の山頂から伸びた雪の稜線は、遠くから眺めると、流星かどうかは別にしてまさに白い鼻筋🐴麓からも見えるこの筋が気になって、Ýに入る前に友人とワカンで訪れたのが始まり。その稜線から眼下に広がる広大な眺望と、屏風の壁の圧倒的なパノラマに感動。以来、何度かスキーでの山行を繰り返してきた。今...

  • 20230225 会山行サポートで三峰山

    2月会山行は、船形の三峰山。この北泉岳から蛇が岳へ向かって伸びる長倉尾根には、三つのピークが並んでおり、小坊主、中坊主、そして1417の坊主と呼ばれていた。何故坊主岳と呼ばれるのか不勉強だが、三つピークが並んでいるので単純に三峰と呼んでいるのだろうけど、坊主の方が味のある名称に思える。その坊主が2月の会山行。泊メンバーは5名で、僕とO君が日帰りサポート。強力なサポーターのO君はともかく、果たしてロートル...

  • 東根ひな飾り

    春ですね。ひな祭り・・我が家も飾らねば!ところで、僕のブログ友人であり、山の超人もあり、自転車を自由に作りこなす変人でもある「ファーマー佐藤さん」の奥様が、東根市で開催される「東根ひな飾り」イベントの一環として、創作人形を展示します 創作人形展 3月11日(土~12日(日 場所 東根市 東の杜興味のある方はぜひお出かけを!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・詳しいチラシはこ...

  • 20230221 黒一点で刈田方面

    本日は、淑女3名の下部となってスミカワスノーパークへから刈田方面。この日の天気の様子から山頂は初っ端から話し合いで断念。ゲレンデで遊び、その後行けるところまで行き、適当なところで戻ることに決定。メンバーの一人、Tさんが持っていた10時間券の残りで1時間券を4人分購入。それを使ってリフトを乗り継ぎ、後見ゲレンデで未圧雪の深雪を5本 時間切れ寸前までパウダーの滑りを満喫し、リフトトップでシールを付けて行動開...

  • 20230218 今季二度目の葉山おんどり尾根

    一ヶ月ぶりの葉山おんどり尾根へ。「おんどり尾根」は、僕が所属するYMCA山岳会内での呼称。本日の同行者は40代の自転車も山もこなすエネルギーに満ち溢れたA君である。お手(脚)柔らかに雪の量は前回よりも多く、三枚平の定点積雪観測標識と自分が勝手に決めたカーブミラーは鏡面下まで埋まっていた。この写真は前回1月21日。そしてこの日。15,6年ぶりに訪れたと言うA君は、三枚平の広大な雪原に感動したのか、時折り立ち止まって...

  • 20230215 刈田へとトッショリ二人

    山から遠ざかりがちの敬愛する山先達、Fさんを引っ張り出して刈田へ。齢80を過ぎ、今シーズンまだ1度しか山スキーで入っていないとのこと。にも拘わらず、実にエネルギッシュな登り!リフトを使わず下から登っても、未圧雪の後見の斜面やその先の冬道もほとんど休み無しで快調に率先ラッセル。正直、頑張り通せるか心配していましたが、杞憂に終わりました。先輩のそうした元気な様子を見るのは、実に嬉しいもの。励みになり刺激...

  • 20230228 恥ずかし嬉し「乙女ギア」

    昨日行きつけの店でディレーラーを替え、32tの付いたスプロケットを入れたこれまでの僕のロードバイクは、最大が28t⚙なんとか踏ん張って急坂に対応してきたが、歳を重ねるにしたがって厳しさは増すばかり。少しは楽になるのではと、他力本願的期待を込めての導入である32tを巷のサイクラーは「乙女ギア」と呼ぶそうだちなみに34tは「姫ギア」だって。若い頃、ロードバイク(ロードレーサーと言ってたっけ)は、たしか6段で最大のギアが1...

  • 20230206 笹谷峠へ

    昨日は春の到来を思わせるような穏やかなお天気こんな日に家に閉じこもっていては”非国民”??Ⅿ野さんのスキー教室開催に便乗。スミカワでちょっとだけ遊んできました彼女が持っていた10時間券の残りを、各々1時間券に分けて・・、僕はその1時間券で後見ゲレンデを9本。十二分に元を取ったそして今日。本日も良いお日和風も穏やかな中、女性4人い混じって笹谷へとハーレムスキー登山(誘われる内がフラワー)土日のトレースがけっこ...

  • 20230131 吹越山(方面)

    東北道を選ばず一般道で向かったのが失敗。想定外の朝のラッシュに巻き込まれ、鍋越峠を越えた先の取付き箇所に着いたのが10時チョイ前だった。ここ数日雪模様が続いているせいか、ひっきりなしに除雪車と雪を満載したトラックが行き交っている。通行のみならず駐車にも気遣い、注意が必要だ。幸いいつも停める場所は空いていた。天気もイマイチ、出発の時点で山頂は諦め、ブナ森&沼鑑賞山行に切り替えて出発。スノーシェード内を...

  • 20230129 思い出の花淵山

    今日は鳴子の花淵山へ、5時間行動藪に覆われて久しい花淵山(廃)スキー場。大昔(?)準指の資格を取るために、何度通ったことか‥。県内から集まってくるスキー仲間と一緒に、「ひらば」と呼ぶ中腹のゲレンデをよく滑ったもの。その後もスクールを初め、国体や中総体の手伝いでしばらく通ったっけ・・。そうした青春時代の思い出が詰まったスキー場も、今は藪の中数年前はKさんとコース沿いに登ったが、今回もまたKさんの計画に乗って...

  • 20230122 連荘で蔵王は前山へ

    昨日の葉山に続き、本日は蔵王の前山へ。歳も歳、疲れの残りが不安でしたが、若きメンバーに引っ張られてなんとか付いて行くことができました。当初の狙いは杉ヶ峰だったのですが、出発地のゲレンデで遊び過ぎてしまい時間が足りず、手前の前山へ変更。ルートは、後見ゲレンデから一旦聖山平へ降り、金吹沢、ダケカンバ沢を渡って峠の沢下部から前山へ。パノラマコースの標識。多くの岳人がここを通って行ったんだろうな井戸沢を越...

  • 20230121葉山おんどり尾根

    我々仲間内での名称「おんどり尾根」村山市山内大鳥居から三枚平経由で葉山に繋がる尾根です。考えてみると、通い始めて今シーズンで確か20年目。当然ながら、年齢の進行と共に登る速さも時間もそれなりにはなってきているが、あの急登、登りきれるだけで満足。僕の体力診断(確認)ルートでもあります。今回も、若手にリードされながら、なんとか頑張り通すことができました。なにより、こうして山行に混ぜてもらうだけでも感謝です...

  • 20230109 遅ればせながら「明けましておめでとうございます」

    三が日も遠に過ぎましたね。遅ればせながら「明けましておめでとうございます」デス。今年も、安全に楽しく「山と自転車」を楽しんで過ごしていこう、と気持ちを新たにしているところ。よろしくお願いします。という訳で、以下新年の簡単ご報告をば・・。⓵1月5日松の内翌日の4日に子供達が静岡へ戻ったので、翌日、さっそく刈田岳山頂の神社に参拝に登ろうとしたのですが、出発点のスミカワスノーパークへ着いて見ると、悪天で山は...

  • 20221230 年甲斐もなく、正月山行のサポートへ

    役に立つのかどうか不明だけど、朝日は竜門山を目指す正月山行にサポートで参加計画は4泊で、根子から日暮沢小屋~清太岩~竜門山。天気に恵まれれば西朝日も視野に入れた計画。20代二人も入った精鋭メンバー5人の本隊に、僕とKさんが日帰りサポートで参加。小屋までの林道をKさんと交代しながらラッセル。Kさんと先頭交代しながら12時前には日暮沢小屋までの歩荷&ラッセル完了。小屋で休憩後本隊は、1000mまで高度を上げた...

  • 20221225 湯殿山の懐、皮松谷地へ

    木曜、土曜と澄川スキー場へ出かけたが、木曜はスキー場HPの「現在大雪」情報に誘われていってみると「雨」。土曜は2時間券購入し、上のリフトで2本滑ったら強風で突然のリフト運航中止。まったくついてない験直しに?と、今日は志津から皮松谷地への雪上散策を企画した。なんとなく冬のブナ森の中を、ラッセル訓練兼ねて歩いてみたかった達観したのかor年の所為なのか、最近 [滑ること] への執着というか、こだわりが減ってきてい...

  • 20221218 悪戦苦闘の姥ケ岳(方面)

    大雪・風雪注意報発令の中、姥ケ岳を目指した。目指したと言っても、あくまでも姥ケ岳「方面」メンバーは、新会員のOさん含めて計5名と、ちょっと大所帯。悪天でもあるし、こんな時こそ無線が必要・・だったが忘れて持参せず志津の駐車個所には既に10台近くあった。例年ならこの時期の週末、道路にはみ出るように車が並ぶのだが、ちょっと肩透かし。この天気だからね。駐車場だけでなく志津の集落も、ここ数日に集中した大降雪で除...

  • 20221218 悪戦苦闘の姥ケ岳(方面)

    大雪・風雪注意報発令の中、姥ケ岳を目指した。目指したと言っても、あくまでも姥ケ岳「方面」メンバーは、新会員のOさん含めて計5名と、ちょっと大所帯。悪天でもあるし、こんな時こそ無線が必要・・だったが忘れて持参せず志津の駐車個所には既に10台近くあった。例年ならこの時期の週末、道路にはみ出るように車が並ぶのだが、ちょっと肩透かし。この天気だからね。駐車場だけでなく志津の集落も、ここ数日のゲリラ的大降雪で除...

  • 20221217 ライザワールドから刈田(方面)

    今日は、スキー場開きを迎えたライザワールドから刈田(方面)へ。本日のヘルパーはいつもお世話になっている若きマドンナ山屋のⅯ野さん。圧雪のエコーラインを上り、スキー場に着いてみると思いのほか閑散としてます。ウィークデーとは言え、ちょっと肩透かし。リフトは一基のみの稼働ですが、オープン日とあって無料です。まずは一本、と滑てみるもののホワイトアウト気味で斜面が見えず、スピードは出せず。それでも、素晴らしい...

  • 20221209 今日は蔵王刈田での初滑り

    今回も姥ケ岳に行こうと川崎町まで来たら、蔵王の御山が真っ白。「こりゃ行かずばなるまい!」朝令暮改のワタクシ、即予定変更して宮城蔵王に転進朝早いエコーラインのカリカリ道路を緊張感を持って、オープン前の静まり返ったスミカワスノーパークへ。後見ゲレンデへの観光林道も人の辿った気配がない期待感を持ってゲレンデに着いて見ると、雪に覆われてはいるものの未だあちこちブッシュが出ていた。たしか15日がオープンのはず...

  • 20221206 大当たりの姥ケ岳

    正直な話、「まさか ここまでとは!」姥沢まで車で行くことになるかとと、半分覚悟をして志津に向かったら・・。この通り!志津pからスキー行動が出来ました。いつもの電線道もこの通り。大汗かいて辿り着いた姥沢も銀世界。先週はこの先まで車で来れたんだよね。いつも「ハーハ―ゼイゼイ」のリフト道を、相棒は軽々と上って行きます。なんてんたって、彼は20代半ばのばりばり山屋。冬の白神や北アルプスを縦走、周回しまくる若...

  • 20221126 蕎麦と自転車と柿の日々

    今季2度目の山スキーを企んではいたものの、青空の広がるポカポカ陽気小春日和の中、まったりと蕎麦打ちも悪くない。先月会津に帰省した際、新蕎麦粉を買ったので、家に残っていた古い蕎麦粉を”消化打ち”なにしろ、賞味期限の切れた先シーズンの粉なので、ダメ元で打ってみたら思いのほか美味かったそれに気を良くして??今日は、S子さんと柴田町方面へサイクリングコースは、愛島の坂、太陽の村の急坂、そして激坂の続く馬場集落...

  • 20221122 樽水峠を5本

    いつもの朝練コースを走ろうと思って出発したら、途中ウインドブレーカーを忘れたのに気付いた。最近こうしたケースが多いんだよね・・。ちょっと心配晩秋の風が冷たく、長いコースの走行を諦め、樽水峠まで戻ったら引き返そうと思ったが・・、これじゃ不完全燃焼と、峠の上り返し「5本」にチャレンジアウター縛りで、後ろは1枚残して、50×25で上ることにした。激坂とまではいかなくても、とにかく急坂。これまでの自身最高は4本...

  • 20221119 月山 姥ケ岳へ初滑り

    「白くなっているよ」の情報に、T君とダメ元で行ってきました。ダメだったらキノコ採り、と予防線を張って・・当然?姥沢は未だこの通り。やはり気の早い仲間がいるものですリフト道の取り付きは未だこの通り。登るにつれて、少し希望が見えてきました希望に向かって頑張って登ります雪が若干深くなったところでスキー登行開始。姥ケ岳はガスの中嫌な予感を、胸に押し殺しながらリフトトップへ向かうと・・、ガ~~ン!わずかな希...

  • 20221109霞ケ浦一周(カスイチ)

    何年ぶりだろう?先週土曜日にJ君と、実に久しぶりの太陽の村と馬場の急坂にチャレンジしてきました。正直上りきれるか不安でしたが、思ったより脚を残して二つの坂を上ることが出来、おまけとして朝練コースの坂もゲット!これに気を良くした‥訳ではありませんが、4日後の水曜日に霞ケ浦へ軽バンを飛ばして遠征。サイクリストの間では「カスイチ」と呼ばれている霞ケ浦一周140キロにチャレンジしてきました。それにしても、オ...

  • 20221029 感謝の北上新城100サイクリング

    秋の気配真っ只中、北上市の「新城コース100」を走ってきました(シンジョウではありません、アラシロです)。見目麗しき女性二人、両手に花‥じゃなかった、枯れ木の両側に花コースの路上には、右折左折などポイントとなるところに案内がありました。透き通るような青空の下、名所見どころを巡りながら、北上市の周りを走ることジャスト100キロ緩やかながらけっこう地味なアップダウンや向かい風に悩まされながらも、なんとか...

  • 20221027 蔵王エコーライン紅葉の滝見台

    この日は、釜房ダム脇Pから鳩待峠を越えてエコーラインの滝見台まで往復往路は二人旅。紅葉真っ盛りの滝見台で仙台から自走組と待ち合わせ合流し、遠刈田まで七人の旅。ここで用事があると言う相棒と別れ、六人遠刈田で蕎麦屋でエネルギー補給久しぶり訪れた店の食べた温かいカモ蕎麦が、冷えた身体に美味しく沁みわたりました。途中、村田経由の皆さんと別れて、釜房ダムまでの復路を一人旅。帰りの道端で、まとまって置かれたた...

  • 20221022 六十里越え

    山岳信仰が盛んだった頃、湯殿山を目指す東北・関東からの行者で賑わったと言う六十里越え。この古道の庄内側からの始まりは、鶴岡市の松根と言う集落から。スキー登山でいつもお世話になっているKさんにS本、Ⅿ野の女性陣が加わり、4人旅の始まりです。道中傘を頭に気合いを入れるKさん。出発点、松根の八幡様で旅の安全祈願。本日のゴールは多層民家のあることで有名な集落、田麦俣。さすが江戸時代以前からの信仰、交易で賑わっ...

  • 30221019 蔵王 晩秋の山小屋巡り

    蔵王の中腹、聖山平付近には、高校・大学の山小屋が三つ集中しています。数年前にもこの三つの小屋を回ったのですが、今回も同じコースを辿りました。コースは、後見の観光道路(名前と裏腹で単なるダートの道)から、澄川を渡り整備された登山道を、アップダウンを繰り返しながら股窪の四差路へ。右折。ここからは、道はちょっと藪っぽくなるが問題は無し。むしろ眺めが素晴らしい。長いトラバース道を進むと再び澄川へ。石伝いに...

  • 20221016 加齢を吹っ飛ばして蔵王タイムトライアル

    若い人は「何?それ」と言う半世紀前のミュージカル映画「サウンド オブ ミュージック」の「もうすぐ17歳」と言う歌に「I am sixteen going on seventeen」僕の場合はI am sixty going on seventy すら遠に越して、もうすぐ going on seventy seven・・・・「77かぁ・・、ウ~ム・・」 数日前ビデオで「サウンドオブミュージック」を見ながら そんな思いが頭に浮かび、「いっちょ 気合い入れに!」と標高差1400mの蔵王登山を...

  • 20221013 秋を愛でながらサイクリング

    Ⅿのさんと、ささやかな秋の収穫と景色を楽しみながら52キロ🚴山芋のムカゴが両手に一杯。この後道路沿いを探したら、結構な収穫がありました。アケビはムラサキアケビではないけど、5~6個。それでも、走る時はしっかり走り、大小七つほどの坂をこなしてきたのであります。思いの他寒かった! おしまい...

  • 20221008 久しぶりの山友とサイクリング

    何年ぶりだろう。僕が所属している山岳会に自然所属していたJ君に久しぶりの再会。山の誘いではなく自転車のお誘いです。数年前から自転車にのめり込んだ彼は、毎日のようにローラー台を踏んだり、休日にはヒルクライムにチャレンジしているとのこと。そんなJ君との初めてのライドでした。ロングライドでは200キロ走ったり、ヒルクライムでも蔵王エコーラインを2本もこなしたりしている彼。果たしてついて行けるのか不安ではあっ...

  • 20220930ー1002 山と自転車3連発

    この三日間、連続して山と自転車を楽しんできました。三日分まとめての備忘録です。したがってかなりの長駄文になるので飽きたらスイッチオフをば!9月30日(金)約一ヶ月日本でゆっくりしていた娘が、金曜日に日が変わる0時過ぎ、夜行バスで成田へ向かった。人気の無い真夜中の長町駅からの乗車が、見送った我々夫婦を一層寂しいものにさせた。それでも急ぎ帰宅し布団の中へ。この日の朝は、Tさんからお誘いを受けていた月山へのキ...

  • 20220923認知症予防に(その2)

    ブログのアップも子供や孫達の来仙を理由に、相変わらずサボりが続いてます。このままだとボケの進行速度はますますアップしそう。一念発起、重い指を動かします。でも、やはり面倒なので備忘録として、主だった事柄を時系列で書いていこう。タイトルの「山と自転車」からは程遠いけど‥それでも、山はともかく自転車はちょこちょこ乗っていました。朝練コースの50キロを時々走ったり、樽水の坂を数本こなしたりはしていました。9月...

  • 20220923認知症予防に(続き)

    ブログのアップも子供や孫達の来仙を理由に、相変わらずサボりが続いてます。このままだとボケの進行速度はますますアップしそう。一念発起、重い指を動かします。でも、やはり億劫なので備忘録として主だった事柄を、時系列で書いていこう。タイトルの「山と自転車」からは程遠いけど‥それでも、山はともかく自転車はちょこちょこ乗っていました。朝練コースの50キロを時々走ったり、樽水の坂を数本こなしたりはしていました。9月...

  • 20220828 認知症予防に・・?

    嫁さんに「しばらくブログ載せてないんでない?」と言われてしまった。 確かに・・。「ン~‥、なんとなく億劫になって‥」「それが年を取った証拠、認知症になるわよ」 返す言葉無しそうなんだよね。日常の全てにおいて、年々物事に取り組もうとする積極性が無くなってきていることは、紛れもない事実。心機一転?パソコンに向かったで、以下、思いつくままの備忘録。今年の夏は、前回ブログ掲載の笹谷峠越えのサイクリングを...

  • 20220721 モチとかき氷を求めて笹谷を越えたものの・・

    今日のライドは、30・40・50・60・70代、各1名の不思議な集団。目的は、笹谷峠を越えた山形側の茶屋の名物であるモチとかき氷仙台から釜房湖脇を通り、延々走って上って、峠を越え、やっとの思いで辿り着いたら・・「臨時休業」の張り紙 全員、ガ~~ン・・近隣に食堂も無く、どうすることも We can not差し当たり持参の補給食を口にして再び峠を上り返すも、モチ食べれずモチ激減。蛇行を繰り返す峠は、コーナー毎にナンバ...

  • 20220709ー10 周回で大深東ノ俣沢へ

    土日と、若手に喜寿がひとり混じって八幡平の大深東ノ又沢へ。今年初の沢登り、しかも泊!樹海ラインを辿り、赤川の橋から入りました。ザックは重いし、加齢のせいかバランス力がかなり低下しているのを改めて実感(悲特にゴーロでの歩きは、酔っぱらったみたいにふらついて自分でも「こりゃ初心者の沢登りだワイ」転倒で、迷惑をかけないように意識しながら遡行します。一方、若手のG藤君のガッツある動き!一旦夏道に出て大深沢山...

  • 20220703蔵王古道再チャレンジ

    蔵王古道へ再チャレンジ。自転車ばかり乗っていたので、歩き体力を付けようと一週間ほど前に一人出かけてものの、途中足裏に痛みが出て滝見台までも届かず引き返した。リベンジ山行である。今回は、A部君が同行してくれるので心強い。熱中症注意報の中、大鳥居から出発する。コースは、呼吸を荒げるような急登は無いものの、その分距離が長めでボディブローのようにじわじわと体力を奪われる。それにしても、エコーラインを行き交...

  • 20220629牡鹿半島グルメライド

    お世話になっているサイクルショップのイベントに初参加 コースは女川駅を起点に牡鹿半島コバルトラインのアップダウンをこなしながら、半島突端の御番所公園まで走り・・、帰りは鮎川港へ下って海岸沿いをひたすら走り、万石浦経由で女川駅へ帰着。この日も同行者が途中脚を吊るほどの暑さでした。初めの5キロ近い上りは忍の一字でも、久しぶりに眺める海景色は実に新鮮。ウン十年前の学生時代に調査で鮎川町を訪れて以来の牡...

  • 20220625猛暑の中、両手に花のロングラン

    6月に入ってからはずっと自転車遊び。山は、五社山トレランの2回のみ。いつもの朝練コースや東根ジャングル×2スキー場へのプチヒルクライムなどで遊んでました。今日は昨年秋以来の仙台~丸森~福島(桑折)のロングライド“両手に花“のサイクリングで阿武隈川沿いを走ります。見目麗しく心優しきこの二輪のお花、ただのお花ではありません。山でも沢でも山スキーでもばりばりの力を発揮するお二人向かい風の苦しさを蔵王の山並みに...

  • 20210529-30 鳥海山de山と自転車

    スキーシーズンも最終。天気が芳しそうな29(日)~30(日)を狙って企画をしたら、若手のⅯ野さんが手を上げてくれた。ばりばりの山女。頼もしい同行者が現れて嬉しいかぎり前日土曜の18時半に我が家を出発、途中のファミレスで食事をし10時半頃、毎度お世話の矢島駅近くの公園にテン泊。単独行動では十年以上利用させてもらっているが、泊条件の揃った雰囲気の良い場所である。翌日祓川Pまで上がり、装備を整え、いざ出発。駐車場テン...

  • 20220521 病み上がりde甑山

    連休後半から最悪のコンディションが続いた。帰省していた娘達家族が袋井に帰った途端、激しい喉の傷みと熱。元来喉が弱く、幼いころから医者と言えば喉だった。今回はこれまでの長い生涯で一番ひどかったかも。激しい咳で夜も眠れず血痰が出るし、食事は無論声も出せない(普段無口だからいいけど)加えて昨今のコロナ蔓延の状況下、どこの医院も一見さんは簡単に引き受けてはくれなかった。「喉と熱がひどくて‥」と言っただけで...

  • 20220504 義息子と再び姥ケ岳へ

    何年ぶりだろう?? 静岡県在住の娘婿,T君との山スキー。 聞けば「10年以上滑っていません」 それなら、と前回と同じルートの姥ケ岳へ出かけました。 このコースは緩急の変化、景色の変化に富みながら途中リフト利用で省エネも図れるワンデーラクチンコース。 我々二人に,山の会の3人も参加し、賑やかで楽しい一日となりました。 なにより義息子のT君と一緒に山に入って広大な景色を共にし、一緒に滑るのは至福この上ないひ...

  • 20220428 先輩と姥ケ岳

    来月に八十路を迎える先輩と、姥ケ岳へのスキー登山です。 このお方 “八十路”とはほとんど縁のないお方。「行動力」・「体力」・「好奇心」、三拍子揃った“いい男”に一言加えた“いい山男”。今なお山への情熱は衰えることの無い現役です これまで多くの山や岳人に関わる多くの本を著し、山のガイドとしても未だ活躍中。そんな先輩をお誘いしての本日の山行ですコースは志津の先からブナ森を愛でながら姥沢へ上り、リフトで楽を...

  • 20220424 月山縦滑走

    浜の岳友と先日も一緒に山に入った元気丸出しのTさんの4人で前夜泊による月山縦滑走。まあ、今回ドラマに満ちた山行も珍しい。ザック忘れ&ETCカード忘れから始まり、ソールに魔の粘着物質付着、ルートミス、ゲート閉じ込められ、ガソリン空っぽ・・・。いろんな出来事がありました。それでも不思議と、それら全てが愛でたく解決したから面白い。4人の行いの品行方正を山の神様は見ていたんだねそういう訳で、かなり計画より時間は...

  • 20220419 偶然出会った山友と姥ケ岳へ

    二日前、春の花を愛でに自転車を走らせたら、左腰股関節付近に痛みが走って強く踏めなかった。山に入ったらどうなるかな?と、急遽姥ケ岳への癒し系ルートを辿ってみることにした。志津の先のいつもの空き地に車を止め、むつむつと準備をしていると、なんと山友のTさんが車の窓からニコニコと顔を出している「月山スキー場でリフトの回数券を買いがてら滑り、ついでにその周辺を散策しようと思って・・。一緒に行っていいですか?...

  • 20220411-12鳥海山へ

    4月の会山行は一泊で鳥海山。この歳で泊を伴う山行に不安があってずいぶん迷ったのですが、神棚の前で「パンパン」山行の安全祈願と迷惑をかけないことを誓って早朝集合。その願いが聞き届けられたのか、二日間共に雲一つない晴天の中、鳥海山の懐でトラブル無く遊ばせてもらうことが出来ました。メンバーは総勢7名也青い空に鳥海山がすっきり。春の音ずれを体感しながら、湯の台の道に沿ってブナ森の中を歩きます途中から道を外し...

  • 20220402 反対側から村山葉山

    登山口である畑集落まで除雪は完了しているらしい。が、今日は事前提出の計画通り、手前のわらび園入口の林道から出発した。車が1台デポされていたが、スキーのトレースは無く長靴のような足跡だった。足跡と言えば、途中見たこの足跡はいったい・・?途中にあった休憩に最高の[お休み石」大人一人が優に横になって寝られる(^^♪入るなりスノーモービルが6,7台林道わきにデポされていた。今日はお休みのようだ(喜途中適当なところ...

  • 20220329 大鳥居から村山葉山

    好天の予報に合わせて葉山おんどり尾根へ出かけた3月に入っての湯殿、大沢下り、吹越山と全て敗退。果たして今日は‥。おんどり蕎麦屋の先は未除雪で前回と同じ場所から行動を開始する。ちなみに[おんどり]は大鳥居の現地の訛り。しばらく林道を歩いた先の牧草地である三枚平はいつもより雪が多い。この辺りから足裏に痛みが走り出した。モルトン病と言う きつい靴を履き続けることによる障害だが、前回の葉山山行でもこの辺りから...

  • 20220320敗退:吹越山

    4日前、蔵王聖山平へ由緒あるパラダイスツアーコースの古い標識を探しに行き、首尾よく見つけることが出来ました。かなり昔の下山途中に偶然見たきりで、いったい聖山平の何処だったのか、何故か心の片隅に引っ掛かっていた標識でした。すっきりと気を良くしての本日でありますBut 今日の天気は、あいにくの雨ですっきりせず山の懐に入ればなんとかなると、大衡IC経由で鍋腰峠へ車を走らせました。期待通り山に近づくにつれ、雨は...

  • 20220312流浪の民となって鉢森山へ

    ついていない時はついてないもので、この日はその典型的な一日だった。当初の計画は、東北道を飯坂ICで降りて途中のコンビニで横浜方面からのⅯ利、S井さんと待ち合わせ、下山予定の大沢駅に2台をデポ、その後残りの2台で白布高湯の天元台ゴンドラ駅に向かい、ゴンドラとリフトを乗り継いで行動開始。果てなく広がる樹氷原を闊歩しながら標高差1600mの滑りを満喫するというラクチン山行‥のはずだった。7;15自動車道を降り、13号...

  • 20220309 初ランです!

    ぽかぽかの陽気に誘われて、大変遅ればせながらの初ランです。1月であれば

  • 20220305 烈風の湯殿山と定点観測

    久しぶりにブナ森の中を歩きたくなって湯殿山へ 石跳川両岸に広がる広大なブナ森は、例えが変だけど 行きつけのラーメン屋と同じ。無性に恋しくなる時がある声をかけたら、いつものG藤君に めずらしくⅯ山君が手を上げた。今日は石跳川の右岸を辿る。正直左岸筋は、南東尾根まではひたすら川沿いを進むだけで、あまり楽しくは無い。尾根に乗れば、そこから先はいいんだけどね。一方の右岸は、穏やかな地形にブナ森がどこまでも広...

  • 20220305 烈風の湯殿山と定点観測

    久しぶりにブナ森の中を歩きたくなって湯殿山へ 石跳川両岸に広がる広大なブナ森は、例えが変だけど 行きつけのラーメン屋と同じ。無性に恋しくなる時がある声をかけたら、いつものG藤君に めずらしくⅯ山君が手を上げた。今日は石跳川の右岸を辿る。正直左岸筋は、南東尾根まではひたすら川沿いを進むだけで、あまり楽しくは無い。尾根に乗れば、そこから先はいいんだけどね。一方の右岸は、穏やかな地形にブナ森がどこまでも広...

  • 20220226 地蔵から蔵王ダムは不戦敗!

    26日の土曜日。地蔵から蔵王ダムへのロング滑降を試みるも、ゴンドラ山頂駅を出た途端、強風とホワイトアウト。イワンヤ お地蔵様 オヤ!駅に戻り、しばらく様子を見るも回復の兆しが見られない。 ダメもとで、もう一度降下場所のお地蔵様へ行ってみた。ウン十年前の地元スキースクールのインストラクターの話。「お地蔵様が境で、左手から上は 風は緩めだけど、右手の方に下がるといきなり強くなる。これは地蔵側からの颪(おろ...

  • 20220223 マイナーな山、番城山へ

    1月の横川堰への山行の時、青空のライザスキー場から樹氷群の向こうに番城山が遠く望めた以前、当会に所属していたS藤さんの記録を読んで気になっていた山である。僕「行ってみたいね」‥、Kさん「ウン」で、今回の行動。メンバーは、あまり代わり映えのしないG藤君を交えての3名。代り映えしないからこそ、アウンの呼吸。安心感があるのです登山口となる上山市 古屋敷は、三里塚闘争をテーマに撮り続けたことで知られる映画監督小...

  • 20220220 水引稜線から馬ノ神稜線へ

    本日の水引~馬ヶ岳ルート。昨年の同時期に馬ヶ岳を時計回りで周回した際、尾根上から雪に埋もれた垂清沢の状況を見て「降りてみたい!」本日のラッセル車は、ばりばりの若手G君と最近走り込んで減量に成功しているA君の2重連。頼もしいこと限りなし。スキー場Pから林道を歩き、コガ沢を越えた先から水引の尾根に乗った。下部は藪が多く何度顔を引っぱたれたことか。それでも1100辺りから藪も薄めになりブナの木々も現れてくる。...

  • 20220214練習にスミカワスノーパーク

    先週の栗駒山行でもそうだったけど、ここしばらく滑りが どこかしっくりしない。仙台弁で言うと、ターンの際の動作が「いずい」。歳のせい‥と自分に納得させれば それはそれで良いのかもしれないけど、もうちょっと頑張っていたい。という訳で、練習にスミカワスノーパークへ。先日までの3連休は「めちゃくちゃ忙しかった!」とは、リフト乗り場のおじさん。休み明けの今日は、ピーカン天気にも関わらず静かなゲレンデ。2時間券を...

  • 20220212栗駒山の岩魚森へ

    本日の2月会山行は栗駒山計画は、耕英のイワナの館手前の橋から入り、左岸沿いに上って1188のポコの往復しばらくぶりの大人数です。天気も良しなにより無風なのがいいなあ。橋の袂から道路を外れ、いざ出発。厳冬期の栗駒で天気に恵まれたことって、ほとんど記憶にない。思い出すのは強風の中の忍耐修行的登山ばかり。それにしても今回のルートは かなり昔に辿ったけど、よく覚えていないんだよね。ブナ森が素晴らしかった記憶は ...

  • 20220206七日原から前烏帽子へ

    昔、当会のレジェンドI出さんと登って以来何度か通っている馬ノ岳。その北側お隣に見える前烏帽子の南東尾根馬ノ岳に入るたび、取り付きのキャンプ場から見える尾根を望みながら、同行仲間に「あそこ、行げんでね」番城山計画がオジャンになったのを機会に声をかけたら、若き20代G藤君が手を上げてくれた。内心c1401尾根辺りまで行ければ「良し」とするかなと思っていたが、逞しいヘルパーの登場。山頂が見えてきた8;30 蔵王七日...

  • 20220129 老若男女で湯殿山

    考えてみれば今シーズンは、未だ湯殿山南東尾根を辿っていない 2度狙ったものの石跳川の口が開いていて渡渉できず、姥方面への転進を余儀なくされていた。 大雪続いた今日は、無論大丈夫。何事も3度目‥かな今回の計画には、我が師匠F野さんとA部君。そして若手女子のA達、M野さんの二人も参加。老若男女、総勢5名の楽しく賑やかな山行となりそうだ2時間かけて車を走らせて着いた志津Pは、土曜の休日だというのに車は数台。たく...

  • 20220123頑張りました&楽しめました村山葉山

    何度か通っているルート途上には、自分の体力の状況を理解するポイントがある。蔵王で言えば後見の壁であり、姥で言えば南東尾根の無木立になる境目。今日入山する葉山の、我々が言う”おんどり尾根”は、尾根に乗る手前のC850の急登終了地点。この辺りの疲労度で、「オレも年かなあ」とか「ひょっとするとまだまだやれるかも!」と、落ち込んだり希望を持ったり・・。マッ、体力測定地点と言うより、悲喜交々地点と言った方が当たり...

  • http://bigbamboomko.blog.fc2.com/blog-entry-529.html

    長女が昨日仙台を離れ、今日11;40羽田を発つ。次女家族は正月明けに袋井に帰ったし、また二人とワンコだけの日常が始まる。ちょっと気分的に”ぽっかり穴”なので、すみかわへ出かけた。スキー場は従業員にコロナ陽性者が出たとかで、今月末まで営業自粛らしい。駐車場から観光道路を歩いて到達した後見ゲレンデは、ここ数日の大雪でリセットされ、まっさらな斜面が広がっていた。迫力ある広大な無傷のバーン。何故か「白鯨」が脳裏...

  • 20220110 ライザから樹氷を愛でながら横川堰へ

    昨年、と言ってもつい一か月ほど前の12月19日にKさんの提案でライザスキー場から刈田岳方面に入った時、素晴らしい景色の連続に「また来たいな」と思っていたら、思いのほか早くその機会が訪れたのであります今回もKさんの提案。ライザスキー場上部の観光リフト乗り場で刈田岳へのツアーコースから右に離れ、一枚石沢を挟んで広い尾根筋を下り、末端の横川堰へ。その後右岸を上り返す時計回りの周回計画である。沢登りでも自転車で...

  • 20220108笹谷はパウダーだった!

    今シーズン初の笹谷方面果たして積雪は滑られるだけあるのか?今回は午後に来客があるので、ダメ元の下見を兼ねて出かけた。結果は文句無しのOKしかも、固めの根雪に最近降った粉雪がふくらはぎまで積もっていた。快適なパウダーツリーランが楽しめそうだ道路から離れ杉の植林を過ぎると、いつもの急な斜面に落葉樹林帯が大きく手を広げている。その開けた斜面を見ると、登るファイトも俄然湧いて‥と言いたいが、これは気持ちだけ...

  • 20210105 初滑りは宮城蔵王で

    正月三が日を終え、次女家族が無事静岡に帰ったのを機に、宮城蔵王スキー場へ初滑りにでかけた。ここ数日続く大雪の中、標高差700mのエコーラインを往復する自信がイマイチで遠刈田から無料送迎バスを利用🚐バスは仙台始発の送迎バスだが、20数人の客が乗車していた。殆どが樹氷見物のお客さん。その中に自分だけドカドカとスキー靴で乗車するのは、毎度ながらかなりの違和感があるんだよね。コロナ前までは、中国語を話す客で賑わ...

  • 20211225 石跳右岸筋辿ってブナ森鑑賞

    久しぶりのF野さんとの山行だった。76歳と79歳の雪山入山誰がどう考えたって・・・。∴トラブルは禁物今回は姥へのメインストリートから離れ、予定通り皮松谷地へのルートに入ったが期待していた(?)ラッセルとは程遠いクラスト雪!ただ、藪は消え、上部の細かい沢も歩行に問題なく埋まっており問題は無い。融解凍結を何度も繰り返したような固い南部センベイのような雪が表面を覆い、帰りの滑降期待は打ち砕かれる。それでもF野...

  • 20211219初めてのライザスキー場から刈田方面

    ライザワールドスキー場から刈田岳へ、と言うKさんの計画に乗っかった。他にG藤君。変わり映えしないと言えば、まさにその通りの毎度のメンバー。考えてみれば、スキー登山ではいつも宮城県側からで、山形県側から刈田へ登ったことが無い。興味津々。実際に訪問してみると、期待以上のコースだった。スキー場も緩急交えた広大でダイナミックな斜面だし、その上部のツアーコースもハードな場面は無く、スノーシュートレッキング等冬...

  • 20211211石跳川渡れず姥方面

    二つの忘年会や我が家の大掃除が重なり、以下遅ればせながら先週土曜日の山行備忘録です。12月11日(土)。この日はG藤君と二人。計画は石跳川筋を辿って湯殿山南東尾根へ。志津のPに着くと、元会員だったS子さんが友人と準備をしていた。8;45「一緒に行こう」出発路面の雪は、前回よりかなり少なくなっている。ここ数日降った形跡は見られなかった。昨年の今頃、秋田へ就職したO野君と同じコースを辿った際の少雪藪敗退が脳裏に浮...

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