於・雁宿ホール~★≪今日の一首≫★~♪~【連綿と回を重ねて幾星霜墨痕鮮やか書展の醍醐味】つわぶき~~~★≪書道展・・≫★~~
写真に短歌を添へて・・ 明日の元気のために、毎日更新を目指しています。
〜明日の元気のために〜 写真と拙詠で綴ります (脳トレになれば・・・)
★≪皇居の桜2018・・そぞろ歩きに≫~≪今日の一首≫~♪【忘れがたき叶ひし皇居の花見なりかの日懐かし写すテレビに】~★≪皇居・2018春の一般公開・「歌の散逸防止」≫♪【花よりも江戸の遺構眺めゆく皇居のさくら「乾(いぬい)門」まで】♪【三重の櫓に映えるさくら花甍(いらか)耀く江戸の世よりの】(富士見櫓)♪【水を湛え鏡の如し「道灌(どうかん)濠」空をも映し桜の饗宴】♪【黒塀に桜並木映える門長屋警備の武士の控え処に】~≪今年の「春季・皇居の一般公開」は令和初の4年振りに開催中・・コロナ禍の前年東京に所用あり「皇居花見観光」の成就!坂下門から乾門迄テレビに観る宮内庁庁舎の前で記念撮影も叶う終点・乾門の手前に観桜を惜しむかに人の塊?があった↓へ関連写真5P掲載す・腕章の皇宮警察・私も記念の一枚を!~~★≪皇居の観桜・・≫★~~
~≪坂下門を入り右に富士見櫓の遺構を拝し左に宮内庁を見る≫~≪この日の一首≫~♪【宮内庁のそのシンプルさに驚きぬ通り過ぎるもワンショット】~≪チャンスは一度と≫~~★≪宮内庁を背に私≫★~~
~★≪皇居内の皇宮警察≫★~~★≪皇宮警察・・皇居内に≫★~
~★≪門長屋≫★~♪【黒塀に桜の並続きます警護の武士の門長屋前】~~~★≪皇居内・長屋門・・≫★~~
~≪富士見多門=防御施設≫~★多聞は城郭の石垣上に建てられた長屋、城壁より強固江戸城本丸にはこの様な多聞が各所に現存は富士見多聞のみかつては、この富士見多聞から富士山が望めた。~~≪富士見多門・乾通りから東御苑を・・≫~
~★≪局門(平川門・(高麗門)≫~~≪平川門は江戸城三の丸の正門で本丸から最も近い門大奥に通じていて大奥女中達の出入りする通用門「局門(おつぼねもん)」とも呼ばれた~~★≪局門・平川門(高麗門)★~~
~★≪卒業式帰りの女性・・名古屋駅構内≫★~~≪今日の一首≫~~♪【袖つまみ袴凛々しき乙女なり地下階段を颯爽とゆく】★≪長女の卒業式は黒紋付に紺の袴を着せた遡ること40年前まだ袴はチラホラだった袴は貸衣装だが仕立て下しの黒紋付の着物は卒業式に相応しかったが娘の発案には当初困惑したことを思い出す二人の娘に振袖も誂えたそんな時代!今は俗にいう「箪笥の肥やし」となって眠っている~【今日テレビに東大の傍の「もり川食堂」に晴れ着姿の卒業生にスペシャルサービスの「門出めし」を振舞う映像が流れた長年の店主の思い遣りに感動した私。~~★≪卒業式の袴姿・≫
~★≪今日の一首≫★~♪【庭に咲く紅椿花耀けり心惹かれて今日のショットに】つわぶき~★~≪横浜市の「こどもの国・椿の森」は椿の名所としてつとに知られる安達流の創始者「安達潮花」の「椿コレクション」を化粧品の資生堂が購入子どもの国に寄贈の処・・面積15000㎡・椿・サザンカ600種類7000本とスケールは大きい花言葉=「控えめな優しさ」「誇り」兼ねがねお出掛けしてみたい処の一つにこの目で見たい椿あり!江戸椿の別名「有楽椿(うらくつばき)」織田信長の弟の「小田有楽斎」に因む~~★≪再び庭の椿・・≫★~~
♪先のブログに挙げた素敵な彼女の上梓された本・・。~~★≪タカラジェンヌの彼女の執筆本≫★~~
♪タカラズカ時代のクク&ミミの生い立ちを・・(写真紹介)~~★≪タカラズカでの思い出の執筆・②・・≫★~~
~~★ ≪春のお彼岸 ・・素晴らしき知人・友人・恩人≫★~~
【今日の一首】★~【ひとり居の友のケータイ声弾む囲碁と編み物生きがい語る】(初彼岸の友)~★素晴らしい友人・知人・~♪華やかなタカラジェンヌの双子デビューアメリカ巡行船出は横浜(クク&ミミ)♪平凡な家庭の主婦に納まりぬお料理上手文才に富む(↑に同じ)♪筆跡に書人の時節(とき)宿るや初入選の君が書見つむ(第17回)♪日展の選に入りたる作中に手跡かがよふ君が書に遇う(第・19回)♪ミスコンの晩年の人と友となる幾十年経しえにしの不思議♪感覚美・自然美・健康も兼ね備え80半ばも茶の湯の師匠(↑に同じ)~~★≪春のお彼岸・・素晴らしき知人・友人・恩人≫★~~
~50年を経つソメイヨシノ・・★昨日・標本木の開花宣言・・いよよ桜のシーズンに★今日の一首★『さくら桜やよいの空をも取り込みて人の心をわしずかみなり』~≪過去詠みし歌・・さくら編散逸防止に≫♪ほころび初めし桜を仰ぎつつ夫ともとほる雁宿の丘♪広沢のしだれさくらを見上ぐればあるなき風に梢はゆるる♪仁和寺の御室桜の真白なる花にやよいの陽ざしあまねし♪若き日の職場の友より便りうく旅を楽しむ絵葉書はサクラ♪東谷山に桜のアーチ潜り抜け芝生に夫と海苔巻きを食む♪枝垂れ桜に密を求むる鳥ひとつ髙きにと声残し飛び去る♪先人の跡を辿りし長久手の古戦場いま静かなる里♪車座に花見に踊るひとありて長久手古戦場たけなわの春♪空を埋めし桜アーチの桃山公園花の盛りを見渡すは愉快♪春の余韻たしかむ桜坂歩む三人(みたり)に花びらの降る♪花誘ふ...~~★≪昨年の石川のさくら・・≫★~~
~★≪木蓮・素人剪定≫★~~≪今日の一首≫~★【梢高く白木蓮の育ちしゆ空に向かひて沁みるが如し】『追憶の歌・・娘の婚散逸防止に』♪ためらいも迷いも今は消え去りて嫁ぎゆく娘の幸せ願う♪さまざまな想いは胸にたち還る今日の喜び嚙み締める吾♪暮れなづむチャペルの丘に園児より娘は祝福の花束うくる♪憧れの保母全うの吾娘家庭を守ると職を退きたり♪泣きし日もありたりと言う職退きし娘の文に吾感傷す~~~~~~★職場の新装★~~~~~~★♪先進の礎ありて新店舗趣きあらたに建設進む♪待ち待ちし支店の新装我が町の市制55年山車祭りの時期(とき)に♪新装の溢れる客に応じ終へ笑顔の打ち上げビールの旨し~★≪庭の木蓮・(成長速し・・)≫★~
★『未生流生け』(スーパーに活け込み)≪今日の一首≫★【花生けは立ち振る舞は尚のこと自然に学べと教え乞う友】≪友人は京都の商家に育ち姉妹で未生流花の師範、俳句を嗜み優雅な人だった心映えも美しく。花の美しさにふと自然から学ぶと語っていた【過去詠みし歌「東京。明治神宮編」散逸多し】★・朝まだき日本橋口バス着けばまず赤煉瓦駅舎を撮りぬ】☆・駅弁を購う人ら群がりて『まつり』のレジは行列なせり★・永遠の森を目指すと明治神宮10万本の献木より成る鎮守】☆・人々が造りし鎮守の森歩む樹々美しき自然林に優る】★・ワイン樽飾る参道モダンなりワイン好みし明治天皇(きみ)が為なる】☆【「掃き屋さん」親しみのありこの響き鎮守の森の番人なりき】★・外人さんの言葉飛び交う明治神宮グローバル東京若人多し】☆・駅弁を購う人ら群がりて『まつ...~★≪未生流の活け花‥≫★~明治神宮編
~~★≪虎焼≫★~≪今日の一首≫★☆【アニマルの模様はトラなり虎焼のほど良き餡子おもたせなりぬ】【旅の歌・其の5九州編過去詠みし歌】♪【湯布岳に真向う宿の茅葺門幾歳月の重み醸して】♪【茅葺の門を潜れば別世界委ねたき身を憩ふ緑陰】♪【金鱗湖巡り足湯に辿りゐて木漏れ日の中尽きぬ語らひ】♪【遠き日は華の文化の生活(くらし)あり時代のうねりは軍艦島呑む】♪【水脈を曳く船尾に日の丸はためきて吾水兵になりたる心地♪【彼の日見し巨大タンカー「十和田」鎖を切ってペルシヤへ船出】(1週間後👆出光の発注なりてペルシャへ船出とテレビに視聴・・)♪【指折りの出湯を誇るここ別府心そそるは夥しき湯けむり】♪【絶え間なく湯量のシンボル立ち昇るホテルの窓に観るは愉快】♪【静かなる平和公園訪ひて刑務所跡と知る遣る瀬無さ】♪【目を閉じて冥福...~★≪虎焼・・おもたせ美味なり≫★~
★≪庭の椿≫~~★≪今日の一首≫★~~☆はる陽享く椿は蕾数多もつ朝まだき庭の明るし【今、二ユースに伊勢神宮に造園業者は椿木3本を寄贈せしと】★【過去詠みし歌・佐布里の梅林(愛知・知多市)】♪【見ごろなる佐布里の梅林静かなり観桜の差識る散策なり】♪【琴の音に誘われ茶席の人となる穏しき人ら集う梅園】(今年は3/5日曜)♪【ほころびし六千本の紅白梅漫ろ歩みて名札よみ継ぐ】♪【梅の香は今馥郁と盛りなり大空へ吸い込まれゆくその紺碧へ】知多半島の水資源を支える愛知用水の貯水池である佐布里池の周辺に愛知県内一の本数を誇る25種類約6,000本の梅の木植えられていて市内の学童が梅千切りを体験す♪【舞い込みしハガキに誘ふ「結城神社」枝垂れの梅は花まだきなり】♪【日本一狛犬鎮座の「結城神社」遇えて嬉しき「北村西望」の】~~★≪椿の花≫~~★佐布里の散策
~~★≪クラブハリエ・ 兼六園「ラ コリーナ近江八幡」・・ ≫★~~
~~★↑≪ラコリーナ近江八幡~・↓たねや日牟禮乃舎・・≫★~~★≪今日の一首≫☆【血脈は受け継がれたり近江商人「三方よし」の利他に生き来し】★絵本に出てきそうな田園風景の中の大きな建物・・小川を作り人々が集う処を・・と十代目・この環境の中に和・洋菓子のショップ・本社・等々~・・★今年のバレンタインも名古屋のデパートに大人気テレビに視し。【過去詠みし歌其の4「能登~加賀屋」散逸防止に】☆打ち寄せくる能登の波に戯れる若人の遊びを見渚バスゆく☆香ばしき焼き蛤を立ちて食む仲間同士の気易さありて☆巌門の奇岩巡れば源の氏隠れ処と記す立て札の在り☆観光に賑わふ輪島の朝市に商う女の朝市に商ふ女の姿逞し☆兼六園に放射状の綱映えて松の銘木際立ちて見ゆ☆兼六園の霞ヶ池に影落とす琴柱灯篭姿美し「↑は職場の慰安旅行」☆かがり火と陣...~~★≪クラブハリエ・兼六園「ラコリーナ近江八幡」・・≫★~~
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於・雁宿ホール~★≪今日の一首≫★~♪~【連綿と回を重ねて幾星霜墨痕鮮やか書展の醍醐味】つわぶき~~~★≪書道展・・≫★~~
~★≪藤の花≫★~「まさに狭庭・東南角に藤の鉢植え」~★≪今日の一首≫★~~♪【花房を垂れて咲くや藤の花香りも甘くあでやかさに酔ふ】※「↑この歌は以前天王寺公園のふじ見物に詠んだもの」~★≪愛知・津島市は「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所。その名残を今に伝えるのが・天王川公園・「尾張津島藤まつり」公園内に見事な藤棚がある「長さ275m、面積約5,034平方m」1450年もの長い歴史を誇る津島神社は、津島牛頭天王社、天王さまと呼び疫病や厄除けの神様として親しまれているふじの「三大名所」をwebに・・江戸時代には「三大名所」は「吉野の桜(奈良県)」・「高雄の紅葉(京都府)」野田の藤野田の藤は「三大名所」見物が盛ん。「日本の三大名藤」↓「牛島の藤」(埼玉県春日部市)・「春日野の藤」(奈良春日大社)」「野田~~★≪フエンスに添う藤の鉢植え・・≫★~~
~★≪春祭り≫★~~≪今日の一首~♪【曳き廻す山車と我が家のツーショット響くお囃子平和の音色】~つわぶき~★≪この知多半島の祭りは4月「春祭り」が催される・・当市にはこの写真の山車・31台保有され4月の第2土・日にそれぞれの神社に参拝奉納し・市中曳廻しをするこの山車(だし)は5年に一度秋10月に市庁舎前の広場に31台集結し勇壮果敢な曳廻しを披露している圧巻で息を呑む光景が展開される昨年秋コロナ禍で1年延びたものの壮大にその行事を遂行10万人以上の集客を数え民放TVにて実況が放映されるまでに成長?が誇れる文化財を連綿と受け継ぎ継承がなされている!昨年秋のテレビ局の画像添付↑うえ。時同じく高山祭リの映像も昨日今日とテレビに流れている過去にバス旅に出向いたが金箔などで京都風・・みやびな屋台と拝した当市の山車(だ...~~★≪半田・春祭り・・≫★~~
~★≪狭庭の花桃≫★~~★≪≪今日の一首≫★~~♪【源平に枝垂れて咲きぬハナモモの彩り豊か狭庭の春】つわぶき~「紅白の混じる花びら=≪「源平咲き」★ハナモモは観賞用に改良されピンクや赤、白の花があるモモは古来より福を招くとされて日本への渡来は弥生時代とも・・『古事記』にイザナギが黄泉の国から逃げ帰るとき悪鬼にモモを投げつけて退散させたとある依って古い時代から栽培されていた模様・・その後、平安時代に3月3日の桃の節句にモモの花が観賞される様になったと・・web~~★≪庭のハナモモ‥≫★~~
~★≪活きあわび≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【鉄板にアワビクルクル回る卓富士観る旅の鐘山苑に」】つわぶき~~★≪それは2月だった富士全景の見える宿を探し当て敢行!?宿に「アワビ踊り食い」を目の当りにした4人の旅友わぁ~と感嘆詞が上がったみんな初めてだった~≪この日、歯に難の在るワタクシは味わうには時間を要した~≪知人に写真のアワビを頂いた発泡スチロールの中、海水に浸っていた・・東尋坊の土産物の店でそぞろ歩きに見た光景・・ネットで見てフライパンにバターで両面焼いてお酒をで蒸し焼きにバターを溶かし肝を潰しながらバター肝バターを大目で以外!柔らかくまったりのソースが利いた美味に・・これはハレの日の献立にベスト!「貝柱から離すのに力が要った私」~~★≪アワビ・・≫★~~
~★≪人気のモンステラ≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【茎太き緑の光沢モンステラ切り込み爽快孔もつ葉っぱ】つわぶき~~内玄関に置く予定で購入・・かねてより欲しいと。思ってたよりリーズナブルな価格だったので育ててみようと・・観葉植物はやや苦手」過去水の遣り過ぎで失敗の繰り返し・・今度は頑張って見よう~と~★≪緑の勢いと葉っぱい抜け感深い切れ込みの葉形が独特で好きな鉢物ハワイでは大きな葉の切れ込みから差す光は「希望の光を導く」と縁起の良いものとして言い伝えがあると言う~花言葉=「嬉しい出会い」「希望の光を導く」自分にとって、希望になるような、いい人間関係や、良い出会いをもたらす(webに)~~★≪モンステラ・・≫★~~
~★≪鮮やかな黄色・中国名は迎春花≫★~「花言葉は「期待」「控えめな美」、そして「恩恵」・・~★今日の一首≫★~~♪【貰いたる元ミスコンの羽織もの81歳吾澄まし顔】つわぶき~~★≪知人に元ミスコンの人が居る今はお友だち付き合いし親交を深めている少し私よりお姉さま、お煎茶のお師匠であられるその方~★コロナ禍で閉鎖していたお煎茶のお稽古も少人数から始められてお元気な80代を楽しんでおられる尊敬して止まない人である・・・。~★同窓生にも健在の方多く隔月位にランチか会もと愉しそう・・あやかりりたいと情報をいつも聴くように心している・・『この日黄梅が精一ぱい咲いて雨のシャワーで黄色も冴えて・・カメラマンが5尺足らずの私を背高に撮ってくれた実物以上の写真!思いがけなく、この上ないナイスショットなので厚かましく、図々し...~~★≪雨上がり・黄梅に魅せられて・・≫~~
~★≪植木鉢・・≫★~~★≪今日の一首≫★~♪~【葉ボタンも伸びたるままに放置してわが身労わる寒暖差の理】つわぶき~~★≪人の居るところ花をどんな処にも花ありの暮らしが良い・・と続けてきた鉢植えもこのところ管理がおざなりに門扉の傍らだから手入れをと思うものの・・なかなか思うようには・・未知の八十路の坂はやはりキツイようだ・・体力はモチロンで気力もそれに伴ってきた・・と認める日々このところの寒暖の差を体調管理しながらの日々に主婦の仕事もそろそろ卒業証書を貰いたいと思う弥生お彼岸を迎えた日~~★≪放置状態の鉢の花々≫★~~
~★≪狭庭の椿(玉の浦)≫★~~★~≪今日の一首≫★~~♪【縁取りの白際立たせる「玉の浦」高潔さ包む緑濃き葉】つわぶき~~★≪植えてからやがて10年の椿の樹スーパーのオープニングに購入の苗木今年も咲いたこの椿の生い立ちは植栽してから知った狭庭にこんもりと1メートルほどの円形を形作っている~★≪昭和22年長崎県五島市玉之浦に偶然の発見の椿と言う美しいその姿は、多くの人を虜にし「幻の花」と言われる五島が誇る名花「玉之浦」~★≪椿(玉の浦)の花言葉は「謙虚な美徳」「気取らない優美さ」「控えめなやさしさ」日本の風土で生まれ、古代から日本人に愛されてきた椿・・~~★≪春を呼ぶ花・椿の「玉の浦」・・≫★~~
~~★≪nhkスペシャルより(余白の構図ベスト!・・)≫~★~≪今日の一首≫★~~♪~【幕末の歴史の人を紡ぎいて人生とはを深きに問へり】★彡つわぶき~~~★≪2月12日は司馬遼太郎の「菜の花忌」司馬遼太郎は野に咲く花とりわけタンポポ・菜の花の黄色い花を好み廻船商人、高田屋嘉兵衛を描く『菜の花の沖』にちなむと言う・・~★第27回の今年は東京でシンポジュム開催されたテーマは「『街道をゆく』の過去から未来へ」磯田道史氏ら交え『街道をゆく』が過去から現在そして未来へどのように読み継がれてゆくのか、、と。【その放送はNHKEテレで放映予定(4月13日、14:00~)Eテレ「乞うご期待で楽しみ♪~】~★人気の書「竜馬はゆく」は薩長同盟を仲介し大政奉還に繋げる役割を果たした坂本龍馬像を広く世間に知らしめた・・と語ってい...~~★彡≪道なき道・・司馬遼太郎・直筆≫★彡~~
◆・大神神社・参道入り口★・奈良県桜井市三輪にある神社。式内社、大和国一宮、二十二社の一社。・別称として「三輪明神」、「三輪神社」がある『今日の一首』【いにしえより三ッ鳥居より拝ろがみぬ神在わす山杉・松・桧覆ふ】★・ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が、お山に鎮まるために、古来より・本殿は設けずに、拝殿の奥にある「三ツ鳥居」を通し、「三輪山」を拝する・・。、★・三輪山は国を開いた大物主大神(大国様)が御魂を留めたという霊山。・「パワースポット」と称される、はるか昔から「神の宿る山」として、崇められる聖地。★・日本書紀に記す、大神神社の創始に関する内容によれば、天皇がまだいない・時代の出来事であったことから、大神神社は・原初の、神祀りの様式を・今に伝える、「日本最古の神社」と言われている・・。~◆...★初詣・#2・大神神社(おおみわじんじゃ)≪大三輪神社大和国一之宮≫
~~≪大人の味≫~~≪~~≪グレープフルーツの親戚・・≫~~~★≪今日の一首≫★~~♪~【滑らかな黄色の果皮にほんのりと爽やか酸味プチプチ良し】つわぶき~~★【土佐文旦は収穫は収穫後貯蔵し熟成をする(野囲い)・・収穫直後は酸味と甘味のバランスが良くするための追熟程よくブレンドし風味も一層増し出荷・・と~★「土佐文旦」=昭和の初期・高知県土佐市宮ノ内地区にて栽培方法が確立・・」~~★夫のゴルフの友は大学が高知今も学友と交流・・毎年名産品の「高知文旦」を送って下さるとの事・・ステキな友情物語・・友情の詰まった「文旦」頂戴いたしました・・感謝・・!♪ランキングに参加しています。よろしかったらクリックして下さいませ.~~★≪土佐文旦・「友情の交流・・」≫★~~
晴美~★≪今日の一首≫★~~♪~≪生産者の熱意たのもし「不知火・はるみ」労苦想へば一段と美味】つわぶき~~★フルーツ専門店に並んでいるような艶のいい「はるみ」に魅せられてスーパーにて・・考えながらの購入の果物キュウイとバナナは欠かさないがその他は時々に・・~~★≪晴美・・≫★~~
~★≪尾州廻船内海船船主内田家・・「愛知県・南知多町内海(うつみ)~★≪今日の一首≫★~~♪【珍しき御殿飾りのたおやかさ時代を映し面優しかり】つわぶき~~★≪内田佐七家は内海船を代表する有力船主の2代目内田佐七に依り建造多くの廻船を所有する「内田佐七家の家屋とその船頭としての活躍が偲ばれる家屋娘婿と初代分家の「内田佐平二家の家屋から構成されている屋敷構えは庄屋格相当の規模・格式を備え廻船主の屋敷は数少なく貴重な遺構。~≪南北3室、東西2列の六間取(むつまど)りを基本に仏間と神屋に分かれている神屋には金刀比羅宮(航海安全)を神が祀られ廻船主の信仰の深さを識る窓や天井などの数奇屋造の特徴は茶室の機能と広間の水屋の機能も兼ねる平成20年に南知多町の文化財に指定された明治初期の建造物。小庭と主屋の前庭、合計3つの...~~★≪尾州廻船内海船船主・内田家雛飾り・・≫★~~
~★≪CD・カセットラジオ・≫★~!~★≪今日の一首≫★~~♪【耳のみで識る世界また楽しやとラジオ離さず黄昏に入る】つわぶき~「ラジオ深夜便」で歴代アナや・季節感・旬の人観光地等々学び手放せないラジオ。今のラジオは何代目?歳月は流れた・・~★≪物心のついた頃から私の家は一日中ラジオが鳴っていたテレビの無い時代ラジオが世の中との繋がりのツールだったと思う「東京ブギウギ」の歌は敗戦後の日本の人々を楽しませ、励まし生きる活力を与えたと今、朝ドラを観ながら子供の頃を思い出す朝ドラの戦後の街の風景は当地は地方ゆえ靴磨き少年は居なかったが傷痍軍人さんが街角にいた風景も知っている年代混乱の世の中この歌はすざましい勢いで浸透し大人も子供も口ずさんだ「鐘の鳴る丘」もしかり。夕食を囲みながら落語・浪曲、花菱アチャコのお父さん...~~★≪ラジオ&nhk・朝ドラ・・≫★~~
~★≪にしん菜の花≫★~★≪今日の一首≫★~~♪【好物と言いし友のお裾分け春の香りを頂く夕餉】つわぶき~~★≪よく脂がのった時期のひと口大のにしん・シシャモの卵のプチプチ感は絶妙に・・菜の花との彩りよく甘酸っぱさも程良く上品!・・~★≪友人は食通で名古屋のデパートの物産展へも必ず・・飛んで行く・・少しお若いが、マメな人で話題も豊富会話も楽しい・・~~★≪にしん・なの花・・≫★~~
~★≪ポンカン≫★~~★≪今日の一首≫~♪【むき易く漂う芳香色もよしポンカンに魅せらる午後の三時】つわぶき~~★≪実は夫のゴルフ仲間に頂戴した愛媛直送のポンカンその友は愛媛で4年学生活を・・その後も当時の学友と親しく交流があって・・。~★≪ポンカンはみかんより甘さが強濃厚な感じがする筋は取り除かずにミカン同様内皮ごと食べるのが良いと知る抗酸化作用や血流改善、食欲抑制などの効果が期待できると言われる成分のポリフェノールをはビタミンCの働きを助けるビタミンPの機能がある高血圧の予防や免疫力を高める効果があり。と酸味は少なく甘みが強いため、酸っぱいみかんが苦手な方にお勧め。ポンカンの旬は1月頃~3月頃まで~★1日の果物の摂取量はおよそ200gと厚生労働省や農林水産省が推奨みかんに換算すると、およそ2個。摂り過ぎ...=~~★≪ポンカン・・≫★~~
~★≪手作りしました恵方巻き≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【恵方巻心を込めて夫巻きぬこの太巻きに福を呼び込む】つわぶき~~★≪怠け者の主婦です!具は当然ワタクシがテーブルに並べて、お願いする・・不器用な上に手が小さい!上手く巻けぬ見るに見かねて夫の出番!?ハイ来年結婚60年の「ダイヤモンド婚」欠陥人でも何とか治まっています。感謝。~~近年スーパーでは食品ロス防止策としてか予約制が多いそして年々豪華なまきものが目に付く¥2300~2500の「海鮮七福巻」も登場 ̄~~★≪今年の恵方は東北東・・≫★~~
~~★≪シナノスイート>★~~★≪今日の一首≫★~~♪【爽やかな甘みと香りは梨に似る娘の住む街のシナノスイート】つわぶき~~★≪娘の住む街はリンゴの名産地愛知から見れば手軽に手に入る環境物価高騰に重量のある果物は輸送費も相当なもの・・スーパーで少しずつ買ってゐる折しも今日クロネコヤマトが個人運送者との契約を解除したとTVは報じていた輸送業界も難題多し・・~★≪シナノスイートは、シャキシャキとした食感が特徴で果汁も多いその名の通り柔らかな甘さが際立つりんごシナノドルチェは、シャキシャキとした歯ごたえのある果肉で甘さ、酸味、香り、食感のバランスが絶妙と・・webに・・【一番おいしいと定評のリンゴは「世界一」】~~★≪シナノスイート≫★~~
~~★≪半田・住吉神社≫★~~★≪今日の一首≫★~~♪【産土の神に護られ80余年恙なしやをいとに嬉しき】つわぶき~~★≪全国に住吉神社は2129社在って(web)総本山は大阪・住吉大社。世の中に寺社は多く存在しお稲荷さん、八幡さん、天神さんと並んで住吉さんも多い半田のほぼ中心の地宮池の畔に住吉神社は在ります~★お稲荷さん=商売繁盛のキツネ、天神さん=菅原道真の学問の神、八幡さん=戦いの神、弁天さん=芸事の女の神様と、周知の方多し~此処は入水下天神と呼ぶ時代もあったいつの頃からか住吉天神と呼び昭和27年に「住吉神社」改称と成る。~南側の鳥居には住吉神社とある、赤レンガ方面から宮池沿いに歩いて行くと鳥居に入る。この地には往古から富士浅間神社が鎮座大永7年(1527年)に社殿の再建元和7年(1621年)近江の多...~~★≪住吉神社・半田≫★~~
~★≪半田市短歌大会・大会賞(閉会ゆえ以後は無し)≫★~♪【夜なべする母の縫い針「もめんゑりしめ」糸通す役わたくしだった】(十代の頃母親らは夜なべにラジオを聴きながら針仕事をする時代)~~★≪芸術祭参加・半田市短歌大会・賞状‥≫★~~
~~★≪中日新聞紙上に「知多短歌会の仲間と」≫★~~~≪訃報の知らせありし日に・・≫~~♪【五十余年「知多短歌会」率い来て桜に送られ師は忽然と】~~★≪知多短歌会は半田市の文化協会に属し遠藤先生の主宰の「歌会」歴史は長く70年を刻む先生のご逝去に伴い止む無く閉幕5年毎に「合同歌集・知多」を編みそれを励みに会員らは和して集った先生を偲び「最後の歌会」には中日新聞・半田支局の取材を受けた★【毎月の例会に2首持ち寄り互選して先生の批評を仰ぎ推敲し楽しんだ半田市は知多半島「5市5町」の中核都市で市外からのお仲間も多かった】★~≪購読新聞・nhkラジオに選の歌👇に・・≫★♪[天地をも揺がす「ねぶたの大太鼓」醸す熱気にわが身昂る]・・NHK篠弘♪【ハワイ沖泳ぐ鯨のダイビング巨きテールは海を叩けり】・・NHK篠弘♪【信...~~★≪「知多短歌会」・中日新聞」に載る≫★~~
~★≪最後の「知多短歌会」の雁宿ホールで開催≫★~👆の写真のテーブルのUP写真!遠藤一義先生は篆刻の師匠としてつとに知られる存在私の落款?も小さいけれど先生作の気に入りの逸品?~≪新聞投稿入選歌≫~【母を詠む】♪【節太く爪の形は悪しきとも老母の介護にこの手頼もし】日経・栗木京子選】♪【老母在すホームの灯りにもう一度サヨウナラを言いアクセルを踏む】・・【中日新聞・稲葉京子選】♪【海沿いを車跳ばして往くホーム表情薄き母待ちゐたり】日経・栗木京子選】♪【形見なる日傘に糸文字色褪せて母の名あるをたたみて巻きぬ「半田市長賞」~~★≪お額は遠藤先生・・≫★~~
~★≪短歌短歌応募の表彰式・只今準備中≫★~~~★上位3首・秀歌5首の詠み人に書の大家認めて~【子がなくて夫婦で育て誌花屋なりその境涯の花が散るなり】・佐久間裕子選歌【はたとせを経て短歌会繋がりぬ雁宿の地にいま再びの】・佐久間裕子選歌【ムーア広場に座して眺むる相模灘あまりに小さき吾の存在】・佐久間裕子”【来るも夢過ぎたるも夢ならば今日われ歌詠みてひと日鎮めむ・佐久間裕子”【駅馬車も駆けし荒野のアリゾナに1ドル払いて馬に跨る・佐久間裕子”【トランプのいきなり選挙に大統領アメリカンドリームの国面白き】・島田修三選”【あっけなく引き取り業者に運ばれるピアノは吾の夢の置物】・島田修三”【魂の芯に響ける長岡の三尺玉に酔いて涙す】・大塚寅彦”【光琳の描く紅梅これなるや下鴨神社に遇えて嬉しき】・大塚寅彦”~~★≪熱海・短歌表彰式≫★~~
~~★≪マイ・ゴルフ場での再びのプレーをと信じて夫の闘病≫★~~~~★≪今年も名古屋ゴルフ倶楽部和合コースに於いて(4/27~30)「第63回中日クラウンズ」が開催・夫も何度も出掛けて見たプロの勇姿夫35歳セコのドライバーを拝領し始まったゴルファースト!の暮らしあわやこれでゴルフともオサラバかの闘病も医療スタッフ他の尽力により今もコースに立っている御年84歳マイコースのお陰かとも思う~≪入院38日に詠みし歌‥(6年前)≫♪【いつしらに裡に潜みて蠢けりゴルフ一筋励みし夫に】♪【戸惑いを希望に置き換え湧く感謝ナースのケアと託す医師在り】♪【目の前の闇の先には光あり信じて向き合う夫のポジティブ】♪【病室に言葉少なに夫と居て飛び立つ機影の巨きに声あぐ】(中部空港の在る街の「常滑市民病院」にお世話になった)♪【退院...~~★≪夫のマイ・コースゴルフ場・(病床での思い)≫★~~
~★≪目黒川の橋の袂≫★~~★≪この日の一首≫~♪【雪洞に灯りを入れて目黒川さくら映えして水辺の耀き】~★≪帰路・夜間高速バスに乗車ゆえゆっくり下目黒界隈を散策す皇居から九段下を経て下目黒までの「東京お花見」を終了このP↓に雅叙園東京ほか写真あり・・~~★≪東京・目黒川さくら≫★~~
~★≪ライトに輝く夜の雅叙園≫★~~★≪受け継がれる美のおもてなしの雅叙園東京日光東照宮の美学を伝える昭和の豪華な装飾美。部屋ごとに趣の異なる美は江戸時代より受け継がれた日本の伝統的な美意識。趣向をひとつの建物に共存させ1935(昭和10)年に建てられ現在も残る東京都指定有形文化財「百段階段」その装飾の美しさは伝統的な美意識の最高到達地点と評価のホテル。・・webよ要約・・社員教育の徹底は「お嫁さんにもらうなら目黒雅叙園の接客係を」というエピソードもあるほど。~~★≪目黒川畔に建つ・ホテル雅叙園東京≫★~~
~★≪目黒川・両岸の雪洞≫★~~~★≪目黒川の桜ぼんぼり≫★~~
~★≪境内に陸軍兵長的場裕命(ミコト】(戦死された方は靖国神社の御祭神、名前に命・ミコトが・・)~~★(妹さんへの手紙・・29歳・ソロモン諸島にて戦死と)~~★≪「芳子さんへ」という遺書≫★~~
~★≪神門扉のご紋祥・・≫★~~≪この日のニ首≫~~♪【ご紋祥と記念撮影人多しままにならぬもショット一枚】~♪【パスポートの表紙飾れるデザイの十六花弁太陽(ひ)の放射線】~★≪思わず声を上げそうになり眼が耀いたと思うとにかく神々しくて威厳を放つ菊花紋門中に吸い込まれてゆく如しだった~★≪靖國神社の正門にあたる神門は、昭和9年の完成扉の高さ6メートル菊の御紋祥は直径1.5メートル十六弁の菊花紋が皇室の御紋祥と定められたは明治初期【このPの↓に神門の全景(斜め屋根なれど・・)在ります】~~★≪靖国神社菊のご紋章‥≫★~~
~★≪靖国神社正門「神門・神明造銅板葺」≫★~「撮影✖斜めなり」~★≪靖国神社は明治2年(1869)明治天皇の勅令に依って戊辰戦争に尽力しその尊い一命を捧げられた人々の名を後世に伝えその御霊を慰める為「招魂社」を東京九段の地に・・後に「靖国神社」と改める「靖国」と言うは「国を靖(安)んずる」「祖国を平安にする」と言う願いが込められてゐる【国家のために殉難した人の霊246万6千余柱を祀る】★【明治天皇=大日本帝国陸軍の最高指揮官・大元帥】webより~~★≪靖国神社・・≫★~~
~★≪靖国神社境内≫★~~古くよりの桜の名所「奉納夜桜能」「奉納芸能」が開催される周知の「桜の標本木」はテレビにお馴染み・・「写真左手前にその標本は存在した~~★≪靖国神社のさくら≫★~~
~★≪靖国神社に建つ巨大な銅像≫~皇居の観桜の流れは靖国神社神社へと(初めての参拝・・)~≪司馬遼太郎の歴史小説戊辰戦争で天才的な軍才を振るい近代日本兵制を創始した・大村益次郎の銅像!に遇う拝顔できない程高く・・驚驚きだった!nhkの大河ドラマは当時・・ナイター観戦の夫ゆえ見たり見なかったり・・僅かに思い出すストーリその人・・幕末の長州藩生まれ、徹底した合理主義で討幕に指導的役割を果す村田蔵六(後の大村益次郎)日本の近代兵制を創設し奇兵隊の高杉晋作を育てた人だった村医者の子村田蔵六は蘭学修行のため「緒方洪庵」の適塾に持ち前の努力家は、やがて塾頭に帰郷後村医者となるも時代の求めるままに蘭学の才能を買われ、宇和島藩から幕府~長州藩へととりたてられ、歴史の激流に討幕軍の総司令官となり維新の渦中で非業の死を遂げた...~~★≪見下す巨大な銅像「大村益次郎像」・・≫★~≫
~★≪出口・乾門(いぬい門)≫★~~★≪この日の一首≫★~~♪≪去りがたしあぁ去りがたし皇居なり思いは同じ観桜吾ら≫~~★≪1乾門去りがたし・・≫★~~
★≪皇居の桜2018・・そぞろ歩きに≫~≪今日の一首≫~♪【忘れがたき叶ひし皇居の花見なりかの日懐かし写すテレビに】~★≪皇居・2018春の一般公開・「歌の散逸防止」≫♪【花よりも江戸の遺構眺めゆく皇居のさくら「乾(いぬい)門」まで】♪【三重の櫓に映えるさくら花甍(いらか)耀く江戸の世よりの】(富士見櫓)♪【水を湛え鏡の如し「道灌(どうかん)濠」空をも映し桜の饗宴】♪【黒塀に桜並木映える門長屋警備の武士の控え処に】~≪今年の「春季・皇居の一般公開」は令和初の4年振りに開催中・・コロナ禍の前年東京に所用あり「皇居花見観光」の成就!坂下門から乾門迄テレビに観る宮内庁庁舎の前で記念撮影も叶う終点・乾門の手前に観桜を惜しむかに人の塊?があった↓へ関連写真5P掲載す・腕章の皇宮警察・私も記念の一枚を!~~★≪皇居の観桜・・≫★~~
~≪坂下門を入り右に富士見櫓の遺構を拝し左に宮内庁を見る≫~≪この日の一首≫~♪【宮内庁のそのシンプルさに驚きぬ通り過ぎるもワンショット】~≪チャンスは一度と≫~~★≪宮内庁を背に私≫★~~
~★≪皇居内の皇宮警察≫★~~★≪皇宮警察・・皇居内に≫★~
~★≪門長屋≫★~♪【黒塀に桜の並続きます警護の武士の門長屋前】~~~★≪皇居内・長屋門・・≫★~~
~≪富士見多門=防御施設≫~★多聞は城郭の石垣上に建てられた長屋、城壁より強固江戸城本丸にはこの様な多聞が各所に現存は富士見多聞のみかつては、この富士見多聞から富士山が望めた。~~≪富士見多門・乾通りから東御苑を・・≫~
~★≪局門(平川門・(高麗門)≫~~≪平川門は江戸城三の丸の正門で本丸から最も近い門大奥に通じていて大奥女中達の出入りする通用門「局門(おつぼねもん)」とも呼ばれた~~★≪局門・平川門(高麗門)★~~