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  • いっしょに出会いの絵巻物を作る

    桜美林大学グローバルコミュニケーション学群でおこなわれる「共生教育」の授業で4コマ、ぷかぷかさんといっしょに授業をやることになりました。ぷかぷかさんと桜美林の学生さんの協働作業で絵巻物の製作に挑戦します。 学生さんは全員ぷかぷかさんとおつきあいするのは初めてなので、事前授業で映画『Secret of Pukapuka』を見てもらい、ぷかぷかが何をやっているかを知ってもらいます。もう一つは先日神奈川新聞が報道した都筑区における障がいのある人たちのためのグループホーム建設反対運動を取り上げてもらいます。もし自分の家の隣に障がいのある人たちのグループホーム建設計画が持ち上がったとき、自分はどうするか…

  • 彼らがいることで感じるこの幸せ感こそが、社会を豊かにします。

    この絵と「ゆきたるま」ということば、心がキュンとなるくらいいいですね。 この幸せ感、なんて表現したらいいんだろうって思います。 こんな幸せ感は、彼らしか作れません。 「こんな絵とことばを作るあなたにいてほしい」「あなたが必要」としみじみ思います。 障がいのある人に向かって 「あなたにいてほしい」「あなたが必要」 と、素直に思える関係がぷかぷかにはあります。障がいのある人たちを排除する関係の多い社会にあって、そんな風に思える関係は、とても貴重であり、大事にしたい関係です。 この言葉を始めて使ったのは、30数年前、養護学校の生徒たち、地域の人たちでいっしょにワークショップやったときです。彼らといっ…

  • 今年も100万円、満額回答!

    ヨコハマアートサイト、演劇ワークショップの助成金を申請していましたが、今年も100万円、満額回答でした。 3年連続100万円ゲット!です。とりあえずホッとしました。ただワークショップの費用は全体で200万円をちょっと超えますので、あと100万円をどこかで調達しなければなりません。それがすごく大変。 演劇ワークショップの企画が、「芸術性」「地域協働」「将来性」「実現性」「収支バランス」等、すべての審査ポイントで100点満点で評価されたことは、とてもうれしいです。 申請書の「事業のねらい」には 障がいのある人たちと一緒に新しいものを創り出す関係を作り、そこから芝居を起こしていく。彼らがいてこそでき…

  • 障がいのある人たちと分けられた歴史に目を向けない限り、本質的な問題解決はできません。

    都筑区で精神障がいの人たちのグループホーム建設に住民から反対運動が起こっているという報道がありました。 www.kanaloco.jp 緑区でもグループホーム建設に反対する運動が起こりました。 「住民の安全を守れ」「子どもたちの安全を守れ」「施設を飛び出した入居者が家に入ってくるのではないか」等、全く同じことを反対する人たちはいっています。 都筑区で作ろうとしているのは精神障がいの人たちのグループホーム、緑区で作ろうとしていたのは知的障害の人たちのグループホームです。精神障がいと知的障害は全く違う障がいです。 ところが、反対する人たちの言葉はほとんど同じです。なぜか。 要するに障がいのある人た…

  • とんでもない本を読んでしまいました

    「とんでもない本を読んでしまいました」という感想が届きました。うれしいですね、こういう感想は。 ●●● ぷかぷかな物語、読ませていただきました!ぷかぷかさんたちへの愛にあふれた物語で、想うだけでなくがむしゃらに行動して進んでいく高崎さんの情熱に、私も私に出来る何かを始めたくなりました。戸塚区にもぷかぷかさんを作らなきゃ!と。とはいえ、パン屋の知識も貯金も場所もないので、まずは妄想からクラウドファンディングも考えつついつか実現したいです!させます本に書かれている今のぷかぷかさんが出来るまでの大変なこと、ステキなことは、きっとこうだろうなぁと想像は出来ます。実際は一頁が何年でもあり、数ページが一日…

  • 自分の手で、未来をもっと素敵にできると思いますか?

    ソーシャルデザインの本に 「未来はもっと素敵だと思いますか?」 あるいは 「自分の手で、未来をもっと素敵にできると思いますか?」 という問いがありました。 なんとなくぼんやりとした未来が、急に手の届く未来になった気がしました。 その問いに 「YES!」 と答え、未来を自分の手の届くところへ持ってきて、 「みんなで未来をもっと素敵にしよう!」 と呼びかけたのか、子どもたちにオペラをプレゼントするためのクラウドファンディングです。 オペラはひとときの夢の世界。そんな時間を子どもたちにプレゼントしようよ。 わくわくしたり、ドキドキしたり、思いっきり笑ったり…そんな時間を経験した子どもたちはきっと素敵…

  • セミナーは魔女系おねーさん二人と、あそばれ系おじさん

    6月27日(木)のぷかぷか×CANPANセミナー『福祉にファンができるヒミツ』のゲストに、藤木和人さんが加わることになりました。 pukapukacanpan.peatix.com 藤木さんもぷかぷかのファンの一人ですが、 「ぼくはぷかぷかさんにあそばれに来るんですよ」 という言い方をします。 「支援」とか「何かやってあげる」という上から目線の関係の多い福祉の世界にあって、「あそばれに来る」という関係は、とても新鮮で、何よりもぷかぷかさんに対してとても謙虚です。この謙虚な姿勢から生まれる関係は、そこから今までにない新しいものを生み出す気がしています。 藤木さんは、 「ぷかぷかさんの歌をCDに焼…

  • 人生がね、きっと変わりますよ

    『ぷかぷかな物語』を訓練会のお母さんたちが回し読みしている、という話を聞きました。 おもしろいですね。訓練会は障がいのある人たちを社会に合わせるべく、いろいろ訓練をやっているグループです。社会に合わせることをしないぷかぷかとは、ベクトルの向きが正反対です。 どうしてそこのお母さんたちが回し読みをしているのかよくわからないのですが、ま、やっぱりいろいろ思うところがあったのじゃないかと思います。 以前、障がいのある子どもは社会に合わせなきゃいけないと訓練だのなんだのといろいろ追い込まれているお母さんたちがぷかぷかに見学に来たことがあります。 ツジさんのお母さんが、今まで息子を社会に合わせようと一生…

  • 世界はもっとおおらかな気持ちで見たい

    やまゆり園事件を考える集まりに行ってきました。 映画は前半、植松容疑者の言葉をひたすら追いかけていて、ちょっとしんどい感じがしましたが、最後のエピソードには救われました。 車いすの女の子がお姉さんの結婚式に出るのを楽しみにしていました。ところが、まわりの目を気にして母親が出ないでくれ、と要請します。あの家族には障害者がいるので、ひょっとしたらお姉さんにも障害者が生まれるのではないか、と思う人がいるかも知れない、と。女の子はがっかりして泣き出します。 担任がいっしょにお姉さんの浴衣を縫おう、と提案。女の子は不自由な手で一生懸命お姉さんのために浴衣を縫います。完成した浴衣をお姉さんに送ると、お姉さ…

  • 子どもたちに、わくわくドキドキのとびっきり楽しいオペラをプレゼントします。

    オペラシアターこんにゃく座のオペラ『ロはロボットのロ』を7月15日(月・祝)、みどりアートパークホールでやります。 子どもたちに、わくわくドキドキのとびっきり楽しいオペラをプレゼントしよう!という企画です。小学生500円、小学生以下はなんと300円!です。プレゼントの分、大人たちが汗をかきます。ひとときの夢のような時間を子どもたちに味わってほしくて、大人たちが汗をかこうよ、っていうこれは企画です。クラウドファンディングでそのお金を集めます。クラウドファンディングのサイトは来週公開します。 今日は「チラシ」と「プロモーションビデオ」と「チケット販売」の公開です。大人は寄付金付きなので、少し高めで…

  • それは《いっしょに生きる関係》が生み出すもの

    先日「わんど」でやった「分身くんを作ろう」のワークショップ、NHKのディレクターがFacebookの記事 www.pukapuka.or.jp を見てこんな感想を送ってくれました。 ●● 「分身くんを作ろう」のワークショップ、やはりとてつもなく力がある企画ですね。 分身と一緒の写真をみるだけで、日々の生活で忘れてしまう温もりを感じます。 ●● 先日《「文化」とは「共に創り出すもの」》と題した日記を書きましたが www.pukapuka.or.jp 今回の「分身君を作ろう」のワークショップは、まさにそれでした。 日記にも書いてありますが、ぷかぷかさんの一人フタミンがある日、大きな紙の上に寝っ転が…

  • 10年後、20年後に、この事件はどのように語られるのか

    先日のぷかぷか日記で 障がいのある人に向かって 「あなたにいてほしい」「あなたが必要」 と、素直に思える関係がぷかぷかにはあります。 と書きました。これはぷかぷかさんたちと私たちの関係から出てきた言葉です。この言葉は、相手とどういう関係を作っているかがストレートに見えます。 相模原障害者殺傷事件の犯人は 「障害者はいない方がいい」 といいました。これも相手との関係を語る言葉だと思います。つまり、やまゆり園を利用していた障がいのある人たちと犯人との関係から出てきた言葉だろうと。 もし犯人が、ぷかぷかのように「あなたにいてほしい」「あなたが必要」と思える関係を相手と築いていたら、事件は起こらなかっ…

  • しゅん君がこんないい顔して毎日街を歩いていれば、「お、今日もいい顔してるね」「今日もご機嫌だね」って、みんな声をかけたくなります。

    花巻の牛崎さんから本の感想いただきました。 ●●● 「ぷかぷかな物語」読ませていただきました。とても、心がほっこりする内容でした(^○^)長年、養護学校の教員として知的しょうがいのある児童生徒と関わってきた中で、当事者たちが醸し出す、なんとも言えない幸福感に惚れ込んで、退職後にパン屋さんを始められたとのこと。今もしょうがいのある方々と一緒に歩み、せっせと街を耕しているという表現がステキでした。家族にしょうがいのある人がいるわけでもないのに、この世知辛い世の中にあって、高崎さんは本当に神様のような方だと思いました。3年前の陰惨な相模原殺傷事件もこの本を書くきっかけになったのは間違いないと思います…

  • 「文化」とは「共に創り出すもの」

    桜美林大学の林先生が感想書いてくれました。林先生とは「NPOと企業、大学を結ぶマッチングのミーティングでお会いしました。そのとき私が言っていた「障がいのある人たちとはいっしょに生きていった方がトク!」の「トク!」の意味がよくわからないと、まずお店にやってきました。お店に来ても、まだいまいち腑に落ちないと、今度は演劇ワークショップに参加。6ヶ月、ぷかぷかさんたちに揉みに揉まれ、最後は舞台にいっしょに立ち、ようやく「これはトクだ!」と納得したようでした。 ●●● 大好きなぷかぷかさんが本になりました!ぷかぷかの代表高崎さんが本を出版!これはわたしの新たなバイブルになりそうです! わたしの第一の感想…

  • また誰かの人生変えるかも知れませんね

    『ぷかぷかな物語』の感想、紹介します。 ●●● 『ぷかぷかな物語』読みました!!! 横浜市緑区にある障害のある人達が働くパン屋さん「ぷかぷか」。ぷかぷかさん達(障害のある人達をぷかぷかではそう呼ぶ)が、ぷかぷかと街に出て、ぷかぷかの種を蒔いて地域の人たちの心を耕していきます。むっつりに感染しない人たちって表現!すごくわかる!親と同じレベルでヒヤヒヤしたり、ぷかぷかさんと一緒にいい時間を作っている高崎さんの姿がみえるのがいい笑。 6年前、私も心を耕されたひとり。子育てにぼろぼろだった頃、高崎さんのブログに出会いました。「60才にして、こんなに楽しい日が来るとは思わなかった」と。障害のある息子と居…

  • お子さんがいることで、街のみんなが幸せになれるって、すてきじゃないですか

    「ぷかぷかな物語」の感想、紹介します。 ●●● ぷかぷかな物語、ビジネス書でもあり、哲学書でもあり、育児書でもあり…自分には何が出来るだろう?どうしたらぷかぷかのように、街を耕せるだろう?とワクワクしながら一気に読みました!!この感動を誰かに伝えたくて、実家にも本をプレゼントしました。周りにも面白い!とおススメしていたら、知り合いが購入してくれました。最後の章、相模原殺傷事件のことは、深く深く考えさせられました。報道の仕方には私も疑問を持ちながらずっと見ていましたが、事件の背景まで深く知らなかったので(ブログを全部追えていませんでした)、高崎さんの言葉で語られていることが深く突き刺さり、今回こ…

  • ファンの存在は、そのまま社会を変えるチカラになる

    『福祉にファンができるヒミツ』と題したセミナーをCANPANと共催でやります。 pukapukacanpan.peatix.com ファンを増やすと、どういうメリットがあるのか。 ①商売をやっているところは、お客さんが増えて、売り上げが伸びます。 ②ぷかぷかさんが好き!という人が増えることは、そのまま地域社会が豊かになる、ということです。 ぷかぷかさんが好き!言い換えれば、そういうかたちで障がいのある人を受け入れると、社会の幅が広がり、みんなが生きやすい社会になります。 ファンの存在は、そのまま社会を変えるチカラになるのです。 二つのメリットのうち、社会的な意味、あるいは社会的なメリットという…

  • ぷかぷかさんがいてこそ生み出すことができた価値です。

    『ぷかぷかな物語』の感想いただきました。 ●●● 本全体に障がいのある人たちと一緒にいることの意味が様々な場面や切り口で語りこまれていて、なるほど!と唸る場面が多々ありました。共に生きる、と大上段に考えるのでなくて、面白いから付き合ってると、ああ、一緒に居たほうが良いんだなとわかってくるところなど、とても好きです。 それと、接客マニュアルを一度やってみたけどなんだか気持ち悪くてやめた、という話が大好きです。やめてみたらお客さんたちからの反応がめちゃくちゃ良くなった、というのは痛快です。 また、考えさせられ、今も答えが出ないのは、障がい者の仕事で、単純作業ばかりをやらせるのはどうか、という話です…

  • 宮原さんはこんな人

    バルセロナまで『ぷかぷかな物語』を持って行った宮原さんは、脳腫瘍で亡くなったしんごっちのお母さんが設立に走り回っていた「横浜に子どもホスピスを」のプロモーションビデオのプロデューサーをしていた方です。 子どもホスピスは、子どもの命の最後の瞬間まで前に向かって生きる場なんだ、ということがしっかり伝わってくる映像です。それはしんごっちの生き方そのものであった気がしています。 宮原さんは映像を作るための取材でしんごっちが寝ていたベッドのそばでお母さんの話を聞きます。涙が流れて仕方がなかった、と書いています。 pukapuka-pan.hatenablog.com 宮原さんは親が精神障害の子どもを応援…

  • しんごっちにはかないませんが…

    今日、帰りの会で「70歳誕生日おめでとう!」とみんなにハッピーバースデーを歌ってもらいました。なんだか気恥ずかしいやら、うれしいやら。 70歳のあいさつを、といわれ、 「もうじいさんですから、やさしくしてやってください。あ、それから70歳らしいばかばかしい記念イベントをやります。」 といったら、あとで 「70歳らしいばかばかしいイベント、ってなんですか?」 とまじめに聞いてきた人がいて説明に困りました。 強いて言えば、一文のトクにもならないけど、わくわくときめいてしまうものを、この70歳にしてやろう、ということです。 今まで何度か紹介しましたが、脳腫瘍で亡くなったしんごっちは、わくわくときめく…

  • 「あしたは、なぜあるの?」

    今朝の朝日新聞の天声人語。 「あしたは、なぜあるの」 という子どもの問いがおもしろいです。 あなたなら、どう答えますか? ぷかぷかなら、 「今日よりもいい一日を作りたい、って思うからです」 って、答えます。 ぷかぷかは、みんなでいい一日を作る、ということを目標にしています。ですから、明日は今日よりももっといい一日を作りたい、って思います。そのために、明日があります。 そうやってぷかぷかさんたちといっしょにいい一日を毎日毎日積み上げていきます。いい一日は、明日があるので、少しずつ、もっといい一日になります。そういったことを繰り返していくと、1年後にはどんないい一日が待っているのだろう、ってわくわ…

  • そうした人々に、どんなまなざしを向けられるのか

    やまなみ工房の映画「地蔵とリビドー」について書かれたすばらしい論評。映画を語りながらも、「特別」でない人へも思いを向ける姿勢がすばらしい。 《人の数だけ、暮らし、そして人生があります。現実には、全ての障害者がアート作品を生み出せるわけではありません。そうした人々に、どんなまなざしを向けられるのか。このことをこそ、映画から問われている気がします。》 私たちは、すばらしいアートを生み出す人たちに、ついつい心を奪われてしまいます。でも、そういうものを生み出さない人たちもたくさんいます。その人たちにどんなまなざしを向けられるのか、ということ。 何も生み出さなくても、その人がいること、その人がその人らし…

  • 私らしく生きてる?

    花岡さんのブログです。花岡さんはhanaちゃんのおかげで自由になれたんですね。 ameblo.jp 近くの大学でぷかぷかさんといっしょに簡単な演劇ワークショップをやったとき、感想の中に ・こんなに素直に生きてていいんだ、と気づくことができました。 ・ぷかぷかのみなさんは自由で、何にもしばられずに、いいな、 見習いたいなと思いました。 ・自分にはすぐにできないこと、恥ずかしがってしまうようなことを、自由に、 積極的に、かざらない、そのままの姿で表現し、生きている姿は素敵で、 見習いたいです。 ・ぷかぷかさん一人ひとりが、とても表現力が豊かで、素直に自分の気持ちを 表していて、自分にはないものを多…

  • いい大根のような一日

    下に添付したサイトはやまなみ工房(滋賀県にある福祉事業所)を紹介するサイトです。 やまなみ工房は独特のアートで有名ですが、昔は一つ1円にもならない内職仕事をしていたそうです。あるとき利用者さんの一人が拾った紙切れにうれしそうに落書きをした時、施設長の山下さんは、内職仕事では見せたことのないエネルギーと笑顔を見て、「彼らが笑って過ごせることをしよう」と決めたそうです。 特にアートをやろうと思ったわけではなく、それぞれがやりたいことをやり始めたら、なんとなくアートになったという感じです。スタッフが誰一人美術を学んだ人がいない、というところがおもしろいですね。そういうところにこそ、自由なアートがある…

  • 「ともに生きる社会」を阻んでいるのは?

    ご存じの通り、ぷかぷかには 「ぷかぷかさんが好き!」 というたくさんのファンがいます。「ぷかぷかさんが好き!」ということは「障がいのある人が好き!」ということです。 「障がいのある人は、なんとなくいや」「怖い」「近寄りたくない」という人が圧倒的に多い社会にあって、これは全く正反対の評価です。 「ぷかぷかさんが好き!」という評価は、ぷかぷかさんを社会にうまく合わせているから出てきたわけではありません。社会に合わせることをやめたことで、「ぷかぷかさんが好き!」という評価が出てきました。 社会に合わせないことで、社会が受け入れた、という、なんだかややこしい話です。 ここがでも、おもしろいですね。普通…

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