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  • どうかポジティブに!

    どうしたの? そんなご心配をおかけしています。 「母の認知症が進んでしまって。」「台風15号の被害が・・。」「ドロップシッピングの運営会社が来春ドロップシッピングビジネスから撤退だって。」 そんなネガティブな事象が相次いで私は少々落ち込んで・・・・。 は、いません。 確かに台風15号の影響で瓦が少し落ちたり、

  • 改革の時

    台風15号の影響で少なからず私の自宅も被害を受けました。 瓦が1枚落ちて「あ〜この程度で良かった」と思ったのですが、業者さんに診てもらったところ全体的に瓦のズレがあり組み直さなければいけないそうです。 大工さんに36年前に建てていただいた我が家は使用している素材も良く。 瓦も大工さんのお勧めの業者さんで今回みていただい…

  • 2022ワールドカップ 対ミャンマー戦

    台風15号に席巻され大混乱の房総半島南部。私の住む千葉市の自宅も瓦が一枚落ち、隣家のスレートが自宅の金属製の雨戸に穴を開けた。

  • 対パラグアイ戦とワールドカップの2次予選の戦い方

    キリンチャレンジカップは日本がパラグアイを2-0というスコアで勝利した。 各所で完勝とは言っているがそうでもないように見えた。 日本から地球の真裏から来たパラグアイの選手達が、タフとはいえ時差の影響はないことはなく、前半は重さが目立った。 それでも守備陣は安定感があり中でも冨安は良いパフォーマンスを見せた。長友、酒井…

  • 日本代表が発表され期待する事。

    それにしても今夏は暑すぎた。高校サッカーの観戦も体調を鑑みて危険を感じて取りやめたことが何試合かある。 ここにきて吹く風も涼やかさがあり、日陰に入れば気温は高いがある程度は暑さをしのげる季節になってきた。 ヨーロッパのサッカーの世界では代表期間を迎えたようで暫くリーグはお休みと聞いた。 NHKのBSでは日本人が出場する…

  • 2019年 全国高校サッカーインターハイ

    インターハイが終了した。 結果は桐光学園が優勝し選手権を通しても初の栄冠を手にした。 タイトな試合のスケジュールと飲水が前後半各2回、更に1回目は作戦タイムもOKだという変わったレギュレーションだったがそれを上手く使ったチームが上位に進み、勝ち上がったのでしょう。 注目の桐光学園の西川は準々決勝と準決勝で劇…

  • 2019 インターハイ全国大会 日体大柏(千葉)vs五條(奈良)

    既に情報が色々なメディアを通じて1回戦の結果が報じられているインターハイの全国大会。 千葉県予選で市船、流経を破って出場した日体大柏は、奈良県代表の五條に0-0からのPK戦で4-5で初戦敗退した。 映像を見たが、チャンスを多く作ったのは明らかに日体大柏で崩されてのピンチはほとんどなかった。個の技術も明らかに日体が上で1対1で…

  • 選手権が始まった。

    FC東京の久保がレアルに移籍し、日本のサッカー界も大分熟成してきたと思う。 今後、数年に一度、複数人の有能な選手がトップのクラブに入団でき、久保のようなビッグクラブに入れればもっとサッカー界が活性化されるだろう。 そんな選手が出てくると期待される高校サッカーの集大成といわれる全国高校サッカー選手権大会の千…

  • 2019ワールドカップ女子の決勝はアメリカとオランダ

    残念ながら早々と姿を消したなでしこジャパン、若手主体となったのは怪我人の影響があったようだが、阪口のように怪我の治りたての選手がいて、というのは分かるが出てもいないのに怪我とは何があったのでしょうか? チーム内で選手同士があまりいい関係にできなかったという情報もありますが仕事場でバタバタしないように運営するのが真のコミュニティなのでは?…

  • U-18サッカーリーグ 2019 千葉 Div.1 ジェフvs日体大柏

    女子ワールドカップは無事に決勝トーナメントに進出し、1回戦でオランダと対戦する。勝てばイタリアか中国の勝者と対戦する事が決まっているが、組み合わせは日本にとって非常に良いところに入ったようだ。 しかし、若手中心にメンバーを組んできた代表チームをこのままトーナメントで使うとなるとここまでの重大なミスを振り返ると<…

  • 2019年度 千葉県高校総体サッカー 決勝 流経大柏vs日体大柏

    かつてこんなに白熱した決勝戦があっただろうか? 地力に勝る流経と市船を撃破し新チャンピオンを目指す日体大柏。

  • なでしこ&U-22

    なでしこジャパンはスコットランドと対戦し、2-1で勝利したがやってはいけないミスをして1失点した。 1次リーグでこのようなミスを犯すと例え次に進んでも勝ち上がるのは難しくなる。 高倉監督は積極的に若手を使い、次のなでしこジャパンを育てるのに大きく貢献しているが不安定な戦いぶりに我々はスリルを味わっている。 前任の佐々木…

  • なでしことU-22日本代表

    女子のワールドカップの日本代表の初戦、対アルゼンチンは0-0の引き分けに終わった。 明らかに日本が技術的に上だったが、技に溺れて決定機にゴールを決められなかった。と言われても仕方ない内容だった。 アルゼンチンは思描いていた通りの内容で引き分けて歓喜に沸いていた。 日本は全てにおいて優っていたが、やり過ぎてボ…

  • U-22はポルトガルに敗れるも準決勝進出

    女子のワールドカップも昨日開幕し、夜中の中継も多く、体調を整えるのも大変だが、U-20がポーランドで開催中のU-20ワールドカップで韓国に敗れた為、タイトなスケジュールも残念ではあるが少々楽になった。 一方、トゥーロン国際で快進撃をしていたU-22はグループリーグの最終戦でポルトガルに初黒星を喫し、日本、…

  • 各カテゴリーの日本代表の活躍?

    変な気候で五月に入ってから暑い日が続いている。だから、このブログを休んでいた訳では全く関係ないが、高校サッカーもインターハイ予選は気が付いたらもうすぐ県予選が終わりそうで、千葉県は6月19日に決勝が行われる予定だ。 しかし、もうすぐ梅雨入りしそうで、一般人が観戦するには少し辛い時期である。 リー…

  • 2019年度インターハイ千葉県予選ブロック代表決定戦 志学館vs安房拓心

    5月3日、京葉高校で行われたインターハイ代表決定戦第2試合は志学館と安房拓心のゲームを結果を報告。 志学館3<…

  • 2019年度インターハイ千葉県予選ブロック代表決定戦 京葉vs木更津

    5月3日に京葉高校で行われたインターハイの代表決定戦は5月と思えない暑い日差しが降り注ぐ真夏日の青空の下で行われた。 観戦しているご父兄やサッカーファンは半袖、短パン姿の方も目にする本当に暑い日だった。 試合も気候と比例し、熱い戦いとなった。ホームグランドとなる京葉と1回戦で天羽との対戦を延長戦で勝ち上がった木更津。

  • 2019年度インターハイ千葉県予選ブロック予選 生浜vs千葉南

    新元号を迎えました。皆様にとって良い時代になることをお祈りいたします。また、新元号を迎え今後ともこのブログをご愛顧いただきますようよろしくお願い申し上げます。 昨日、平成最後の高校サッカーの観戦はインターハイ予選の第5ブロック、Dブロック。 実は朝から雨で行かない予定でした。 なぜなら、 雨だとほとんどが…

  • 2019年度関東大会千葉県大会 1回戦 県立船橋vs幕張総合

    千葉明徳グランドで行われた関東予選の第二試合は公立高校同士の対決。 リーグ戦のカテゴリーでは幕張総合(以下幕総)が2部、県立船橋(以下県船)が3部と幕張総合に一日の長がある。 前半はほぼ互角の戦いで0−0で終了したが後半は一気に試合が動き出し白熱したゲームとなった。 結果、幕総が4-2と激戦を制し、2回戦へコマを進めた。

  • 2019年度関東大会千葉県大会 1回戦 千葉明徳vs松戸六実

    天候が暑くなったり寒くなったりで不安定で部屋のエアコンは冷房、暖房とフル稼働。今度はエアコンがおかしくならないか心配です。 昔は「暑さ寒さも彼岸まで」などと言っていましたが、それもほとんどあてにならない異常気象です。 今日、ゴールデンウィーク3日目と言われている4月29日は少し肌寒く、Tシャツの上にジャージでサッカー観…

  • U-18プレミア 流経柏vs尚志

    新入生が入って再スタートを切ったU-18。特に高体連同士の戦いで師弟対決でもあるこのカード。 尚志は前節、対柏レイソル戦で注目の染野がいきなりハットトリックデビュー。3-0で快勝した。その結果を受けて流経柏戦も尚志のペースかと思われたがうっかり。染野はまさかの高校選抜チームで欧州遠征参加。 対する流経柏は前節分の悪い青森…

  • 2019/4/9なでしこ強化試合 対ドイツ

    ワールドカップを2ヶ月後に控えたなでしこジャパン。フランスとの対戦を1-3で大敗した4日後ランキング2位でフランスよりランキングでは格上のドイツと対戦した。 結果をみれば2-2のドローでまずまずの結果ではあるが、まだまだ未完成なのは否めない。GKの平尾が何度か好セーブでピンチを救った場面が多かったが、後半に自らのミスでゴールを献上し、辛…

  • 2019.3.26キリンチャレンジカップ 対ボリビア

    先発の選手が気になっていたキリンカップの2戦目。 特にトップの先発は誰で行くのかと気にして見ていたが鎌田だった。 前半は香川を中心として両サイドに乾と宇佐美という見てみたかった2列目の選手を揃えてくれた。 香川は力を発揮できなかったと見るのが大半だが、経験があるのだからもっと自分色になるようにするべきだっ…

  • 2019.3.22キリンチャレンジカップ

    アメリカのメジャーリーグで活躍したイチローが引退した。潔い終わり方で、個人的には「良いタイミングの引退だったのかな?」と思った。 本人はオープン戦で引退を考えた、と言っていたが本当にそうなのか?去年の契約内容で薄々感じていたのではないかと思うが何にしてもあれだけ日本中にニュースとして伝えられたのだから本…

  • なでしこリーグ開幕前

    今週の火曜日、久しぶりのフットサル。 正直忘れてネットサーフィン&テレビを見ていた。何かモヤモヤ感はあったが完全にスイッチオフ。頭の遙か隅の方にスケジュールがあるだけで・・ダメだな! 今年は花粉症も酷くてちょっと不安。薬も服用しているけど副作用があるので意味あるか分かりませんが2日に一回飲むことにしている…

  • 安田はよかったと思うよ!多分・・。

    去年から身体を動かす事が極端に減ってしまった。週一で楽しんでいたフットサルも自分に何かと言い訳をして身体を動かすのを自ら拒否してしまう。 「明日は行こう!」 そう思うのだが当日になると「来週で良いか!?」 第3のビールのプルタブ(正確には”ステ…

  • なでしこジャパン 2019 SheBelieves Cup 最終戦

    人は年齢を増すごとに色々なところが衰えてくる。ご多分に漏れず、私も加齢には勝てず少々高血圧気味で10年位前になるか?薬を服用している。 きっかけは20年前に母が脳内出血で左半身に麻痺が出てしまったこと。 医師曰く、食事で抑えられる範囲ですよ。 分かっちゃいるけどそれが出来ないのが飽食のこの世の中。…

  • 2019 SheBelieves Cup 唸らせた、なでしこジャパン

    先日、歯科検診で千葉駅西口にあるロイヤル歯科というかかりつけの歯医者へハガキでお知らせがきたので行ってきた。 一日二回、朝と寝る前に歯磨きをするのだが、磨き方が悪いのか体質、遺伝なのか、虫歯になりやすい。 既に自分の歯は数本しか存在しない。後は差し歯である。 何年か前、突然奥歯に激痛が走り、歯医者に行く…

  • アジアカップ 2019 決勝は巧く勝利された。

    アジアカップの決勝は残念な結果となった。 色々なところで様々な意見があったが、カタールの22年ワールドカップに向けての準備が巧く進んでいると言うこと。 帰化の問題はネットで騒がれていたが、それは別にどうでもいい話、カタールのサッカー協会が良い選手を見つけ、上手に育て成功しつつあると言う事。 それよりも、カ…

  • アジアカップ 2019 準決勝は巧く勝った。

    日本代表は準決勝のイラン戦を巧みに戦いイランのモチベーションを崩し快勝した。 何となく勝ち上がる代表チームはかつてのブラジルがそうだった。 ワールドカップでグループリーグがイマイチでも何となく勝ち上がる試合巧者ぶりがあった。 もちろん、レベルの差はまだまがあるのだがアジアで勝ち上がる難しさをし…

  • アジアカップ 2019 準決勝

    アジアカップの準決勝のイラン戦は今日、28日に行われる。 準々決勝で準決勝進出が固いと思われていた韓国とディフェンディングチャンピオンのオーストラリアがそれぞれカタール、UAEに0-1で敗れた。 テレビで見たが、中東勢の作戦に完全にハマった形だった。 韓国はショートパス、ソン・フンミンの裏へのパスで打開しようとしたが決定的…

  • アジアカップ 2019 準々決勝 対ベトナム

    何とか勝ったが守備的なアジアカップではこのような結果は仕方ないところだろう。 ただいくつか危険だな、と思うところはあった。 解説の山本昌邦氏も再三言っていたが、GKの権田とDFの連携。 バックパスから何度か危ない場面があった。アジアでの大会なので事なきを得たが、これが全世界の大会だったら必ずそこを突かれていただろう。

  • アジアカップ 2019

    アジアカップは今日1月24日に準々決勝を迎え、日本は1回戦でサウジアラビアに1-0で勝利。 そのボールポゼッション率、76対24%。日本が76ではなく、サウジが76%。日本がアジアの大会では記録がないポゼッション率だそうだ。 色々と言われているけど、私、個人的な感想は「日本は強くなった!」 ボールを持たれてもゴールを割らせない我…

  • 平成30年度 千葉県高等学校新人サッカー大会 県大会1回戦 土気vs薬園台

    選手権が終わり3年生は引退。もちろん夏から秋の予選で終わっているチームがほとんどだが1,2年生にとっては自分達の出番がやっと回って来る時だ。 そんな力試しの新人戦が始まっている。インフルエンザや怪我などで少々チーム編成にベンチは苦労される既に予選を終了し県大会が今日から始まった。 今回は土気高校グランドで行われた

  • 第97回全国高校サッカー選手権大会 決勝

    選手権の決勝はご存じの通り、青森山田が流経大柏を3-1で破り優勝した。 ここ2年で個人の力で優勝したチームが続いた。 昨年の前橋育英と今年の青森山田と個人技を前面に出した攻撃力で勝ち上がるのが難しくなってきた選手権を制した。 特に今回の青森山田は右サイドが強力だと分かっていても1対1、更に1対2の場面でも突破していった。 …

  • 第97回全国高校サッカー選手権大会 準決勝

    第1試合の青森山田vs尚志はお互いの攻撃の良さが光り3-3のスコアからPKとなり青森山田が熱戦を制した。接戦を予想していたがここまで点を取り合うとは思わず、ロースコアでではあるが青森山田が勝つと思っていた。 結果は別として、尚志のスピード溢れるサッカーは見ていて楽しかったし、青森山田よりも効果的な攻撃だったかもしれない。

  • 第97回全国高校サッカー選手権大会 ベスト4の歩み

    選手権は自宅の近くのフクアリに2日から行っている。天気も良く暖かくサッカーをやるのも見るのも更にピッチも最高のコンディションで行われている。 フクアリのバックスタンドは第1試合キックオフの頃には2階席の大半までポカポカで良い準々決勝までの大会だった。 準決勝進出チームの顔触れは結果的にほぼ順当と言える。トーナメントの中身を見ると…

  • 第97回全国高校サッカー選手権大会 3回戦を終えて

    あけましておめでとうございます。この先方向性が変わるかもしれませんが、ことしもこのブログをご愛顧いただきますようよろしくお願いいたします。 選手権が始まり、既に3回戦が終了した。 レギュレーションによる番狂わせはほぼなかったように感じるが、1回戦からのPK戦は40試合中、7試合。 2割に満たなかったが…

  • 第97回全国高校サッカー選手権大会 開幕戦

    年末になるとある程度年を取ると色々とやらなければならない事が多くなり、時間がいくらあっても足らない。 しかし、選手権が始まるこの時期はその忙しい合間を縫って必ずテレビ中継を見る。 この日、13時に45分に一仕事を終え、13時55分にカップヌードルのチリトマト味にお湯を入れてテレビの前に座った。 …

  • クラブワールドカップ2018 準決勝 鹿島アントラーズvsレアル・マドリード

    もしかしたら鹿島は勝てていたかもしれないゲームだった。 立ち上がりから「モッサリ」とした立ち上がりのレアルはテレビ中継のゲーム解説の岡田、城両氏から大ブーイング。 「アップしてないんじゃないの?」「これだったら勝てるんじゃない?」 そんな言葉が飛び交う前半の半分。 ところが、それに合わせるように「行けない」鹿島。

  • U-18サッカープレミアリーグ 2018 ファイナル

    U-18のプレミアリーグは昨日決勝が行われ、サンフレッチェ広島ユースが鹿島アントラーズユーズを2-1で破り、3回目の日本一に輝いた。 ゲームは食い入るような内容ではなかったが、双方基本技術のしっかりした引き締まったゲームだった。 残念ながら、ゲームの内容と同じように選手個々の能力で引きつけられる選手はいなかったが、(もちろ…

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千葉県高校サッカー観戦記
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