昨晩より「宝船」を吸い始めています。
「小粋」が無くなりました。
「小粋」がまだ吸い終りません。^^;
注文したファインパイプその他諸々の商品が届きました。 さっそく、「小粋」行きました。10gといえど、結構ボリュームあります。
さて、キセル(煙管)しようと思います。(変な意味じゃなくて) たばこの葉は、まずキセル用の「刻み」を試して、それから種類の豊富な手巻きタバコ用の「シャグ」も試したいと思います。 まず、キセル(煙管)を探しました。 30cmくらいの長い煙管の方が味がマイルドになっていいらしい。でも掃除の事を考えると20cmくらいのが掃除道具が安くすみそうだ・・・などと考えながらさがしていたのです・・・。 まず、最初だ…
日本で売られている(というか、キセル用の葉なんて日本でいか売られていないような気がしますが){刻みたばこ」(以下「刻み」)は、基本的に3種類しかありません。その他特別限定品が数種類です。 �@JT「小粋」煙草10g(日本製)360円(税込) 日本専売公社の時代から、愛用されてきたロングラン商品。刻み幅は約0.1mm。
ある日、タバコ屋の片隅に「小粋」なる商品を見つけました。その横にはペーパーが置いてありました。 その時は、世の中には自分でタバコ作って吸う人もいるんだなぁ〜と思い。値段的にはそれ程安くもならないな〜と思っていました。 家に帰って、ふと思いついたように、ネットで手巻きタバコについて調べてみました。 すると、世の中には、節約を目的に、自分で手巻きタバコを作ったり、キセル
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