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  • パッタヤーノイでイサーン料理に舌鼓

    2024年5月1日(水)ウボンラチャタニーはパッタヤーノイにて12時08分、飲み物が運ばれてきた。Rさんの娘さんはまだ小学生だが、甲斐甲斐しく給仕してくれた。そうこうするうち、物売りのお婆さんがやってきて、Rさんご夫婦が何やら物色し買い上げた品がこれ、後で合流したSさんの奥様に聞いたら、ダックデーットという名前で蚕のサナギだと教えて下さった。食感は煮豆の様だが少し藁を噛むような感じもした。味は日本の食い物で例えるのが難しいが、佃煮を薄味にしたようなのに近く、十年以上前になるが食って胸焼けして、二度と食うまいと心に決めた赤蟻の卵たるカイモッデーンよりは断然食えた。これは名前を聞いたが失念、エビが入っていた。エビの刺身、ウマかった。ゆで卵、豚の皮の唐揚げ、カノムチーン、ソーセージ、パパイヤポッポの盛り合わせカ...パッタヤーノイでイサーン料理に舌鼓

  • パッタヤーノイ

    2024年5月1日(水)ウボンラチャタニーにて11時44分、Sさんご夫婦、ご母堂様とRさんご一家と待合い。しかしSさんご夫婦は遅れるという事で、駐車場にクルマを入れたのち、ご母堂様ならびにRさんご一家と先にパッタヤーノイに入った。このパッタヤーノイ、実は2010年8月12日に訪問したことがあって、その頃は藁ぶき屋根で人も少なく鄙びた感じであったが、デカく立派になっていてビックリ。例えれば子供の頃に通った駄菓子屋が、14年ぶりに行ってみたらイオンモールになっていたようなもので隔世の感を禁じえなかった。桟橋を行く。桟橋はドラム缶を利用したもので結構スリルがあった。ゲートをくぐる。パッタヤーノイとは、昨日行ったアムナートチャルーンのゲンカンスーンの様に水上バンガローで飲み食いができる観光地なのだ。違いといえばゲ...パッタヤーノイ

  • PTTコンチアムで休憩

    2024年5月1日(水)アムナートチャルーンのキアンコンリゾートを出発してクルマがほとんど通らない道路をひた走り11時06分、コンチアムのPTTに至った。ここはウボンラチャタニーである。PTTにはお約束のアマゾンカフェとセブンイレブンもしっかりあった。とりあえず用をたし用はなかったが、外から男子個室も点検。キレイだったが小さなガソリンスタンドゆえ数が少なかった。ともあれ、一服つけてこの日最初の目的地へ向かったので以下次号にほんブログ村にほんブログ村PTTコンチアムで休憩

  • キアンコンリゾート出発

    2024年5月1日(水)アムナートチャルーンはチャヌマーンのキアンコンリゾートにて8時42分、既に荷物はまとめてあり、いつでも出発できるのだがメコン川沿いに遊歩道があるというので集会所みたいな建屋の1階から抜けて散策せんとす。遊歩道には宿の所有と思われるコンクリ製のテーブルと椅子が置いてあった。椅子に座ってメコンを眺めたが、中州に遮られてメコン本流が見えない。中州はグーグル地図によるとタイ領だそうな。メコン下流方面上流方面ともに、遊歩道は途中から草木が生い茂って通行困難だった。仕方なくリゾートの敷地へ戻った。ここで朝食をとると気分も良いであろうが、誰もいなかった。そしてチェックアウト完了、と言っても、もともと部屋の鍵を渡されていないので、オーナーのお婆さんに出発する旨を告げただけであるが。みかんがなってい...キアンコンリゾート出発

  • コーヒーだだ洩れ

    2024年5月1日(水)アムナートチャルーンはチャヌマーンのキアンコンリゾートにて7時31分、部屋のテラスにて寛ぐ。ちなみに部屋に入るのには履物を脱がねばならん。寛いでいたらオーナーのお婆さんがホースをもって通り過ぎたので朝の挨拶をしておいた。ゆっくりコーヒーでも飲みなされというので部屋を探したがない。お婆さんにコーヒーがないと言ったらそんなはずはないと部屋まで見に来たが、やっぱりなかったので、すいませんのお、と言いつつ持ってきた。ポットで湯を沸かして飲んだ。インスタントだが結構いける。しかし見る見るうちに量が減ってきた。なんとプラスチック製のカップにひびが入っていてそこからコーヒーが漏れまくっていた。これも旅の良い思い出、前の晩の鍵の件もあわせてブログのネタとしてもうってつけなのであるが、こういう事に我...コーヒーだだ洩れ

  • キアンコンリゾート散策

    2024年5月1日(水)アムナートチャルーンはリムコンビューポイントでメコンの朝焼けを見たのち6時42分、宿に帰着敷地から外へ出てみんとす。出て右、北の方出て左、南の方道向こうには掘っ立て小屋があって奥の方は何かの畑の様だった。掘っ立て小屋は作業小屋なのだろうと推測キアンコンリゾートの敷地はコの字形になっているゆえ門がふたつある。これは向かって右側左側入って奥の建屋1階、誰もいなかった。奥の建屋から部屋に戻ってコーヒーでも飲まんと以下次号にほんブログ村にほんブログ村キアンコンリゾート散策

  • リムコンビューポイント メコンの朝焼け

    2024年5月1日(水)2024年GW訪泰五日目、アムナートチャルーンはチャヌマーンのキアンコンリゾートの展望建屋から6時09分、メコン川に昇る朝日を見たが、草木が生い茂っており眺望がイマイチだった。従って、急ぎリムコンビューポイントに向かい、クルマを停めて6時23分、無事目的達成、これを見たかったのだ。上流下流下流から上流に向かって漁をする舟が動いていた。これぞメコンの風景だと感動前日の夕方に見た国境の果てと書いてあるらしい看板の裏側に何か記されていた。おそらくチャヌマーンの地図だと推測6時33分、だいぶ日が昇ってきた。暫く眺めていたが6時37分、朝日が昇り切って雲に隠れたところで、満足のリムコンビューポイントを後にした。にほんブログ村にほんブログ村リムコンビューポイントメコンの朝焼け

  • 飛び込みでキアンコンリゾート宿泊

    2024年4月30日(火)アムナートチャルーンにてタイ国道2034号線を北上しつつ観光地を回って18時45分、グーグル地図で目星をつけたチャヌマーンという在所のメコン川沿いの宿の前に到着、写真はやって来た方向に向かって撮ったものだ。飛び込みゆえ宿泊できるかどうかわからぬので路肩にクルマを停めて電話したのはキアンコンリゾートであった。看板の文字が垂れていて、日野日出志のホラー漫画っぽい雰囲気を醸し出していた。電話に出たのはお婆さんで、どうやらオーナーの様だった。お婆さんは部屋はある、一泊500バーツという。邦貨約2,300円だ。看板には400と書いてあるが飛び込みだと高いのだろうか、この先にもう一軒宿があって行ってみようとも思ったが払えぬ金額でもなく面倒だったゆえ、部屋も見ずにまあいいやと即決。先払いでチェ...飛び込みでキアンコンリゾート宿泊

  • リムコンビューポイント

    2024年4月30日(火)アムナートチャルーンは18時23分、グーグル地図に従ってリムコンビューポイントに至った。タイ語の看板、国境の果てと書いてあるらしい。巨大ヤック像もあった。近くにはステージもあった。何かの催しの折に使用するのだろう。ここはチャヌマーン町役場の敷地の一角にあって駐車スペースもありメコン川が望める展望デッキがあるのだ。さっそくメコンの流れを上流から対岸のラオス下流へと眺めてみた。ここから見える景色は東の方ゆえ、夕日は拝めないが、日の出の風景は期待が持てそうゆえ、明朝再訪する事にして18時30分、この日の宿探しに出発した。以下次号にほんブログ村にほんブログ村リムコンビューポイント

  • ゲンカンスーンの夕日

    2024年4月30日(火)アムナートチャルーンはゲンカンスーンの駐車場から出発せんとした17時58分、見事な夕日が目に飛び込んできたゆえ路肩にクルマを停めてイサーンの大地に沈む夕日を眺めた。その後、18時15分にPTTで小用をたし、この日最後の訪問場所へ向かったので以下次号にほんブログ村にほんブログ村ゲンカンスーンの夕日

  • ゲンカンスーン僧院

    2024年4月30日(火)アムナートチャルーンはゲンカンスーンを見物駐車場からメコン川上流へ向かって歩いて行くと何やら建物があった。グーグル地図ではゲンカンスーン僧院と記されていた。建物に向かって左側にはヤックの像が祀ってあった。偉いお坊さんの礼拝所もあった。建物の内部建物の前にはこれまたメコン川の水上コテージへと続く坂があった。前の記事とあわせて三つの坂がある事になる。食堂の看板。水上コテージは坂にある食堂の持ち物で、客は食堂で料理を注文して水上コテージで飲み食いするのだと推測食堂の看板を過ぎてメコン上流へ行くとすぐ左手に仏像があったので手を合わせた。ここでゲンカンスーンは途切れていた。ゲンカンスーン見物を終え駐車場へと向かった。この駐車場、グーグル地図情報では有料らしいのだが、料金の徴収はなかった。ひ...ゲンカンスーン僧院

  • ゲンカンスーン

    2024年4月30日(火)アムナートチャルーンはゲンヒンカーンを見物した後17時38分、このゲートの先にある目的地を目指した。このゲートはタイ国道2034号線を北上すれば右手南下すれば左手に見えるのである。ゲートの前にはこの様に写真を撮る間くらいならクルマが停められるスペースがあったゆえ、失礼して停めさせて頂いた。ゲートをくぐってすぐは、民家が建ち並ぶ狭隘路だがそこを過ぎれば道幅は広くなり、しばらくクルマを走らせるとこの様な矢印がある。矢印に従って左折すれば駐車場が見えてくる。駐車場にクルマを停めて17時45分、ゲンカンスーンに至った。ここはメコン川に浮かぶ水上バンガローが連なってある場所であった。歩道をメコン上流方向に進むとまたも水上バンガローに連なる坂があって坂の両側に食堂が並んでいた。多分この食堂で...ゲンカンスーン

  • ゲンヒンカーン水泳場

    2024年4月30日(火)アムナートチャルーンはゲンヒンカーンで地元の方から情報を得て、何やら泳げる場所があるというので17時22分、ゲンヒンカーンからメコン川沿いに500mばかり上流方向へ移動したら行き止まりになっていた。メコン川を見たら中州があって、流れが急だが水深が浅そうな場所があり、人がいたので行ってみた。下りていくと途中にテントが張ってあった。何かモノを売っている様だった。さらに下りたら川岸がなく、そのまま崖がメコン川に接していた。水深が浅いゆえ落ちても大事はなかろうが、カメラがダメになっても困るゆえ、これ以上下るのはやめておいた。地元の方であろう、水泳というより水浴している感じだった。ひととおり見物した後戻って周囲を見てみた。近くにはレストランがあったが営業していなかった。レストランの隣には空...ゲンヒンカーン水泳場

  • ゲンヒンカーン

    2024年4月30日(火)ウボンのOTOPノンプー市場を出発して国道2034号線を約20km北上して23分かかって17時01分、ゲンヒンカーンに至った。あえて日本語訳をすれば、迎賓館ではなくヒンカーンの急流という事になろう。ここはアムナートチャルーンのヒンカーン村にあってメコン川が望めるビューポイントなのである。写真を撮る少しの間、クルマを空き地に停めさせて頂いてメコンの川岸へつながっている階段があったゆえ階段を降りて川岸に降りて、上流の方から正面のラオスそして下流へとのどかなメコンの風景を堪能した。さてそろそろクルマに戻って次の目的地を目指そうと、階段を上がっていたら、上から地元の方がおりてきた。すれ違いざま、どこから来たかと聞かれたゆえ、日本と答えたらびっくりして、上流の方向を指さして、何やら伝えよう...ゲンヒンカーン

  • ノンプーOTOP市場

    2024年4月30日(火)アムナートチャルーンのプーシンを出て次の目的地に向かう途中16時28分、グーグル地図に従い、ノンプーOTOP市場に立ち寄った。次の目的地もアムナートチャルーンなのだが、この市場はウボンラチャタニーに位置している。横浜線が神奈川県から成瀬駅と町田駅で東京都に入り込んで、古淵駅でまた神奈川県に戻るようなものとご想像頂ければよいかと思う。OTOPとはタイのタイ一村一品運動の事である。OTOPの建屋の周囲が市場になっておるのでOTOP市場という事になっておるのだと推測なぜなら雑貨は一村一品ではないからだ。特に観光スポットでもないのであるが市場は見るべきものと思っておるのである。何かの催しの看板もあった。これぞタイの地方の市場という雰囲気ぷんぷんである。お休み処もあり準備中の店も結構あった...ノンプーOTOP市場

  • プーシンからの眺め

    2024年4月30日(火)アムナートチャルーンは15時20分、プーシンの展望所に向かわんとす。展望所が見えてきた。プーシンと書いてあると推測これがイサーンの大地である。イサーンの大地を十分に眺め、満足して遊歩道を戻る。ここもワットタムセンケーオ同様に岩の割れ目があった。看板。プーシン、アムナートチャルーンと書いてあるのだと推測仏像もあったゆえ、手を合わせた。またこの場所から林の中を500mほど歩くと、パーチュンワリンというこれまた見晴らしの良い場所があるらしいが、40℃を超える気温だったゆえ行くのは断念おとなしくトイレで小用をたして撤退、清潔だった。入場料の看板、大人100バーツ、マイカー30バーツ、計130バーツ邦貨約600円を支払った。15時39分、ゲートを出たところから撮影。この後、次の目的地へと向...プーシンからの眺め

  • プーシン

    2024年4月30日(火)、アムナートチャルーンはワットタムセンケーオ参拝後15時07分、プーシン入口に至った。やって来た方を振り返る。この後結構なつづら折れだが見晴らしがよい坂を登って遂に到着、入域料を払ってゲートをくぐって来たのだ。看板には「アムナートチャルーン県最高峰プーシン」と書いてある。眺めはなかなか良い。こんな感じだ。ここ、プーシンにはトイレも完備、帰りに小用に立ち寄った。さらに最高峰、標高300mだけあって空軍のレーダー基地もあるゆえ、怪しい動きをすると逮捕されるやもしれぬので注意を要す。とりあえず遊歩道を歩いて展望場所へ向かったので以下次号にほんブログ村にほんブログ村プーシン

  • ワットタムセンケーオからの眺望

    2024年4月30日(火)、アムナートチャルーンはワットタムセンケーオに参拝したのち、階段を上って14時47分、岩の頂上に至り、イサーンの大地を眺めた。そしてこの岩の頂上は、パックリと割れていてあんまり先へ進めないのである。あちこち割れている。何せ誰もいないばかりか、携帯電話の電波が届かない場所だったので、この割れ目にハマったら、出られなくなって人知れず人生の旅路を割れ目に挟まったまま、終える事になるであろうから注意して割れ目がない後ろの方を行ったり来たりしてとにかく行けるところまで行って撮影した。そして頂上にも仏様がおわしたので手を合わせて下まで降りた。何やら建築中だった。そしてこの寺院には僧房らしきものがあって、クルマとオートバイもあったから誰かいるのだろうが、人の気配が全くせず、かつ見えない所からイ...ワットタムセンケーオからの眺望

  • ワットタムセンケーオ参拝

    2024年4月30日(火)、アムナートチャルーンは14時42分、ワットタムセンケーオに至った。堂宇は閉まっていて入れず、これ以外にお堂らしいものはなかった。金色の仏像に手を合わせこの寺院の裏手は岩山になっていて、頂上からの眺めが良いというグーグル地図の教えに従って仏像の先にあった階段を上った。さほど長い階段でもなかったが、40℃を超える暑さゆえ、ゆっくり上る。ふと階段左手の岩の下に誰かいるのが見えたゆえ近寄って見たら、お爺さんの像だった。後日、Sさんの奥様に伺ったら「プールーシー」だと教えて下さった。何でも厳しい修行の末、超能力を授かった釈迦より古い時代のインドの神話の人だとか言っていたが、結局「私の英語力では説明できません。」と言われてしまった。どうやら仙人みたいな人だと理解した次第である。仏様もおわし...ワットタムセンケーオ参拝

  • 鳥の声を聞いて出発 動画つき

    2024年4月30日(火)、2024年GW訪泰五日目はマハーサーラカームの宿にて6時03分起床、ベランダから素晴らしい朝焼けを眺めた。電線には鳥も止まっていた。見る人はおられないと思うが、以下鳥の動画、鳴き声入りで21秒鳥の声を聞いて癒された後、クラッカーとコーヒーの朝食を済ませ、荷物をまとめ本日の旅程を決めてチェックアウト完了、10時15分出発13時06分、アムナートチャルーンに入ってしばらく走り、PTTに立ち寄りアマゾンカフェに入ろうと思ったがやめてセブンイレブンでCPのカオパッドを買ってセブンイレブンの前にあるブランコで食おうと思ったが、お子様の楽しみを奪うべきではないと判断してクソ暑い日なたでレンジでチンした熱々のCPカオパッドを食ったが、これもなかなかオツなものであるそのあと小用を済ませやって来...鳥の声を聞いて出発動画つき

  • ウェーナーはウマかった

    2024年4月29日(月)2024年GW訪泰四日目の締めは、マハーサーラカームのウェーナーレストランに前の晩ご馳走して頂いたEさんご夫妻をお招きしての晩餐、約束の時間の20時を少し過ぎた頃、Eさんご夫妻が到着。晩餐メニューを紹介申し上げたい。まずはロンプアバーンソムタム、と言っていたと思うがパパイヤの千切りの代わりにセンヤイが入ったソムタムだ。プラーニントート、テラピアの素揚げカオパッドサッパロット、パイナップルチャーハン、外国人向けの洒落た店だと縦に切ったパイナップルに入れて出してくる事があり、その場合は値が張る事が多い。まあウマい事はウマいのだが。ヤムタレー、はるさめの代わりに魚介類が入ったヤムウンセンだ。コムヤーン、言わずと知れた豚のノド肉カオニャオ、イサーンでは定番ガイヤーン、これもイサーンの定番...ウェーナーはウマかった

  • ウェーナーレストラン

    2024年4月29日(月)マハーサーラカームは19時46分、ウェナーレストランに至った。前の晩、ご自宅でご馳走して下さったEさんご夫婦へのお礼として、この晩は筆者が晩餐の場を設けた次第なのだ。小川に架かる橋を渡って入口に至った。初めて訪れたマハーサーラカームで、どうやってこのレストランを晩餐の場所に決めたかというと、宿近くのPTTの裏手にあるのを偶然見つけ、グーグル地図でクチコミを調べたら評点も高く、雰囲気がよさそうだったというのが理由だ。渡ってきた橋を横から見た。20時の約束なので、Eさんご夫妻はまだ来ない。入口から中を覗いていたら、上白石萌歌に似た、感じのいい女性店員がやってきて、何名様ですかというので、「サムコン、テー、ソンコンヤンマイマー。ローティニー、ダイマイ?」と申し出たら、笑顔で「ダイカー」...ウェーナーレストラン

  • PTTケーダム

    2024年4月29日(月)マハーサーラカームのケーダム橋に遊んだ後、この日の最終目的地へ向かう途上18時50分、PTTケーダムにて小休止トイレに行った。きれいだった。小用を終え全景を眺めた後クルマへ戻ってこの日最後の目的地へと向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村PTTケーダム

  • ケーダム橋を後にした

    2024年4月29日(月)、マハーサーラカームはケーダム沼を挟んでケーダム村とフアクワ村の間に架かる、全長およそ450mのケーダム橋を往復した。筆者が起点としたケーダム側の橋の入口、近くで見たものを紹介申し上げたい。まず橋のすぐ近くにはワットダオワドゥンという寺院があった。このとき18時37分、既に閉まっていた。再訪の機会があればぜひ参拝したいものだ。周辺の地図蛙の像看板とここにも蛙の像。ケーダム橋が架かるケーダム沼には蛙が多く棲み、オタマジャクシも含めて地元民の格好のタンパク源になっているとはタイのネット上での情報であった。看板石碑ハリボテの家屋根の看板。これらを見た後、お借りしているクルマに戻りこの道を行き、今日の最終目的地へと向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村ケーダム橋を後にした

  • ケーダム橋往復完了

    2024年4月29日(月)マハーサーラカームはケーダム橋を往復した。フアクワ村から折り返してケーダム村のワットダオワドゥンが間近に見えてきた。安全地帯に入ったあたりで人影を発見、こんな時間に観光客でもなかろうと思ったが、思う本人が観光客であるという事に気付いた。近づいたらふたりのギャルだった。イヌもいた。バンコクの大学に通っていて帰省中です的な、地元の人だろうと勝手に想像した。向こう側のイヌと目が合った。何事もなく通過、おとなしいイヌで助かった。飼い主のギャルのしつけが良いのであろう。だいたいこの国のイヌは、すごく人懐こいか、攻撃的かのどちらかであるというのが筆者の私見である。18時31分、ケーダム村の岸に再上陸して振り返る。ギャルとイヌがいる辺りが、ケーダム側から木橋に入った場合の安全区域の限界点だと思...ケーダム橋往復完了

  • ケーダム橋の危険箇所

    2024年4月29日(月)マハーサーラカームはケーダム橋に遊んだ。ケーダム村から橋を渡ってフアクワ村に着き、折り返さんとす。18時21分、復路渡橋を開始した。往路の記事では紹介しなかったが、この木橋、結構危ないのだ。ここまではグラグラする橋を快調に進む。進行方向右手と左手少しには中州があって、ひと休みできるようになっているのも心憎い仕掛けである。フアクワ村の方を振り返る。振り返ったあたりに危険箇所があるが、これはまだ序の口なのだ。いったん中州に上陸して歩いてきたケーダム木橋を振り返った。乾季ゆえ、ケーダム沼も沼というよりは湿地というほどに水量がなかった。雨季にはこの中洲も水中に没するのかもしれない。中州でひと休み後、ケーダム村に向けて渡橋再開中州からケーダム村方向に進み、フアクワ村を振り返って撮影したこの...ケーダム橋の危険箇所

  • ケーダム橋

    2024年4月29日(月)ノンブアランプーから2時間55分かけて18時09分、マハーサーラカームはケーダムという在所にあるケーダム橋に至った。この橋はここケーダムと対岸のフアクワを結ぶ木橋で、日本人も多数訪れている名所であるので渡ってみる事にした。しばらく行って、振り返ったら、ちょうど夕日が沈む所だった。対岸を目指して進む。進行方向右手の景色左手、訪問時は乾季で水量がなかったが、雨期には豊かな水を湛えるという農業用ため池のケーダム沼である。対岸のフアクワが見えてきた18時10分、フアクワに到着結構広い駐車スペースがあった。対岸のフアクワは、周囲に民家以外何もなかった。クルマを停めてあるケーダムに戻ることにして、以下次号にほんブログ村にほんブログ村ケーダム橋

  • プーエンスカイウォークへの行き方 地図付き

    2024年4月29日(月)ノンブアランプーはプーエンスカイウォークに遊んで15時05分、現地を後にせんと待機していた送迎用ソンテオにひとり乗り込む。15時06分出発、筆者訪問時は他に客はおらず、じっくり景色を眺める事が出来た。15時10分、プーカオプーパンカム国立公園キャンプ場の駐車場に到着、プーエンスカイウォーク見学のミッション無事完了さてプーエンスカイウォークへの行き方であるがコンケーン側からカオカート峠を下ってきたら左手にこの様な看板が見えるはずだ。これがプーカオプーパンカム国立公園キャンプ場の入口である。入口にある守衛所で入場料20バーツ、クルマで来た場合は駐車場代30バーツ追加、筆者は合計50バーツ邦貨約230円を払ってゲートを入った。入ったら駐車場の近くにこの様な切符売り場があるのでここで50...プーエンスカイウォークへの行き方地図付き

  • カオカート峠動画

    2024年4月29日(月)2024年GW訪泰四日目はプーエンスカイウォークにて14時59分、ノンブアランプーとコンケーンの県境に位置するカオカート峠を眺めた。写真はノンブアランプーから上って来る坂で見通しも良くなだらかであるが、逆にコンケーン側から来る場合は見通しが悪く勾配もキツイ。峠に鎮座するプーループ廟、前を通るクルマがやたらとクラクションを鳴らして通り過ぎるので、後日お会いできたSさんの奥様に伺ったら参拝の代わりにクラクションを鳴らしているのだという。クラクションを鳴らしている動画、19秒である。ウボンラットダムとカオカート峠の景色を堪能した後、プーエンスカイウォークを降りた。スカイウォークは左から上がって右から降りるようになっていた。チェンカーンスカイウォークもそうであったので、スカイウォークの決...カオカート峠動画

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