2024年5月4日(土)カオサムロイヨート国立公園からホアヒンに戻る途上17時06分、ワットタムカオタオを参拝した。シャム湾に面した寺院である。北へ目をやると、カオタキアップが見えた。東の方を見たら、サダオ島、サイ島の二つの無人島が見えた。境内は禁煙だったが僧侶がタバコを吸っていた。タイあるあるだ。数多ある御仏に手を合わせつつ、戻る。にほんブログ村にほんブログ村ワットタムカオタオ参拝
2023年10月17日(火)岩手県は一関市にて投宿後、同行者のH氏と19時15分、晩餐す。まずは乾杯そして飲み食いしたのはとり皮、ウマいねぎまとズリ、ウマいサラダ、絶品ウインナー試しに飲んだ、わさびチューハイ。確かにわさびだった。つくね。ウマかった。ポテトフライ、単身赴任も長くなると食いたくなるのだ。卵とトマトの炒め物、中華料理、ウマかった。始めて訪れた一関、どこで一杯やろうかと散々歩いて見つけた店の名はひといき酒場ヤッホ20時40分、満足の晩餐を終えて明日の仕事に備え、宿へ帰った。にほんブログ村にほんブログ村ひといき酒場ヤッホ
2023年10月17日(火)、札幌から汽車を乗り継いで岩手県一関市に到着17時59分、一ノ関駅の在来線改札口を出んとす。改札を出てホームの方を振り返った。駅前ロータリー駅舎を見た。暗い中の灯りはホッとさせられる。18時01分、駅前の通りを見ながら宿に向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村一ノ関駅前夜景
2023年10月17日(火)一ノ関駅は17時52分、新幹線コンコースにて一関の文物展示を見た後新幹線改札を抜けて在来線の跨線橋を通り西口へ向かった。在来線ホームに至ったらピカチュウの看板があった。POKEMONwithYouトレインというのがあるそうな。ゆえにポケモンがいっぱい飾ってあったのだ。新幹線コンコースにあったのは座っているバージョンだったが、在来線のは立っていた。上り仙台方を見た。下り、盛岡方ポケモンも素晴らしいが日本人なら、やはり平泉であろう。にほんブログ村にほんブログ村一ノ関駅ピカチュウ
2023年10月17日(火)一ノ関駅で、はやぶさ112号から降りて17時50分、新幹線コンコースにある一関の文物展示品を見た。これは1983(昭和58)年に制作された「二代目時の太鼓」、江戸時代に一関藩で正午に打ち鳴らされていた太鼓を復元したものだ。岩手県指定無形民俗文化財、舞川鹿子躍(まいかわししおどり)の衣装日本刀の源流、舞草刀、もくさとうと読む。平安時代に一関で作られていたという。展示品はレプリカだと思う。かまど神、一関ではかまどの上に厄除けとして祀ったという。そして中尊寺金色堂の模型もあったが見てびっくり、和菓子で作られた中尊寺金色堂であった。が、こういう展示品のお約束として、ひとりは必ずこういう事になっている。駅員さんにははやいとこ気づいて修復して頂きたいものだ。にほんブログ村にほんブログ村工芸菓子平泉・中尊寺金色堂
2023年10月17日(火)新函館北斗から、はやぶさ34号に乗って16時44分、盛岡で下車して17時07分、はやぶさ112号に乗り換えたらガラガラだった。17時47分、一ノ関に着いた。ピカチュウがいた。なぜ一ノ関にピカチュウか、というのは後刻判明するのだった。にほんブログ村にほんブログ村盛岡乗り換え一ノ関
2023年10月17日(火)10時21分、大通公園はさっぽろテレビ塔の前に至った。小雨が降っていた。しかしさすが北海道、10月半ばというに、平地の札幌で紅葉が始まっていた。晴れていたら紅葉が映えたであろう。再び地下街に潜って10時43分、札幌駅改札に至った。改札を通って10時48分、次の目的地に向かわんと10時57分発函館行き特急北斗10号に乗車せんとしたのであった。にほんブログ村にほんブログ村さっぽろテレビ塔を見て特急北斗10号に乗車せんとす
2023年10月17日(火)札幌の宿をチェックアウトして10時02分、狸小路のアーケードに至った。今から進む方、狸小路5アーケードを見た。やって来た方を見た。横断歩道の向こうは狸小路6である。狸小路5を抜けて狸小路4のアーケードに入らんとす。国道36号線が見えてきた。10時06分、狸小路3が見えたところで地下街に入り、札幌駅に向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村狸小路アーケードを抜けた
2023年10月16日(月)北海道出張、宿にチェックイン後21時23分、餃子を食う。21時25分、醤油ラーメンも食う。食ったのは、母さんのつけめんほそ川。ほその部分が平仮名で料亭っぽい名前だが、お婆さんがひとりでやっている普通の食堂である。店の名前からして、食うべきはつけ麺なのであろうが、醤油ラーメンでも十分ウマかった。にほんブログ村にほんブログ村母さんのつけめんほそ川
2023年10月16日(月)北海道出張14時18分、新千歳空港で日本航空の巨大紙飛行機を見た。その後鉄道で15時53分、星置駅に到着。得意先で夜まで仕事した後歩いて星置駅まで行かんとしたが雨模様であったゆえバスで移動20時38分、札幌駅着。タクシーに乗って、その後宿にチェックインした。にほんブログ村にほんブログ村新千歳JAL巨大紙飛行機
2023年10月16日(月)品川から移動して10時51分、羽田空港着日本航空の搭乗口に至った。保安検査を通り、搭乗予定の機を見た。12時20分、アナウンスがあって搭乗開始しょっちゅう世話になっているJAL515便だ。機内。通路側の席しか取れず、残念ながら景色は見られなかったのであった。にほんブログ村にほんブログ村JL515便搭乗2023年10月16日
2023年10月16日(月)新幹線で品川駅に着いた。10時10分、品川駅に新幹線の壁絵を見た。ドクターイエローもあった。その後、京急の品川駅に移動した。羽田空港に行くのだ。10時16分、数少ない券売機の前は外国人旅行者で混雑しており列に並んだが、筆者の前の小柄な白人の老夫婦が何やらモソモソしていた。筆者に気付いて「Sorry、Youcanbuyticket」と順番を譲って下さった。羽田までの切符を買った後、ご夫婦が気になったゆえ、「MayIhelpyou」と言ったのが運の尽き、タダでさえ英語力がないのに、ご夫婦揃って早口で訛りがすごい英語でしゃべりだしたので、まったく理解できない。筆者の英語力を見抜いて下さったのか、ゆっくりと身振り手振りでいうにはどうやら1日乗車券を買いたいらしいのだが、筆者も旅の者ゆえ...品川駅2023年10月16日
2023年9月27日(水)山口出張を無事こなし帰途についた。11時52分、徳山駅新幹線コンコースにてギンギラの新幹線0系模型を見た。そして南口の方を見た。北口は在来線で見えなかった。ホームに出て12時11分発、さくら550号で単身赴任先へ帰ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村ギンギラ0系新幹線模型
2023年9月27日(水)山口県出張、下松駅前に一泊9時27分、宿の部屋から下松駅を眺めた。駅周辺は、なかなかの都会であった。にほんブログ村にほんブログ村宿から下松駅を眺めた
2023年9月26日(火)山口県下松市にて17時19分、笠戸島の夕日岬に至った。残念ながら薄曇りで夕日は拝めなかったが砂浜の近くにある「笠戸島座礁コンクリート製半没水型曳航油輸送タンカー」を遠望した。ズーム。1943(昭和18)年5月に金属不足からコンクリートで作られた曳舟で、台風により船体が分断され、ここへ打ち上げられたのだそうな。笠戸島の自然と歴史の一端に触れ、この後訪問先へ向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村笠戸島夕日岬
2023年9月26日(火)山口県出張16時48分、山口県のPOLICEパトカーを見た。これにて拙ブログにて紹介した「POLICEパトカー」は北海道、青森県、岩手県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、徳島県、高知県、広島県、山口県、愛媛県、長崎県、大分県、熊本県、鹿児島県の24道府県。うち紋所が入ったものは、青森、神奈川、滋賀、高知となる。かたや「POLICEなしパトカー」は山形県、東京都、福井県、鳥取県、福岡県の5都県となった。今後も機会があれば残る18府県のパトカー撮影を試みていきたい。にほんブログ村にほんブログ村山口県POLICEパトカー
2023年9月26日(火)山口県出張15時43分、徳山駅に降り立った。改札を出たら鶴とフグの模型があった。新幹線と在来線の間にある大きな自由通路を見た後、同行者と落ち合い、レンタカーを受領して目的地へ向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村徳山駅鶴とフグの模型
2023年9月6日(水)新千歳発羽田行きJAL512便に搭乗15時43分、東京都心見ゆ都庁が見えた。国立競技場、新宿御苑、迎賓館を見て広尾ガーデンヒルズ、東京タワーを見てレインボーブリッジを見てJR東海の新幹線基地と京浜運河を見て羽田空港の北端から15時48分、羽田着陸15時52分、第一ターミナルに横づけ16時01分、乗ってきた飛行機を見た。有難うございました。この後品川まで出て、単身赴任先のアパートへ帰ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村東京空撮2023年9月6日
2023年9月6日(水)一泊二日の北海道出張無事完了、同行者のH氏とは別々に宿をチェックアウトして9時56分、すすきの交差点に至る。東の方を見る。その後札幌駅まで歩いて列車にて新千歳空港に移動保安検査を終え13時25分、搭乗予定のJAL512便を見る。13時56分、機内にて14時27分、離陸14時32分、苫小牧上空、太平洋に出た。機は一路、羽田を目指したのであった。にほんブログ村にほんブログ村新千歳離陸2023年9月6日
2023年9月5日(火)出張業務終了、札幌駅から宿に戻り荷物を置いて21時29分、宿の近くにある居酒屋で同行者のH氏と打ち上げウインナー玉子焼き、絶品ホッケの開き、デカい。卵とじスープ、絶品。腹いっぱいになって22時38分、打ち上げお開き。店の名はおふくろの味みつはし。前回の札幌出張で目にして入ろうと思ったのだが、満席でその時は断念、常連さんが多そうな感じだった。店内には外国からのお客さんが書いた色紙や、外国の紙幣が貼ってあって、外国人にも人気の店。心優しいお婆さんがひとりで切り盛りしていて、客が引けた後のテーブルの片付けが済んでおらず、筆者らが食器を下げて席を確保したのはご愛敬。北海道ならではというメニューは特別なく、安くてウマい家庭料理がメイン。個人的にはおススメしたい昭和の香りがする店である。にほん...おふくろの味みつはし
2023年9月5日(火)札幌市手稲区にてひと仕事終え21時01分、札幌駅に至った。21時05分、タクシー乗り場から宿に向かった。にほんブログ村にほんブログ村夜の札幌駅2023年9月5日
2023年9月5日(火)北海道は札幌出張16時16分、星置駅前にて豚肩ロース串車を見た。マイカーに欲しいと思わせるほどの、見事な造形であった。色もシブイ。その後星置駅前からタクシーに乗って得意先へ移動打ち合わせを終え、星置駅前まで歩いて19時58分、江別行きに乗車したのであった。にほんブログ村にほんブログ村豚肩ロース串車
2023年9月5日(火)13時56分、新千歳着陸間近新千歳着陸後14時17分、降機後乗ってきた飛行機を見る。ありあとやんした。その後列車で札幌へ出て小樽行きに乗り換えたが超満員だった。16時08分、星置駅到着、列車は大雨の影響で遅れが出ていた。16時10分星置駅改札を出て16時14分駅から歩いて手稲星置駅前郵便局に立ち寄った。壁に星の絵が描いてあった。にほんブログ村にほんブログ村新千歳から星置に移動
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2024年5月4日(土)カオサムロイヨート国立公園からホアヒンに戻る途上17時06分、ワットタムカオタオを参拝した。シャム湾に面した寺院である。北へ目をやると、カオタキアップが見えた。東の方を見たら、サダオ島、サイ島の二つの無人島が見えた。境内は禁煙だったが僧侶がタバコを吸っていた。タイあるあるだ。数多ある御仏に手を合わせつつ、戻る。にほんブログ村にほんブログ村ワットタムカオタオ参拝
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはカオサムロイヨート国立公園のブンブアという湿地帯を観光した後15時38分、喉の渇きを覚え、敷地内にある茶店に立ち寄った。ブンブアレストランという店だった。冷たい飲み物を注文、客は筆者だけだった。店先にはインスタ映えを狙った撮影スポットもあったが、雨期には水を湛えているであろう地面がひび割れていて、無常を感じさせた。注文したサッパロットパン、パイナップルスムージーが出てきた。確か40バーツ、邦貨約176円だったと記憶、ウマかったがデカすぎてその場では飲み切れず、次の目的地へ行く途上、レンタカーを運転しながら飲んだがなかなか減らず、お得感満載のサッパロットパンだった。にほんブログ村にほんブログ村ブンブアのサッパロットパン
2024年5月4日(土)、プラチュアップキリカーンはカオサムロイヨート国立公園のブンブアという湿地帯にある展望台に15時19分、上って景色を見渡してみた。絶景だった。展望台を降り、先へ進もうと思ったがクソ暑かったため、引き返した。訪問時は暑季と雨季の境目だったので水量もなく、水も汚れていた。出発点が見えてきた。出発点に到着。筆者が当地を訪れた日はとにかく暑く、土曜日というのに観光客は白人ばかりチラホラお見かけした程度で、開店休業状態だった。15時39分、トイレで小用を足し、以下次号にほんブログ村にほんブログ村展望台からブンブアを俯瞰す
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンのカオサムロイヨート国立公園はブンブアの桟道に15時05分、入らんとす。進行方向右手、湿地の向こうに岩山が見えた。休憩所があった。説明看板日暮れ時にはこの様な絶景が見られるのだろう。休憩所を過ぎてさらに進んだ。左手にもう一個、休憩所処があった。白人男性ふたりとすれ違って休憩所付近、山側と反対、東の方を望んだ。広大な湿地帯だ。休憩所からの眺め展望台らしきもがあったゆえ休憩所を出て展望台らしきものを目指した。やっぱり展望台だった。上がってみた。15時19分、展望台からで景色を見てみたゆえ以下次号にほんブログ村にほんブログ村ブンブア桟道
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーン北半部を周遊、ワットタムコーパイを参拝後14時58分、到着したはカオサムロイヨート国立公園ブンブアである。右手に見える事務所で入域料を払ったがいくらだったか失念看板入域料を払ってクルマで乗り入れると右手が駐車場になっていてそこにクルマを停める。案内図撮影スポットこのカオサムロイヨート国立公園、かの有名なプラヤーナコーン洞窟、またの名をクーハーカルハット宮殿という観光スポットを擁すのだがその洞窟は海側にあって、ここブンブアは洞窟からふた山越えた場所にある湿地帯なのだ。湿地帯には木の桟道があるゆえ渡ってみた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村カオサムロイヨート国立公園ブンブア
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはサムロイヨートにあるワットタムコーパイを参拝、階段を上っていくと途中の樹上にダスキールトンがいた。日本語ではシロマブタザルという。5~6匹いたので家族であろう、皆さん慌てて奥の方へ引っ込んでしまい、3匹だけ撮影に成功。家族が再び揃うのを待とうとも思ったが、第一の目的は参拝であるから階段を上り切ったところにある岩屋の御仏へ手を合わせ脇におわす像へも手を合わせて階段を下りて行ったら一匹だけ居残っていた。筆者を見張るため残ったのだと思われる。事あらば逃げ出す構えでしばし筆者と対峙、その後、奥の方へ引っ込んでしまった。このダスキールトン、プラチュアップキリカーン市街からほど近いタイ空軍第5航空団の基地内にある山に、餌付けされた集団がいる事で有名で、実は筆者も是非に...ダスキールトンに出会った
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはサムロイヨートにある湿地に架かる橋を渡って右手に見える目的地へ赴かんとす。やって来た道、未舗装道路で埃っぽい。進行方向右手左手、周りは湿地帯であった。橋を渡って見えてきたのはワットプッタウタヤーンタムコーパイである。グーグル地図がウソばっかり教えるので昼食をとったプラモートシーフードから随分遠回りして14時22分到着。日本人にとっては長い名前の寺院であるが、グーグル地図では単にワットタムコーパイと書かれていたのでこの名前で記事を書くことにする。レンタカーを境内に泊めて建屋に入ってみた。合掌建屋の横に階段があったので上ってみた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ワットタムコーパイ
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンの国道4号線をレンタカーにて北上中13時26分、少し遅めの昼食をとらんとプラモートシーフードという食堂に入った。外観店内、客席は壁がなく風が吹き抜けて心地よかった。シーフードというからにはシーフードがメインなのであろうがクイッティアオを食った、ウマかった。付け合わせの野菜ホーラパーと、もやしは食い放題だった。会計を済ませ、駐車場の隅にあるトイレで用をたして13時45分、次の目的地へ向け出発、以下次号にほんブログ村にほんブログ村プラモートシーフードでクイッティアオを食った
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはクイブリー僧院の裏手の山にあるプラプラトゥム洞窟にて12時48分、ついてくるが良い、と僧侶に言われ、ついて行ったら金網の扉の南京錠を解錠し急な階段を下ってインディジョーンズの映画に出てきそうな危なげな橋を渡って奥の鍾乳洞まで案内して下さった。閲覧注意僧侶が地面を指さした場所、コオロギの繁殖場所との事だったが、白いがうごめいていた。何かの幼虫でコオロギの幼生ではなかろう。確かここが行き止まりだったと思う。行き止まりから坂を上がって引き返す。筆者は何度か滑ってコケそうになったが、僧侶は「ステップバイステップ」と言いながら軽々と坂を登っていった。僧侶の足元を見たら裸足だった。戻ってきた。来た時にいたタイ人団体は、既に帰った様だった。僧侶に厚くお礼を申し上げ洞窟を...インディージョーンズな洞窟
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはクイブリー僧院の裏手の山にあるプラプラトゥム洞窟に12時37分、到着。僧侶がひとり、並びにタイ人の団体参拝客がいた。まずは参拝奥の方はこんな感じ奥へ行って、見上げてみたら天井から日が差し込んでいた。角度を変えて見た。引いてみるとこんな感じ上の方はジャングルの様だ。離れて見たら、どうやって置かれたのか、仏像が崖におわした。奥の方から入口を見た。この後、仏像や洞窟の写真を撮りまくっていたら、僧侶が近づいてきて、どこから来たのか尋ねられたので日本からと答えたら少し驚いて、洞窟に興味があるのかと聞いてきたゆえ、そうですと答えたら、ならばついてくるが良い、と言われたので以下次号にほんブログ村にほんブログ村プラプラトゥム洞窟
2024年5月4日(土)ホアヒンをレンタカーで出発して12時20分、クイブリーはタムプラプラトゥムクイブリー僧院に至った。この僧院はグーグル地図ではクイブリー僧院と記されており、洞窟があって御仏が祀られているとの事で、ぜひ参拝せねばとやって来たのだ。合掌階段の横にある祠にも手を合わせ洞窟を目指して階段を上った。結構急な階段だった。途中にトイレもあった。使わなかったが。階段が左に折れたところに白い仏像がおわして仏像の下には洞窟の入口らしきものがあったゆえ、復路で寄ってみる事にして頂上の広場に至った。頂上広場には仏塔があったが広角のカメラではないので全体像が撮れず分割で撮影仏塔を出たところから景色を見た。この辺りはエビの養殖が盛んなのだ。頂上で涼んで景色を堪能し、12時36分、いよいよ洞窟へ入らんとす。以下次...クイブリー僧院
2024年5月4日(土)ホアヒンをレンタカーで出発して11時08分、クイブリはワットタムカオノーイに至った。クルマを停めて境内を散策合掌堂宇には入れなかった。目指すは丘の上に見える仏塔である。階段を上がって仏塔を目指した。ちなみに境内には犬が何匹かいて、ものすごく吠えてくるゆえ慌てず落ち着いて行動すべし。途中に洞窟の入口らしきものがあったが入れないようになっていた。階段を汗だくになって上がり、いよいよ目指す仏塔だ。到着。広角撮影が不可ゆえ、全体をとらえる事が出来ないのはご容赦賜りたい。まずは仏塔内におわす御仏に合掌そののち、周囲の景色を左から右に向かって眺めた。視界が開けた方向はシャム湾の方であろう。参拝して景色を堪能し11時33分、犬に吠えられながらワットタムカオノーイを後にした。にほんブログ村にほんブ...ワットタムカオノーイ
2024年5月4日(土)訪泰九日目、ホアヒンビーチにて日の出を拝んで宿に帰る途上6時40分、国道4号線を挟んで宿の斜め向かいにあるタイレンタカーホアヒン営業所を偵察した。偵察の結果、この日9時半に筆者が借り受け予定のトヨタヤリスがない事が判明、時間までにヤリスは来るのかという一抹の不安を抱きつつ、宿へ帰って準備して9時10分、バウチャーをもって再訪したら、やはりヤリスはなかった。何でも前の客の返却が遅れてクルマが返ってきてないのだというが、2023年にバジェットでカローラアルティスを借りた時と同じ理由であった。ホアヒンでレンタカーを借りる客は返却を遅らせるヤツがやたらと多い様だ。アルティスをどこからか調達してきたバジェットと違い、タイレンタカーは料金そのままでクルマをグレードアップしますという事だった。店...代替レンタカーでホアヒン出発
2024年5月4日(土)2024年GW訪泰は九日目、ホアヒンにて5時58分、日の出を拝まんと宿から近い砂浜に至った。太陽は昇っていたが、空気が悪いゆえ、水平線上の日の出は見えない。タイあるあるだ。南、カオタキアップ方面を見た。まだ日は見えぬ、タイの日の出を拝むには忍耐が必要なのだ。北、チャアム方を見た。舟が二艘、陸揚げされていた。再び東の方を見たら、僧侶が通り過ぎて行った。6時05分、少しく日が見えた。6時07分、雲に滲んではいるが、日が見えた。6時26分、日が完全に顔を出した。この高さでは日の出とは言い難いが、荘厳である。ホアヒンビーチも賑やかになりつつあった。6時33分、今から日の出を見ようとする人々に場所をお譲りして、ホアヒンビーチを後にした。にほんブログ村にほんブログ村ホアヒンビーチ日の出2024年5月4日
2024年5月3日(金)ホアヒンソイ102にて、駐在時代の元部下と久闊を叙した。18時02分、元部下は、スイマセンと言いながら奥さんを連れてやって来た。こういうのは人数が多い方が楽しいので大歓迎、18時04分、ビールで乾杯した。さて何を食うかだがやはりプラードゥックヤーン、ナマズのあぶり焼きは外せぬ。ナマズは大きすぎても小さすぎてもウマくないが、ここのは程よい大きさでウマかった。それではと元部下、イサーン出身ゆえカオニャオをオーダー。続いてムーデッディアオ、豚の干物焼きとでもいおうか、ビールのつまみにはもってこいだ。ヤムトゥア、酸っぱい系の野菜サラダでインゲンとトマトが入っていた。トートマンクン、エビのすり身揚げ、ウマい。ゲンチューノーマイ、筍のスープ。あっさりとした中にもしっかり味がありウマい。ラープム...ジェープンはウマかった
2024年5月3日(金)ホアヒンにて駐在時代の元部下と久闊を叙さんと17時57分、元部下がラインで地図を送ってくれた晩餐の店に到着店の上にこれでもかとメニュー写真が貼ってあった。日本のグーグル地図ではジェープンレストランと出たが、タイ語ではソムタムジェープンソイ102というのだと後で元部下に教えてもらった。ホアヒン駅銘板を模した看板外国人客が多いのだろう、welcomeと書いてあった。店先でガイヤーンや魚を焼いていた。タイ料理の中でもイサーン料理をこよなく愛する筆者にとっては期待が持てる店だ。店内に入ってみた。元部下はまだ来ていなかった。店員がやってきて、おひとりですかと聞いてきたゆえ、もうひとり来るから待たせてほしい旨申し出て、一服できるところはないか聞いたら店先のベンチが喫煙場所だった。これも愛煙家に...ソムタムジェープンソイ102
2024年5月3日(金)モーチットミニバスステーションにてホアヒン行きの切符を握りしめ11時01分、乗るべき車両を探しまわった。切符を買った際に、車両はロットゥーすなわち乗り合いバンではなく、ミニバスつまりマイクロバスだと言われたので、人に聞きまくってこのバスだという事が判明。文字が読めぬのでこういう時には苦労するのだがその都度、人の情けに救われるのだ。これも旅の醍醐味と言ってよかろう。念のためトイレに行って水分を絞り出したのち、乗車11時28分、出発、席は自由席で二人掛けの窓際が開いていたので確保、後からおぼちゃんが隣に乗ってきたがロットゥーの様に狭くないゆえ無問題。キャリーバッグは他の乗客のと一緒に助手席に山積みにされたがこれも無問題。14時09分、ペチャブリーのプラナコンキリの手前のPTTにてトイレ...モーチットからミニバスでホアヒンに至った
2024年5月3日(金)イサーンはウボンラチャタニーからエアアジア3370便に乗って9時56分、ドンムアン空港に着いた。空港内を歩いて受け取る荷物はなかったが、人形がコミカルだったので写真を撮って制限区域から出たのちタクシー乗り場へ行ってタクシーに乗り10時54分、チャトチャックのミニバスターミナルに着いた。ここは大型バスの発着点なっている近くのモーチットマイのバスターミナルと異なり、マイクロバスや乗り合いバンの専用ターミナルとなっているのだ。10時59分、係の人に聞きまくってホアヒン行きの切符を何とか購入、以下次号にほんブログ村にほんブログ村ドンムアンからモーチットミニバスステーションに移動
2024年5月3日(金)ウボンラチャタニー空港のカウンターでチェックインを済ませ制限区域の待合室に至った。二階の待合室もあったので行ってみた。一階に戻って搭乗口を確認、2番ゲートだった。8時29分、搭乗開始エスカレーターで二階に上がった後、ブリッジから機内へ入らんとす。8時37分、着席飛行機はエアバスのA320-200だった。にほんブログ村にほんブログ村FD3370に搭乗
2024年5月3日(金)2024年GW訪泰八日目6時54分,知人の奥様の妹さんのご主人のお姉さんの別荘にて起床、世話になったトヨタウィーゴに礼を言う。この日はバンコクへ移動という事で、ご主人に空港まで送って頂いた。ご主人にお礼を申し上げ、7時16分、ウボンラチャタニー空港に入った。小さいながらも近代的な空港だ。ウボンラチャタニー県のシンボルである蓮の花がテレビに映し出されていた。筆者が搭乗するのはドンムアン行きのエアアジア3370便で、8時15分発であった。少し時間があったゆえ、空港を出て管制塔の方に進み喫煙所で一服。灰皿はなかったので吸殻は煙草の箱に入れ、ドンムアンの喫煙所の灰皿に捨てておいた。一服していたら、目の前をバスが走って行った。にほんブログ村にほんブログ村ウボンラチャタニー空港で一服
2023年5月6日(土)ウドンタニ13時40分発のドンムアン行きエアアジア3359便に乗った。14時29分、機は徐々に高度を下げドンムアンに着陸せんとす。こんな池があったのは今まで気づかなかった。着陸寸前着陸。左手にはおなじみ空軍のゴルフ場が見えた。という事は北から入って来たという事だ。右に曲がって停止14時45分、乗客が降機開始、以下次号にほんブログ村にほんブログ村ドンムアン着2023年5月6日
2023年5月6日(土)ウドンタニからドンムアン行きのエアアジア3359便に搭乗13時44分、離陸せんとす。離陸完了ウドンタニの街を眼下に見て機は上昇を続けた。空が霞んでいた。PM2.5の影響であろうが、かつて上海で見た灰色の空よりは空の色をしていた。高度を上げて水平飛行に移ると空は青かった。青い部分と霞んでいる部分の境目がわかって興味深かった。にほんブログ村にほんブログ村FD3359から空を見た
2023年5月6日(土)ノンカイからウドンタニ空港へ移動12時36分、空港の敷地に入るところで検問にあった。トランクを開けさせられ、棒の先に着いた鏡で車体の下を見られて通過。12時55分、レンタカー返却。ありあとやんした。12時59分、エアアジアのチェックインカウンターに行って搭乗手続きをせんとしたら、「もう締め切りました。」といわれた。出発は13時40分ゆえ早すぎないかと言ったら、「出発が早まりました。」と返された。万事休す、と思ったら意外とすんなり手続きしてくれた。人の情けが身に染みたと同時に、遅れることはあっても早出はなかろうとギリギリに空港へ着いた事を深く反省したのであった。13時13分、搭乗客の最後尾に並んで13時40分発、14時45分ドンムアン着のエアアジア3359便に搭乗せんとす。13時23...ウドンタニ空港で間一髪
2023年5月6日(土)ノンカイにて10時26分、一泊二日世話になったソーファーギャラリーホテルをチェックアウトメコン沿いの居心地が良い、小さな宿だった。出発時に宿の奥さんが日本に帰ったら行ってみてくださいと、名古屋のタイレストランの名刺をくれた。確かお姉さんが経営していると言っていたのでいつか行ってみようと思う。この後、ウドンタニ空港へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村ソーファーギャラリーホテルを後にした
2023年5月6日(土)ノンカイはワットチョームマニー参拝後10時03分、242号線を歩いて宿まで戻った。この万屋の看板を左に折れて住宅街を進めばやがてメコンに突き当たる。左に友好橋を見て右に曲がってまっすぐ行けばソーファーギャラリーホテルに着いた。にほんブログ村にほんブログ村242号線を歩いた
2023年5月6日(土)ノンカイにて9時53分、友好橋のすぐ近くにあるワットチョームマニーに参拝した。境内。当寺はチャイヤチェタティラート王とチョマニー王妃によって1917年に創建されたマハーニカイ派の王立寺院で、もとはワットマニーチェッタラームと言われておったそうだ。鐘楼プラブッダマハマニーチェッタ1555年に作成された漆喰仏像であるそうな。合掌本堂。入れなかった。参拝を終え、宿へと戻る。にほんブログ村にほんブログ村ノンカイワットチョームマニー参拝
2023年5月6日(土)ノンカイのソーファーギャラリーホテルにて7時55分、メコンを眺めながら優雅に朝食激甘インスタントコーヒーとパートンコーである。プールではお子さんが泳いでいた。滞在中しょっちゅう見かけたので聞いてみたら経営者夫婦のお子さんだった。将来は水泳でタイ代表としてオリンピック出場は固いであろう。またプールサイドでは宿泊客の女性が朝食をとっていたが、筆者のパートンコーと違い、豪華なABFのプレートだった。アゴダで予約すると安い事は安いが、たまにこういう差をつけられるのはやむを得ない事だろう。ちなみに飲み物はフロントの前でつぎ放題だ。ネスカフェの甘いやつと、オバルティン、紅茶ティーパックを取り揃えていた。筆者はネスカフェ2杯飲んだ。インスタントコーヒーとパートンコーに加え、メコンの眺めも東京12...ノンカイ朝のパートンコー
2023年5月6日(土)ノンカイにて6時39分、国道242号線の日の出を拝んだ。西の方段々と太陽が霞んできたゆえ部屋に戻らんとしたら6時40分、宿の奥さんが掃除をしていた。朝食をどうぞというので行ってみた。にほんブログ村にほんブログ村242号線朝日
2023年5月6日(土)ノンカイにてメコンの朝日を拝んで6時36分宿泊したソーファーギャラリーホテルの敷地を抜けて国道242号線に行かんとした。プール沿いにメコンが見える。建屋を通り抜け国道側の門に至った。にほんブログ村にほんブログ村メコン沿いから242号線へ宿を抜けた
2023年5月6日(土)ノンカイは友好橋近くのメコンの川岸にて6時21分、日の出を拝んだ。日は昇ったが川岸の法面が写りこんでしっくりこない対岸のラオス友好橋を見て階段を上がって宿の前の道路に出た。こちらからの方が朝日が良く見えた。お婆さんがふたり椅子に座って涼んでいた。6時35分、少し離れて見た。近くにジョギングの男性がいた。にほんブログ村にほんブログ村ノンカイメコン日の出
2023年5月6日(土)ノンカイにて6時14分、メコンの川岸にて日の出を拝まんとした。対岸のラオス友好橋。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ノンカイメコン夜明け前
2023年12月7日(木)函館14時55分発のJL586便は16時38分、羽田に到着した。乗ってきた機体、ボーイング767‐300。ありあとやんした。出口に向かう途中、富士山が見えた。出張帰りのサラリーマンが結構写真を撮っていたゆえ筆者も仲間入り。拡大。看板の女性の顔や自動販売機が写りこんで微妙な写真になってしまった。保安区域を抜けて16時54分、京急の羽田空港駅に向かい品川まで出て新幹線に乗り帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村羽田富士山夕景
2023年12月7日(木)函館出張、帰路の飛行機の時間までぶらぶらした。11時37分、大沼国定公園の看板を見て土産購入、青りんご2個入り、250円くらいだったかをひと袋購入した。店内は許可を得て撮影。場所は大沼公園駅横の大沼国際交流プラザ、観光案内所兼道の駅みたいな所で、新しい建物できれいだった。そして大沼国際交流プラザのすぐ横にある大沼公園駅、1929年(昭和4年)築という木造駅舎だ。特急の車窓から1番しかないホームを眺めるだけだったが、駅舎を見ると重厚感がある。中まで入って見たかったが飛行機の時間があったので断念して13時08分、函館空港国内線出発口に至る。周りの土産物屋街は結構混んでいた。14時55発のJAL586便にて羽田へ戻る。保安検査を終え14時32分、搭乗予定の飛行機を見た。14時47分機内...大沼公園駅に行って函館を後にした
2023年12月7日(木)函館出張の合間、トラピスト修道院売店駐車場にて10時40分、トラピスト修道院看板を見た。その後、売店に立ち寄り無添加のハスカップジャムを購入しルルドがあるというので行ってみたら途中から歩きの道になっていて、クマ注意の看板があったので行くのを断念した。ルルドの入口には関係者駐車場があって満車だった。修道士の方々のクルマであろうと推測。雨も降り続いていたゆえローマへの道から見るトラピスト修道院を瞼に焼き付けトラピスト修道院を後にしたのだが帰路途上、雨の中、傘もささずにローマへの道を歩いていた中年女性がいたゆえ、声をかけクルマに乗って頂いた。地元の方かと思ったら、観光客で長野から来られたという、渡島別当駅までお送りして別れたが、今日も元気にどこかを旅しておられるだろう。にほんブログ村に...トラピスト修道院を後にした
2023年12月7日(木)函館出張二日目は帰宅するのみで飛行機の時間まで間があったゆえ風雨の中、10時26分、トラピスト修道院に至った。看板、トラピスト修道院の正式名称は厳律シトー会灯台の聖母大修道院という。厳律シトー会というのは函館のトラピスチヌ修道院も同じだ。売店の駐車場、ここにレンタカーを停めた。坂を登る。真ん中に銀色に見えているのは手すりである。門に到着門の左手と右手には道があった。前日に訪ねたトラピスチヌ修道院と異なり、敷地には入れず。門には灯台の聖母トラピスト修道院と記してあった。門の左手には小部屋があって写真等が展示してあった。門前からローマへの道を眺めた。坂を降りて売店駐車場へ向かった。以下次号にほんブログ村にほんブログ村トラピスト修道院
2023年12月7日(木)函館出張二日目、帰宅日である。飛行機の時間まで余裕があったゆえ、宿をチェックアウト後10時18分、ローマへの道に行った。写真では判りづらいが訪問時は強烈な雨と風だった。ローマへの道とは、トラピスト修道院に至る、ポプラ並木の道である。振り返る。誰もいない。風雨が弱まったので、トラピスト修道院へ行ってみる事にした。おまけ、途中で見た滋賀名物、「飛び出し坊や」看板。なぜ滋賀の看板が北海道にあるのか、謎であった。にほんブログ村にほんブログ村ローマへの道飛び出し坊や
2023年12月6日(水)函館出張、仕事をすべて終え21時28分、同行者と打ち上げ最初にサラダ、サーモンとマグロが入っていた。活イカ刺、足が動いていた。注文した時点でないと言われたゆえ、イカ焼きをオーダーしたら後からありましたと言われ賞味、ウマかった。コマイ焼き、ウマかった。ホッケ開き、ウマかった。満足の打ち上げを終え、22時39分退店、店の名は、はこ民食堂周囲に居酒屋が結構あってどこも混んでいたのだが、ここだけガラガラなので入ったのだ。客の入りが悪いので不安だったが杞憂であった。にほんブログ村にほんブログ村はこ民食堂
2023年12月6日(水)函館出張仕事を全てこなし21時17分、出張同行者と打ち上げの場所を探し大門横丁に至った。入ってみた。小さな構えの店が多く見たところカウンター席のみという感じだった。通りに人影は少ないがどの店も繁盛していた。いくつかの店を覗いたところ、観光客より地元の人が多いように感じた。ちょうど訪問時はふたりで入れる空きがなく、他を当たることにした。次回はぜひここで北海の幸に舌鼓を打ちたいものだ。横丁内地図、敷地内に公衆トイレがあった。各店舗が小さいので恐らく店内にトイレはないと思うのである。にほんブログ村にほんブログ村大門横丁
2023年12月6日(水)函館出張の合間に18時01分、打ち上げ花火を見た。18時02分、ここから連写18時02分、連写終了。まだ花火は上がっていたと思うが、この後取引先との打ち合わせがあったゆえ、一旦宿へ戻り、ひと仕事したのであった。にほんブログ村にほんブログ村函館花火
2023年12月6日(水)函館出張の合間を縫って金森赤レンガ倉庫にてクリスマスツリーを見た。17時38分、写真の左に金森赤レンガ倉庫の一部、真ん中に宙に浮かぶ函館山山頂、右にクリスマスツリーを見て撤収す。摩周丸の前を通って朝市を過ぎて横断歩道を渡り函館駅誠提灯函館駅ロータリーを過ぎて宿が見え始めたところに大音響が鳴り響いた。18時01分、さっきまでいた金森赤レンガ倉庫の辺りから花火が上がっていた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村クリスマスツリー摩周丸花火