2024年5月4日(土)カオサムロイヨート国立公園からホアヒンに戻る途上17時06分、ワットタムカオタオを参拝した。シャム湾に面した寺院である。北へ目をやると、カオタキアップが見えた。東の方を見たら、サダオ島、サイ島の二つの無人島が見えた。境内は禁煙だったが僧侶がタバコを吸っていた。タイあるあるだ。数多ある御仏に手を合わせつつ、戻る。にほんブログ村にほんブログ村ワットタムカオタオ参拝
2023年5月4日(木)12時ちょうどドンムアン発のきエアアジア3358便は、徐々に高度を下げて12時56分、左に旋回、イサーンの乾いた大地が見えてきた。左に旋回した後は直進してゆっくりと地上に近づいた。建物がハッキリ見えた。大きな池も見えてそれからすぐ滑走路に滑り込みウドンターニー空港に着陸滑走路をタキシングして13時03分、停止皆さん行儀よく順番に降りる。筆者は後方の窓側席で急ぎでもないゆえ、他の人に先を譲って一番最後に降機、紳士たるものかくあるべきであろう。ターミナルビルの前からエアアジア3358便を振り返って見た。降機はタラップからだが搭乗はブリッジからの様だ。ともあれ、ありあとやした。この後、保安区域を出て空港ターミナルビル内のレンタカーブースへ予約済みのクルマ受領に向かったので以下次号にほんブ...ウドンターニー空港着陸
2023年5月4日(木)11時57分、ウドンターニー行きエアアジア3358便に搭乗8割くらいの搭乗率だった。12時06分、滑走路を走り離陸眼下にバンコクの街並みを見ながら旋回しメナム川を見下ろしてエアアジア3358便はイサーンを目指したのであった。にほんブログ村にほんブログ村ウドンターニー行きドンムアン離陸
2023年5月4日(木)2023年GW訪泰九日目10時28分、ドンムアン空港の国内線出発ロビーに至った。12時ちょうど発のウドンターニー行きエアアジア3358便に乗るのである。搭乗手続きを済ませ保安区域の待合に至る。薄暗かった。その後搭乗案内があって列に並んだところトラブル発生。筆者の前にいた、ナントカ坂にいそうな顔の身長150cmくらいの若い女子がきっぷを係員に示したところ、英語で「あなたが乗るのはこの便ではない」と言われ、列を出るように促されたがキョトンとして動こうとしない。パスポートが見えたのだが何と北朝鮮人だった。1分くらい英語で優しく諭されていたが、理解できないらしく、ジェスチャーでようやく判ったようで向こうへ行ってしまった。それからバスに乗って沖止めのエアアジア3358便に11時51分、搭乗せ...ドンムアンからウドンターニー行きに乗った
2023年8月11日(日)12時55分、東京湾アクアラインの海ほたるにて休憩前日の夜と違って昼間は明るいゆえ、写真も手振れしにくい。あの高いのは横浜のランドマークタワーであろう。これは東京と神奈川の都県境あたりと思う。引いてみると右の方に東京スカイタワーが見える。筆者は外国の都会といえば上海、ニューヨーク、バンコク、シンガポール、シドニーしか行った事はないが、この中では東京が一番デカいと感じるのである。東京湾を前にして、人が小さく見えた。にほんブログ村にほんブログ村昼の海ほたる2023年8月11日
2023年8月11日(日)千葉県君津市にて業務終了後、亀岩の洞窟を見て帰路についた。ガソリンスタンドでクルマにガソリンを入れ、東関東自動車道の君津ICに向かっていたところ12時09分、はちみつ工房なる店を道路沿いに発見、蜂蜜販売店だった。一家そろって蜂蜜好きという同行者のH氏の土産を買いたいという要望と、ブログのネタにもなりそうだという筆者の思惑が一致して入店。テーブルの上に蜂蜜の入った容器があって、紙製のスプーンを使って自由に味見ができるようになっていた。結構な種類があった。はちみつコーナーとあったが、他に蜂蜜を使ったクッキーなんぞが置いてあってさらに蜂蜜を使って作った酒も置いてあった。誠に残念ながらクルマで来ていたゆえ試飲は断念。家族のお土産にと、H氏は2種類選んでタンクから容器に詰めてもらい会計、い...はちみつ工房地図付き
2023年8月11日(日)千葉県君津市は亀岩の洞窟に来てみたが、展望所からの眺望が良くなかったゆえ11時24分、洞窟前まで下りて見てみたらこうだった。ズーム。時間的に逆光になってしまい、やや残念な出来ばえとなった。亀岩の洞窟を見た後は、来た道と違うルートを通って駐車場に戻った。駐車場には小さいながら土産物屋があった。地元の農産物を主に販売していた。土産物屋の隣には、これも小さかったが日帰りの温泉施設もあって足湯もあったでよ。亀岩の洞窟を堪能し、11時32分、駐車用からクルマを出し帰路についた。にほんブログ村にほんブログ村亀岩の洞窟2
2023年8月11日(日)千葉県君津市の業務は早朝6時から行ない無事終了、あとは帰るだけゆえ寄り道して11時16分亀岩の洞窟に行かんとす。爽やかな遊歩道を歩いて11時19分、亀岩の洞窟が見えるところに到着した。鐘が吊るしてある所から亀岩の洞窟が見られるというので見てみたら微妙な見え方だった。にほんブログ村にほんブログ村亀岩の洞窟1
2023年8月10日(土)急遽千葉県は君津市へ出張。8月8日に日帰りで行ったばかりであるが緊急事態ゆえ会社を社有車で出発。20時44分、千葉県県木更津市は京湾アクアラインのパーキングエリアたる海ほたるで休憩、東京の夜景が眩い。結構沢山の写真を撮ったが、手振れしまくってマトモなのはこの記事に吊るした2枚だけとは情けなや。にほんブログ村にほんブログ村夜の海ほたる2023年8月10日
2023年5月3日(水)18時38分、手持ちのバーツが少なくなってきたゆえ両替に行った。ラチャダーのフォーチュンタウンへ抜ける屋台が並ぶ通りをやって来た方向を見る。その後ラチャダーの地下をくぐってセントラルラマ9の中にあるスーパーリッチで日本円をバーツに両替し、宿へ戻って洗濯して翌日に備え早めに就寝したが、昨日の記事に書いた様にオートバイやトゥクトゥクの爆音でなかなか寝付けなかったのであった。にほんブログ村にほんブログ村両替して2023年GW訪泰八日目終了
2023年5月3日(水)ホアヒンからミニバスでエカマイに着いて15時17分、エカマイ駅からBTSに乗ってアソークでMRTに乗り換え、ラマ9で降りて16時15分、フォーチュンタウンの地下の和食レストランでカツカレーオムレツ付きを食った。ウマかった。茶も付けた。その後歩いてラチャダーソイ3にあるリゾテルラチャダーにチェックインした。初利用だ。ロビーには無料のコーヒーメーカーがあっていつでも利用可だが、滞在中は頻繁に故障していた。正面玄関。玄関前では屋台を出して副業でカオニャオマムアンを作って売っているのだが、これが結構な評判らしく、常に料理宅配サービスのグラブやラインマンのオートバイがたむろしていた。写真ではオバチャンがふたりで屋台を切り盛りしているがふたりともホテルのフロント掛け持ちの為、屋台が忙しい場合チ...カツカレー食ってリゾテルラチャダー投宿
2023年5月3日(水)ホアヒンはブルーポートを11時ちょうどに出発したミニバスの行程を紹介申し上げる。11時07分、ソンバットツアーのホアヒンターミナルに停車11時11分、マーケットビレッジに停車、そのあとホアヒン時計塔前でも客を拾った。12時21分、ペチャブリーのビッグC前に停車12時25分、どこかに停車したと思ったらプラナコンキリだった。プラナコンキリでは客の乗り降りの他に荷物が大量に入ってきてかえって整理整頓ができたのであった。13時15分、客扱いがないのに停車運転手のジイサマが何かしに降りて行った。チェックポイントの様だった。13時21分、ペチャブリーのPTガススタンドに入って10分ほどトイレ休憩売店もあった。乗客の女性がここでタイのエナジードリンクであるカラバオを買って運転手のジイサマにあげて...ホアヒンからミニバスでエカマイに着いた
2023年5月2日(火)ホアヒンからバンコクに移動せんとブルーポートのミニバス停でバスを待つ。10時43分、エカマイ行きミニバスが入ってきた。ミニバスとは日本でいうマイクロバスの事であった。自動車学校か温泉旅館の送迎に使われていそうなマイクロバスだ。実は前日に元部下からバンコクまでミニバスで行きましょうと誘われた際、ミニバスとはロットゥーの事であろうと思い、ロットウーは狭くて嫌なので列車かナコンチャイエアーで行くといったら、ミニバスはロットゥーとは違うというから話に乗ったのだが、元部下は正しかった。日本人の諸先達で、ミニバス=รถตู้ロットゥーとお考えの方もおられるが、タイ人は区別している。これがロットゥー、日本でいうジャンボタクシーだ。写真は2018年3月18日(日)にナコンパノムからプラタートパノム...ホアヒンブルーポートからバンコク行きミニバスに乗車
2023年5月3日(水)ニチャスイートをチェックアウトして10時23分、ブルーポート横のミニバス停に至った。ここから出るミニバスはエカマイ行きである。この日は11時発に乗車することになっていた。運賃は200バーツ、邦貨約820円であった。営業時間は月曜は4時から19時、その他曜日は5時から19時とあった。場所はブルーポートの正面玄関向かって左に行くとブルーポート駐車場への進入路がある。この進入路をまっすぐ行くと右手にバス停が見えてくる。近くには喫煙所もあってスモーカーにはありがたい。以下地図である。また筆者が知るところではホアヒンには他にもう一か所ミニバス停がある。4月27日(木)ナイトマーケット散策時に見つけたので地図を貼っておく。にほんブログ村にほんブログ村ホアヒンからバンコク行きミニバス停地図付き
2023年5月3日(水)2023年GWは訪泰八日目宿を出て6時43分、ホアヒンビーチを散策した。南方のカオタキアップを望む。北方、チャアムの方鳥がいた。托鉢の僧もおわした。鳥と托鉢の僧、思わず2018年3月17日(土)の出来事が昨日の事の様に思い出された。カオタキアップをズームして撮影朝早くから白人ビキニギャルもいた。しばらく散策してこの小さな河口沿いを宿に向かって歩いた。国道4号線の向こうに一泊二日世話になったニチャスイートが見えた。国道4号を渡って9時00分、宿に着いた。路肩にクルマが停まっているあたりを横断してきた。朝早い時間ゆえクルマも少なくできる芸当である。安全にビーチへ行くには50mばかり南下したところ、ブルーポート前の歩道橋を使うべきであろう。にほんブログ村にほんブログ村ホアヒンビーチ朝2023年5月3日
2023年8月8日(火)君津から15時39分発の久里浜行きに乗って東京駅で降りて17時29分、東海道新幹線ホームにて新幹線型ごみ運搬車を見た。面白かった。にほんブログ村にほんブログ村新幹線型ごみ運搬車
2023年8月8日(火)、10時45分に品川駅から横須賀線の快速に乗って12時30分、終点の君津駅ホームに降り立った。南口に出てタクシーに乗車ひと仕事終えて15時13分、君津駅に戻ってきた。15時39分発の久里浜行き快速に間に合った。房総といえば乳牛であるのだろう。駅銘板館山方面を見た。そうこうしているうちに、折り返し15時39分発の久里浜行き快速がやって来た。乗車。ガラガラだった。日帰りとはなんだかつまらんと思いながら帰途についたが、二日後に再び君津に来ることになろうとは、このとき夢想だにしなかったのであった。にほんブログ村にほんブログ村君津日帰り
2023年8月8日(火)日帰りで千葉県出張10時24分、品川駅の在来線中央改札口に至り中に入った。いわゆるエキナカ商店街に入って見たら由緒ありげな盆栽が置いてあって気になったのだがこの人の輪に割って入って盆栽を見るのも憚られたので、遠方から撮影するにとどめた。盆栽を見たのち、横須賀線のホームに降りて向かいのホームから10時38分に発車した伊豆急下田行き踊り子9号を見送り10時45分、君津行に乗車。余裕で座れたのであった。にほんブログ村にほんブログ村品川から君津行きに乗車
2023年5月2日(火)18時57分、元部下夫婦と晩餐後、三人で夜のホアヒンビーチを歩いた。ビーチ沿いのホテルの部屋の灯りは少なく、武漢コロナ前の賑やかさには、まだ戻っていない様だった。日が暮れてしまったゆえ、砂浜を歩く人影もほとんどない。翌日はバンコクへ行くのだが、便の手配がまだだというと元部下は明後日の会議の為、明日バンコクへ前入りするという。近くから出るミニバスで一緒に行きましょうと案内してくれた。ブルーポートの正面玄関から店内を通って横っちょの出入り口から出たすぐ左手に、エカマイ行きのミニバス切符売り場があった。ここが始発という。翌日の切符を購入し元部下と落ち合う時間を決めて、宿へ帰ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村夜のホアヒンビーチ2023年GW
2023年5月2日(火)ホアヒンビーチはサイロムレストランにて元部下夫婦と晩餐17時21分、海辺で飲むビアシンは最高である。食ったものはカオスワイとトムヤムクン。トムヤムクンは程よい酸っぱ辛さだった。ออส่วนオースワン、牡蠣の卵とじ、美味である。กุ้งผัดหน่อไม้ฝรั่งクンパッドノーマイファラン、エビアスパラ炒め、ウマい。途中一服しに喫煙所に行ったらヤシの木にリスがいた。結構デカかった。席に戻ると駐在時にパタヤでこれを食ってからハマってしまったหอยแมลงภู่นึ่งโหระพาホイメンプーヌンフォラパー、ミドリイガイの蒸し物が来ていた。ウマかった。いわずと知れたソムタム、奥さんの好物だそうで筆者は苦手ゆえ二人に譲った。最初のトムヤムクンが結構ボリュームがあって腹いっぱいになった。満...サイロムレストランはウマかった地図付き
2023年5月2日(火)プラチュアップキリカーンはホアヒンビーチにて元部下夫婦と晩餐17時08分、ビーチ沿いでは比較的安価そうに見えたサイロムレストランに入った。17時を少し回ったところで客もまだ少なかった。混んでもおらず、寂しくもなく、ちょうどいい感じである。屋根付きの席もあったが当然屋外席を選択看板屋根付き席の横には喫煙所もあって喫煙者には嬉しい限りだ。海側の席は予約で埋まっているというので海側から2番目の席となった。席の近くにはプルメリアの花が咲いて良い雰囲気だった。以下次号にほんブログ村にほんブログ村サイロムレストランに入った
2023年5月2日(火)プラチュアップキリカーンはホアヒン泊17時01分、元部下夫婦と連れ立ってホアヒンビーチに至る。ホアヒン名物、砂浜での乗馬であるが、馬子の姿が見えなかった。北の方南方、カオタキアップを少しズームして撮った。だいぶ日が傾いてきた。パタヤほどではないが、アクテビティもある。インド系の少女が馬に乗っていたが、馬子は離れて後方にいた。危なくないのだろうかと思いながら、晩餐の店を探したので以下次号にほんブログ村にほんブログ村夕刻のホアヒンビーチ2023年GW
2023年5月2日(火)チュンポンからプラチュアップキリカーンはホアヒンに至り11時56分、夕餉の際に見つけたコインランドリーネコも喜ぶイメージウオッシュで洗濯した。乾燥までやって40バーツ、邦貨約160円くらいだったと記憶以下地図である。そのあと無事バジェットレンタカーにトヨタアルティスを返却しマーケットビレッジの近くからソンテオに乗ってニチャスイートホアヒンに投宿、一泊邦貨約2,008円であった。部屋は薄暗いが清潔である。トイレもきれい。ベッドの横には荷物置きだか長椅子だかがあった。ベッドとしても使用可能その後、筆者と晩餐する為に半日有休をとったという元部下夫婦と落ち合い16時58分、ブルーポート前の歩道橋を渡った。写真は北の方これは南方歩道橋を渡ってビーチを目指したので以下次号にほんブログ村にほんブ...洗濯してホアヒン投宿地図付き
2023年5月2日(火)チュンポンからホアヒンに向かう途上10時08分、歴代の王様の巨大像があるラーチャパック公園に至った。観光客の多くはサファリパークのバスの様な乗り物で移動していたが、歩きを選択。これが失敗、暑くて途中で引き返した。仕方がないので屋内にあったミニチュア像を見ておいた。刀なんぞもあったでよ。以下地図である。にほんブログ村にほんブログ村ラーチャパック公園地図付き
2024年も始まって四日目であるが、正月早々わが国では能登半島地震という天災、羽田での日航機と海保機の接触という大事故に見舞われてしまった。日航機の乗客の方々には犠牲者が出なかったというのは乗務員の方々の日ごろの訓練の賜物と乗客の方々の冷静な行動が呼び込んだ喜ぶべき奇跡であるが、この大きな出来事によって犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。また被害にあわれた方々にはお見舞いを申し上げます。さて2023年GWの訪泰七日目、5月2日(火)チュンポンのアリヤガーデンハウスにて6時23分起床、前日アリヤさんに聞いたヤシのプランテーションに行ってみた。ロシア4人組が宿泊しているというコテージを左に見てまっすぐ行ったらヤシ林だった。なるほどと感心して来た道を戻る。涼しい朝だった。この後、一泊邦貨約1,777円と...アリヤガーデンホーム隣のヤシ林
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2024年5月4日(土)カオサムロイヨート国立公園からホアヒンに戻る途上17時06分、ワットタムカオタオを参拝した。シャム湾に面した寺院である。北へ目をやると、カオタキアップが見えた。東の方を見たら、サダオ島、サイ島の二つの無人島が見えた。境内は禁煙だったが僧侶がタバコを吸っていた。タイあるあるだ。数多ある御仏に手を合わせつつ、戻る。にほんブログ村にほんブログ村ワットタムカオタオ参拝
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはカオサムロイヨート国立公園のブンブアという湿地帯を観光した後15時38分、喉の渇きを覚え、敷地内にある茶店に立ち寄った。ブンブアレストランという店だった。冷たい飲み物を注文、客は筆者だけだった。店先にはインスタ映えを狙った撮影スポットもあったが、雨期には水を湛えているであろう地面がひび割れていて、無常を感じさせた。注文したサッパロットパン、パイナップルスムージーが出てきた。確か40バーツ、邦貨約176円だったと記憶、ウマかったがデカすぎてその場では飲み切れず、次の目的地へ行く途上、レンタカーを運転しながら飲んだがなかなか減らず、お得感満載のサッパロットパンだった。にほんブログ村にほんブログ村ブンブアのサッパロットパン
2024年5月4日(土)、プラチュアップキリカーンはカオサムロイヨート国立公園のブンブアという湿地帯にある展望台に15時19分、上って景色を見渡してみた。絶景だった。展望台を降り、先へ進もうと思ったがクソ暑かったため、引き返した。訪問時は暑季と雨季の境目だったので水量もなく、水も汚れていた。出発点が見えてきた。出発点に到着。筆者が当地を訪れた日はとにかく暑く、土曜日というのに観光客は白人ばかりチラホラお見かけした程度で、開店休業状態だった。15時39分、トイレで小用を足し、以下次号にほんブログ村にほんブログ村展望台からブンブアを俯瞰す
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンのカオサムロイヨート国立公園はブンブアの桟道に15時05分、入らんとす。進行方向右手、湿地の向こうに岩山が見えた。休憩所があった。説明看板日暮れ時にはこの様な絶景が見られるのだろう。休憩所を過ぎてさらに進んだ。左手にもう一個、休憩所処があった。白人男性ふたりとすれ違って休憩所付近、山側と反対、東の方を望んだ。広大な湿地帯だ。休憩所からの眺め展望台らしきもがあったゆえ休憩所を出て展望台らしきものを目指した。やっぱり展望台だった。上がってみた。15時19分、展望台からで景色を見てみたゆえ以下次号にほんブログ村にほんブログ村ブンブア桟道
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーン北半部を周遊、ワットタムコーパイを参拝後14時58分、到着したはカオサムロイヨート国立公園ブンブアである。右手に見える事務所で入域料を払ったがいくらだったか失念看板入域料を払ってクルマで乗り入れると右手が駐車場になっていてそこにクルマを停める。案内図撮影スポットこのカオサムロイヨート国立公園、かの有名なプラヤーナコーン洞窟、またの名をクーハーカルハット宮殿という観光スポットを擁すのだがその洞窟は海側にあって、ここブンブアは洞窟からふた山越えた場所にある湿地帯なのだ。湿地帯には木の桟道があるゆえ渡ってみた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村カオサムロイヨート国立公園ブンブア
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはサムロイヨートにあるワットタムコーパイを参拝、階段を上っていくと途中の樹上にダスキールトンがいた。日本語ではシロマブタザルという。5~6匹いたので家族であろう、皆さん慌てて奥の方へ引っ込んでしまい、3匹だけ撮影に成功。家族が再び揃うのを待とうとも思ったが、第一の目的は参拝であるから階段を上り切ったところにある岩屋の御仏へ手を合わせ脇におわす像へも手を合わせて階段を下りて行ったら一匹だけ居残っていた。筆者を見張るため残ったのだと思われる。事あらば逃げ出す構えでしばし筆者と対峙、その後、奥の方へ引っ込んでしまった。このダスキールトン、プラチュアップキリカーン市街からほど近いタイ空軍第5航空団の基地内にある山に、餌付けされた集団がいる事で有名で、実は筆者も是非に...ダスキールトンに出会った
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはサムロイヨートにある湿地に架かる橋を渡って右手に見える目的地へ赴かんとす。やって来た道、未舗装道路で埃っぽい。進行方向右手左手、周りは湿地帯であった。橋を渡って見えてきたのはワットプッタウタヤーンタムコーパイである。グーグル地図がウソばっかり教えるので昼食をとったプラモートシーフードから随分遠回りして14時22分到着。日本人にとっては長い名前の寺院であるが、グーグル地図では単にワットタムコーパイと書かれていたのでこの名前で記事を書くことにする。レンタカーを境内に泊めて建屋に入ってみた。合掌建屋の横に階段があったので上ってみた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ワットタムコーパイ
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンの国道4号線をレンタカーにて北上中13時26分、少し遅めの昼食をとらんとプラモートシーフードという食堂に入った。外観店内、客席は壁がなく風が吹き抜けて心地よかった。シーフードというからにはシーフードがメインなのであろうがクイッティアオを食った、ウマかった。付け合わせの野菜ホーラパーと、もやしは食い放題だった。会計を済ませ、駐車場の隅にあるトイレで用をたして13時45分、次の目的地へ向け出発、以下次号にほんブログ村にほんブログ村プラモートシーフードでクイッティアオを食った
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはクイブリー僧院の裏手の山にあるプラプラトゥム洞窟にて12時48分、ついてくるが良い、と僧侶に言われ、ついて行ったら金網の扉の南京錠を解錠し急な階段を下ってインディジョーンズの映画に出てきそうな危なげな橋を渡って奥の鍾乳洞まで案内して下さった。閲覧注意僧侶が地面を指さした場所、コオロギの繁殖場所との事だったが、白いがうごめいていた。何かの幼虫でコオロギの幼生ではなかろう。確かここが行き止まりだったと思う。行き止まりから坂を上がって引き返す。筆者は何度か滑ってコケそうになったが、僧侶は「ステップバイステップ」と言いながら軽々と坂を登っていった。僧侶の足元を見たら裸足だった。戻ってきた。来た時にいたタイ人団体は、既に帰った様だった。僧侶に厚くお礼を申し上げ洞窟を...インディージョーンズな洞窟
2024年5月4日(土)プラチュアップキリカーンはクイブリー僧院の裏手の山にあるプラプラトゥム洞窟に12時37分、到着。僧侶がひとり、並びにタイ人の団体参拝客がいた。まずは参拝奥の方はこんな感じ奥へ行って、見上げてみたら天井から日が差し込んでいた。角度を変えて見た。引いてみるとこんな感じ上の方はジャングルの様だ。離れて見たら、どうやって置かれたのか、仏像が崖におわした。奥の方から入口を見た。この後、仏像や洞窟の写真を撮りまくっていたら、僧侶が近づいてきて、どこから来たのか尋ねられたので日本からと答えたら少し驚いて、洞窟に興味があるのかと聞いてきたゆえ、そうですと答えたら、ならばついてくるが良い、と言われたので以下次号にほんブログ村にほんブログ村プラプラトゥム洞窟
2024年5月4日(土)ホアヒンをレンタカーで出発して12時20分、クイブリーはタムプラプラトゥムクイブリー僧院に至った。この僧院はグーグル地図ではクイブリー僧院と記されており、洞窟があって御仏が祀られているとの事で、ぜひ参拝せねばとやって来たのだ。合掌階段の横にある祠にも手を合わせ洞窟を目指して階段を上った。結構急な階段だった。途中にトイレもあった。使わなかったが。階段が左に折れたところに白い仏像がおわして仏像の下には洞窟の入口らしきものがあったゆえ、復路で寄ってみる事にして頂上の広場に至った。頂上広場には仏塔があったが広角のカメラではないので全体像が撮れず分割で撮影仏塔を出たところから景色を見た。この辺りはエビの養殖が盛んなのだ。頂上で涼んで景色を堪能し、12時36分、いよいよ洞窟へ入らんとす。以下次...クイブリー僧院
2024年5月4日(土)ホアヒンをレンタカーで出発して11時08分、クイブリはワットタムカオノーイに至った。クルマを停めて境内を散策合掌堂宇には入れなかった。目指すは丘の上に見える仏塔である。階段を上がって仏塔を目指した。ちなみに境内には犬が何匹かいて、ものすごく吠えてくるゆえ慌てず落ち着いて行動すべし。途中に洞窟の入口らしきものがあったが入れないようになっていた。階段を汗だくになって上がり、いよいよ目指す仏塔だ。到着。広角撮影が不可ゆえ、全体をとらえる事が出来ないのはご容赦賜りたい。まずは仏塔内におわす御仏に合掌そののち、周囲の景色を左から右に向かって眺めた。視界が開けた方向はシャム湾の方であろう。参拝して景色を堪能し11時33分、犬に吠えられながらワットタムカオノーイを後にした。にほんブログ村にほんブ...ワットタムカオノーイ
2024年5月4日(土)訪泰九日目、ホアヒンビーチにて日の出を拝んで宿に帰る途上6時40分、国道4号線を挟んで宿の斜め向かいにあるタイレンタカーホアヒン営業所を偵察した。偵察の結果、この日9時半に筆者が借り受け予定のトヨタヤリスがない事が判明、時間までにヤリスは来るのかという一抹の不安を抱きつつ、宿へ帰って準備して9時10分、バウチャーをもって再訪したら、やはりヤリスはなかった。何でも前の客の返却が遅れてクルマが返ってきてないのだというが、2023年にバジェットでカローラアルティスを借りた時と同じ理由であった。ホアヒンでレンタカーを借りる客は返却を遅らせるヤツがやたらと多い様だ。アルティスをどこからか調達してきたバジェットと違い、タイレンタカーは料金そのままでクルマをグレードアップしますという事だった。店...代替レンタカーでホアヒン出発
2024年5月4日(土)2024年GW訪泰は九日目、ホアヒンにて5時58分、日の出を拝まんと宿から近い砂浜に至った。太陽は昇っていたが、空気が悪いゆえ、水平線上の日の出は見えない。タイあるあるだ。南、カオタキアップ方面を見た。まだ日は見えぬ、タイの日の出を拝むには忍耐が必要なのだ。北、チャアム方を見た。舟が二艘、陸揚げされていた。再び東の方を見たら、僧侶が通り過ぎて行った。6時05分、少しく日が見えた。6時07分、雲に滲んではいるが、日が見えた。6時26分、日が完全に顔を出した。この高さでは日の出とは言い難いが、荘厳である。ホアヒンビーチも賑やかになりつつあった。6時33分、今から日の出を見ようとする人々に場所をお譲りして、ホアヒンビーチを後にした。にほんブログ村にほんブログ村ホアヒンビーチ日の出2024年5月4日
2024年5月3日(金)ホアヒンソイ102にて、駐在時代の元部下と久闊を叙した。18時02分、元部下は、スイマセンと言いながら奥さんを連れてやって来た。こういうのは人数が多い方が楽しいので大歓迎、18時04分、ビールで乾杯した。さて何を食うかだがやはりプラードゥックヤーン、ナマズのあぶり焼きは外せぬ。ナマズは大きすぎても小さすぎてもウマくないが、ここのは程よい大きさでウマかった。それではと元部下、イサーン出身ゆえカオニャオをオーダー。続いてムーデッディアオ、豚の干物焼きとでもいおうか、ビールのつまみにはもってこいだ。ヤムトゥア、酸っぱい系の野菜サラダでインゲンとトマトが入っていた。トートマンクン、エビのすり身揚げ、ウマい。ゲンチューノーマイ、筍のスープ。あっさりとした中にもしっかり味がありウマい。ラープム...ジェープンはウマかった
2024年5月3日(金)ホアヒンにて駐在時代の元部下と久闊を叙さんと17時57分、元部下がラインで地図を送ってくれた晩餐の店に到着店の上にこれでもかとメニュー写真が貼ってあった。日本のグーグル地図ではジェープンレストランと出たが、タイ語ではソムタムジェープンソイ102というのだと後で元部下に教えてもらった。ホアヒン駅銘板を模した看板外国人客が多いのだろう、welcomeと書いてあった。店先でガイヤーンや魚を焼いていた。タイ料理の中でもイサーン料理をこよなく愛する筆者にとっては期待が持てる店だ。店内に入ってみた。元部下はまだ来ていなかった。店員がやってきて、おひとりですかと聞いてきたゆえ、もうひとり来るから待たせてほしい旨申し出て、一服できるところはないか聞いたら店先のベンチが喫煙場所だった。これも愛煙家に...ソムタムジェープンソイ102
2024年5月3日(金)モーチットミニバスステーションにてホアヒン行きの切符を握りしめ11時01分、乗るべき車両を探しまわった。切符を買った際に、車両はロットゥーすなわち乗り合いバンではなく、ミニバスつまりマイクロバスだと言われたので、人に聞きまくってこのバスだという事が判明。文字が読めぬのでこういう時には苦労するのだがその都度、人の情けに救われるのだ。これも旅の醍醐味と言ってよかろう。念のためトイレに行って水分を絞り出したのち、乗車11時28分、出発、席は自由席で二人掛けの窓際が開いていたので確保、後からおぼちゃんが隣に乗ってきたがロットゥーの様に狭くないゆえ無問題。キャリーバッグは他の乗客のと一緒に助手席に山積みにされたがこれも無問題。14時09分、ペチャブリーのプラナコンキリの手前のPTTにてトイレ...モーチットからミニバスでホアヒンに至った
2024年5月3日(金)イサーンはウボンラチャタニーからエアアジア3370便に乗って9時56分、ドンムアン空港に着いた。空港内を歩いて受け取る荷物はなかったが、人形がコミカルだったので写真を撮って制限区域から出たのちタクシー乗り場へ行ってタクシーに乗り10時54分、チャトチャックのミニバスターミナルに着いた。ここは大型バスの発着点なっている近くのモーチットマイのバスターミナルと異なり、マイクロバスや乗り合いバンの専用ターミナルとなっているのだ。10時59分、係の人に聞きまくってホアヒン行きの切符を何とか購入、以下次号にほんブログ村にほんブログ村ドンムアンからモーチットミニバスステーションに移動
2024年5月3日(金)ウボンラチャタニー空港のカウンターでチェックインを済ませ制限区域の待合室に至った。二階の待合室もあったので行ってみた。一階に戻って搭乗口を確認、2番ゲートだった。8時29分、搭乗開始エスカレーターで二階に上がった後、ブリッジから機内へ入らんとす。8時37分、着席飛行機はエアバスのA320-200だった。にほんブログ村にほんブログ村FD3370に搭乗
2024年5月3日(金)2024年GW訪泰八日目6時54分,知人の奥様の妹さんのご主人のお姉さんの別荘にて起床、世話になったトヨタウィーゴに礼を言う。この日はバンコクへ移動という事で、ご主人に空港まで送って頂いた。ご主人にお礼を申し上げ、7時16分、ウボンラチャタニー空港に入った。小さいながらも近代的な空港だ。ウボンラチャタニー県のシンボルである蓮の花がテレビに映し出されていた。筆者が搭乗するのはドンムアン行きのエアアジア3370便で、8時15分発であった。少し時間があったゆえ、空港を出て管制塔の方に進み喫煙所で一服。灰皿はなかったので吸殻は煙草の箱に入れ、ドンムアンの喫煙所の灰皿に捨てておいた。一服していたら、目の前をバスが走って行った。にほんブログ村にほんブログ村ウボンラチャタニー空港で一服
2023年5月6日(土)ウドンタニからエアアジア3359便に乗って14時59分、ドンムアン着。預け荷物はなかったが、人形の写真が撮りたくて荷物受け取り場に立ち寄った。16時14分、5月3日に一泊したビゾテルラチャダに再度チェックイン、今回は二泊だが鍵を渡されて最初に入った部屋が掃除中で準備ができておらず、写真の部屋に急遽変更。こちとら寝られればどこでもいいのだが、掃除をしていたあんちゃんがフロントのおばちゃんに激怒されて涙目になっていたのが気の毒だった。チェックアウト時にあんちゃんに50バーツ、邦貨約200円ちょっと渡したらたいそうなお礼を言われた。カタコトのタイ語で話を聞いたら軍事政権から逃げて来たミャンマー人だった。泊まった部屋は窓がなく、ドアから光が差し込むだけで昼間でも薄暗い。エアコン、ホットシャ...バンコク着投宿2023年5月6日
2023年5月6日(土)ウドンタニ13時40分発のドンムアン行きエアアジア3359便に乗った。14時29分、機は徐々に高度を下げドンムアンに着陸せんとす。こんな池があったのは今まで気づかなかった。着陸寸前着陸。左手にはおなじみ空軍のゴルフ場が見えた。という事は北から入って来たという事だ。右に曲がって停止14時45分、乗客が降機開始、以下次号にほんブログ村にほんブログ村ドンムアン着2023年5月6日
2023年5月6日(土)ウドンタニからドンムアン行きのエアアジア3359便に搭乗13時44分、離陸せんとす。離陸完了ウドンタニの街を眼下に見て機は上昇を続けた。空が霞んでいた。PM2.5の影響であろうが、かつて上海で見た灰色の空よりは空の色をしていた。高度を上げて水平飛行に移ると空は青かった。青い部分と霞んでいる部分の境目がわかって興味深かった。にほんブログ村にほんブログ村FD3359から空を見た
2023年5月6日(土)ノンカイからウドンタニ空港へ移動12時36分、空港の敷地に入るところで検問にあった。トランクを開けさせられ、棒の先に着いた鏡で車体の下を見られて通過。12時55分、レンタカー返却。ありあとやんした。12時59分、エアアジアのチェックインカウンターに行って搭乗手続きをせんとしたら、「もう締め切りました。」といわれた。出発は13時40分ゆえ早すぎないかと言ったら、「出発が早まりました。」と返された。万事休す、と思ったら意外とすんなり手続きしてくれた。人の情けが身に染みたと同時に、遅れることはあっても早出はなかろうとギリギリに空港へ着いた事を深く反省したのであった。13時13分、搭乗客の最後尾に並んで13時40分発、14時45分ドンムアン着のエアアジア3359便に搭乗せんとす。13時23...ウドンタニ空港で間一髪
2023年5月6日(土)ノンカイにて10時26分、一泊二日世話になったソーファーギャラリーホテルをチェックアウトメコン沿いの居心地が良い、小さな宿だった。出発時に宿の奥さんが日本に帰ったら行ってみてくださいと、名古屋のタイレストランの名刺をくれた。確かお姉さんが経営していると言っていたのでいつか行ってみようと思う。この後、ウドンタニ空港へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村ソーファーギャラリーホテルを後にした
2023年5月6日(土)ノンカイはワットチョームマニー参拝後10時03分、242号線を歩いて宿まで戻った。この万屋の看板を左に折れて住宅街を進めばやがてメコンに突き当たる。左に友好橋を見て右に曲がってまっすぐ行けばソーファーギャラリーホテルに着いた。にほんブログ村にほんブログ村242号線を歩いた
2023年5月6日(土)ノンカイにて9時53分、友好橋のすぐ近くにあるワットチョームマニーに参拝した。境内。当寺はチャイヤチェタティラート王とチョマニー王妃によって1917年に創建されたマハーニカイ派の王立寺院で、もとはワットマニーチェッタラームと言われておったそうだ。鐘楼プラブッダマハマニーチェッタ1555年に作成された漆喰仏像であるそうな。合掌本堂。入れなかった。参拝を終え、宿へと戻る。にほんブログ村にほんブログ村ノンカイワットチョームマニー参拝
2023年5月6日(土)ノンカイのソーファーギャラリーホテルにて7時55分、メコンを眺めながら優雅に朝食激甘インスタントコーヒーとパートンコーである。プールではお子さんが泳いでいた。滞在中しょっちゅう見かけたので聞いてみたら経営者夫婦のお子さんだった。将来は水泳でタイ代表としてオリンピック出場は固いであろう。またプールサイドでは宿泊客の女性が朝食をとっていたが、筆者のパートンコーと違い、豪華なABFのプレートだった。アゴダで予約すると安い事は安いが、たまにこういう差をつけられるのはやむを得ない事だろう。ちなみに飲み物はフロントの前でつぎ放題だ。ネスカフェの甘いやつと、オバルティン、紅茶ティーパックを取り揃えていた。筆者はネスカフェ2杯飲んだ。インスタントコーヒーとパートンコーに加え、メコンの眺めも東京12...ノンカイ朝のパートンコー
2023年5月6日(土)ノンカイにて6時39分、国道242号線の日の出を拝んだ。西の方段々と太陽が霞んできたゆえ部屋に戻らんとしたら6時40分、宿の奥さんが掃除をしていた。朝食をどうぞというので行ってみた。にほんブログ村にほんブログ村242号線朝日
2023年5月6日(土)ノンカイにてメコンの朝日を拝んで6時36分宿泊したソーファーギャラリーホテルの敷地を抜けて国道242号線に行かんとした。プール沿いにメコンが見える。建屋を通り抜け国道側の門に至った。にほんブログ村にほんブログ村メコン沿いから242号線へ宿を抜けた
2023年5月6日(土)ノンカイは友好橋近くのメコンの川岸にて6時21分、日の出を拝んだ。日は昇ったが川岸の法面が写りこんでしっくりこない対岸のラオス友好橋を見て階段を上がって宿の前の道路に出た。こちらからの方が朝日が良く見えた。お婆さんがふたり椅子に座って涼んでいた。6時35分、少し離れて見た。近くにジョギングの男性がいた。にほんブログ村にほんブログ村ノンカイメコン日の出
2023年5月6日(土)ノンカイにて6時14分、メコンの川岸にて日の出を拝まんとした。対岸のラオス友好橋。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ノンカイメコン夜明け前
2023年12月7日(木)函館14時55分発のJL586便は16時38分、羽田に到着した。乗ってきた機体、ボーイング767‐300。ありあとやんした。出口に向かう途中、富士山が見えた。出張帰りのサラリーマンが結構写真を撮っていたゆえ筆者も仲間入り。拡大。看板の女性の顔や自動販売機が写りこんで微妙な写真になってしまった。保安区域を抜けて16時54分、京急の羽田空港駅に向かい品川まで出て新幹線に乗り帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村羽田富士山夕景
2023年12月7日(木)函館出張、帰路の飛行機の時間までぶらぶらした。11時37分、大沼国定公園の看板を見て土産購入、青りんご2個入り、250円くらいだったかをひと袋購入した。店内は許可を得て撮影。場所は大沼公園駅横の大沼国際交流プラザ、観光案内所兼道の駅みたいな所で、新しい建物できれいだった。そして大沼国際交流プラザのすぐ横にある大沼公園駅、1929年(昭和4年)築という木造駅舎だ。特急の車窓から1番しかないホームを眺めるだけだったが、駅舎を見ると重厚感がある。中まで入って見たかったが飛行機の時間があったので断念して13時08分、函館空港国内線出発口に至る。周りの土産物屋街は結構混んでいた。14時55発のJAL586便にて羽田へ戻る。保安検査を終え14時32分、搭乗予定の飛行機を見た。14時47分機内...大沼公園駅に行って函館を後にした
2023年12月7日(木)函館出張の合間、トラピスト修道院売店駐車場にて10時40分、トラピスト修道院看板を見た。その後、売店に立ち寄り無添加のハスカップジャムを購入しルルドがあるというので行ってみたら途中から歩きの道になっていて、クマ注意の看板があったので行くのを断念した。ルルドの入口には関係者駐車場があって満車だった。修道士の方々のクルマであろうと推測。雨も降り続いていたゆえローマへの道から見るトラピスト修道院を瞼に焼き付けトラピスト修道院を後にしたのだが帰路途上、雨の中、傘もささずにローマへの道を歩いていた中年女性がいたゆえ、声をかけクルマに乗って頂いた。地元の方かと思ったら、観光客で長野から来られたという、渡島別当駅までお送りして別れたが、今日も元気にどこかを旅しておられるだろう。にほんブログ村に...トラピスト修道院を後にした
2023年12月7日(木)函館出張二日目は帰宅するのみで飛行機の時間まで間があったゆえ風雨の中、10時26分、トラピスト修道院に至った。看板、トラピスト修道院の正式名称は厳律シトー会灯台の聖母大修道院という。厳律シトー会というのは函館のトラピスチヌ修道院も同じだ。売店の駐車場、ここにレンタカーを停めた。坂を登る。真ん中に銀色に見えているのは手すりである。門に到着門の左手と右手には道があった。前日に訪ねたトラピスチヌ修道院と異なり、敷地には入れず。門には灯台の聖母トラピスト修道院と記してあった。門の左手には小部屋があって写真等が展示してあった。門前からローマへの道を眺めた。坂を降りて売店駐車場へ向かった。以下次号にほんブログ村にほんブログ村トラピスト修道院
2023年12月7日(木)函館出張二日目、帰宅日である。飛行機の時間まで余裕があったゆえ、宿をチェックアウト後10時18分、ローマへの道に行った。写真では判りづらいが訪問時は強烈な雨と風だった。ローマへの道とは、トラピスト修道院に至る、ポプラ並木の道である。振り返る。誰もいない。風雨が弱まったので、トラピスト修道院へ行ってみる事にした。おまけ、途中で見た滋賀名物、「飛び出し坊や」看板。なぜ滋賀の看板が北海道にあるのか、謎であった。にほんブログ村にほんブログ村ローマへの道飛び出し坊や
2023年12月6日(水)函館出張、仕事をすべて終え21時28分、同行者と打ち上げ最初にサラダ、サーモンとマグロが入っていた。活イカ刺、足が動いていた。注文した時点でないと言われたゆえ、イカ焼きをオーダーしたら後からありましたと言われ賞味、ウマかった。コマイ焼き、ウマかった。ホッケ開き、ウマかった。満足の打ち上げを終え、22時39分退店、店の名は、はこ民食堂周囲に居酒屋が結構あってどこも混んでいたのだが、ここだけガラガラなので入ったのだ。客の入りが悪いので不安だったが杞憂であった。にほんブログ村にほんブログ村はこ民食堂
2023年12月6日(水)函館出張仕事を全てこなし21時17分、出張同行者と打ち上げの場所を探し大門横丁に至った。入ってみた。小さな構えの店が多く見たところカウンター席のみという感じだった。通りに人影は少ないがどの店も繁盛していた。いくつかの店を覗いたところ、観光客より地元の人が多いように感じた。ちょうど訪問時はふたりで入れる空きがなく、他を当たることにした。次回はぜひここで北海の幸に舌鼓を打ちたいものだ。横丁内地図、敷地内に公衆トイレがあった。各店舗が小さいので恐らく店内にトイレはないと思うのである。にほんブログ村にほんブログ村大門横丁
2023年12月6日(水)函館出張の合間に18時01分、打ち上げ花火を見た。18時02分、ここから連写18時02分、連写終了。まだ花火は上がっていたと思うが、この後取引先との打ち合わせがあったゆえ、一旦宿へ戻り、ひと仕事したのであった。にほんブログ村にほんブログ村函館花火