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  • 安芸市営球場

    2022年9月8日(木)高知出張、高知駅南口からレンタカーで目的地へ向かう途上17時41分、同行者H氏の要望で安芸市営球場に立ち寄った。プロ野球阪神タイガースファンのH氏によると阪神タイガース2軍がこの球場で春季キャンプをするのだそうで、別名安芸タイガース球場というのだそうな。逆光で何とかみられる写真はこの1枚だけだった。球場横の西八幡公園駐車場から見た景色、土佐湾が一望できる。グラウンドは高知県立安芸桜ヶ丘高校のものだ。ちょうど土佐くろしお鉄道の阪神タイガース塗装列車がやって来た。土佐くろしお鉄道の球場前駅阪神タイガース色を前面に押し出していた。にほんブログ村にほんブログ村安芸市営球場

  • 高知駅南口

    2022年9月8日(木)高知へ出張15時52分、高知駅南口から高知駅を見た。岡山から乗ってきた特急南風11号がまだ停まっていた。南口駅前風景、都会である。駅前にあった銅像。左から武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎だ。レンタカー屋から見たら高い建物があった。高知警察署だった。この後同行者と落ち合いレンタカーで移動したので以下次号にほんブログ村にほんブログ村高知駅南口

  • アンパンマン特急で高知着

    2022年9月8日(木)15時39分、アンパンマン特急に乗って高知に着いた。高知駅は2面4線の高架駅だ。ホーム下はアンパンマンづくしだった。改札を出たらホームへ上がる階段にもアンパンマンが書かれていた。南口に出てみたので以下次号にほんブログ村にほんブログ村アンパンマン特急で高知着

  • 渡良瀬遊水地

    2022年8月31日(水)栃木県出張二日目11時53分、渡良瀬遊水地に至る。この渡良瀬遊水地、ハート形をしているのである。この門を入って中に入ってみた。ハート形が見られるとは楽しみである。広い道だ。上記写真から見て左にはヨットが浮かんでいた。右側。しかし当然地上から見た場合ハート形に見えるはずもない事に気づきむなしく引き返す。11時59分、駐車場に戻りレンタカーで小山駅へ行きクルマを返して家路に着いたのであった。にほんブログ村にほんブログ村渡良瀬遊水地

  • 道の駅かぞわたらせ

    2022年8月31日(水)栃木県出張二日目11時34分、埼玉県加須市にある道の駅かぞわたらせに至る。この建屋の展望台から渡良瀬遊水地が望めると三県境の説明おじさんから伺ったので来てみたのだ。渡良瀬遊水地はハート形をしているのでこのようなモニュメントが置いてあったが展望台から見てもハート形には見えず。そしてここから三県境は近いようだ。この看板があるこの階段をおりて10分も歩けば三県境だ。歩いてくる皆さんはいったいどこから来るのかと思っていたがここが橋頭保となっていた様だ。狭いクネクネ道をクルマで行って損した感じがしたのであった。にほんブログ村にほんブログ村道の駅かぞわたらせ

  • 三県境説明

    2022年8月31日(水)栃木出張二日目、業務の合間に三県境を訪れた。栃木県栃木市、群馬県藤岡町、埼玉県加須市が接する県境である。帽子をかぶったおじさんが説明をしてくれる。ウォーキングツアーかと思ったらそうではなく、見物の人はみな三々五々やって来た個人客、説明のおじさんは近所に住む人でボランティアの様だった。おじさんによると平日でも100人、休みの日だと200人を超える見物客が来るという。また以前は立派な標柱があったらしいが盗まれたそうでけしからん事をする人間もいるものだ。現地に10分くらい滞在したのだが、見物客がひっきりなしに来るのでおじさんの説明も終わることがない。皆さんどこからやってやって来るのか不思議だったが後刻判明する事となる。説明を最後まで聞き終えたら記念の紙にスタンプを押してくれる。今日はそ...三県境説明

  • 三県境

    2022年8月31日(水)栃木出張二日目、合間を縫って三県境に行ってみた。住宅街の狭い道を進んで駐車場にレンタカーを駐車し11時03分、三県境に至らんとす。人だかりがしているのでウォーキングツアーでもやっているのであろうか。ここは埼玉群馬栃木の県境が接している地点で、我が国にいくつかある三県境のうち唯一散歩がてらに歩いて到達できる三県境なのだ。他は川の中で到達不可能、若しくは山の中で到達困難、のいずれかだという。これが三県境である、以下次号にほんブログ村にほんブログ村三県境

  • E926

    2022年8月30日(火)栃木県出張の途上東京駅にてやまびこを待っていた14時03分、向かい側のホームに見たことがない新幹線が停まっていた。早速行ってみた。幼稚園くらいの男の子が写りこんでしまったのはこういう状況の為なのであった。幸せなご家族の邪魔をリュックを担いだ作業着姿のハゲおやじがすべきではないと後方よりひっそり撮影車体側面にはEastiと書かれていた。帰宅後ネットで調べたら、車両はE926というJR東日本所有の新幹線検測車であった。6両1編成のみが存在。JR東海及び西日本のドクターイエロー同様、めったにお目にかかれない車両だそうで、これを写真に収める事が出来たのは幸運だったといえよう。しかしこういうシチュエーションで運を使い果たしているのであろうか、仕事では責任ばかり重くなり給料は上がらずその結果...E926

  • ロティ

    2019年11月22日(金)バンコクにて在タイの友人夫婦と落ち合いトゥクトゥクに乗って多分ปอการという名の屋台に19時56分到着、イサーン料理にて満足の晩餐を終え、友人夫婦はタクシーで帰っていった。孤独の帰路につかんとしたら21時03分、インド系のおばちゃんがやっているロティ(โรตี)の屋台発見。後ろで待っている男女の客が5個の大量発注をしていて、できるのに時間がかかりそうだがひとつオーダーした。ご覧の写真の様に1枚づつしか作れないので大量発注した場合時間がかかるのだ。ロティ(โรตี)とはわが国で言えばクレープの様なお菓子である。相当甘いうえに油っこい。中にバナナなど入れるパターンもあるが筆者はプレーンでオーダーした。インド系のおばちゃん、男女の客のオーダーを無事さばいていよいよ筆者のロティに取り...ロティ

  • 由布岳を見て大分を後にした

    2022年8月19日(金)大分出張二日目12時07分、大分駅のシティ屋上ひろばから景色を眺めた。山が見えた。左が由布岳、右が鶴見岳だと思うが間違っているかもしれない。大分駅の南口も見えた。たしか赤い展望台から見たと思うが定かではない。大分駅北口白い展望台から見たと思うがこれも定かではない。エスカレーターをおりてシティ屋上ひろばを後にする。往路は遠回りをしたようでこちらの方が近い。エスカレーターの踊り場からも大分駅北口が見えた。都会だ。12時45分発ソニック17号にて素晴らしき大分を後にし帰路につく。車内の意匠は斬新であったが、少々くたびれていたのが印象的だった。にほんブログ村にほんブログ村由布岳を見て大分を後にした

  • シティ屋上ひろば

    2022年8月19日(金)大分出張二日目大分駅北口を見ても南口を見ても屋上に五重の塔みたいなのが見えた。気になったので行ってみた。大分駅屋上はシティ屋上ひろばという。エスカレーターをのぼって屋上駐車場を過ぎ12時06分、ここに行きついた。五重の塔の正体は展望塔だった。中に入れる様だったが暑い中、工具が入ったリュックを背負って体力を消耗していたので断念した、シティ屋上ひろばには軽便鉄道のレールみたいなのもあった。屋台もあった。夜はビアガーデンになるのだろう。以下次号にほんブログ村にほんブログ村シティ屋上ひろば

  • 大分トキハ

    2022年8月19日(金)大分市出張二日目、中央通りを歩く。11時03分、大分銀行赤レンガ館の隣にあるデパート、大分トキハを見た。デカいデパートだ。ちなみに鹿児島の山形屋記事でも触れたが、トキハは、ときはではなくときわと読む。小倉の井筒屋、福岡の岩田屋、熊本の鶴屋、鹿児島の山形屋と並びこのトキハ、九州地場デパートの雄であると個人的には思っている。暑かったので店内に入って少し涼ませてもらったが1階の案内カウンターや化粧品売り場には大分県下一円から集めたと思わせる美女が揃っていた。そして1階から7階まで見てみたが、7階には昭和の香り漂う大食堂があったり、店内ですれ違った小学校低学年くらいの男の子に「こんにちわ」となぜか挨拶されたりして、平日にも拘わらず店内は結構賑わっていた。残念なことに山形と徳島はデパートが...大分トキハ

  • 大分銀行赤レンガ館

    2022年8月19日(金)大分市出張二日目、大分市の中央通りを歩く。10時57分、赤レンガの建物を発見趣がある。恐らく明治が大正あたりの建物だろう。撮影した場所は赤レンガ通りという片側式アーケード建物は大分銀行赤レンガ館だった。1913(大正2)年、旧二十三銀行、現大分銀行本店として建てられ、1966(昭和41)年8月本店移転後は府内会館という貸しホールになった。1996(平成8)年12月20日、国指定登録有形文化財となる。設計は東京駅など手掛けた、かの有名な辰野金吾。2018(平成30)年内装を改修、地場産品販売店やカフェが入居し現在に至る。入ろうと思ったが、作業着姿に安全靴、リュックを下げたハゲおやじが入るのは憚られたのでやめておいた。赤レンガ館の前には裸婦像もあった。ラ・メール(海)1962年作高田...大分銀行赤レンガ館

  • 大分市中心街

    2022年8月19日(金)大分出張二日目、大分の中心街を歩いた。10時21分、中央通りと昭和通りの交差点、大分銀行本店前から県庁方面を望む。逆方向、産業通り方面を望む。北方向、大分港の方を望む。北方向へ向かって大分中央警察署前まで来た。大分中央警察署前から駅方向を望む。駅方向に戻ってセントポルタ中央町前から駅の方を見た。北の方、大分港方向を見た。大分市中心街は都会だった。にほんブログ村にほんブログ村大分市中心街

  • 大分県POLICEパトカー

    2022年8月19日(金)大分市出張二日目10時26分、大分県POLICEパトカーを見た。10時51分にも府内公園付近でPOLICEパトカーを目撃。1枚目写真と同じ個体かと思ったが、前照灯と尾灯の形状が違うゆえ別の個体である。大分県が加わった為、これで拙ブログに収めた「POLICEパトカー」は、北海道、青森県、岩手県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、滋賀県、京都府、兵庫県、徳島県、広島県、愛媛県、長崎県、大分連、熊本県、鹿児島県の21道府県。かたや「POLICEなしパトカー」は山形県、東京都、福井県、鳥取県、福岡県の5都県となった。今後も機会があれば残る21府県のパトカー撮影を試みていきたい。にほんブログ村にほんブログ村大分県POLICEパトカー

  • ガレリア竹町

    2022年8月19日(金)大分市出張二日目10時08分、セントポルタ中央町北端から右折してガレリア竹町をあるいた。ずんずん進んでホテル日航大分側の出入り口に至る。ホテル日航大分側の出入り口から再入場ずんずん進むとアーケードの幅が急に広くなった。ガレリア竹町ドーム広場だ。ガレリア竹町アーケードの幅は8mとの事だがドーム広場だけは24mもあり高さは18m、日本一デカい断面積のアーケードなのだ。中央通りに面したガレリア竹町出入り口。長さ349mのガレリア竹町アーケードの表玄関と言ってよかろう。セントポルタ中央町、ガレリア竹町と大分市のアーケードをさるいてみたが、開店前の店が多かったにも拘わらず活気があった。商店街が元気なまちは、発展を続けるとは筆者私見、大分市の未来も明るいだろうと思いつつ散策を続けた。にほんブ...ガレリア竹町

  • セントポルタ中央町

    2022年8月19日(金)大分市出張二日目、宿をチェックアウトして10時ちょうど、大分県最大の繁華街セントポルタ中央町アーケード南端に至った。大分駅側出入り口である。総延長460mの立派な全蓋式アーケードだ。ダイソーがある四つ角を右折したら中央通り側の出入り口だ。中央通りと逆の若草公園側の出入り口若草公園側から再入場してダイソーの四つ角を左折しそのまま進むとセントポルタ中央町の北端に行きつく。北端から南方、大分駅方向を望む。そしてセントポルタ中央町の北端につながって東西に走る別のアーケード、ガレリア竹町もあるいてみた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村セントポルタ中央町

  • 大分市観光大使

    2022年8月18日(木)大分市出張大分駅北口から南口へ向かっていたら、大分市の観光案内所があって、ギャルの看板があった。RINOSASHIHARAと書いてあって大分市観光大使だそうだ。よく見たら左腕の下あたりにサインがあった。さらによく見たら漢字で指原莉乃と書いてあった。有名人なのだろう。あまりよく覚えていないが、この大きさからして等身大と思われる。ちなみにこの観光案内所で翌日帰りの特急に乗る前に立ち寄って観光パンフレットをもらったのだが、係の女性が親切だった。宿にチェックインしたら、帳場の横にかなりくたびれているが大分市観光大使のポスターがあった。そして宿の廊下にも貼ってあった。ポスターには大分市と書いてあってその横には大分市の紋所がついていた。帰宅後調べたらこの指原莉乃という女性、大分市出身のアイド...大分市観光大使

  • 大分出張

    2022年8月18日(木)大分市へ出張小倉から乗った特急が別府駅を出たあと別府湾の美しい景色を車窓から眺めていたら突如車内放送で幽玄な音楽が流れ始め、落ち着いた男性の声で「大分へようこそ」とアナウンスが始まった。声は「石丸謙二郎です。」と自己紹介したのち、「りゅうぐう」だったか「りゅうきゅう」だったか、大分の名物料理の紹介を始めた。美しい別府湾の車窓と「世界の車窓から」をリンクさせ大分の観光案内をそこはかとなくやるあたり、JR九州は切れ者である。帰宅後調べたら俳優の石丸謙二郎は大分市出身で、「おおいた」のイントネーションは「とうきょう」と発音するときのイントネーションだった。共通語で「おおいた」は「ほっかいどう」と同じイントネーションで発音するが、地元大分ではそうではないのだろう。しばし世界の車窓からの余...大分出張

  • ปอการはウマかった

    2019年11月22日(金)バンコクにて在タイの友人夫婦と落ち合いトゥクトゥクに乗って多分ปอการという名の屋台に19時56分到着、イサーン料理にて晩餐す。20時06分、イサーン料理といえばこれ、ไก่ย่างガイヤーン鶏の丸焼きである。当ネタはおよそ3年も前の旅行記なのだが、こうやって写真を見返してもヨダレが出てくるほどに激うまだった。オーダーした品はあと一品なのだが客が混んできてなかなか出てこない。しばしテーブルの上にあるถั่วฝักยาวトゥアファックヤーオササゲ豆などつまんで談笑し20時24分、最後の品ปีกไก่ทอดピックガイトート手羽先が出てきた。ウマかった。20時56分、ウマいイサーン料理を腹いっぱい食い、ビールも飲んで旧友夫妻と話も弾んだ満足の晩餐を終え、ปอการを後にしたのであっ...ปอการはウマかった

  • 啄木・賢治青春館を見て盛岡を後にした

    2022年8月2日(火)岩手県出張二日目は移動日、観光にいそしんだ。肴町から歩いて13時21分、この建物に至った。旧第九十九銀行本店、国指定重要文化財である。この建物、今はもりおか啄木・賢治青春館となっている。岩手が誇る文士、石川啄木と宮沢賢治は旧制盛岡中学在学中に盛岡で過ごしている。入館無料ゆえ入ってみた。1階には一部が展示スペースでカフェやグッズ売り場があったと記憶。ショーケース内の展示物は撮影禁止ゆえ、館内全体の撮影にとどめた。2階は展示スペースだった。じっくり見たかったが新幹線の時間が迫って来たゆえ啄木・賢治青春館を後にした。この後、岩手銀行のタイムズコインパーキングからレンタカーを出そうとしたが精算の仕方が判らず手間取り、後ろに並んでいた老紳士に順番をお譲りしたら、こうやるんですと丁寧に精算方法...啄木・賢治青春館を見て盛岡を後にした

  • 肴町

    2022年8月2日(火)岩手県出張二日目は移動日、新幹線の時間まで余裕があったので盛岡を散策した。13時02分、肴町さかなちょうに至った。盛岡の中心商店街と言ってよかろう。七夕飾りも朗らかな全長365mのアーケードに突入した。筆者の故郷、長崎の浜の町アーケードが全長358mであるからそれより少し長い。お年寄りの姿が目立つ。ギャルもいた。途中車道が横切るところにもアーケードがかぶっている。いよいよ逆側の出入り口が見えてきた。逆側の出入り口はホットライン肴町となっていた。この肴町アーケード、何軒かシャッターがおりていた店があったがシャッター通りというほどでもなく、寂しからず騒がしからず、昭和の香りがほんのり漂う、落ち着いた感じが印象に残ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村肴町

  • 岩手銀行 赤レンガ館

    2022年8月2日(火)岩岩手県出張二日目は移動日、新幹線の時間まで盛岡を見て回った。岩手大学から移動してレンタカーをコインパーキングに停めて13時01分、繁華街にこの様な風格ある立派な建物を見た。岩手銀行赤レンガ館である。1911(明治44)年に盛岡銀行の本店として建てられ、1936(昭和11)年に岩手殖産銀行(現岩手銀行)がこの建物を譲り受け、本店とし、1983(昭和58)年に岩手銀行新本店完成に伴い、同銀行の中ノ橋支店となったもの(岩手銀行HP)との事。1994(平成6)年12月27日国指定重要文化財である。古い建物を残し、活用する岩手銀行の懐の深さに思いを致したのであった。にほんブログ村にほんブログ村岩手銀行赤レンガ館

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