初心者向けの簿記本を求めて見つけたこの本。 読み始めは 「やっぱり簿記は難しいわー、わからん!」 と思ったんだけど… 読み進めていくうちに 「ふーん、そうなのかぁ。ほぅほぅ」 となってきた☆ 訳のわからないモヤモヤしたかたまりから
図書館で借りてきた初心者向け簿記本、読んでます。 んーーーーーー。 呪文? 初めての単語。 初めての概念。 これをアタマに刷り込んでいくのは大変ですなー。 脳が柔軟な学生の頃ならとにかく覚える!丸暗記! 的なやり方もありなんでしょーが。 なまじっか社会経験があったりすると、
日商簿記検定3級講座の前に、ちょっと予習めいたことをした方がいいような気がしてきた。 いくら初歩から教えてくれるといっても、簿記とはなんぞや、というところくらいはわかっていた方がいいに違いない。 と、謙虚な超・初心者のワタシ。 そう、謙虚は日本人の美徳です! てなわけで、図書館に行って「簿記、簿記
勢いで日商簿記検定3級講座とやらに申込んだ超・初心者のワタシ。 講座内容は「簿記の初歩から日商簿記検定3級程度まで」とある。 初歩からってことは、なーんも知らないビギナーでも大丈夫ってことだよね〜 会社勤めしてた頃も経理に…
簿記か〜、なんか難しそうだよねー。 ていうか向いてないわ数字。 前に勤めてた会社でも、経理担当者に言われるまま伝票とか書いてたけどぜーんぜん意味わかんなかったし。 とか思ってた超・初心者の私ですが、…
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