また、やらかしたようです。

今、この備忘録ブログを書き終えて、改めて読み返してみると、何故か前のレッスンで4番チャクラへ上げていると書いてありました。あれ？おかしいです。でも、確かに記憶では4番チャクラまで氣を上げるのは初めてのはずなんです。以前もやらかしましたが、どうやら番号を間違えて書いてしまう事が多々あるようです。気を付けるようにしましょう。今の状況は、陽の氣を3番から4番チャクラへ上げ始めたところです。また、やらかしたようです。

4番に突入

相変わらず、風邪で体調が思わしくありませんが、なんとか本日のレッスンが終了しました。ついに、3番から4番へ上げる事になりました。備忘録としては、やはり3番から4番へ上げる時にも、クンバカを3,4回入れるようにするというのを忘れないようにしたいです。現在、頸椎のヘルニアで両手が痺れていますので、微妙な氣の感覚が分かりにくいですが、4番まで上げてから、退陰符で下ろすと2番へお湯が流れていく感覚がありました。ふと、痺れている手で探ってみると、2番の呼吸の時よりも氣の噴出する感覚がありました。先生曰く「それは、上げた氣がちゃんと降りて行っているから」との事でした。体調が悪くても、相変わらずパワーはしっかりあるとも仰っていただきました。さて、今度のレッスンは12月4日の19時からの予定ですが、年末に入ってきて公私共に忙し...4番に突入

なんとかレッスンを受けられました

強烈な風邪をひいてしまいまして、久しぶりのレッスンでした。なんとか、鼻水も止まり、喉も多少楽にはなっていたのですが、全快とまではいかないので、先生の指導の元、一旦、陰の氣を操る呼吸法で体の調子を整える事から始めました。まともに呼吸も出来ない日々が続いていたのと、久しぶりの陰の呼吸法なので、一瞬戸惑いましたが、上手く出来たと思います。レッスン最後の深呼吸も、いつもより長く、「あれ？」と思いましたが、やはり炉に火を入れたので、メラメラと燃え上がる氣を落とし込んで、落とし蓋のように調子を整えるための構成だったようです。こういう、体調に合わせての指導を受けられるのが、独学とレッスンの違いだと思いました。ということで、陰の氣を7番まで上げて、その後、ふいごの呼吸をして、退陰符、浅い深呼吸、という流れのレッスンでした。なんとかレッスンを受けられました

なんで？

なんで？私なんかの備忘録に閲覧者が二桁も居られるのか、分かりませんが、あくまで備忘録というスタンスは変えないでいこうと思います。さて、今夜はレッスンの日で、4番チャクラへトライしました。3番よりも上げ易かったのは、クンバカの指導があったからでしょう。自分なりに4番へのトライはしていたのですが、なかなか上がらなかったのは、やはり先生の圧の援護が無かったからでしょうかなんで？

なんで？

なんで？私なんかの備忘録に閲覧者が二桁も居られるのか、分かりませんが、あくまで備忘録というスタンスは変えないでいこうと思います。さて、今夜はレッスンの日で、4番チャクラへトライしました。3番よりも上げ易かったのは、クンバカの指導があったからでしょう。自分なりに4番へのトライはしていたのですが、なかなか上がらなかったのは、やはり先生の圧の援護が無かったからでしょうかなんで？

あれ、勘違いでした。

今、ブログを見直したところ、3番までしか上げてなかったようです。手元のメモには、3から4へという記述があるのですが、、、という事は、氣を上げるための4回の別の呼吸法を間に入れるのを、忘れていました。陽の氣の性質と、先生からの氣の注入だけで、3番に上がっていたようです。せっかく備忘録としてブログを書いているのに、意味がないです。定期的にブログを見返さないといけないですね。あれ、勘違いでした。

久しぶりのレッスンでした。

ルーターの調子が悪くて、久しぶりのレッスンでした。寒くなってきたので、以前のように汗びっしょりで呼吸法をしなくて良いようになりました。ですが、ふいごの呼吸に切り換えてから、喉が乾いてしまって、ヒリヒリでした。以前、（あー、ふいごの呼吸の時は、水を用意しておこう）と思っていたのに、すっかり忘れていました。先生からは、「なかなかパワフル」とのお言葉でした。ただ、前回のレッスンで4番チャクラまで上げていたのに、また3番チャクラまでのレッスンになってしまいました。久しぶりのレッスンだったので、復習の意味も兼ねて、敢えてその事は言いませんでした。どちらにせよ、炉である2番が大切ですし、陽の氣はどんどん鍛えてやれば、湯気のように上がっていくらしいです。久しぶりのレッスンでした。

気にしすぎないように3番へ

陽の氣を3番へ上げました。陰の氣を上げる時にも疑問だったのですが、腹部の運動など幾つか先生に答えていただいたので、備忘録として残しておきます。4回のクンバカはやるべきというよりも、必要と思うならやる感じで、そのうち必要なくなるのが分かってくるとの事。3番でゲロを吐く感じで、下腹部の動きは引き締めつつも、どちらにせよ勝手に動くのでそんなに気にしない事。呼吸は胸と3番でやるような感じで。やはり、眠くなります。ただ、3番からの氣の放出を感じたので、レッスンは順調のようです。気にしすぎないように3番へ

二段目の3番開通した模様

レッスン終了。とにかく、眠いです。不眠症気味の私が、呼吸法を続けていくと、フラフラ体が揺れて眠くて眠くて、先生の呼吸音や、喧騒でギリギリ眠らずに済んでいます。先生曰く「その先が、瞑想であり、禅です」との事でした。今でも、欠伸が出て、止まりません。文章を考えるのが、億劫です。あ、来週は午後8時とのこと。備忘録二段目の四呼吸は一回でではなく、上げるために四回の呼吸にクンバカを加える二段目の3番開通した模様

備忘録2

呼吸法の数が増えてきて、頭が混乱してきました。あと、暑くて暑くて正直しんどいです。退陰符が後半にあるので、そのおかげで終わった頃には汗は引いているのですが。レッスン部屋（勝手に名付けている書斎）ですが、クーラーなどが付いていないので、呼吸法の最中は、汗でダラダラです。備忘録上げる時に、クンバカを四呼吸分長さは1対1これから寒くなっていくので、ちょうど良く熱くなりそうです。備忘録2