あたらしい懐かしさへようこそ。

みたことないのに、なつかしい。あたらしいなつかしさ。 ひとりてくてく。あついあつい。やぁ、ひさしぶり。 にほんブログ村宜しければ、クリックお願い致します。 

追憶には早過ぎる

きれいに撮れていないだろうと思っていた一枚。祖父から借りるカメラ。京都の道。暑い。にほんブログ村宜しければ、クリックお願い致します。

あまりに切なくて

己の異物感。確かにここは、牢獄だった。出たら、二度と戻れない場所。ほぼ、フィルム色そのまま。 にほんブログ村宜しければ、クリックお願い致します。 

きらきら

ぴかぴか、きらきら僕と君のだけの空間ぼくときみの世界かさねて。 にほんブログ村宜しければ、クリックお願い致します。

鍵穴と足跡

ふと寂しくなる。そんな時は、いつだって振り返る。自分の足跡を見ているはずなのにまるで、自分は今、その足跡の上に佇んでいるようだ。寂しいな。帰りたいなんていわないから僕を受け止めて。  にほんブログ村宜しければ、クリックお願い致します。 

ずれ違い

世界観の違い。いや、同じだろうか。京都タワーと京都駅の一角。トイカメラは偶然の重なりも作品の一つだと思わされる。まるで、写真が生きているみたいで。にほんブログ村宜しければ、クリックお願い致します。 

添う

私の好きな場所。私には必要なかった場所。 

その先

私の好きな場所。私には必要なかった場所。

去年の誕生日

去年、私の誕生日に撮った写真。母親に琵琶湖岸へ連れて行ってもらいました。幸せな日。思い出したくない日。にほんブログ村宜しければ、クリックお願い致します。

去年の空

去年の空。まだ、知人が私を知らずまだ、私だけが知人を知っていた時。そんな日々の夏の帝國。今年はまだお目にかかってませんね。貴方は何時、私の目の前に現れてくださるのですか？にほんブログ村宜しければ、クリックお願い致します。