さて、なでしこジャパンのW杯も終わり、WEリーグの新シーズン開幕が近づいているが、昨シーズンスタートの際にもう一年だけと述べた通り、2013年の8月13日に開…
浦和レッズレディースを中心としたなでしこリーグ観戦記、女子サッカーの話題、なでしこジャパン、日本代表
駒場より帰宅 1-1の引き分け ホーム最終戦でありリーグ最終戦でもある。さらにはなでしこリーグの名のもとに戦う最後の試合とも言えよう。 そう考えると非常に感慨…
2020なでしこリーグ第17節 浦和レッズレディース VS マイナビベガルタ仙台レディース
今期のリーグ戦最後のアウェイもYouTubeで。 優勝を決めた後の試合。勝敗以外の部分でもいくつかの見どころを浮かべながらの試合。 すなわち優勝へのプレッシャ…
2020なでしこリーグ第16節 浦和レッズレディース VS 愛媛FCレディース
優勝から一夜明け、まだ夢の余韻に浸っているような感覚と、一方で座席の間隔を空けない満員のスタンドでWe Are Diamondsを大合唱できたらもっと最高の雰…
駒場より帰宅 あまりにもいろんな思いがグルグルと巡って、もうお腹いっぱいで何から書いてよいか分からないが、まずはおめでとうとありがとうを言わせていただきたい。…
2020なでしこリーグ第9節 浦和レッズレディース VS 伊賀フットボールクラブくノ一三重
今節もYouTube観戦。 1-0の勝利。 拮抗した試合展開だったが、最後に勝つのはうちのチーム。紙一重とも言えるが、何試合戦っても90分が終わったときにはレ…
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さて、なでしこジャパンのW杯も終わり、WEリーグの新シーズン開幕が近づいているが、昨シーズンスタートの際にもう一年だけと述べた通り、2013年の8月13日に開…
優勝を決めた後の試合ではあるが、シーズンの集大成と言える試合でもある。どのような位置づけで戦うか、あるいは観戦するかはいくつかの考え方があるだろうが、シンプル…
We are the champion 本当に強くなった。 リーグカップを制した時はがむしゃらに戦って転がり込んだという感じだったが、このリーグ制覇には、それ…
前回の直接対決の記憶がまだ新しいカード。前回の対戦では前半新潟のプレスに苦しめられ渋い展開となったものの、後半頭からの選手交代が効いて勝負強く勝ち切った。 両…
システムは4-2-3-1。前節から遠藤が登録からも外れ栗島が右SB。塩越が柴田とダブルボランチを組む。一列前は島田がサブに回り左に安藤、右に清家。 試合開始直…
今年初、久しぶりの駒場での試合。内容的には期待には届かない渋い試合だったが、まあ何とか踏みとどまったという感じか。 システムは4-2-3-1。前節から柴田がス…
中断期間を挟んでのリーグ戦再開。前週の関東大学女子サッカーオープニングフェスティバルでは主力の多くが欠場してトレーニングマッチ風味となり、内容的にも決して褒め…
悔しい敗戦。言葉にするとチープになってしまうが、眠れないくらいのこの感情を浦和を愛す仲間たちなら分かってくれるだろう。 リーグ戦での直接対決と同じく試合の主導…
システムは3試合連続で4-2-3-1。左SBには佐々木が復帰し、逆に水谷はベンチにも入らず。サブのGKは再び天野選手兼GKアシスタントコーチが務める。 試合開…
システムは前週の皇后杯から変わらず4-2-3-1で中盤の前目はトップ下に猶本、右に島田、そして左には清家がスタメン復帰する。 お互いのシステムも確認できていな…
ほんの数分だったが、試合中に雪が舞う皇后杯らしい真冬のサッカー。 システムは4-2-3-1。先週のリーグ戦で負傷交代した柴田がベンチ外で栗島が塩越とダブルボラ…
やっぱ負けるって悔しい。しかもホーム駒場で。 早く現実逃避したいので簡単にポイントだけ。 まず、試合前に一番の見どころと考えていた神戸相手でも主導権を握るサッ…
日本代表の活動でのリーグ戦中断があり、さらにWE ACTION DAYが重なり他チームより1週インターバルが長くなっての久しぶりの試合。先週の試合で対戦相手の…
システムは4-2-3-1。前節から島田と福田が外れて安藤と伊能が入る。前節はベレーザに対して2トップで臨み、長いボールを多めに前から圧力をかける戦い方を取った…
堂々たる戦いぶり。 過去のこの対戦では粘り強く食らいつきながら少ないチャンスに勝機を見出す戦いが多かった。しかしこの試合は地力で勝りねじ伏せたと言ってよい。 …
もちろん反省すべき点はあるけれども”楽しい試合だった”というのが率直な感想である。 天候にも恵まれ、素晴らしいスタジアムで、ゴール裏エリアでの声出し応援も解禁…
何とドラマチックな試合。これまで何度も死闘を繰り広げてきたスタジアム。この場所でも幾度かの最高と呼べる瞬間を味わってきたが、”最高”は書きかえられていく。 ま…
前日の試合で長野が勝利し、決勝進出には勝つしかないというなかで、柴田不在、石川の抜擢、結果の出ていない島田の継続起用、機能しているとは言い難い4-4-2のシス…
雷の影響によるキックオフ時間の変更と試合終盤での中断、試合中も滝の様な雨が降る中で観る方も我慢を強いられたが、だからこその劇的な勝利に歓喜し、満足度の高い試合…
勝負としては痺れる試合だったが、内容的にはつまらないゲーム。 一週間前に新しいシステムと選手の配置から明確に伝わってきた攻撃的サッカーへの期待を述べ、課題も伸…
前回の直接対決の記憶がまだ新しいカード。前回の対戦では前半新潟のプレスに苦しめられ渋い展開となったものの、後半頭からの選手交代が効いて勝負強く勝ち切った。 両…
システムは4-2-3-1。前節から遠藤が登録からも外れ栗島が右SB。塩越が柴田とダブルボランチを組む。一列前は島田がサブに回り左に安藤、右に清家。 試合開始直…
今年初、久しぶりの駒場での試合。内容的には期待には届かない渋い試合だったが、まあ何とか踏みとどまったという感じか。 システムは4-2-3-1。前節から柴田がス…
中断期間を挟んでのリーグ戦再開。前週の関東大学女子サッカーオープニングフェスティバルでは主力の多くが欠場してトレーニングマッチ風味となり、内容的にも決して褒め…
悔しい敗戦。言葉にするとチープになってしまうが、眠れないくらいのこの感情を浦和を愛す仲間たちなら分かってくれるだろう。 リーグ戦での直接対決と同じく試合の主導…
システムは3試合連続で4-2-3-1。左SBには佐々木が復帰し、逆に水谷はベンチにも入らず。サブのGKは再び天野選手兼GKアシスタントコーチが務める。 試合開…
システムは前週の皇后杯から変わらず4-2-3-1で中盤の前目はトップ下に猶本、右に島田、そして左には清家がスタメン復帰する。 お互いのシステムも確認できていな…
ほんの数分だったが、試合中に雪が舞う皇后杯らしい真冬のサッカー。 システムは4-2-3-1。先週のリーグ戦で負傷交代した柴田がベンチ外で栗島が塩越とダブルボラ…
やっぱ負けるって悔しい。しかもホーム駒場で。 早く現実逃避したいので簡単にポイントだけ。 まず、試合前に一番の見どころと考えていた神戸相手でも主導権を握るサッ…
日本代表の活動でのリーグ戦中断があり、さらにWE ACTION DAYが重なり他チームより1週インターバルが長くなっての久しぶりの試合。先週の試合で対戦相手の…
システムは4-2-3-1。前節から島田と福田が外れて安藤と伊能が入る。前節はベレーザに対して2トップで臨み、長いボールを多めに前から圧力をかける戦い方を取った…
堂々たる戦いぶり。 過去のこの対戦では粘り強く食らいつきながら少ないチャンスに勝機を見出す戦いが多かった。しかしこの試合は地力で勝りねじ伏せたと言ってよい。 …
もちろん反省すべき点はあるけれども”楽しい試合だった”というのが率直な感想である。 天候にも恵まれ、素晴らしいスタジアムで、ゴール裏エリアでの声出し応援も解禁…