初っ端から笑わしてもらったギガントシューター

■超爆裂異次元メンコバトルギガントシューターNHK版カブトボーグという呼び名ももっともな児童向け玩具アニメをパロった作品。ただのメンコバトルを玩具アニメ的な謎空間とど派手な演出で見せる、主人公が初っ端から不良に負けるなど玩具アニメ的な作風でおふざけ感満載なの

Wake Up, Girls！ 第6話「まだまだだよ」感想

I-1をトップアイドルに押し上げた一人である作曲家の早坂がWUGをプロデュースしたいと接触をかけてくる。それだけの人物なのに名刺をもらうまで誰だかわかっていなかった社長は業界人としてどうなのと思わないでもない。そんな彼にWUGを任せることとなる。彼女たちに厳しいレ

キルラキル 第十九話「たどりついたらいつも雨ふり」感想

羅暁との戦いから1ヶ月、世界はカバーズの侵攻に脅かされており、流子は未だ目覚めず皐月は羅暁に囚われマコはカバーズに吸収されてしまう。そのころ四天王はヌーディストビーチと合流、カバーズと戦いを続けていた。ヌーディストビーチと合流する四天王や、皐月を心配する

のうりん 第7限「号泣サラダ」感想

規格外の野菜をもらったということで大量に料理を作る農、そんな豪勢な料理を毎日食べたせいで男性陣はもとよりヒロイン二人もデブになってしまう前半パートだ。いま流行のマシュマロ系女子の流れに乗った形になったが、デブ線にはたまらなさそうなギャグパートを挟み、中盤

ストライク・ザ・ブラッド 第18話「観測者たちの宴編Ⅲ」感想

バトラーお付の男に気に入られるなど、今回はやたらホモ臭い展開も多かった。人質の女性たちもバトラーは女に興味がないと言っていたし、古城も朝葱にそっちの趣味があるのか疑われたりとどうも真祖はそっち系なのかと思わずにはいられない。朝葱の一緒に祭を見て回ろうとい

最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 第7話「てさぐり！部活もの」感想

兄妹間の問題に一段落ついたからだろうか、ギャグ日常メインの息抜き回となった。こういった作品なので、やることがなくなると取りあえずパロ多めの作りになるみたいだ。変人が多い学校の部活を見て回る美月とその友人。体験入部の様子が楽しそうで、始めはしぶしぶの様子だ

ゴールデンタイム 第18話「マイ・ホームタウン」感想

今回は完全ギャグ回。万里のいないアパートに入って暴れるなどストーカーぷりが相変わらずの香子、そこをNANA先輩に見られてホラー漫画風の顔になるなどとてもヒロインに思えない壊れっぷり。元々、壊れ系のヒロインではあるけどw万里は同窓会に参加しようと実家に。不安を

Wake Up,Girls！ 第5話「天国か地獄か」感想

新曲も出来、ライブも決まったはいいが、メンバー間の信頼感もまだまだなせいでリハーサルを見にきた先輩につっこまれてしまう。結局、I-1の仙台公演と重なったせいもあってか、ライブでもミス、MCも微妙という結果に終わってしまった。厳しいレッスンに耐え、トップアイド

凪のあすから 第19話「まいごの迷子の・・・」感想

子供の頃に、まなかと迷子になったところを光に助けてもらったちさき。その時との同じように、光に手をひっぱってもらい、あらためて光が好きだということに気づくちさきという、冒頭の回想と重ね合わせるように19話を締めていた。今回は、ちさきが中心の話で、看護服を着

のうりん 第6限「萌の錬金術師」感想

今回は萌え米のような萌えコラボ商品でビジネスをする回だ。萌え農業ラノベ作品というジャンルなら萌え産業を取り扱うのは調度いいのだろう。四天王最後の一人、マネー金上に巻き込まれ萌えビジネスの手伝いをする耕作たち。最後は腐女子狙いの過激なキノコ商品を秘密裏で販