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27-3598~3602意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3598~3602意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3598.34-38節に含まれていることは上に説明されので、また前に言われたことからそれらが何を含むか知られることが出来るので、内意に関してそれらを更に説明することは差し控え、単に39節と40節に含まれるエサウのその父イサクからの
2020/11/30 05:30
28-3709~3713原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3709~3713原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3709. Quod `benedicentur in te omnes familiae humi' significetquod omnia vera boni doctrinae conjungentur bono, constat exsignificatione `benedici' quod sit conjungi, de qua n. 3504, 3514,3530, 3565, 3584; ex signi
2020/11/30 04:30
28-3708-6原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3708-6原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[23] Quod:こと、それ、そのこと、`septentrio':北、北斗七星、sit:ある、caligo:暗黒、無知、霧、falsi,:間違った原理(信念)、et:また、そして、`meridies':正午、昼、南、lux:光、veri,:真理、evidenter:明らかに、明白
2020/11/30 04:00
27-3596~3597意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3596~3597意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3596.「また私は彼を祝福し、確かに彼は祝福された」が、連結されたことを意味することは、「祝福されること」の意味が連結されることであることから知られよう。そのことについては3504, 3514, 3530, 3565, 3584番に示された。「ヤ
2020/11/28 04:30
28-3708-5原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3708-5原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[18] Quod:こと、それ、そのこと、septentrio:北、北斗七星、et:~と、および、occidens:西、in:~の中、~において、sensu opposito:反対の意味、significent:意味する、falsum:間違った原理(信念)、et:~と、および、malu
2020/11/28 04:00
27-3586~3595意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3586~3595意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3586.「そしてそれがあった。そのようにイサクがヤコブに祝福することを終えた」が、最初の連結がそのように為された時を意味することは、「祝福すること」の意味が連結であることから知られよう。そのことについては、上の3504, 351
2020/11/26 04:30
28-3708-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3708-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[12] apud:~のもとに、~において、Jeremiam,:エレミヤ書、Jehovah:エホバ、Qui:その方、ascendere:上がること、昇ること、fecit,:行なった、為した、et:また、そして、Qui:その方、reduxit:連れ帰った、引き戻した、戻した
2020/11/26 04:00
27-3581~3585意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3581~3585意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3581.「諸々の民があなたに仕えるであろう」が、教会の真理を意味すること、また「また諸々の民が自分達をあなたにかがめるであろう」が、善の真理を意味することは、「仕えること」の属性の割り当てが真理についてであることから知
2020/11/24 04:30
28-3708-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3708-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[5] apud:~のもとに、~において、Davidem,:ダビデ、Dicent:言う、(三人称複数未来)redempti:買い戻された、贖われた、Jehovae,:エホバ、quos:その者達を、redemit:贖った、救った、e:~から、~により、manu:手、hostis,
2020/11/24 04:00
27-3580意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3580意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3580.「また穀物の多くのものを与えられるであろう」が、そこからの自然的な善を意味すること、「また葡萄の多くのものを与えられるであろう」が、そこからの自然的な真理を意味することは、「穀物」の意味が善であることから、また「葡萄
2020/11/22 05:30
28-3708-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3708-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[20] apud eundem,Locutus est Jehovah contra Babelem, ascendet contra eam gens(c)a septentrione, haec ponet terram ejus in desolationem, utnon sit habitans in ea, l [1], 3:apud eundem,Ecce Ego excitans et ascendere faci
2020/11/22 05:00
28-3708-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3708-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3708. `Et erumpes ad mare et ad orientem': quod significetextensionem infinitam boni, et `ad septentrionem et ad meridiem'quod significet extensionem infinitam veri, ita omnes status boniet veri, constat a significatio
2020/11/22 04:30
28-3707原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3707原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3707. Quod `erit semen tuum sicut pulvis terrae' significet quodDivinum Verum naturale esset sicut bonum naturale, constat asignificatione `seminis' quod sit verum, de qua mox supra n. 3706,inde `semen tuum' seu Jacobi,
2020/11/22 04:00
27-3577~3579意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3577~3579意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3577.「野の匂いのようだ」が、善い大地からの真理のようだを意味することは、「野の匂い」の意味が野(畑)の収穫からの発散のように善からの真理の認識であることから知られよう。「野」が善い大地であることは3500番に認められよ
2020/11/20 04:30
28-3705~3706原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3705~3706原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3705. `Terram qua tu cubans super ea, tibi dabo eam': quodsignificet bonum in quo esset, quod ex proprio, constat exsignificatione `terrae' quod hic sit bonum naturalis, de quasequitur; ex significatione `qua tu cu
2020/11/20 04:00
天使と悪魔
天使と悪魔しかし、今日人間はその状態から、従って天的な状態からどれほどかけ離れた者であるかは、人間が考えることと意図することと比べて異なって話すこと、その上異なって行なうこと、更に異なった表情を示すこと、それどころか悪い目的からの内的な考えと欲することに
2020/11/18 05:00
27-3574~3576意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3574~3576意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3574.「そして、ヤコブは近寄り、同時にイサクに接吻した」が、現存と結合を意味することは、「近付くこと」の意味が居合わせることであることから、また「接吻すること」の意味が情愛による結合、或いは連結であることから知られよ
2020/11/18 04:30
28-3704-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3704-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[10] apud:~のもとに、~において、eundem,:同(書)、Ego:私は、sum:ある、via:道、道筋、et:~と、および、veritas:真理、真実、et:~と、および、vita,:生命、nemo:誰も~ない、venit:来る、行く、ad:~に、~へ、Patr
2020/11/18 04:00
三位一体
三位一体天界において「父なる神」によって福音書の聖言の中の主を除いて他の者を「父なる神」と呼ばず、他の者を認めない。そのことは15, 1729番に認められよう。凡ての幼児達は愛の善とその真理に導かれる時、そこで主だけを父なる神として承認することを教えられる。それ
2020/11/16 05:00
27-3571~3573意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3571~3573意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3571.二十六~二十九節、「そして、ヤコブの父イサクはヤコブに言った。どうぞ近寄って、また私に接吻せよ、私の息子よ、そして、ヤコブは近寄り、同時にイサクに接吻した。そしてイサクは彼の衣服の匂いを嗅ぎ、またイサクはヤコブ
2020/11/16 04:30
28-3704-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3704-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[5]Quia:なぜなら、ので、reges:王達、et:~と、および、sacerdotes:祭司達、聖職者達、repraesentabant:象徴した、表象した、Dominum,:主、`reges':王達、per:~を通して、~によって、regium:王位、王権、quod:こと、それ
2020/11/16 04:00
善い目的と悪い目的
善い目的と悪い目的他生において人間は自分の生命の目的によって存在し、善い目的によって天使達と一緒に天界に居るが、しかし悪い目的によって悪魔と一緒に地獄に居る。人間の許の目的は人間の愛を除いて他のものではない。というのは、人間が愛することはそれを目的として
2020/11/14 05:00
27-3570意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3570意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3570.「そしてヤコブはイサクにご馳走を運び、同時に、イサクは食べた」は、先ず善の連結があったことを意味し、「またヤコブはイサクに葡萄酒を持って来たので、同時に、イサクは飲んだ」が、続いて真理の連結があったことを意味すること
2020/11/14 04:30
28-3704-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3704-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3704. `Et:また、そして、Deus:神、Jishaki'::イサク、quod:こと、それ、そのこと、significet:意味する、Dominum:主、quoad:~に関して、~に関する限り、Divinum:神的な、Humanum,:人間性、constat:知られる、明らかである
2020/11/14 04:00
28-3704-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3704-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3704. `Et Deus Jishaki': quod significet Dominum quoad DivinumHumanum, constat ex repraesentatione `Jishaki' quod sit DivinumRationale Domini, et quia rationale est in quo incohat Humanum, n.2194, et sic ex quo et per
2020/11/14 03:30
27-3564~3569意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3564~3569意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3564.「イサクはヤコブを認めなかった。なぜなら、彼の手がその兄エサウの手の如く毛深かったからである」が、外部の意志から自然的な善があることを認識したことを意味することは、「ヤコブとしてヤコブを認めなかった」ことから、
2020/11/12 04:30
28-3703-6原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3703-6原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[19]Ex:~から、~により、his:これらから、quoque:~もまた、同じく、同様に、その上、sciri:知られること、potest:出来る、可能である、quid:何か?、どんな?、per:~を通して、~によって、` orphanos:孤児達、seu:即ち、
2020/11/12 04:00
27-3562~3563意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3562~3563意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3562.「そしてイサクはヤコブに触った」が、そこからの凡ての認識を意味することは、「触ること」の意味が最内部の認識であることから知られよう。そのことについては上の3528, 3559番に示された。ここでは凡ての認識である。なぜな
2020/11/10 04:30
28-3703-5原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3703-5原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[13] apud:~のもとに、~において、Mosen,:モーセ、Patribus:父祖達、先祖達、tuis:あなた達の、delectatus:楽しみを与えられた、est:ある、Jehovah,:エホバ、ad:~に、~へ、amandum:愛することへ、eos,:彼らを、et:また
2020/11/10 04:00
27-3552~3561意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3552~3561意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3552.「どうぞ起きて座り給え、そして私の獲物から食べ給え」が、そのような善の情愛の真理を意味することは、「起きる(立ち上がる)こと」の意味が何か高揚することを含むことから知られよう。そのことについては2401, 2785, 2912,
2020/11/08 04:30
28-3703-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3703-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[7] in:~の中、~において、quibus:それらから、そのことらから、omnibus:凡ての、全体の、locis:くだり、箇所、per:~を通して、~によって、`patrem:父、et:~と、および、matrem':母、in:~の中、~において、sensu litte
2020/11/08 04:00
27-3543~3551意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3543~3551意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3543.「ご馳走を渡した」が、そこからの楽しいものを意味することは、「ご馳走」の意味が快いもの、更に楽しいものであることから知られよう。そのことについては3502, 3536番に示された。3544.「またパンを」が、そこからの善を意味
2020/11/06 04:30
28-3703-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3703-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[3] Quod:こと、それ、そのこと、`pater':父、in:~の中、~において、sensu interno:内意、Verbi:聖言、御言葉、sit:ある、bonum,:善、constare:知られること、明らかであること、potest:出来る、可能である、ex:~から、~
2020/11/06 04:00
27-3541~3542意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3541~3542意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3541.「彼の手の上」が、受け入れることの能力に従ってを意味することは、「手」の意味が力であることから知られよう。そのことについては878, 3091番に示された。従って、受け入れることの能力である。3542.「そのなめらかな首の上
2020/11/04 05:30
28-3703-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3703-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[16]etiam haec lex,Si videris in captivitate uxorem pulchra forma, etdesideraveris eam, ut accipias tibi in mulierem, deduces eamin medium domus tuae, et tondebit caput suum, et faciet unguessuos, et removebit vestem c
2020/11/04 05:00
28-3703-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3703-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3703. `Et dixit, Ego Jehovah Deus Abrahami patris tui': quodsignificet Dominum quod ab Ipso bonum illud, constare potest ex eoquod Jehovah sit ipsum Divinum Esse Domini, Qui `Deus Abrahami'dicitur ex Divino Bono; quod
2020/11/04 04:30
28-3702原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3702原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3702. `Et ecce Jehovah stans super illa': quod significet Dominumin supremo, constare potest ex eo quod Jehovah toties in VerboVeteris Testamenti nominatus sit Dominus, videatur n. 1736, 3023,3035; et quod in Verbo Novi
2020/11/04 04:00
27-3540意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
27-3540意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3540.「また、彼女は雌山羊の子の毛皮をあてがった」が、家の善の外なる真理を意味することは、「毛皮」の意味が外なるものであることから知られよう。そのことについては続いて述べよう。また家の羊の群れからの「雌山羊の子」の意味が家
2020/11/02 05:00
28-3701-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3701-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3701. `Et:また、そして、ecce:ほら、見よ、angeli:天使達、Dei:神、ascendentes:上がっている、登っている、et:~と、および、descendentes:下っている、降りている、in:~の中、~において、illa'::それから、quod:こと、
2020/11/02 04:30
28-3699~3701-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ
28-3699~3701-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3699. `Et ecce scala statuta terrae': quod significet communicationem infimi veri et boni inde, constat ex significatione `scalae' quod sit communicatio, de qua sequitur; et ex significatione `terrae' quod sit in
2020/11/02 04:00
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