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ビール http://yamatobeer.seesaa.net/

仕事終わりのビール、風呂上がりのビール、そんなビールの魅力を伝えていきます。

ヤマト丸
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2013/08/04

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  • 地ビール復活

    「地ビール」が日本で生まれて20年。 一時は低迷期を迎えたが、最近また脚光を浴びている。 それは最近高級志向が追い風になり、素材や製法にこだわったクラフトビールとして、 再び人気が集まっており、メーカー側もこだわりを強調している。 クラフトビールコーナーを新設する大手百貨店もあり、 少し高いが、味の違いを楽しむ人が多いという。 こういう傾向は大歓迎ですね!!

  • ビール検定

    ビール検定があるのを知ってますか? その検定とは、ビア&スピリッツアドバイザー協会(BSA)というところが実施している 消費者向けのビール知識評価検定です。 ビールの魅力を周知し、消費者がビールをもっと楽しむことを目的に実施しているらしい。 ちなみに、合格者の人物像というものがあり、級別に分かれている。 1級 ビールのあらゆることに精通し、後世へ適切に継承発展を行える者 2級 ビールの特徴…

  • 地ビール

  • ビアガーデン

    ビアガーデンは、開放的な雰囲気でビールを飲める人気スポットですね。 ビアガーデンは、デパートの屋上が定番ですよね。 この屋上で日本で最初にビアガーデンを開いたのが、 大阪市梅田でオープンした「ニユートーキヨー大阪第一生命ビル店」だそうです。 さすが大阪、目のつけどころが違います。 現在は、デパートに限らず、さまざまな場所でビアガーデンは行われています。 暑気払いにはやはり、ビアガーデ…

  • フローズンビール

    今年の夏は尋常じゃないくらいあついですね〜。 こんな時は、シャキシャキに冷えたビールですね。 フローズンビールが話題ですが、これは泡部分がシャリシャリの氷状態のもの。 20分くらい凍ったままなので、ビールを最後まで冷たいまま飲めるのが良いところ。 最後までビールがぬるくならないと大好評です。 飲んでない方はほんとお勧めですよ!

  • ビールサーバー

    山や海に行った時に、お店で飲むような本格的な生ビールを 手軽に飲めたらいいですよね。 そこで登場するのが、ビールサーバー!! ビールサーバーって、でかくて重いイメージがありますよね。 でも、缶ビールでビアホールのような泡を作れる手軽なハンディビアサーバーがありますよ。

  • 青いビール

  • ビール工場

    ビール工場の見学って行ったことありますか? これが、けっこう面白いんです。 おまけに、ビールの試飲もできちゃいます。 特に、キリンビール工場は全国各地にあり、 さまざまなイベントも行っています。 このイベント、入場するとビールグラスとかのプレゼントをもらえちゃったりします。 ちゃっかりしている人は、出ては入っての繰り返しで、 一人で何個ももらっちゃってたりしてました。 なんといっ…

  • 家飲みビール

    飲み屋でみんなとワイワイビールを飲むのもいいですが、 ゆっくり飲むのならやっぱり家飲みビールでしょ。 家飲みでもちょっと本格的に飲みたいときは、 「泡マスター」なんてものがありますよ。 これは、ビールの表面にガスを吹きつけて瞬時に泡を作れるものです。 テレビを見ながら本格的なビールを楽しむ大注目のグッズです。 一度お試しあれ!!

  • ビアカクテル

    キンキンに冷えたビールをそのままクーっと飲み干すのもいいけど、 最近ではビールに果汁やジュースをミックスしたビアカクテルにも注目が集まっています。 ビールが苦手な人にも飲みやすく、家でも簡単に作れると大好評。 大人気のビアカクテルって実は家で簡単にできてしまうんですね。 このオシャレなビアカクテルの一番人気は、<レッド・アイ>。 これはトマトジュースとビールを1:1の割合で混ぜるもので…

  • キリンビール

  • ラガービール

    現在日本のスーパーに並んでいるビールは、ほとんどがラガービールに分類されます。 エールビールもあるが、大ビールメーカーのほとんどがラガービールを生産してます。 ちなみにですが、エールビールとは、上面発酵で醸造されて、 大麦麦芽を使用し、酵母を常温で短期間で発酵させ、複雑な香りと深いコク、 フルーティーな味を生み出したビールのスタイルです。 これに対し、ラガービールは、下面発酵で醸造され…

  • ビールと発泡酒

    普段何も考えないで飲んでいると思いますが、 ビールと発泡酒の違いって以外と知られてないですよね。 この違いは、酒税法における酒類の酒類・品目の分類の違いで、 使用原料と麦芽使用率によって変わります。 「ビール」は麦芽の使用率が2/3以上でなければならず、副原料も限られます。 「発泡酒」はビールには使用できない原料を使用した場合や、麦芽使用率が2/3未満。 ラガービールも売れてますが、…

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