「4階・通路」それでは、最終階の通路を進みます。通路の左側に客室が並んでいるので手前から順に探索致します。「客室(401)」最早、特に書く事もありませんw窓から色んな意味で「太平洋」を望む。「客室(402)」・・・・・・。「4階・通路」通路の右側にはエレベータ
実際に廃墟に行かなくても行った気分になれる様な、写真は「質より量!」みたいな廃墟ブログです。
非現実的で霊的な方面には基本的には興味がありません。日常空間から隔絶された廃墟の美しさに萌えて癒されるだけです。
「5棟目・1階・通路」こちらは5棟目の建物。4棟目の建物と同じ高さにある建物である。それでは、通路を進みます。通路右側の崩落している部分には「調理室」の表示。恐らく階段があって、先述した上の調理室まで続いていたのだと思うが、最早、瓦礫しか残っておらず、往
「中央階段」それでは、正面玄関を入った正面にある豪華な階段で2階へ。因みに、この階段を「中央階段」とします。階段を上ると、謎の絵画?がお出迎え。座っている女性が1人と子供が3人。赤くて少し不気味である。それでは、2階の通路を進みます。階段の前(写真右側)
「階段」それでは、階段を降ります。因みに、踊り場の窓の向こうは、ソファーが置いてあったロビー兼通路。階段を降りて左へUターンする形で通路が続いているが、先ずは階段を降りて真っ直ぐ、防火扉の向こうへ。「2階・通路」通路を進みます。通路右側に客室が並んでいる
「外観」浴室棟の前から宿泊棟を望む。勿論、写真後方が浴室棟で、写真左の方向へ進むとプール、写真右の方向へ進むと本館がある。「客室(101)」それでは、最初の建物へ。映画「死霊のはらわた」に出て来そうなオンボロの山小屋風の建物。「死霊のはらわた」は続編から
「ブログリーダー」を活用して、count_curseさんをフォローしませんか?
「4階・通路」それでは、最終階の通路を進みます。通路の左側に客室が並んでいるので手前から順に探索致します。「客室(401)」最早、特に書く事もありませんw窓から色んな意味で「太平洋」を望む。「客室(402)」・・・・・・。「4階・通路」通路の右側にはエレベータ
「3階・通路」それでは、通路の続きを進みます。通路の左右に客室が並んでいるので右側を手前から順に探索致します。「客室(18)」ダイヤモンド斑尾にしては珍しく比較的綺麗な客室。・・・まぁ綺麗とは言っても「ちょっと掃除すれば直ぐに使える」状態では無いがw「3階・
「4階・通路」それでは、階段を上って先ずは左へ。大広間と平行に通路が伸びているので、先ずは通路を奥まで進みます。「便所」通路の途中には激しく荒廃した便所。「4階・通路」通路最奥から、来た方を振り返る。それでは、大広間の探索を始めます。「大広間」1つの階層
date : 2023.12. 2024.01.建物の正面側は3mくらいの高さまで育った藪がギッシリと敷き詰まっており、ちょっと踏破出来そうにないので裏側からアプローチします。建物の裏側は急斜面になっているが、何となく道っぽくなっているし足跡もあ
「3階・通路」それでは、通路突き当りの客室へ。「客室(311)」部屋の扉の部屋番号の下には「差押物件封印票」のシールが貼ってあったw「3階・通路」通路最奥から、来た方を振り返る。それでは、通路左側に客室が並んでいるので手前から順に探索致します。「客室(3
「3階・通路」通路最奥からの景色。それでは通路を戻ります。次は通路右側の客室を手前から順に探索致します。と言うか、壁も床も天井も劣化が激しいが・・・廃業して10年でこんなになるか!?雪国の腐敗速度が恐ろしいのか、材質が悪いのか、それともその両方か・・・。「客室
「3階・通路」階段を上って先ずは左(エントランスや道路の方向)へ。通路の左側には家族風呂等が並び、通路の右側には客室が並んでいるので、先ずは、通路左側を手前から順に探索致します。「予備室(1)」ドアのプレートには「予備室」と表記されていたが、まぁ物置です
「厨房」それでは、厨房内へ。厨房内はかなり薄暗い。と言うか、3階は全体的に薄暗い。厨房の最奥は崩落が進行しつつある。厨房の最奥から、来た方を振り返る。「3階・通路」厨房の入口に戻って来ました。写真右側は前項でご紹介した男風呂。その男風呂と厨房の間(写真中
date : 2024.01.温泉街の外れ、海沿いの物寂しき土地で藪に埋もれ、潮風を直に受け続けて幾星霜、誰からも忘れ去られ、極度に荒廃しても誰も気にしない、寂寞の骸。そして其の空虚の骸の闇に穢れた痕跡を残す狂人の影。負と負の螺旋は美とは真逆の醜悪なる病みを孕
「3階・通路」それでは、廃墟としても写真としても何一つ面白く無いw通路を進みます。下階と同じく、通路左側に客室が並んでいるので手前から順に探索致します。「客室(301)」部屋の扉の部屋番号の横には「差押物件封印票」のシールが貼ってあったw「客室(302)
date : 2024.01.温泉街の片隅で、周囲を現役の民家に至近距離で囲まれて幾星霜。道幅の割りに交通量が多い敷地前の道を通る車も人も誰も気にしなくなるくらい放置されて忘れ去られ、重ねた歳月が分からなくなるくらい老朽化し、其処に在るのは哀愁を感じさせる程に
「3階・通路」階段を上って通路を右へ。通路の左右に客室が並んでいるので先ずは通路右側の客室を手前から順に探索致します。「客室(1)」3階の客室は「3〇〇」という表記の様であるが、部屋の入口のプレートには何も書かれておらず、どの部屋が何号室なのか不明なので
「2階・通路」それでは、階段を上って通路を右へ。通路最奥から、来た方を振り返る。因みに、背後は道路(正面玄関)側である。それでは、通路右側に客室が並んでいるので手前から順に探索致します。「客室(231)」最初の客室・・・・こ、これはスゴイΣ(゚Д゚)!洋室っぽい
「フロント」小さな旅館なので小さなフロント。ピンクの電話も常設(^_^)vフロント内部には・・・なんかいっぱい散乱してるwフロント内部からの景色。階段の右側の部分は・・・たぶん物置。この日は祭り前の休日だった様で、祭りの準備で忙しく行き交う地元の人達や観光客が結構多
「2階・通路」それでは、右側の短い階段を上って通路を戻ります。因みに、左奥に見える短い階段の向こうは、踊り場くらいの小さいスペースにちょっとしたパントリー。通路を戻ります。暗過ぎるのでフラッシュを使用。それでは、通路左側の客室を手前から順に探索致します。
明けましておめでとうございます<(_ _)>腹が出過ぎてヤバイ事に気付いたので腹筋を始めて数週間・・・・・・・・・全然凹む気配がありません( T-T) 腹より先に心が凹みそう・・・orzと言うわけで今年も宜しくお願い致します<(_ _)>そう言えば、漫画「かんなぎ」で秋葉が「サブカルってサ
さて、今年最後の廃墟は「掬翠荘」。いや、廃墟じゃなく、目の前の山の上に建つ現役の某高級旅館の別館らしく、大正時代の建物で、40年以上放置されているらしい。・・・が、何だか保存しようとしているのか再利用しようとしているのか、よく分からん状態っぽい。この状態の建
「食堂」食堂に戻って来ました\(^o^)/階段の前からの景色です。やはり素晴らしい光景だ。実に素晴らしいので、いつもの如く無駄に執拗にしつこく写真を掲載致します(笑)。近頃は廃墟で感動する事が少なくなってしまいましたが、この光景は少しだけ感動した。マンネリ状態の
「2階・通路」2階にやって来ました!1階のエントランス/ロビー/フロントの吹き抜け部分です。往時には当然、柵があったと思うが、現在は何も無いので、ドジっ子属性を発動させて何も無い所で躓かない様に慎重に進まなければならない。この高さから転落すれば・・・死!!!
「階段」こちらが上って来た階段。先ずは最上階からの探索です。因みに、更に上階へと続く階段が見えるが、その上はただの物置なので割愛。因みに、階段を上った所に斜め左に梯子が掛かっているが、そちらは屋根裏の物置。因みに、ここは地上(道路)から見て2階に当たる階
「4階・通路」それでは、通路を戻ります。通路左側に客室が並んでいるので手前から順に探索致します。「客室(249)」下階と同じく、でっかい部屋\(^o^)/広縁部分もデカ過ぎ~\(^o^)/でも、特筆すべき荒廃感は無く、普通の廃墟客室ですね。「客室(248)」こちら
2023.03.全ての旅館が廃業し、未だ幾つもの廃旅館が立ち並ぶ全滅温泉街。然し、其の地に暗い影は無く、寧ろ、活気さえ在り、廃旅館など何処にも存在しないかの様に見せ掛ける元気な元温泉街。廃墟マニアと言う後ろめたさしか無い人種には些か居心地が悪い陽の気に満
date : 2015.08.さて、コチラは、小豆島を訪れた際に一番最初に探索した物件であるが、廃墟として余りにも面白く無かった為、一先ず後回しにして、他の物件を撮り終えてからまた戻って撮りに来よう・・・と思っていたら、結局、時間が無くて撮りに戻れないまま小豆島を
「正面玄関」正面玄関を振り返る。殺風景で実にヘッポコな玄関である。玄関はご覧の様に無料開放されている。何もせず、勝手に朽ち果てて自然に還るのを待つだけの建物。「受付」正面玄関を入って右側に受付がある。受付の内部は、壁も天井も崩れて、最早、自然に還りつつあ
「4階・通路」それでは、本館4階の通路を進みます。写真左の明るい方が上って来た階段。通路は、写真右方向と、階段を上って左へUターンする方向に伸びている。先ずは、階段を上って左へUターンする方向の通路を進みますが、その前に、写真右側に部屋が見えるので、そち
「階段」それでは、4階へ~!「4階・通路」階段を上って先ずは通路を右へ~!「家族風呂」通路突き当りは家族風呂・・・だと思うが、最早、物置~!「4階・通路」通路突き当りから、来た方を振り返る~!通路右側に客室が並んでいるので手前から順に探索致します~!「客室(
「1階・通路」それでは暗闇の通路を戻ります。真っ暗なのでフラッシュを使用。通路左側に配膳室があるので、そちらへ。因みに、右側の入口は先述した事務室。「配膳室」配膳室も当然、真っ暗闇である。しかも朽ち腐って非常に気持ち悪い!右側の短い階段の先は調理室になっ
date : 2023.01.小さな集落の奥の奥、野生動物と人間の領域の狭間で静かに秘めやかに、しかし永き歳月を経て激しく朽ち行く木造建造物。其れはまるで忘れ去られた零細企業の社屋か工場の様な貧相な身形で、普通であれば探索どころか見向きもしない取るに足らない無
「3階・通路」それでは、通路を進みます。中央階段の前(写真左側)に娯楽室があるので、そちらへ。「娯楽室」こちらは、大腐敗していた「しおさい」の上階部分。下階程では無いが、こちらも荒廃具合が凄まじい。床から植物が生えている。建物内に植物が生えているのは良い
「階段」それでは、非常階段を上って3階へ。「3階・通路」階段を上って先ずは通路を右へ。「家族風呂」通路突き当りは小さな家族風呂・・・だと思うが、なんか封印されつつある感じw「3階・通路」通路突き当り(家族風呂前)から、来た方を振り返る。それでは、通路右側に客
「2階・通路」それでは、通路を戻ります。通路は、突き当りの部屋の前で左にクランク状に折れて続いている。通路左側には階段。写真右側は(2階・前編)で御紹介したスルメ部屋。「階段」こちらは、1階の食事処へと続く階段。階段には、落葉やら塵芥やら何やらが降り積も
「1階・通路」それでは、通路を戻ります。通路左側に客室が並んでいるので手前から順に探索致します。「客室(112)」特に何て事は無い普通の廃墟客室ですね。「客室(111)」こちらの客室も普通。普通ではあるが適度に荒廃しており、悪くは無い。「客室(110)」
「北館・4階・通路」それでは、通路を進みます。通路は突き当りで左に折れて続いている。因みに、写真右の方向が第二階段で、写真左の方向が先程の客室(4A)と(4B)。狭く薄暗い通路を進みます。通路最奥はこんな感じ。それでは、通路左側の客室を手前から順に探索致
「2階・通路」写真右側が(2階・前編)で御紹介した大広間。それでは、通路を戻ります。通路左側には便所等があるが、特に撮る程でも無いのでスルー。通路をどんどん戻ります。通路突き当りを右へ折れると短い階段。そして短い階段の先で通路は左へ折れて続いている。因み
「1階・通路」それでは、通路を進みます。写真左方向が正面玄関。この界隈は(1階・前編)で探索済みなので、通路突き当りの階段で2階へ。「階段」階段は途中で右へ折れて続いている。階段を上ると通路が右へ伸びている。「2階・通路」通路突き当り(階段前)から奥を望
「エントランス」エントランスは板張りが綺麗に突破されている(笑)。有名廃墟はだいたいこうなってますね(^^ゞ これでこそ廃墟(笑)!先ずはエントランスの左側。奥はジャングル。次にエントランスの右側。こちらも奥はジャングル。植物が枯れていない季節は、建物の周囲が全
あけましておめでとうございます。新年一発目の記事は、全国的に有名な超大御所廃墟、横向温泉ロッジ(`・ω・´)b個人的に、横向温泉ロッジは外観が一番素晴らしいと思います。この外観の格好良さは尋常では無い!最早、廃墟の鑑の如く見事な荒廃感!異形の要塞!頽廃の城!亡
※新居のネット開設工事までの期間、仮でソフトバンクエアーを使っている影響か、画像のサイズを半分くらいに小さくしないとアップロード出来なくなってしまった為、今回は通常よりも小さい画像でお送りいたします。御了承下さいm(__)mてか、ソフトバンクエアー、色々とクソ
「3階・通路」それでは、通路を進みます。因みに、写真左下が上って来た階段。中央階段周辺は、まぁこんな感じ。素晴らしい荒廃感ですね(n*´ω`*n)通路は奥の暗闇の方へと伸びているが、階段の裏で左へ分岐しているので、そちらへ。通路を階段裏で左に折れると、通路右側に
「中央階段」それでは、フロント横の階段で2階へ!踊り場から1階を見下ろす。踊り場から2階を見上げる。2階から踊り場を見下ろす。階段も、天井や壁はカビだらけ!全体的にカビが凄過ぎる!「2階・通路」それでは、2階の探索を始めます。写真左(階段を上って左側)に