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廃墟巡歴録 http://tomhet.doorblog.jp/

実際に廃墟に行かなくても行った気分になれる様な、写真は「質より量!」みたいな廃墟ブログです。

非現実的で霊的な方面には基本的には興味がありません。日常空間から隔絶された廃墟の美しさに萌えて癒されるだけです。

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2013/08/04

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  • 杉屋

    date : 2014.02.          2019.02.          2020.02.          2021.08.大型且つ上質な廃墟が乱立する寂れた温泉街。歴史ある其の温泉街の中で最も目立つ廃ホテルの隣で、此れまた強烈な存在感を解き放つ旧き木造廃旅館

  • 南風荘(1階・前編)

    「玄関/ロビー」正面玄関を入って先ず左を向くと、フロントがある。そして、正面玄関を入った正面は、特に何も無いロビー。それでは、正面玄関を入って右側を探索してゆきます。正面玄関は開け放たれている。奥へ進んでみます。写真左側の空間は「売店」と表記されていた。

  • 伊香保観光ホテル(3階)

    「3階・通路」無駄に長くなった「伊香保観光ホテル」記事も遂に最終回にして最終階!奥へと短く通路が伸びているので、進んでみます。通路の左側に1部屋、通路の右側に1部屋、そして突き当りは非常口となっている。先ずは右側の客室から探索してゆきます。「客室(308

  • ホテル大宮(4階・前編)

    「4階・通路」それでは、階段を下りて通路を左へ進みます。通路を進むと、左側には喫茶的な部屋がある。「喫茶?」こちらが喫茶的な部屋。軽食とかコーヒーとかを飲食する場所だったのだと思う。と言うか、窓の外、目の前に現役の住居があるので、窓側には近寄れず。この廃

  • 旅館 にへい(後編)

    「客室(明石)」それでは、3階の唯一の客室(明石)へ!先ずは玄関部分。次は、玄関の先のちょっとした部屋。押入れとかがある。押入れやその前の床には、「にへい」の真裏に聳え立つ「ホテル吾妻」のパンフレットや遠く離れた「鳴子観光ホテル」のパンフレット、そしてス

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