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てんさいほととぎすと地唄舞 https://plaza.rakuten.co.jp/tensaihototogisu/

地唄舞の世界は私をワンダーランドにいざなうタイムカプセル。 小説やマンガについても語ります!

てんさいほととぎす
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2013/07/29

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  • B'z こけら落としメモ

    こけら落としに参戦したのが土曜日なので、もう三日たちますけど、 でも、いまだ毎晩夢にみてうなされ(?)ているので、なけなしの記憶を発信しようと思います。 私が御一緒させていただいた男性Brother(B'zフ

  • (まったくジャンル違うけど) B'z Special Live 2013.11.30

    お久しぶりです。 2か月ぶりですね。サボりすぎですね。。 しかもその久しぶりのエントリーが、またもや地唄とは全く関係のないジャンルになってしまい、申し訳ないです。 昨日、六本木のEXシアターで開

  • B'z熱再燃!

    え~と、一週間以上雲隠れしておりました。 私の『黒髪』のお稽古も牛歩の歩みで進んでおりまして、 先々週のお稽古から「手事(てごと)」という、地唄特有の歌詞のない部分の振りに入りました。 この手事の

  • 玉三郎様の水の精

    今日は玉三郎様の日本舞踊とオーケストラをみてきました! パンフレットの稽古場の写真をみてまず興奮! 泰然としながらも芯がまっすぐ通っている立ち姿。 幾重にも重なる舞台美術も等伯の松林図のよう。

  • 江戸東京たてもの園

    昨日の話になりますが、京都旅行に行く友人と 江戸東京たてもの園の東京大茶会にいきました! 最初に野点を一服 私も友人も裏千家だったので、お手前を思い出したり お流儀の違いにほほーうと思ったりし

  • 充実!

    今日は地唄舞と合気道二コマ分で結構ハードな一日。 地唄舞の「黒髪」では、芸者さんが畳の上にかんざしを落として、その畳の目を数えながら 「今日は恋しい人が来る、来ない、来る。。」といった具合に占うフリ

  • あと一週間

    玉三郎様が特別出演される「日本舞踊とオーケストラ」まであと一週間。 当日、同僚の協力を得て早退することにしました!(職務放棄) はう~一週間早送りしたいっ 今年四月のこけら落とし公演は、松竹の一

  • 学生時代の地理感覚

    ボスは出張中。 職場の人に私の学生時代の話をしたら、ひっじょ~にツボにはまったようなので 恥を忍んで(?)ネタを披露します。 またまた茶道ネタになりますが、学生時代に所属していた茶道部では、 お

  • 京都の妄想 舞妓はんと苔寺

    今日は合気道さぼっちゃった。。 まぁ、「この日に来なさい」と言われているわけではないのですが、 一週間空けると色々と忘れちゃうのよね。。意志が弱い!(byお父さん犬) さぼって何をしていたかというと

  • 『東京大茶会2013』 ~ 10月12日(土)・13日(日)

    連休なので昨日・今日と二日続けて地唄のお稽古にいってきました。 おととい、えらそうに「肩甲骨は我のもの!」宣言をしたばかりですが、 やっぱり何度か踊って疲れてくると筋肉と意識の連結が途切れがちに。。

  • 肩甲骨の感覚、捉えたり!

    今日は三回目の合気道です。 前回から一週間あけてしまったので結構忘れてしまってた。。 それでも、なんとなくやっているうちに肉体の記憶として思い出されるのが面白かったです。 勉強になったのは初めて

  • 光源氏役がとってもはまっている海老蔵

    十一代目市川團十郎関連の図書を見たくなって探していたら 「歌舞伎源氏物語」に行き当たりました。 新之助時代の海老蔵(あ、呼び捨て)の表紙に釘付け! 赤い唇がなまめかしい。 こ、これはまさしく岡

  • 光圀伝の傾寄者

    去年話題になった水戸黄門の小説を読んでおります。 ドラマだと勧善懲悪の老人として描かれているけど、 小説の水戸黄門はかなり血気盛んな人物として描かれています。 結構残酷な描写もあるけど、その血がは

  • 天空の寺アゲイン

    大学時代の寮生を連れて再度訪問。 嵐の前の静けさ

  • 二回目の合気道

    今日は近所のお寺で二回目の合気道。 花金だから年頃の人は合コンにデートに忙しくしているのでしょうに、 時代から、いえ人生から逆走しているほととぎすです。 今日は、剣道でいう素振りのような振りを

  • 二代目尾上松緑の『踊りの心』~踊りは腹八分目

    二代目尾上松緑の『踊りの心』を読み終わりました。 彼が六代目菊五郎のところで修業していたときに、行儀の一つとして教えられたことの抜き書き。 「『十出来ても、それを九分なり八分でとめる』ということで

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