後ろを振り向くと、僕一人しかいないはずの図書館の一席に、一人のお婆さんが座っていた。「えっ、僕ですか?」「あぁ勿論。あなたは何か悩み事とかはあるのかな?」「あ…
レバー本と言うことは、きっとどこかにレバーになるような本があるはずだけど、正直そんな本があるならわざわざ七不思議にならない様な物だけど、僕は情報部だ!必ずこの…
「さてまずは、手掛かりを探さないとな。こうなったらとことんこの謎について追求してやる!」情報部の部長である僕はこういう学校の七不思議や調査といった仕事は …
人生初のプラモデルに すっかりはまってしまい 更新が止まってました。すみません(ToT)。
「…はっハックション!!おー寒っ!あれ?皆は?」今僕はとある学校の図書館にで、気持ち良く寝てました!(キリッ)で今起きた所だ。だけど図書館は開いてるはずなのに…
あの奇妙な密室事件から 4ヶ月、クマドルノバーガーは新メニューの開発と同時に、今まであまり触れてこなかった子供部屋をリニューアルオープンして、かつて俺とクマド…
そこにあったのは、左耳を失っているクマドル君の像だった。しかも何だか泣いているポーズになっている。「何で泣いてるんだよこいつ…。」部屋が暗いので、少し怖く見え…
子供部屋に来た俺だが、 誰もいない。「呼んどいて何だよ、まぁ無人のハンバーガーショップはすっかり馴れてしまったけど」ガチャん?何の音?まっ、まさかなぁ~。心配…
「所でこの鍵は一体…。」 そう思って辺りを見渡すと、職員用のロッカーがあった。鍵穴があったがこの鍵では合わない。 仕方なく鍵が開いてる隣のロッカーを開けると、…
扉を開けるとそこは出口ではなく、執務室だった。それにしてもこれまた 誰もいない。 テーブルの上に1枚の紙が置いてあった。 (僕を見つけてね)と書いてあった。「…
どうやら出口の扉はどうやっても開きそうもないので、別の出口に向かう事にした。それにしてもハンバーガーショップに閉じ込められるとはなぁ…あっでも店員もいないとい…
「…あれ?俺としたことが寝てしまったのか…。」今俺はファーストフード店のクマドルノバーガーに昼飯にハンバーガーを食べていたのだが、うっかり昼寝してしまったらし…
いよいよロンドンの法廷に立った成歩堂と真宵、そして相手検察士はこれまでの逆転裁判で最初の検察士はという事で亜内検事のロンドン版で、バータリー検事ですそして、目…
前回の成歩堂ルートの続きです。ジョドーラ先生が言うにマホーネ自身は、自分の罪を認めてるというこれまでの逆転裁判シリーズに登場してきた被告人の中では珍しいパター…
前回のレイトンルートに続き、今度は成歩堂ルートです。今度も序章という事で逆転裁判のウォーミングアップといった所です。逆転裁判の主人公の成歩堂さんとその助手の真…
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