JUGEMテーマ:美術鑑賞Gallery Common(東京都渋谷区神宮前5-39-6)では、Matthew Brandt (マシュー・ブラント)展。会場風景。展覧会タイトルは、ー「little puddles」(小さな水たまりたち)ー。写
5055 ペロタン東京 (港区六本木6-6-9 ):ダニエル・アーシャム展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ペロタン東京 (港区六本木6-6-9 )では、ダニエル・アーシャム展。会場風景。展覧会タイトルは、ー31st Century Still Lifes (31世紀の静物)ー。コンセプチュアルな作風ながら、美的に造られ
5054 国立新美術館(港区六本木7-22):第77回 行動展
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第77回 行動展。第1室 会場風景。Termini汐月 顕密度の濃い沈黙。流転’22-9桜井忠彦基材のキャンバス、残されたフラットな絵具。出現した皺のある場面。絵
5053 国立新美術館(港区六本木7-22):第85回 新制作展・彫刻部
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第85回 新制作展。彫刻部会場風景。vanishing pointテラコッタ西井武徳ざっくり力のこもった塊と、金色の彩色で、野生に備わった威厳が漂います。前奏曲 XLIX石膏
5052 国立新美術館(港区六本木7-22):第85回 新制作展・絵画部
JUGEMテーマ:美術鑑賞 国立新美術館(港区六本木7-22)では、第85回 新制作展。第1室会場風景まつり 走馬灯会員佐藤泰生画面全体で特別で具体的な空気感が生まれます。ある程度の具象でなければ、この感じは出せません
5051 GALLERY枝香庵(中央区銀座3-3):武沢昌子展
JUGEMテーマ:美術鑑賞GALLERY枝香庵(中央区銀座3-3)では、武沢昌子展。会場風景。展覧会タイトルは、ー奏でる木、月今宵ー。いつもは気にならなったことにふと気付く。なんで気付いたのかというと、見え方が変わって、自分にとって、普通で
5050 GALLERY枝香庵Flat(中央区銀座3-3):大塚麻由ガラス作品展
JUGEMテーマ:美術鑑賞GALLERY枝香庵Flat(中央区銀座3-3)では、大塚麻由ガラス作品展。会場風景。展覧会タイトルは、ーうたかたのひかりー。ガラスによる立体作品。モチーフは動物や植物。ガラス素材の特徴は、透明な状態なら光を透過し
5049 Gallery-58(中央区銀座4-4):唐貫虹展
JUGEMテーマ:美術鑑賞Gallery-58(中央区銀座4-4)では、唐貫虹(TONG Kankou)展。会場風景。展覧会タイトルは、ーEMBERSー。※残り火青地にヒト型が浮かび出るイヴ・クラインの「人体測定(A
JUGEMテーマ:美術鑑賞コバヤシ画廊(中央区銀座3-8)では、村上 早(むらかみさき)展。会場風景。銅版画の大作。描かれたのは、少女や動物たちの姿形ではとどまらない、実際に何か行為の様子です。行為は場所、状況が前提となり、それらも描かれて
JUGEMテーマ:美術鑑賞Oギャラリー(中央区銀座1-4)では、山崎櫻子展。会場風景。絵具が気持ちよさげに散って、重なって混じり合います。水の流れや落下、そこから起こる冷気、水飛沫(マイナスイオン)、轟音、水煙。実際の風景を描写するのではな
JUGEMテーマ:美術鑑賞藍画廊(中央区銀座1-5)では、上野茂都(UENO Shigeto)展。会場風景。展覧会タイトルは、ー赤竜(ミミズの別名)ー。古典模様柄の布で綿を筒状にくるみ、あるピッチごとに縛って、長さ2.5mほどのソーセージ状
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー小柳(中央区銀座1-7)では、杉本博司展。会場風景。展覧会タイトルは、ーOPERA HOUSEー。ヨーロッパにある数百年を経たオペラ劇場の、客席から舞台を撮った写真作品。舞台の背面にスクリーンが架かり、一
5044 StepsGallery(中央区銀座4-4):小林誠展
JUGEMテーマ:美術鑑賞StepsGallery(中央区銀座4-4)では、小林誠展。会場風景。展覧会タイトルは、ーthe way the fish goー。画面を縦横に走る赤い帯は、確かに金魚の群れのようです。画面のレイヤーでは、金魚の帯
JUGEMテーマ:美術鑑賞巷房・階段下(中央区銀座1-9)では、菅野美榮(Kanno Yoshie)展。会場風景。展覧会タイトルは、ー旅する種子2022ー。親元に落ちたのでは種の継続、繁栄が期待薄なので、生活の場を拡大するため、自然の力を巧
JUGEMテーマ:美術鑑賞巷房1・2(中央区銀座1-9)では、井上しげこ展。巷房2会場風景。展覧会タイトルは、ータテシマ・ヨコシマー。幾何学構成の抽象表現といえば、ピエト・モンドリアンの「コンポジション」がすぐに思い浮かびます。モンドリアン
5041 ギャラリーQ(中央区銀座1-14):Kang Mok 展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーQ(中央区銀座1-14)では、Kang Mok 展。会場風景。展覧会タイトルは、ーTodayー。特徴的な目、鼻、耳。横に大きく広がる口と頬。これらのパーツの何点かの組み合わせで、ある図像は、ミッキーマウス
5040 銀座K's Gallery-an(中央区銀座1-13):石黒隆宗展
JUGEMテーマ:美術鑑賞銀座K's Gallery-an(中央区銀座1-13)では、石黒隆宗展。会場風景。モチーフは植物のようです。姿形というより、どんどん群れて生い茂る熱気、熱量。植物は(恐らく)意志を持ちませんので、そのように
5039 銀座K's Gallery(中央区銀座1-13):安木洋平展
JUGEMテーマ:美術鑑賞銀座K's Gallery(中央区銀座1-13)では、安木洋平展。会場風景。画面には、シンプルな図形が描かれています。図像ではなく図形と書きたい気分です。図像はモチーフの再現を意図した表現で、図形は「かたち
JUGEMテーマ:美術鑑賞GalleryK(中央区京橋3-9)では、藤飯千尋展。会場風景。展覧会タイトルは、ーMirrorsー。紙の上に残されて、乾いた絵具が、絵画として現れたといった趣。当然、画家という介在者がいなければ、この状況には至ら
5037 木之庄企畫(中央区京橋2-11-11):宏二郎 展
JUGEMテーマ:美術鑑賞木之庄企畫(中央区京橋2-11-11)では、宏二郎 展。会場風景。展覧会タイトルは、ー自然(じねん)の聲(こえ)ー。自然の何か(エネルギー、息吹)を聴くとか感じ取るというのではなく、そのように、自身を自然の観察者と
5036 GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5):儲靚雯展
JUGEMテーマ:美術鑑賞GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5)では、儲靚雯(チョ セイブン)展。会場風景。展覧会タイトルは、ーRotation/回転ー。具象的に描かれた果物。背景には抽象的な図形や図
5035 ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3):中井川由季展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3)では、中井川由季展。会場風景。展覧会タイトルは、ーそして地中へー。高さ317.0cmの陶による立体作品。球体の6体のパーツが、串団子のように、縦に串刺しになって直
5034 アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5):松岡 学 展
JUGEMテーマ:美術鑑賞アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5)では、松岡 学 展。会場風景。白い地に鋭利な黒い形が置かれています。あるいは、白い区画と黒い区画が鋭くせめぎ合っています。それらとは無関係のように、青い線が画面の隅にスッと走
5033 ギャラリー椿 GT2(中央区京橋3-3):小浦 昇 展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー椿 GT2(中央区京橋3-3)では、小浦 昇 展。会場風景。単なる風景ではなく、あるストーリーが進行中の映画のワンシーンのような場面。舞台がレトロモダンな都市で、具象表現において、エドワード・ホッパーが思
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー椿(中央区京橋3-3)では、�橋舞子展。会場風景。展覧会タイトルは、ーField Researchー。緻密に再現性高く描かれた風景画ですが、いわゆる、特定の風景を描いた風景画とは、何かが違うようで、その違
5031 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):たまびやき展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、たまびやき展。会場風景。今回が第14回目になる、多摩美術大学工芸学科、陶専攻の選抜作品展。陶を表現の手段とする立体作品。7人のグループ展ですが、「選抜展」だけあって、大味で
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー川船(中央区京橋3-3)では、山崎豊三(YAMAZAKI Toyomi)展。会場風景。紙粘土の造形を蜜蝋で仕上げています。大きさは同じくらいなので、これが作家にとってはいい感じのボリュームなのでしょう。ど
5029 T&Y Projects(品川区東品川1-32-8):ロッカクアヤコ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞T&Y Projects(品川区東品川1-32-8)では、ロッカクアヤコ展。会場風景。根が好きなものですから、ジャン・プルーヴェのヴィンテージ家具が気になります。折角なので、ディテールなどじっくりと味わいま
5028 T&Y Projects(品川区東品川1-32-8):五木田智央展
JUGEMテーマ:美術鑑賞T&Y Projects(品川区東品川1-32-8)では、五木田智央(Tomoo Gokita)展。会場風景。展覧会タイトルは、ーDiaryー。同一サイズの紙に、アクリル絵具のドローイング16
5027 SOKYO ATSUMI(品川区東品川1-32-8):小島修展
JUGEMテーマ:美術鑑賞SOKYO ATSUMI(品川区東品川1-32-8)では、小島修展。会場風景。展覧会タイトルは、ーWorks 2008-2022ー。陶を立体作品の素材とすれば、造形の先に、焼成に伴う窯変という自然現象が合成され、作
5026 gallery UG Tennoz(品川区東品川1-32-8):野原邦彦展
JUGEMテーマ:美術鑑賞gallery UG Tennoz(品川区東品川1-32-8)では、野原邦彦展。会場風景。展覧会タイトルは、ーひとときー。正面に巨大な彩色木彫作品が立っています。能装束を身に着けています。能の演目である「西行桜」の
5025 YUKIKOMIZUTANI(品川区東品川1-32-8):CHRIS 個展
JUGEMテーマ:美術鑑賞YUKIKOMIZUTANI(品川区東品川1-32-8)では、CHRIS 個展。会場風景。展覧会タイトルは、ーFIST OF BASEBALLー。ベースボールカードをフォーマットとする、ポップでグラフィカルな平面作
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JUGEMテーマ:美術鑑賞Gallery Common(東京都渋谷区神宮前5-39-6)では、Matthew Brandt (マシュー・ブラント)展。会場風景。展覧会タイトルは、ー「little puddles」(小さな水たまりたち)ー。写
JUGEMテーマ:美術鑑賞Bunkamura Gallery 8/ (東京都渋谷区渋谷2-21-1)では、吉岡耕二展。会場風景。展覧会タイトルは、「色彩の旅 〜パリ、コートダジュールを描く〜」。ヨーロッパの美しい都市の風景画。建物の重なりに
JUGEMテーマ:美術鑑賞HARUKAITO(東京都渋谷区神宮前6-12-9)では、宮原嵩広展。会場風景。展覧会タイトルは、Syncretic Objectー⾁とアスファルトー。全て立体作品ですが、凝って造られたものから、素材
JUGEMテーマ:美術鑑賞THE PLUG(東京都渋谷区神宮前6-12-9)では、6/DAILY コンビニ – CASH ONLY*展。会場風景。フレデリック・ニュストラップ とラーセン、オリヴァー・サンドクヴィストによる立体作
JUGEMテーマ:美術鑑賞ファーガス・マカフリー 東京(東京都港区北青山3-5-9)では、アンゼルム・キーファー展。会場風景。展覧会タイトルは、ーOpus Magnumー。ガラスケースの作品と水彩画、計20点が展示されています。壁面の1面が
JUGEMテーマ:美術鑑賞Otherwise Gallery(東京都港区南青山5-7-17)では、飯沼英樹展。会場風景。展覧会タイトルは、ーrecto verso レクト/ヴェルソー。※「右ページ」/「左ページ」、「表面」/「裏面」戦闘モー
JUGEMテーマ:美術鑑賞TIERS Gallery(東京都渋谷区神宮前5-3-3)では、林深音個展(Mio Hayashi Solo Exhibition)。会場風景。展覧会タイトルは、ーCompassー。円が造形の共通モチーフになってい
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー エスケーパーズ(東京都渋谷区神宮前5-3-3)では、Shizu Designs 展。※カリフォルニアの母娘ユニット会場風景。展覧会タイトルは、ーWrapped Rocks �ー。ファインアートの視点なら
JUGEMテーマ:美術鑑賞STREET DREAMS STUDIOS TOKYO(東京都港区北青山3-12-12)では、真田将太朗展。会場風景。展覧会タイトルは、ーOVERー。行為としては描画なのですが、出来上がった作品は、絵画というより、
JUGEMテーマ:美術鑑賞Pinpoint Gallery(東京都渋谷区神宮前5-36-6)では、高畠純作品展。会場風景。展覧会タイトルは、ービシッ!と あれやこれやー。画法は、シルクスクリーン、消しゴムハンコ、ガッシュによるドローイング。
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー白紙 (東京都渋谷区神宮前5-36-6)では、大村大悟展。会場風景。展覧会タイトルは、ーSCLUPTURE WORKSー。素材は、石や木、ブロンズ。床に置かれた彫刻、壁掛けのレリーフ、窓台に並ぶ器。形態は
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、白日会創立百周年記念展。彫刻部会場風景。花時雨会員佐藤順一桜が咲く頃とはいえ、強い寒風。にわか雨が降ってきて、折り畳み傘を開き、彫刻では表現されない柄をしっかり掴んで、前かが
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、白日会創立百周年記念展。会場風景。Secret Garden会員長谷川晶子油彩画は油絵具と筆で引き起こされるキャンバス上の出来事。それぞれが躍動すれば、このような一場面が現れ
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、白日会創立百周年記念展。会場風景。ECHO—裸婦と猫会員寺久保文宣具象画は何が描かれたのかがわかる絵画なので、形態の写実的なアプローチと、この作品のような、形態からはずれなが
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、白日会創立百周年記念展。第1室 会場風景。白日展は自他共に認める「具象系の雄」なので、作品は「写実」がほとんどとなります。人の手による写実は、「実態を光学的に記録する」写真の
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では第10回日展。会場風景。日本画、洋画で特に印象深かった作品は、日本画23点、洋画10点。洋画を2回に分けて紹介する後半です。道化師会員田中里奈Lace又は刺繍会員小関修一いつの
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では第10回日展。洋画第1室会場風景。日本画、洋画で特に印象深かった作品は、日本画23点、洋画10点。洋画を2回に分けて紹介してゆきます。さて、日本画の23点に対して、洋画が10点
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では第10回日展。日本画を4回、洋画を2回に分けて紹介する日本画の最終回です。夏至の旋律準会員棚町宣弘実に難儀なモチーフですが、全く意に介することなく、真っ向からとことん描き切って
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では第10回日展。日本画を5回、洋画を2回に分けて紹介する日本画の3回目です。神々の島会員佐藤俊介強い調子でコンクリートの桟橋が中央を貫き、画面はシンメトリーの枠がはめられますが、
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では第10回日展。日本画を5回、洋画を2回に分けて紹介する日本画の2回目です。天体観測特選福田季生(きはる)日本画の得意技の、装飾性豊かなフラット図像ではあるのですが、どうもそこに
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー川船(中央区京橋3-3)では、緑川 俊一 追悼展。会場風景。こういうのが絵画です。絵画という手段以外には到達できないこと。何かを表現するとして、あるいは表現すべき何かが自覚できなくても、とにかく表現したい
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第99回 白日会展。会場風景。白日展は自他共に認める「具象系の雄」なので、作品は「写実」がほとんどとなります。人の手による写実は、「実態を光学的に記録する」写真の正確さにかな
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第99回 白日会展。会場風景。白日展は自他共に認める「具象系の雄」なので、作品は「写実」がほとんどとなります。人の手による写実は、「実態を光学的に記録する」写真の正確さにかな
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第99回 白日会展。 会場風景。白日展は自他共に認める「具象系の雄」なので、作品は「写実」がほとんどとなります。人の手による写実は、「実態を光学的に記録する」写真の
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第99回 白日会展。第1室 会場風景。白日展は自他共に認める「具象系の雄」なので、作品は「写実」がほとんどとなります。人の手による写実は、「実態を光学的に記録する」写真の正確
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーQ(中央区銀座1-14)では、大橋俊介展。会場風景。複数の色線による束が、うねり、絡み合っています。結果的に何かの形に収束する訳ではなく、この状態で広がってゆきます。画面には中心や周辺はなく、空間や奥行き
JUGEMテーマ:美術鑑賞ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座5-1-10)では、猪熊克芳展。会場風景。展覧会タイトルは、「推移−Transition」。マーク・ロスコのように、色彩が形を持たず、何物でもなく、浮遊しているだけ、といった
JUGEMテーマ:美術鑑賞StepsGallery(中央区銀座4-4)では、唐詩薏&霜田哲也展会場風景。展覧会タイトルは、ーTreat Your Hair To Paradiseー。唐詩薏&霜田哲也展ですが、唐詩
JUGEMテーマ:美術鑑賞Gallery-58(中央区銀座4-4)では、新庄良博(SHINJO Yoshihiro)展。会場風景。ギャラリーのHPに、「 平面でも彫刻を表現する」という作家コメントが紹介されていました。確かに作品は紙なので平
JUGEMテーマ:美術鑑賞コバヤシ画廊(中央区銀座3-8)では、岡村桂三郎展。会場風景。伝統的絵画の場合、画材(例えば油絵具、筆)や基材(例えばキャンバス)、画法が前提にあって、それらの与条件の中でどこまでできるか的な、ルールありきの競技の
JUGEMテーマ:美術鑑賞藍画廊(中央区銀座1-5)では、馬場まり子展。会場風景。会場に入ると、鮮やかな単色で塗り込まれた、大きな四角い色面に取り囲まれ、絵はどこにいったと、困惑します。真ん中あたりの小さなシミのようなものが、描かれたモチー
JUGEMテーマ:美術鑑賞巷房2・階段下(中央区銀座1-9)では、高橋和也展。会場風景。素材や制作方法はわからないのですが、端部がギザギザした帯状のパーツが、うねり絡み合いながら、立ち上がってゆき、柱状のオブジェになっています。よく、バラン
JUGEMテーマ:美術鑑賞GalleryK(中央区京橋3-9)では、渡邊織音・倉品美沙展。会場風景。展覧会タイトルは、ーbreatheー。サウンドインスタレーションの渡邊織音と、CGプリントの倉品美沙の二人展。会場中央にパイプオルガン風のオ
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9)では、石村 実展。会場風景。展覧会タイトルは、ー触覚性絵画ー。画面は賑やかに小さな色の断片が重なり合っています。図像は結ばれず、中心、周辺はなく、空間も想定されず、多くの色が
JUGEMテーマ:美術鑑賞SILVER SHELL(中央区京橋2-10)では、Choi Seung-yoon(チェスンユン)展。会場風景。展覧会タイトルは、ースタートの断面ー。書道の筆の動きは、書き始めの起筆(きひつ)、線の書き収めの収筆(
JUGEMテーマ:美術鑑賞木之庄企畫(中央区京橋2-11-11)では、Jung Hyeryun(チョンヘリョン)展。会場風景。展覧会タイトルは、ーExhibition US2-Live Like Waterー。抽象表現は、内面の何事かの視覚
JUGEMテーマ:美術鑑賞art space kimura ASK?(中央区京橋3-6)では、中村龍馬・吉野桜花展。会場風景。展覧会タイトルは、ー海に孵(かえ)るー。絵画の二人展で、「海に孵る」という展覧会タイトルもありますが、作風、制作モ
JUGEMテーマ:美術鑑賞アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5)では、藤澤伸介・安田洋2人展。会場風景。展覧会タイトルは、ーもりのつばめの二重奏ー。主に立体の藤澤伸介と日本画の安田洋の二人展。立体は実体で具体的なもので、絵画は情景が中心な
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3)では、加納光於(KANO mitsuo)展。会場風景。展覧会タイトルは、ー《雲形の遍歴者》「伊勢物語」第六段拾遺ー。「伊勢物語」の第六段は、主人公の男が長年の求愛に末に
JUGEMテーマ:美術鑑賞Gallery-58(中央区銀座4-4)では、山下耕平展。会場風景。モチーフは人物というか、人の姿。人の姿は、人のつぶやき、うめきのようで、もっと上手に再現的に描かれていたら、上手な再現で終わっていて、このあたりの