新人は活きがいい

ロッテ 25年ぶり新人大豊作 カルテット開幕1軍濃厚(スポニチアネックス) ◇オープン戦 ロッテ6―2阪神（2014年3月7日 甲子園） ロッテの伊東監督は2回に先制すると、思わずベンチでつぶやいた。「うちはルーキーしかおらんのか。口火を切るのはいつもルーキ

ヴィッセル神戸戦[ノエビアスタジアム神戸]プレビュー

柏、神戸FWペドロジュニオール警戒 「ドリブルさせたら怖い」(サンケイスポーツ) 3季ぶりのJ1制覇を狙う柏は8日のリーグ戦・神戸戦（ノエス）へ備え、約1時間の最終調整。昨年7月の東アジア杯日本代表で、神戸戦も先発が濃厚なDF鈴木大輔（24）は新潟在籍時代

遅い速球で虎を狩る

成瀬4回0封 120キロ直球で虎翻弄(日刊スポーツ)＜オープン戦：阪神2－6ロッテ＞◇7日◇甲子園 開幕投手のロッテ成瀬善久投手（28）が4回を3安打無失点に抑える好投を見せた。直球の球速が、ほとんど120キロ台ながら、阪神打線をほんろうした。 「スピードガン

松永投手休養のお知らせ

状態上がらず…ロッテ・松永、再調整のため2軍へ(サンケイスポーツ) ロッテ・松永昂大投手（25）の2軍落ちが5日、決まった。キャンプから状態が上がらず、楽天戦（倉敷）でも1回2失点。伊東勤監督（51）が再調整を命じた。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

日本代表 ユージーランド戦メンバー発表

GK1 川島永嗣DF5 長友佑都（ゲームキャプテン）6 森重真人22 吉田麻也21 酒井宏樹MF14 青山敏弘4 本田圭佑10 香川真司16 山口蛍FW9 岡崎慎司18 大迫勇也控えGK12 西川周作23 権田修一DF3 駒野友一19 伊野波雅彦2 酒井高徳MF7 遠藤保仁13 細貝萌8

2014Jリーグ順位予想 ＃003

13位：清水エスパルス良くも悪くも大きな動きなし。アフシン・ゴトビの采配があれば最終的には中位以上に収まるとは思われる。14位：ベガルタ仙台とにかくキーパーの林流出があまりに痛い。鎌田次郎、角田誠、梁勇基、ウィルソンと各ポジションに柱がいるため降格とまではい

2014Jリーグ順位予想 ＃002

順位予想の2回目です7位：ガンバ大阪レアンドロ・モンテーラが中東を経て柏へ、宇佐美が故障で出遅れとなるとFWの駒不足感は否めない。開幕節では遠藤保仁がFWを務めることになったがボールがうまく回らないところも見られた。継続性はあるため出遅れてもこのあたりには落ち

2014Jリーグ順位予想 ＃001

1節が終了しましてJリーグも最後の1ステージ制ということもあり盛り上がりを見せています。遅ればせながら順位予想をさせていただきたいと思います（1節の試合を見た感想を含めて） 1位：柏レイソル前線の3人に加え田中順也、高山薫らの質の高い選手が多くDFでも渡部博

新加入選手概ね順調

J1 レイソル開幕戦 心ひとつ熱い声援(東京新聞)サッカーJ1の柏レイソルがホームの日立柏サッカー場で今季の開幕戦を迎えた一日、大勢のサポーターたちがスタンドを黄色に染め上げ、ピッチの選手たちに熱い声援を送った。試合はFC東京を相手に1対1で引き分けた。 昨

涌井秀章を初めて見る

新天地ロッテで「先発・涌井秀章」が復活の兆し(フルカウント)自信に裏付けられた表情が戻ってきた 西武からロッテにFA移籍した涌井秀章投手（27）が4日行われた楽天戦（倉敷）でオープン戦に初登板。見る側にはまだ違和感が残る新しいユニホームに身を包み、新鮮な気持ちで

右肩に鞭打って

西野 セットアッパー当確！「最低でも50試合には登板したい｣ ◇オープン戦 ロッテ1―2楽天（2014年3月4日 倉敷） 育成選手出身のロッテの西野勇士投手（22）が4日、楽天とのオープン戦に2番手で登板し、2回を投げ無安打3奪三振の快投を披露。ここまでの

ローテ6人目急募 寒さと風に強い人求む。

【ロッテ】西野、先発再転向も 藤岡の状態次第で“復帰”（スポーツ報知）ロッテの西野勇士投手（22）の先発再転向の可能性が3日、浮上した。今季は首脳陣から中継ぎ起用を伝えられているが、昨季はチーム最多勝の実績を持つ。先発6番手最有力は藤岡だが、状態次第では

松戸の星・涌井秀章を本当にとるのか

涌井FA！ロッテにDeNA、巨人も参戦あるぞスポニチアネックス 9月21日 7時0分配信今オフにFA宣言する意向を固めた涌井 西武の涌井秀章投手（27）が、今オフにフリーエージェント（FA）宣言する意向を固めていることが20日、分かった。今季は5勝7敗、

サンデー晋吾赤グローブを外す

「サンデー晋吾」の愛称で親しまれたロッテ小野晋吾投手（38）が、今季限りで現役を引退することが18日、分かった。この日までに球団と話し合いを持ち、結論に至ったという。イースタン・リーグ楽天戦（天童）から帰京し「今シーズン、ここまで1軍の戦力になってい

砂漠の国で太陽が照りつける

今日の深夜とうとうベストアジアのベスト4を決める戦いの火蓋が切って落とされます。前節のジュビロ磐田戦を見ていると MF大谷秀和#7がいないことすなわち中盤の底に茨田陽生#20が入るとどうしても守備のフィルターがかからず苦労します。まあ十中八九今回大谷秀