今、派遣で老健施設に行っています。 2年くらい前からいっしょに住んでいる人がいまして その方の転勤で埼玉県にいます。 また関西に帰るので一時的に勤務出来るところはないかと探して 派遣看護師にしました。 ブレイブという会社です。 3ヶ月、保険がつかないのがネックですが 日払いでも週払いでもお給料がもらえるのがいいです。 時給は関西で1800円〜2000円 関東で1800円〜2100円です。 紹介…
看護助手さんは働く気があれば誰でもなれます。 経験がなくてもやる気と勉強する気があれば! 仕事内容は 食事介助、入浴介助、排泄介助、その他身の回りのこと、雑用などです。 看護学校にいってる期間、看護助手として病院や施設で働きます。 社会人から看護師を目指そうとするなら 仕事どうしようと思うかもしれませんが ほとんどのひとが看護助手として働いています。 ヘルパー資格を持っている人もいますが、なく…
今日のニュースで、資格は持っていても働いていない潜在看護師が71万人もいると言ってました。 働いていない看護師さんの中には出産を期に辞めた人や ブランクが有って自信のないひとが就職しないといった人たちです。 もったいないですね。せっかく資格持っているのに。 看護師が嫌になった人もきっとたくさんいると思います。 私も時々、嫌になるときがありました。 仕事だけでなくストレスや人間関係や、いろいろあ…
准看護学校は年々減っています。廃止論が叫ばれています。 准看護師さんはたくさんいらっしゃるので まだ廃止にはなりませんが、 学校がなくなると徐々に減ってくるのは確かです。 受験するなら今です。 看護資格を取るほうが長い人生有利ですが 事情を抱えている方はたくさんいます。 私もそうでした。働きながら看護資格を取ろうと思うなら 足係りに准看護師に挑戦してもいいと思います。 とにかく授業料が安いのと2…
社会人から看護師になる方が増えています。 2011年の3年課程の専門学校への入学者の4人に1人は 社会人でした。 10年で社会人の看護学校入学者が倍になっているそうです。 年齢階級別では35歳〜39歳の方が10年で7.4倍になっています。 高校新卒者が中心だった看護学校も 今は幅広い年齢の人がともに勉強しています。 今は、大学だけでなく専門学校でも 社会人枠が増えてきています。
准看護師から看護師へのルートは2通りあります。 2年課程の進学コース。(中学卒業者の場合は3年以上の実務経験要) 通信制の進学コース。10年以上の実務経験者が対象。 進学コースは短期大学、専門学校、高校専攻科の3つがあります。 専門学校の3分の1が定時制(3年)です。 通信制は2年です。レポートとスクリーニング、数回の実習です。 レポート厳しいです。 …
男性の方も今はたくさんの方が看護師として活躍されています。 オペ室や精神科には多いですね。 特に精神科ではなくてはならない存在です。 男性は看護学校では数少ない存在なので目立ちます。 看護大学では増えてきていますが…。 実習でも受けられない項目もあります。 おむつ交換を断られることもあります。 ですが、看護師の資格をとればおなじです。 つらいこともあると思いますが、 男性だからこそできること…
看護師になるには学費はどれくらいかかるか気になりますよね。 私は初めから看護師になろうとおもったわけではありません。 介護士になろうと思い、専門学校に資料請求して 卒業までに200万以上かかることを知りました。 (今は違うかも。。十数年前です) でも准看護学校だと授業料が2年で50万だったのです。 入学金10万くらいだったと思います。 とにかく貧乏だったので安いほうがいいやと准看学校にしました。 今…
看護師は、大きな病院に勤めているとアルバイト禁止のところが多いです。 結構、内緒で多くの看護師が掛け持ちでアルバイトしています。 夜勤のアルバイトしている人、多いです。 一回、2〜4万円だと月10万くらいなんてすぐ稼げます。 それぞれ家庭の事情というものがあるので何とも言えません。 私も娘が短大に入るとき、入学金や授業料が足りなくて 掛け持ちでアルバイトしてました。 離婚して看護学校に行ってお…
看護師もスペシャリストが求められています。 キャリアアップを考えてみてはいかがですか? 専門看護師とは看護師免許を持つ人が、 大学院で所定の単位を修め専門分野の実務経験を積んだうえで 認定審査に合格し専門看護師の認定を受けることができます。 �@がん看護�A精神看護�B地域看護�C老人看護�D小児看護 �E母性看護�F慢性疾患看護�G急性・重症看護�H感染症看護 �I家族看護 10分野、専門看護師は教育・研究分…
ハードな看護師、 病院を辞めたいと思うことは周期的にやってきます。 人間関係や限界を感じた時、大きなミスをした時など つらいこともたくさんあるでしょう。 ドクターや上司に不満もたまるでしょう。 就職でも転職でも1年は我慢したほうがいいです。 1年はそこの病院で勉強させてもらうつもりで頑張りましょう。 1年たつと仕事も一通り覚え、後輩もはいってきてふっと楽になります。 すると不思議なことに3年くら…
看護学校を受験するには計画的に勉強していく必要があります。 受験する学校の調査も必要です。 看護学校 H14年度 募集概要はまたこちらに書いていきたいと思います。 受験科目、受験料、入学費用、など検討することがたくさんあります。 授業料なども気になりますね。 入学してすぐに奨学金の申し込みをしても、 すぐにはもらえないのでそういった計画も必要ですね。 入学試験は、論文や面接が一番大事です。 内面…
看護師の給料と年収、気になりますよね。 看護師の給料はやはり女性の給料としては高額だと思います。 病院や働く形態でお給料は様々です。 パートで働く、常勤、非常勤、正社員、アルバイト、 日勤常勤、夜勤専従(2交替、3交替)とその形態は人それぞれです。 病院や施設によっても変わります。 一般病院、公立病院、クリニック、老健施設、特別養護老人施設、 老人ホーム、訪問看護、派遣とその範囲も広いです…
看護師になりたいという強い思いがあれば、何歳からでもチャレンジすることができます。 そして、看護師への道は何通りもあります。 自分のおかれている環境や状況により自由に選ぶことができます。 一般的には、高校卒業後看護専門学校や短大、大学に進学します。 国家試験に合格すると看護師資格を与えられます。 社会人から看護学校を受験する方もたくさんいます。 高校を中退してしまったという方もがっかりしなくて…
「ブログリーダー」を活用して、こころさんをフォローしませんか?