ウインバリアシオン、岩田騎手乗り替り

4/27（日）の東京10レースで後藤騎手が、最後の直線コースで岩田康誠やすなり騎乗のリラコサージュが外側に斜行した影響で、ジャングルハヤテが転倒し、頸椎骨折な…

【東京新聞杯】中止の影響懸念もマイル戦線の強豪馬が集結。

先週は雪の影響で中止となった東京新聞杯。本命視されていたと思われるダノンシャークは回避したが、京都金杯を制して波に乗るエキストラエンドやマイル路線に矛先を向け…

【きさらぎ賞】トーセンスターダム 相手を意識し過ぎず自分のレースを。

トーセンスターダムは栗東CWで3頭併せ。カフナ(6歳オープン)、ダノンドリーム(5歳500万下)を射程圏に入れつつ最後方から。4角で内から2頭に並びかけ、馬な…

【きさらぎ賞】バンドワゴン 快進撃を続ける。正直、底が分からない。

快進撃を続けるバンドワゴンが、栗東坂路で迫力満点の動きを披露した。最終リハは単走追いだ。「少し強め」との石坂師の指示通り、序盤から勢い良く坂を駆け上がったとい…

【東京新聞杯】ダノンシャーク 初戦としては態勢が整っている。

降りしきる雪のなかで光沢のある鹿毛の馬体を躍らせた。今季の飛躍の足掛かりとするべく、ダノンシャークが栗東坂路で態勢を整えたという。先行するミッキースマホ(4歳…

【東京新聞杯】エキストラエンド グッドコンディション。

白銀に照らされ、豪快なフォームがひときわ光を放ったという。厳寒の栗東CWで追われたエキストラエンドは、僚馬2頭の真ん中から鮮やかに先着した。自慢の瞬発力をアピ…

【東京新聞杯】ショウナンマイティ いい頃に比べると物足りないですね。

さすがの時計は出たものの、主戦の評価は手厳しかったという。復活を誓うショウナンマイティは栗東CWでラスト重点にビシッと攻められ、6F82秒1-36秒8-12秒…

【東京新聞杯】レッドスパーダなど厩舎情報。

出走予定のサトノギャラント(牡5)、レッドスパーダ(牡8)の藤沢和雄厩舎の2頭、及びホエールキャプチャ(牝6・田中清隆厩舎)、サクラゴスペル(牡6・尾関知人厩…

【きさらぎ賞】エイシンエルヴィン 強い相手を負かしにいかないと。

2強ムードに待ったをかけるという。エイシンエルヴィンが好ムードだ。「放牧を挟んだが、ここまで順調にきている。あとひと追いで、ちょうど仕上がる感じ」と迫田厩務員…

【きさらぎ賞】トーセンスターダム この馬でダービーを。

トーセンスターダムが無傷の3連勝で重賞初制覇を狙うという。「背腰に緩さはあるが、調教は動く。スピードを感じさせないのに時計は出すね」と池江師は言う。今回はバン…