アクアリウム初心者さんのためのサイトです。エビ、水草などのことを主に書いています。
水槽は定期的に水換えをしなくてはいけません。 フィルターつけてるし掃除はしなくて大丈夫でしょ?と思っている方もいるかもしれませんが、いくら高価なフィルターをつけても有害物質が蓄積していってしまいます。 水草水槽をやっていて少ない魚に水草いっぱい!という水槽ではそんなに水...
またまたシーパラの記事です。 次はちゃんと情報サイトらしい記事書きますね... みんな大好きチンアナゴさんです!笑 チンアナゴと呼ばれるのはこの白と黒のほうです。 よく一緒にチンアナゴと呼ばれている白とオレンジのやつはニシキアナゴといいます。 違い...
シーパラダイスに行ったとき新種かもしれない!という魚を見てきました。 ペラ夫というそうです笑 説明として アマゾン川でたまたまとれた魚でペラペラな体と長い口が特徴の魚。 ナイフフィッシュと呼ばれる種類の魚だと思われるがどれにも似ていない もしかしたら...
クラゲちゃん シーパラには4種類くらいのクラゲがいました! 豆知識! クラゲの体は99%が水と塩分 残り1%は窒素、リン酸、コラーゲンなどの栄養分で出来ている。 クラゲ可愛いですよねー! ですが飼うのは色々と大変そうですね... いつか飼ってみたいなー ...
クラゲとジンベイザメが新しく水槽の仲間に加わりました。 こちらです。 かわいいでしょ! 先日シーパラダイスに行って来た時に買ってきました。 どちらもガラス細工で可愛いです。 シーパラで沢山魚の写真もとってきたので後であげたいと思います。 ...
では水草水槽に必要な光量についての説明を書いていきます。 まず使っている水槽によって必要な光量が変わってきます。 だいたい水1Lに対し大体0.6〜1W必要になってきます。 なので使う水槽が何L入るかにより照明の数、W数を調整してください。 メジャーな水槽の水量をま...
水草水槽には照明が不可欠です。 どんな照明が適している調べてみました。 一般的に使われているのは蛍光灯です。 コストパフォーマンスがよく、光量が十分なので 水草水槽にぴったりです。 今よく見るLEDという電球は明るさはあるのですが水草を育てる為に必要な光量がないの...
水草を植えるとき、水草の浮力で植えても浮き上がってきてしまう.. そんなことありますよね この間買ってみてよかったものがあるので紹介します。 MERITというところのONE POINTという水草のおもりです。 水草のおもりには鉛が使われていることがおおく魚達には毒...
先日フィルターの掃除をしました。 稚エビはよくフィルターのなかにはいってしまうのですが 今回もいました... 今回の収穫は4匹です。 吸い込まれないように目の細かいスポンジフィルターに交換したのですが 効果はあったんですかね?... フィルターの掃除につい...
前回の記事〜アクアリウム〜床材について[大磯石編]に続き 今回はソイルについて書いていきます。 ソイルとは土を焼き固めた物で、肥料分を含みます。 水質を、弱酸性・軟水にしますので、アマゾン原産の水草に合います。 ですがソイルは時間とともに形が崩れまた、水質に対する影響も失...
こんかいは床材について書いていきます。 床材にはものすごくおおざっぱにわけると2つあります。 砂とソイル(焼き固めた土)です。 どんな生物を飼うか、どんな植物を育てるかで決めましょう。 水草水槽をメインとしていこうと思っている方はよく読んでおいてください。 魚メインの方は扱...
今日は我が家のエビちゃんを紹介します。 ミナミヌマエビを飼っていて現在はミナミヌマエビの大人が2匹と稚エビが20匹近くいます。 最初は大人エビが16匹くらいいたんですが2匹になってました...あれ? その変わり稚エビに世代交代しまして現在の状態です。 最初はほとんど見えな...
https://aquarium-watergrass.blogspot.com/2013/06/blog-post_8249.html
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フィルターはつけたけどエアポンプもつけた方がいいの? フィルターなしでエアポンプだけでも大丈夫? エアポンプは使っているフィルター、魚の種類、環境で使うか使わないか決めましょう。 外付けや上部式のフィルターを使っている人は、フィルターが水を汲み上げる時に空気に沢山触...
前回の続きです。 上部式フィルター 水槽の上にのせて使用するフィルターです。 ポンプで水を汲み上げろ材が入ったフィルターを通過する事でろ過されます。 メンテナンスもしやすくろ過能力も高いので人気なフィルターのひとつです。 水を循環させるさい空気を沢山ふくむので、魚を...
水槽で飼う生物に欠かせないのが、水をきれいにするフィルターです。 魚の糞や食べ残し、バクテリアや屍骸これらは時間が経つと有害なアンモニア、亜硝酸などの魚達には毒となるものに変化していきます、それを素早く分解してくれるのです。 また水槽内のごみなどを取り除き、酸素も供給してく...
今回は水槽の設置場所についてです。 強度があり水平な場所で直射日光があたらず給水しやすく騒音や人通りが激しくない場所! こんなところがあればそれがベストポジションです。 では、ひとつひとつ 水槽は水を入れたとき60cm水槽で約85kgもの重さになります。 なので...
まず水槽は 大きいもの→初心者向け 小さいもの→玄人向け と覚えておいてください。 水槽が 大きいものほど水質、水温が安定 するからです。 とは、言っても置くスペースがない、予算が...といった問題があると思うのでその辺は置ける場所があるか、費用はどのくらいと...
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