2013年12月31日から上海駐在員主婦へ。料理・外食・アルゼンチンタンゴ·サルサの日々。只今妊娠中w
中国語を勉強しつつ、中国のちょっとしたこと、趣味のアルゼンチンタンゴ・サルサ・料理等について書いていきたいと思います。まるで留学生みたいな毎日(笑)
10月30日、日本に戻ってきました!11月はまだ臨月でもないし、動けるうちにいろんな人に会いたいと活動的に過ごしていたと思います。同期で親友とランチに行ったり、幼なじみとお茶したり、大学の時からの友達で先輩ママとゆっくりおしゃべりしたり、中高のと
いよいよ帰国が近づいてきて、残り何をしようかなぁと考えていました。やっぱり思いつくのは食べ物!1年もいられなかったけれど、ここで学んだ料理を何かしらの形にしておきたい。せっかくだからおいしいものを食べて帰国したい。そんな思いで料理を作ったり外食し
日本に帰ると決めたからというわけでは無いけれど、9月、10月、と友達が上海に遊びに来てくれました。天気も、空気も、上海にしては結構よくそれぞれ二泊と、三泊とと言う感じだったけれど楽しんでもらえたのではないかなぁ…と思います。小杨生煎包、上海で1番
小さい子供を連れて旅行は大変だから今のうちにどこかに行こうと思った秋口。最初は春に断念した台湾にリベンジで行こうかと思ったけれど、もし何かあったときに安心出来るように!?日本旅行することにしました。また、関西からお義父さんお義母さんが来てくれると
日本に帰ると決めてからは、日本語の先生と、日本語を教えるための勉強。マタニティヨガと、少し料理を習って、、あと体調が良ければタンゴやサルサ。あの時はまったり過ごしてたという気持ちはないけれど振り返ってみるとのんびりと、モラトリアムな感じに過ごしてい
日本語の先生もおしまいに帰国前、どうしても片付けきれなかったことがあしました。それはもう、日本語を教えられないと生徒さんに言うことです。上海で産むことを前提に先生をする約束になっていたので他のどの友達より後ろめたく、なかなか言い出せませんでした。
日本での病院選び9月頭、ちょうどホリデイで日本に帰る予定があったのでそのついでに実家の近くにある病院を見て回りました。上海で産むと考えていた時は、無痛分娩をする予定だったので、日本でも無痛分娩をしてくれる病院を探しました。その他にも家に近い病院をい
日本に帰るための準備泣いても、怒っても、騒いでも笑方向性が決まったなら、あとはやることをやってしまわないと!最初に相談したのは親でした。しばらくの間お世話になりたいことと、里帰り出産のための病院探しと。親は、「お母さんたちは日本に帰って産むの
猫カフェで号泣して、でもお話は片付く妊娠中は、いろいろ控えた方がいいことがありますが、その中に実は猫も入ってます。正確には、特定の猫の糞尿に住むウイルスだけど。特定の猫がどの子か見た目ではわからないので、全般的に控えていたのですが、、、1回くらいい
日本に帰ってと言われて病院から帰る時は、「じゃあ、会社にこんな感じで出産しますって報告したらいいね」「一人で何から何までやるのは大変だから、ベビーシッター(中国人・言語は中国語^^;)も考えようねー」なんて話していたのですが…その夜、ふとUに言われました。
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