求人開拓員とカラ求人。

私がハロワで、あいかわらずのカラ求人を見かけます。最近のトピックスは「若年者就職支援」。現在就職活動中の大学4年生だけでなく、12月からは大学3年生の就職活動が解禁します。厚労省、経産省、自治体にとっては、新卒学生と中小企業をマッチングする就職フェアー開催や

計画と目標・私が行ってる緊急雇用。

緊急雇用には事業計画と目標があります。事業受託会社は役所と定期相談の上で運営しています。事業計画の達成方法は事業会社による自助努力です。事業会社が業務をサポートしたり、自ら率先して業務する事はよくある自己責任の話です。★目標は再就職率の達成です。私が行っ

ネグレスト、落としどころは社外追放。

主文、「本日からは社外業務を行っていただきます」。★職場復帰の朝イチに、私が受け取った業務指示書には、主文と業務内容、補足事項がありました。本業務は外回りではありません。指定された資料室で、公文書や報告書類を読む業務です。★「作業場にいるな」といった業務

落としどころがない、話し合い。

自己都合での自宅待機中は当たり前に日常生活してました。私の日常生活は早寝、早起き、炊事、洗濯、掃除です。お仕事してると手を抜くことが多いので、お休みの日はバタバタしています。込み入った話し合いを覚悟して事業会社で行きました。お題は現状報告を踏まえた私の進

私の事情・単純化してみよう。

冷静に考えると緊急雇用のお仕事に難しいタスクはありません。できないタスクはきちんとお断りすれば良いのです。要するに私はパワハラで自己都合退職に追い込まれているだけなのでした。★7月に緊急雇用のお仕事を始めました。入社してすぐ私は「生意気だ」と目をつけられま

大人の事情・職場でネグレスト。

とうとう私が辞める時が来たみたい。私は途中で逃げ出すのです。退職願は当然自己都合としてのお願いでしょうか?一身上の都合というには、私は悔しいのです。運営管理者との話し合い直前に、私が作成した報告書は以下の内容でした。★私の目標は緊急雇用事業に出勤し、タスク

自己都合、自宅待機。その2。

入社当初はお仕事に行くのが楽しみでした。「上手くいかないのが現実なのでしょうか?」今の私には出社する場所があるのです。出社してイスに座ってしっかり業務をすれば、家計のやりくりが可能です。「自分ができる仕事がしたい(外回り仕事)」と思うのは私のわがままなのでし

私にとってはむかない仕事、その正体。

私の職業経験は営業職、外回りのお仕事なのでした。しかし緊急雇用で配属されたお仕事は内勤で、編集や原稿を書くお仕事です。私以外の内勤メンバーは印刷含め職業経験があるみたい。緊急雇用メンバー全体比率でいえば少数配属なのです。しかも未経験者は私一人で完全に浮い

自己都合、自宅待機。

本ブログはしばらく更新できませんでした。理由は内緒。★9月になってお仕事は本格的に稼働しています。緊急雇用のメンバーはみんな頑張っています。多くのメンバーはタスク達成のために外回りで苦労しています。私はむかない内勤仕事を担当していました。だんだんとタスクが

メンバーが覚悟の上で意見した。

覚悟とは迷いを脱し悟ること。しばらくお休みしていたメンバーが監守に意見したと聞きました。オープンスペースではありません。事前に用件を伝えたうえで、事業会社で大人のミーティングだったのでした。時間にして1時間。オープンスペースに戻ったメンバーはすっきりした顔