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新鶴見通信 http://blog.livedoor.jp/shin_tsurumi/

新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。

貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。

新鶴見通信
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2013/06/16

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  • 浜川崎界隈304-1(南武支線 E127系)

    南武線尻手駅です。尻手発浜川崎行き普通電車。E127系。東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。浜川崎発尻手行き普通電車。E127系。南武支線のホームはゆったり時間が流れます。「浜川崎界隈304-2(8156レ EF210-358)」に続く。

  • 浜川崎界隈304-2(8156レ EF210-358)

    東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-358.リニア残土輸送列車。ここから鶴見線に入ります。

  • 新鶴見界隈1166(EF65 2086 + EH500-51)

    西機待線です。EF65 2086 + EH500-51(無動).この後、大宮車両所に向け出発しました。後方には、昨日からEF65 2092が留置されており、出区準備中でした。この後、新座(タ)に向かった様です。

  • 新鶴見界隈1165(EF65 2097, EF65 2092)

    西機待線です。DD200-17の後方に、EF65が2両留置されてました。EF65 2097.EF65 2092.明日の運用に入る様です。

  • 新鶴見界隈1164-1(8072レ EH500-57)

    鹿島田跨線橋です。郡山発川崎貨物行き高速8072レ。牽引機はEH500-57.川崎貨物まで運用される数少ない金太郎牽引列車です。「新鶴見界隈1164-2(EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086)」に続く。

  • 新鶴見界隈1164-2(EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086)

    新鶴見機関区東側です。EF65 2087, EF65 2085, EF65 2086 他2両のEF65が留置されてました。

  • 新鶴見界隈1163-1(東急6020系甲種9596レ DD200-18)

    小倉跨線橋下の割畑(信)です。逗子発長津田行き東急6020系甲種9596レ。牽引機はDD200-18.こんな車両です。東急6020系6152F.「新鶴見界隈1163-2(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)」に続く。

  • 新鶴見界隈1163-2(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)

    新鶴見(信)です。EF65 2087が出区してきました。引き上げ線で折り返して8番線へ。東急6020系6152Fに連結。「新鶴見界隈1163-3(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)」に続く。

  • 新鶴見界隈1163-3(東急6020系甲種9275レ EF65 2087)

    新鶴見(信)です。逗子発長津田行き東急6020系甲種9275レ発車。牽引機はEF65 2087.東急6020系6152F.「新鶴見界隈1163-4(EF65 2097 + EF65 2090)」に続く。

  • 新鶴見界隈1163-4(EF65 2097 + EF65 2090)

    鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2097 + EF65 2090が留置されてます。

  • 新鶴見界隈1162(EF65 2083 + HD300-30, EF65 2086)

    西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動).越谷(タ)から8590レで到着した様です。機関庫南側には、EF65 2086が留置されてました。「浜川崎界隈303-1(205系)」に続く。

  • 浜川崎界隈303-1(205系)

    東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。尻手発浜川崎行き普通電車到着。205系。まだまだ現役です。「浜川崎界隈303-2(8156レ EF65 2085)」に続く。

  • 浜川崎界隈303-2(8156レ EF65 2085)

    東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。来ました。東海道貨物線上り本線から下り本線へ転線し、さらに浜川崎構内から鶴見線への側線に転線。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2085.リニア残土輸送列車。ゆっくりとヤードに進み、ここから鶴見線に入りま

  • 鶴見線 219-1(扇町駅 EF65 2085)

    鶴見線扇町駅です。8156レで到着したリニア残土輸送列車の推進入換開始です。最後尾には、EF65 2085.扇町駅前踏切を越えたところで一旦停止。さらにゆっくりと推進。荷役線に据え付けます。「鶴見線 219-2(扇町駅 EF65 2085)」に続く。

  • 鶴見線 219-2(扇町駅 EF65 2085)

    鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送列車を荷役線に据え付けたEF65 2085が戻ってきました。扇町駅前踏切を越えて、到着線へ。渡り線の分岐器を反位側に転轍し、三井埠頭専用線の出発線へ。一旦停止。リニア残土輸送返空列車に連結。「鶴見線 219-3(扇町駅 EF65 2085)」

  • 鶴見線 219-3(扇町駅 EF65 2085)

    鶴見線扇町駅です。三井埠頭専用線から、リニア残土輸送返空列車の引き出しです。扇町駅前踏切を越えて出発線へ。14両のコキ車を牽引しています。線路の雑草の緑が良い雰囲気です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。

  • 新鶴見界隈1161(8155レ EF65 2096)

    新鶴見(信)です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8155レ。牽引機はEF65 2096.定時発車。武蔵野線への出発です。

  • 新鶴見界隈1160-1(8156レ EF65 2083)

    鹿島田跨線橋です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2083.連日、リニア残土輸送列車の牽引機にEF65が充当されてます。「新鶴見界隈1160-2(EF65 2097 + EF65 2090)」に続く。

  • 新鶴見界隈1160-2(EF65 2097 + EF65 2090)

    鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側に、EF65 2097 + EF65 2090が留置されてました。

  • 鶴見線 218-1(昭和駅 8156レ EF65 2085)

    鶴見線浜川崎~昭和間です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2085.南渡田運河の橋梁を進みます。リニア残土輸送列車。「鶴見線 218-1(扇町駅 EF65 2085)」に続く。

  • 鶴見線 218-1(扇町駅 EF65 2085)

    鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着したリニア残土輸送列車。牽引機EF65 2085が解放され、出発線を使って機回し中です。最後尾に連結。操車係がデッキに立ち、推進開始。踏切を通過し、さらに推進。ここで一旦停止。踏切が開きました。さらにゆっくりと推進。荷役線に据え

  • 新鶴見界隈1159(EF65 2085, EF65 2097, EF65 2090)

    西機待線です。EF65 2085とEF65 2097が留置されてました。明日も2運用にEF65が入りそうです。操重庫(休車庫)の北側には、EF65 2090が留置されました。

  • 鶴見線 217(昭和駅 8159レ EF65 2083)

    鶴見線昭和駅です。連日、リニア残土輸送列車にEF65の充当が続いています。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レ。牽引機はEF65 2083.リニア残土輸送返空列車。右手の踏切と車止めは、かつての東亜石油専用線の線路跡です。

  • 新鶴見界隈1158-1(EH200-10 + EF64 1035)

    西機待線です。久しぶりに、EF64が留置されてました。EF64 1035.5/7に5090レで稲沢から回送されて来たようです。愛知機関区から篠ノ井への回送です。この後は、今夜の5461レで南松本へ向かうようです。EH200-10 + EF64 1035(無動).「新鶴見界隈1158-2(8157レ EF65 2083, 8

  • 新鶴見界隈1158-2(8157レ EF65 2083, 8156レ EF65 2087)

    小倉跨線橋下の割畑(信)です。今日は、リニア残土輸送列車の2運用にEF65が充当されました。割畑(信)で、15分ほどの間にその2運用の列車が立て続けに通過しました。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF65 2083.梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引

  • 鶴見線 216-1(扇町駅 EF65 2087)

    鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着した積車編成を、EF65 2087が推進で荷役線に押込み。積車編成を解放中。2024年10月ごろに古びた建物が解体された敷地越しに、線路が見えるようになりました。踏切が閉まって、踏切を通過して到着線に引き上げ。「鶴見線 216-2(扇町駅 E

  • 鶴見線 216-2(扇町駅 EF65 2087)

    鶴見線扇町駅前踏切です。積車編成を三井埠頭専用線に押し込んだ後、ここまで戻ってきました。一旦開いた踏切が再度閉じて、入換再開。シーサスクロッシングを反位側に転線し、踏切を通過し、返空編成に連結。踏切が開き、足止めされていた大型トラックが次々と踏切を渡って

  • 鶴見線 216-3(扇町駅 EF65 2087)

    鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、返空編成の引き出しが始まりました。牽引機はEF65 2087.運転士は後方の運転席に座っており、ヘッドライトも後方が点灯しています。出発線に停車。この後、8159レとして梶ヶ谷に向かいます。

  • 鶴見線 215-1(扇町駅 EF65 2097)

    鶴見線昭和電工前踏切です。8156レで扇町駅に到着したリニア残土輸送列車の牽引機が、出発線を使って浜川崎方に機回し、引き上げ。到着線の積車編成最後尾に向かいます。連結して、三井埠頭専用線への推進入換が始まります。「鶴見線 215-2(扇町駅 EF65 2097)」に続く。

  • 鶴見線 215-2(扇町駅 EF65 2097)

    鶴見線扇町駅前踏切です。8156レで到着した積車編成を、EF65 2097が推進で荷役線に押込み。積車編成を解放して戻ってきました。ここで一旦停止。踏切が閉まって、ゆっくりと踏切を通過し、一旦、到着線に引き上げ。「鶴見線 215-3(扇町駅 EF65 2097)」に続く。

  • 鶴見線 215-3(扇町駅 EF65 2097)

    鶴見線扇町駅前踏切です。一旦開いた踏切が再度閉じて、入換再開。シーサスクロッシングを反位側に転線し、踏切を通過し、返空編成に連結。踏切が開き、足止めされていた大型トラックが次々と踏切を渡っていきます。その傍らで、EF65 2097が静かに返空編成の引き出し準備中。

  • 鶴見線 215-4(扇町駅 EF65 2097)

    鶴見線扇町駅です。踏切が閉まり、まもなく返空編成の引き出しが始まります。引き出し。牽引機はEF65 2097.運転士は後方の運転席に座っており、ヘッドライトも後方が点灯しています。出発線に停車。この後、8159レとして梶ヶ谷に向かいます。

  • 新鶴見界隈1157-1(EF65 2080, DE11 2001)

    鹿島田歩道跨線橋です。最近の東機待線は、EF210が大半となってます。操重庫(休車庫)の中にはEF65 2080が留置されてます。材料資材線には、DE11 2001が長期間留置されてます。「新鶴見界隈1157-2(EF65 2083 + HD300-30)」に続く。

  • 新鶴見界隈1157-2(EF65 2083 + HD300-30)

    西機待線です。EF65 2083 + HD300-30(無動)が留置されてました。めっきりと目撃の機会が減りましたが、まだ一部の運用にEF65が充当されてます。昭和52年富士電機川崎重工で製造。HD300-30は、越谷(タ)に回送された様です。

  • 新鶴見界隈1156(EH500-44)

    鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側には、EH500-44が数日前から留置されてます。西機待線には、JR世代機が多数留置中でした。

  • 小湊鐵道14-1(里見駅)

    小湊鐵道里見駅です。今日は大多喜町にある平沢たけのこ村にタケノコ料理を食べにドライブです。途中の里見駅で小休止して、ついでに列車を1本撮影します。里見駅駅舎。ここは有人駅で、昭和の雰囲気そのままに残されています。改札口の目の前には、木造貨車が留置されてます

  • 小湊鐵道14-2(里見駅 13レ キハ200)

    小湊鐵道里見駅です。五井発上総中野行き13レ。キハ200単行。乗客が数名下車しました。単行ですが、車掌が乗務しています。通票を交換して発車。日本の鉄道原風景を見ている様です。里見駅からは上総中野駅の先にある、平沢たけのこ村に向かいます。平沢たけのこ村に到着。朝

  • いすみ鉄道11-1(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)

    いすみ鉄道国吉駅です。近くにある國吉神社への参拝の前に、現在運休中のいすみ鉄道を見学します。国吉駅駅舎と列車代行バス。現在、大原~大多喜と大多喜~上総中野を列車代行バスが運行されています。駅舎を通り抜け、構内踏切を渡った先の2番線ホームより大原方。本線とは

  • いすみ鉄道11-2(国吉~上総中川 いすみ350形 + いすみ350形)

    いすみ鉄道中平戸踏切です。2024年10月4日、国吉~上総中川間で発生した脱線事故の影響で、未だに復旧見込みが立たず、運休が続いています。中平戸踏切から上総中野方。これが脱線した車両です。脱線当日は、大原発上総中野行き5D普通列車として、約100名の大多喜高校の通学

  • いすみ鉄道11-3(大多喜駅)

    いすみ鉄道大多喜駅です。駅舎正面の大多喜町観光協会より。大多喜駅駅舎。ここは有人駅です。改札口からは、3番線に留置されているキハ52 125が見られます。駅前の四ツ門通り。南廓踏切より大原方、大多喜駅構内。駅構内の線路は多少錆が薄れています。大多喜駅から2kmほど

  • 小湊鐵道14-3(上総牛久駅 25レ キハ200 + キハ200)

    小湊鐵道上総牛久駅です。1925年(大正14年)3月7日開業の駅舎。2番線に、五井発上総中野行き25レ到着。キハ200 + キハ200。2番線、3番線ホームと駅舎とは、構内踏切で接続しています。発車。天然色の気動車。ポイントを通過。ここにも昭和の鉄道風景が残っています。

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